豊浦町は、内浦湾(噴火湾)に面した人口4,000人ほどの小さな町です。国道37号、国道230号、北海道縦貫自動車道が通る交通の要所に位置しており、札幌と函館のほぼ中間地点です。
この豊浦町にある「豊浦町森林公園キャンプ場」を、2024年10月9日~10日の1泊で利用してきましたので、キャンプ場の紹介をいたします。
目次
豊浦町森林公園キャンプ場の基本情報
| 施設名 | 豊浦町森林公園キャンプ場 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道虻田郡豊浦町字礼文華526番地1 |
| 利用期間 | 4月下旬~10月下旬 |
| 予約 | オンライン予約サイト「なっぷ」からの事前予約でのみ利用受付 |
| チェックイン / チェックアウト | チェックイン13:00~16:00 / チェックアウト~10:00まで |
豊浦町森林公園キャンプ場へのアクセス
・札幌市からは、北海道縦貫自動車道/道央自動車道を経由して、車で約2時間20分
・函館市からは、北海道縦貫自動車道/道央自動車道を経由して、車で約2時間10分
・帯広市からは、北海道横断自動車道/道東自動車道と北海道縦貫自動車道/道央自動車道 を経由して、車で約4時間
利用料金
| バンガロー(5棟) 小(最大4名まで宿泊可) 大(最大6名まで宿泊可) |
4,000円/1棟1泊 ※豊浦町町民は半額 |
|---|---|
| フリーサイト | テント・タープ1張りごと500円 |
| キャンピングカー | 1,000円/1台 ※駐車場をキャンピングカーで宿泊の方 |
豊浦町森林公園キャンプ場の施設紹介

「豊浦町森林公園」は、いこいの森・よろこびの森・いきがいの森・ふれあいの森の4つのエリアで構成された広大な公園です。公園の中にはキャンプ場やバンガロー、イベント広場などが整備されています。
管理棟

キャンプ場のある「豊浦森林公園」は、道の駅とようらや豊浦町の市街地から、15km以上離れた森の中にあります。

国道37号を長万部町方向に向かって車をしばらく走らせ、案内に従って左折。道道608号と609号と進んでJR礼文駅を過ぎて、Y字路で左へ進みます。かなり細い道路を道なりに進んでいくと管理棟が見えてきます。

管理棟に着いたら受付をします。なお、利用には事前の予約が必要で、オンライン予約サイト「なっぷ」からの受付のみです。また、「なっぷ」での予約時には、クレジットカードによる事前決済です。

受付は16時までです。以降は管理人さんが不在となるため受付ができません。
バンガロー

今回宿泊したのはバンガローです。バンガローは全部で5棟で、最大4名までが宿泊できる(小)と、最大6名まで宿泊できる(大)の2つのタイプがあります。
どちらも利用料金は、1棟1泊4,000円(豊浦町町民は半額)なので、バンガロー大をお借りしました。車は、バンガローのすぐ横に車を停めることができました。

バンガローは、さすが6人用でかなりの広さがあります。


室内には照明、コンセント、長テーブル、パイプ椅子が備えられていました。
また、この頃カメムシが大量発生していたため、テーブルの上にはカメムシ用の殺虫剤と、ガムテープ、ビニール袋も置かれていました。
フリーサイト

キャンプ場を利用したのは、2024年10月9日(水)~10日(木)。10月の平日ということもあって、他に利用者さんはいなくて貸し切りです。

フリーサイトは基本的に車の乗り入れは出来ません。荷物の搬入については、管理人さんの指示に従ってください。
フリーサイトの利用料金は、テント1張り500円、タープ1張り500円です。フリーサイトも事前にオンライン予約サイト「なっぷ」からの受付が必要です。
炊事棟

炊事場は、バンガローの横とフリーサイトの中央部の2か所に設置されています。

バンガローの横にある炊事場は、新しく設置されたようできれいです。蛇口が2つですが作業台が広く使い勝手は良いです。

炊事場の横には炭捨て場もあります。

フリーサイトの中央部にある炊事場には、レンガで組まれたバーベキュー炉もあります。

蛇口は向かい合わせて8つあるので、キャンプ場の利用者が多い時でも、混みあって使えないということは少なそうです。
トイレ

トイレ棟はフリーサイトに2か所、管理棟の横に1か所の合計3か所設置されています。

バンガローが建っている場所からフリーサイトへは、敷地内を流れる小川に架かる橋を渡る必要があるため、管理棟の横のトイレを使わせて頂きました。

管理棟の横のトイレは清掃が行き届いていて、気持ちよく使用することができます(カメムシはたくさんいましたが…)
水遊び広場や遊具

キャンプ場内の通路を進むと「水遊び広場(チャプチャプ池)」があります。
キャンプ場を利用したのが10月だったためか、池に水はありませんでしたが、夏の時期には小さな子供が楽しく遊べそうですね。

また、フリーサイトには木製のアスレチック遊具もあります。
豊浦町森林公園キャンプ場の注意事項
・直火は一部使用可能です。管理人にお問い合わせください。
・花火は可能です。他のお客様のご迷惑にならないようにお楽しみください。
・ペット同伴可能(バンガロー内も可能)です。チェックアウトの際は、掃除をしてキレイな状態にしてください。
道の駅で豊浦町のグルメを買おう!

豊浦森林公園キャンプ場は町の市街地から15㎞以上離れていて、近くには買い物ができるお店がありません。市街地にはセブンイレブンとセイコーマートがあるので、キャンプ場にチェックインする前に立ち寄るのがおすすめです。
また市街地には「道の駅とようら」もあります。道の駅には、イチゴやホタテなど豊浦町の特産品が並んでいるので、お土産探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ギア
このライターが書いた他の記事
- 日毎
- 月間
- 殿堂

房総グランドキャニオン「小鋸山」は危険がいっぱい!低山なのに危険といわれる理由を解説

北海道小樽市に観光とアウトドアの両方が楽しめる新グランピング施設が誕生

子どもと一緒に楽しく作れる本格派ハンバーガーと便利なバーガー袋の作り方

彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場|焚き火&キャンプも可能な無料エリア紹介

ペッタンコになったダウンジャケットを自宅洗濯でふわふわに復活させる方法

3年間使ったogawaワンポールテント「ピルツ15」のメリットとデメリット
」は意外と過酷。絶景と引き換えにハードな日帰り登山でした.jpg)
千葉県の低山「富山(とみさん)」は絶景と引き換えに意外とハードな日帰り登山でした

中央道おりて10分!長野県「弓の又キャンプ場」は川と星の綺麗な穴場キャンプ場です

学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介
-1.jpg)
柚木の川原(山崎川原)キャンプサイト詳細|無料キャンプができる都内の野営地を紹介

房総グランドキャニオン「小鋸山」は危険がいっぱい!低山なのに危険といわれる理由を解説

徒歩キャンプ女子の冬の装備公開!バックパックで氷点下キャンプを楽しめる防寒対策もご紹介

北海道小樽市に観光とアウトドアの両方が楽しめる新グランピング施設が誕生
-1.jpg)
柚木の川原(山崎川原)キャンプサイト詳細|無料キャンプができる都内の野営地を紹介

高尾山の次に登る山でおなじみの「大山」は初心者向きではない?話題のルーメソを食しに丹沢へ

彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場|焚き火&キャンプも可能な無料エリア紹介

学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介

ライター1本で空き缶の上蓋をきれいに切り取るテクニック【空き缶炊飯・缶コップに】

子どもと一緒に楽しく作れる本格派ハンバーガーと便利なバーガー袋の作り方

鋳物のプロも実践している本当にくっ付かないシーズニング方法を試してみた!

千葉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

神奈川県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット20選

埼玉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット15選

茨城県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット11選

東京都の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

群馬県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット10選

キャンプで使えるロープワーク一覧+ロープのまとめ方【15種類】

東北で冬キャンプができるキャンプ場32選!通年営業のおすすめキャンプ場一覧

40Lバックパックでソロキャンプを楽しむ装備一式と詰め方のコツ

オピネルナイフ全サイズの大きさ比較【おすすめサイズは何番?分解しない方が良い?】






