学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介

学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介

埼玉県東松山市からすぐ近く、都幾川の河川敷にある学校橋河原は埼玉県内や都内からのアクセスも良く、利用料無料で使える野営地として人気のスポットです。

無料といっても環境美化協力費として駐車料金が掛かりますのでご注意下さい。2010年頃までは300円だった協力費が、何度かの料金改定によって値上げが行われ、2022年現在では乗用車が1日1,000円、バイクは1日500円となっています。それでも格安で利用可能な超人気の学校橋河原をご紹介します。

学校橋河原の基本情報

住所 〒355-0222 埼玉県比企郡嵐山町大蔵655-1
電話番号 0493-62-8730(嵐山町観光協会)
営業期間 通年営業
利用時間 24時間
利用料 無料
駐車場 ※環境美化協力費として
大型バス 1台3,000円
マイクロバス 1台/2,000円
普通車 1台/1,000円
オートバイ 1台/500円
自転車、徒歩 1人/200円
水道・トイレ 有り
公式サイト 学校橋河原|嵐山町観光協会公式ホームページ

学校橋河原の利用料金について、直近では2020年4月に環境美化協力費の値上げが行われています。今回の料金改定によって、トイレ清掃や除草作業の頻度が強化され、年間通しての管理委託となったようです。

普通自動車は1日1,000円、オートバイは1日500円、自転車・徒歩は1人200円、その他マイクロバスや大型バスなど分かれていますので、利用前に公式サイトをご確認下さい。1泊2日で利用する場合は翌朝8時以降に1日分の利用料が再度徴収されます。4人家族で車1台の場合、1人当たり500円という計算ですから格安であることは間違いないでしょう。

利用時の注意事項

学校橋河原の利用ルール

  • ゴミは持ち帰り
  • 直火禁止
  • 石の持ち込み禁止
  • 大声や騒音などの迷惑行為は禁止
  • 花火禁止
  • 夜間は河川敷への車両乗り入れ禁止
  • 川の増水に注意

無料でキャンプ場を利用するにあたり、上記ルールは必ず守りましょう。違反者が増えるとキャンプやバーベキューの利用が制限・禁止される場合があります。

ゴミのポイ捨てや不法投棄、直火している人を発見した方は下記までご連絡下さい。

その他の注意事項や管理者からのお知らせは公式サイトをご確認下さい。

キャンプの予約・申込方法

  • 予約不要

学校橋河原は予約不要で誰でも利用できます。チェックインやチェックアウトの時間も決められていないので、朝早くに入場して夜に撤収するという使い方も可能です。気が向いた時にフラッと行って、空いていたら利用できるというのは、時間に縛られたくないキャンパーにとっては嬉しいポイントだと思います。

ただし、夜遅くに入場してテント設営をするのは周りの利用者の迷惑になりますので避けましょう。夕方以降は管理人がいませんので、マナーを守った行動が求められます。

学校橋河原の駐車場

学校橋河原はそのまま車の乗り入れが可能なので、駐車場として独立したスペースはありません。どこでも好きな場所に車を止めて、その近くでオートキャンプを楽しめます。出来るだけ多くの人が利用できるように、譲り合って設営するようにしましょう。

学校橋河原の施設案内

学校橋河原は設備が整ったキャンプ場ではありません。公衆トイレや水道は近くに設置されていますが、売店やキャンプ用品のレンタルなどはありませんので、キャンプに必要な道具はすべて各自で持参してください。

場内は水遊びが可能な日帰り河原サイトと、宿泊キャンプができる土手側に分かれています。今回は宿泊も可能な土手側のエリアを中心にご紹介します。

学校橋河原の受付

学校橋河原の入口ある受付にて環境美化協力費の支払いをしてから、場内に入場する形になります。管理人は朝8時~夕方5時まで駐在しており、協力費を支払ったらゴミ袋を一枚渡されます。ただし、ゴミは場内で処分できず、すべて持ち帰りです。

キャンプ可能エリア

学校橋河原の入口から入ってすぐのエリアが、宿泊キャンプが可能な広場となっています。区画の無いフリーサイトで、空いているスペースを見つけて設営します。プライベート感や景観の良い河原に面した側から埋まりやすいですが、テントサイトから川はほぼ見えません。

春になると桜が咲くので、お花見キャンプを楽しみたいなら早い時間に到着するようにした方が良いでしょう。シーズン中や土日はかなり混み合いますので、入場時に満員で断られるケースもあります。予約が出来ないので、その点はデメリットに感じられるかも知れません。

フィールドの様子

フィールドは草地や砂利が混じった硬い土の地面です。テントやタープ設営時には、なるべく丈夫な鍛造ペグを用意しておくと安心です。傾斜はそれほどなく、就寝時に気になることは少ないと思います。

トイレ

学校橋河原のトイレは土手を越えた反対側に設置されています。一ヵ所しか設置されていませんが、綺麗に清掃されていて快適に利用ができます。個室は水洗の和式でした。トイレットペーパーも設置されており、「トイレのペーパー等不備があれば施設職員までお申し付けください」と張り紙もあるので、受付でそうした管理もされているのだと思います。

水道

水道はトイレの近くに設置されています。お湯は出ませんが、こちらもとても綺麗に清掃が行き届いています。

自動販売機

トイレの入り口前には飲み物とアイスの自動販売機が設置されています。夏場には嬉しい設備ですね。

学校橋河原のチェックポイント

8時~16時半までは川原サイトで水遊びも可能

学校橋河原には宿泊可能なエリアの他に、川遊びが出来る日帰り河原サイトがあります。この日は到着時刻が遅かったので利用者はいませんでしたが、夏になるとこちらにも多くのテントが設営されて、水遊びを楽しむファミリーの姿を見ることができます。

河原サイトは宿泊禁止、夜間は進入禁止

河原サイトは増水の危険があるため、夜間になると入場口が閉鎖されて進入禁止となります。宿泊できるのは土手側の広場のみとなっていますので、もし初めから泊まりで利用する予定なのであれば、河原サイトではなく土手側サイトに設営しておくことをおすすめします。

予約不要だが土日祝は早めの到着が吉

学校橋河原は予約不要ですが、土日は非常に混み合いますので、なるべく午前中には到着するように予定を組んでおいた方が良いでしょう。日曜日の昼過ぎ頃からは空きも出てきますが、チェックアウトの時間が定められていないので長時間滞在される利用者も多いです。平日であれば余裕を持った設営が可能です。

学校橋河原を利用する際に必要な道具

学校橋河原ではキャンプ用品のレンタルや販売等は行なっていませんので、必要な道具はすべて持参する必要があります。また、ゴミや灰もすべて持ち帰り、基本的には自己責任でキャンプを楽しむエリアです。こうした場所でキャンプをする際に用意しておきたい道具をいくつかご紹介します。

焚き火台

学校橋河原は直火が禁止されていますので、焚き火をする際には必ず焚き火台を持参してください。CHANGE MOOREの焚き火台はデザインが秀逸で、用途に応じて炭火焼きや焚き火調理向けに高さを調整できるユニークな焚き火台です。若干の癖はありますが、ファミリーや大人数での使用にも向いているので、一台持っていると一目置かれるアイテムです。

焚き火シート

学校橋河原は草の生えているエリアも多く、その上で焚き火をすると、焚き火台から出た熱で地面が焦げてしまうことが考えられます。そうした場所で焚き火をする際は、焚き火シートを使用して地面への影響を抑えるようにしましょう。Alpinistaの焚き火台シートは取っ手が付いていて、落ちた灰もまとめて処理できる使い勝手の良い焚き火シートです。

火消し壺

キャンプで出たゴミは灰や炭もすべて持ち帰りとなります。その際に用意しておくと便利なのが火消し壺です。燃え残った灰や炭をまとめて密封することで、しっかり消火して持ち帰ることができますので、焚き火やバーベキューを楽しみたいなら必ず準備しておきましょう。

時間の自由度が高い学校橋河原でキャンプをするなら午前到着を狙おう

学校橋河原でキャンプをするなら、なるべく朝早めに到着できるように計画をしておくと場所取りもスムーズです。チェックイン時間が決められていませんので、一般的なキャンプ場と比べると長時間過ごせるのが大きなメリットだと感じます。

昨今のキャンプブームによって利用者が急増しており、土日祝日はかなり混雑する日が増えています。場合によっては入場制限されることもありますから注意して下さい。

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  • キャンプクエスト編集部
  • キャンプクエスト編集部株式会社noasobi
  • 「キャンプは自由だ!最高だ!」と自然の中で過ごす快感、快楽に取り憑かれキャンプ沼にどっぷりハマった人が集まるキャンプクエスト編集部。趣味もキャンプスタイルも全員異なるが、共通点は日本キャンプ協会のキャンプインストラクターの資格を持っていること、キャンプを愛していること。時々、焚き火を囲い酒を飲みながら語り合う。

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