岩本利達
コロっとしたドーム型がキュート!T/C素材で他にはないテントが「ANUK」からリリース

コロっとしたドーム型がキュート!T/C素材で他にはないテントが「ANUK」からリリース

キャンプの象徴ともいえるテントは、キャンパーの考え方を如実に表すギアとして、それぞれこだわりを持って選んでいることだろう。クラウドファンディングサービス「MAKUAKE」でプロジェクトがはじまった「ANUK」は、かわいらしいビジュアルとテクニカルコットンの機能性、設営の気軽さなど注目ポイントが盛りだくさん。

国内のブランドにはないデザインで、「欲しいテントが無い…」というテント難民にも朗報かも?

こんもり曲線がキュートなドーム型

ANUK202205

出典:Makuake

ドーム型テントというのはテントの中でもベーシックな形状であるにも関わらず、ANUKのテントがおしゃれに見えるのは「曲線」の使い方に秘密がありそうだ。従来のアウトドアライクなドーム型テントと比べると、ANUKのテントは強めに曲線がかかっているようにも見える。

この曲線が独特な「こんもり感」を演出しており、キュートな印象に見えるのではないだろうか。コットン調の生地を使って温かみのある雰囲気になっているというのもポイントが高い。

焚火&結露にも強いT/C素材

ANUK202205 (5)

コットン調の生地はテクニカルコットン(T/C)と言われる素材で、ANUKの場合はコットンが35%、ポリエステルが65%含まれている。コットンの持つ透湿性や風合い、保温性と、ポリエステルの持つ耐水性といった両方の良いところを備えているので、テントとの相性は抜群。

コットンが入っていれば、ポリエステルだけの生地と比べて焚き火の火の粉に強いし、キャンプでよくある結露問題も湿度を逃がすことで緩和できるのである。

独自のポール構造で設営簡単

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オーソドックスなドーム型テントは、ポールを組み立ててクロスにすることで組み立てやすさや強度を確保しているが、ANUKのテントは独自のポール構造を持つ。フレーム中央に軸となる円盤があり、そこから放射状にポールを伸ばしているのである。先にフレームを組み立てて、フライシートを被せれば設営完了なので設営もラクチンだ。

ポールにはおなじみジュラルミンを使用しており、アルマイト加工を施すことでサビにも汚れにも強くなっている。

フィールドで注目が集まること間違いなし

ANUK202205 (8)

このテントのビジュアルを見た時、直感で「かわいい」と思った方は急いでプロジェクトページへ。日本国内のテントでは中々見かけないデザインとテクニカルコットン採用の機能性を考えると、お得に購入できる早割は割とすぐになくなってしまう恐れがある。

定価は最大5人収容の6TCAが187,500円、最大8人収容の8TCAが250,000円と決して安くないだけに、クラウドファンディングで先行応援購入したいところだ。

プロジェクトページ ANUKコットンテント
プロジェクト期間 5月9日販売開始~6月19日終了
定価 6TCA(最大5人用) ¥187,500(税込み)
8TCA(最大8人用) ¥250,000(税込み)
収納サイズ 6TCA
テント 70.5×32.5×27cm 13.1kg
ポール 70×14.5×14.5cm 3.82kg
8TCA
テント 74.5×35.5×29.5cm 15.7kg
ポール 80×19.5×14.5cm 6.63kg
紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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