山梨県道志村にある山伏オートキャンプ場。道志みち沿いにあり、山中湖寄りに位置しています。場内は自然が豊かで、サイト横を流れる川のせせらぎ音に癒やされるキャンプ場です。自然豊かで川近くのキャンプ場を探している関東キャンパーは是非参考にしてみてください。
目次
山伏オートキャンプ場の場所とアクセス
山中湖から国道413号線、道志みちを車で走ること10分。右手側に「キャンプ 山伏」と大きく書かれた一枚板の木の看板が出迎えてくれます。
道志みちから1段下がった所にある山伏オートキャンプ場は、入り口を入ったら坂を下ります。車が2台すれ違うには少し狭いものの、大型の車でも入れる道幅はありました。
坂を下ると貫禄がある管理棟が出迎えてくれます。チェックインの際は管理棟前に車、バイクを駐車して中で受付をします。
チェックインの流れ
- 管理棟前でチェックインの記入用紙に記入
- 管理棟内で記入用紙を渡す。
- サイト利用料金を現金でお支払い。
- サイトを決めたら区画のナンバーが書かれた札が渡されます。
- 自身の区画のサイトへ向かう。
山伏オートキャンプ場の特徴
「キャンプ場の聖地」とも呼ばれている道志村。道志川に沿って複数並ぶキャンプ場から何故、山伏オートキャンプ場を選んだのか。私が山伏オートキャンプ場を選んだ理由と、個人的に思う特徴をまとめてみました。
各サイトの流れる川の清流に癒やされる。
キャンプ場内は地形が生かされた区画作りされています。特に一部サイトでは小川が流れる山の中で野営をしているような気分にもさせてくれる程、自然豊かなキャンプ場です。
場内には2本の川が流れていて、その川沿いにサイトがあります。ほぼ全てのサイトが川に面しているので、どのサイトに宿泊しても川沿いキャンプを堪能できるのではないでしょうか。また、夏は川遊びもできるので、木陰で涼みつつ、川遊びキャンプもできますね。
砂利が綺麗に敷き詰められたフィールド。
自然豊かなキャンプ場ですが、サイトの地面は平坦に綺麗に整地されています。ほぼ全てのサイトの地面に砂利が敷き詰められていて、テントや道具を地面においても泥汚れがつく心配はありません。
適度なプライベート感。
各区画は川沿いの広いスペースにロープで仕切られているわけではありません。各サイト間は段差や木々で遮られているのが大半で適度なプライベート感があります。場所によっては、横並びになるところもありますが、川の音が隣サイトの生活音を遮ってくれるでしょう。
施設が整っている。
自然豊かで川沿いにあるキャンプ場だから、施設も最低限なワイルドなキャンプ場なのでは?と思ってしまうところですが、そんな事はありません。
管理棟内では日用品からレンタル品まで充実していて、場内には釜風呂、コインシャワー、お湯がでる炊事場、ウォシュレット付きトイレと、準高規格といっても良いくらいの設備が整っていると思いました。個人的には設備対して一切不満の無いキャンプ場でした。
川遊びに最適
ほぼ全ての区画サイトが川に面している山伏オートキャンプ場。夏には川遊びができるキャンプ場として多くのファミリーキャンパーが訪れるそうです。
山伏オートキャンプ場内に流れている川は浅瀬で流れも穏やかなので、お子さんも安心して川遊びができます。ただしサイトと川の間に段差があるサイトもあります。全サイトが直接川に入れて、川で遊んでいる様子をサイトから見える、という好条件ではありません。夏のファミリーキャンプに向けて事前に訪れて、下見しておくのも良いかもしれません。
山伏オートキャンプ場のサイト紹介
道志みちに沿って縦長の形をした山伏オートキャンプ場。それぞれのエリアの特徴と各サイトをご紹介していきたいと思います。
0・01・02・07・08
場内で一番プライベート感に優れているエリアです。各サイト間には段差があり、ロープ1本ですぐ隣のテント、なんて隣接することはありません。しかしトイレが遠いので子連れのファミリーキャンプにはあまりオススメできません。プライベート感を満喫したい、少人数でゆっくりしたい、とお望みのソロキャンパー、デュオキャンパーにオススメのエリアではないでしょうか。
0番サイト
管理棟から場内に入り最初の分かれ道を右に進み最奥にある区画サイト。他のサイトは一切見えません。トイレと炊事場が遠い代わりに極上のプライベート空間を獲得できます。
01番サイト
0番サイトから1段下がったところにある01番サイト。一番の大きな特徴は小さい滝?が独占できることではないでしょうか。0番同じくトイレが遠いものの、0番の次に極上のプライベート感を満喫できるサイトです。
02番サイト
01番サイトから1段下がったところにある02番サイト。上下にあるサイトとは段差で区切られているので、こちらもプライベート感のあるサイトでした。
07番サイト
02から飛んで07番。02番とかなり距離が離れているので上からの視線はほぼ気になりません。こちらも段差と木々に囲まれているので、周りを気にせずキャンプタイムを堪能できるのではないでしょうか。
08番サイト
今回、私が宿泊した08番サイト。上段に07番サイトがあるものの、下段のサイトとは距離が離れているので滞在中は静かに過ごせた素敵なサイトでした。
1・2・3・4・5・6
08番サイトの前にある坂を登った先にある広場のような空間に1番~6番の区画サイトがありました。
1・2・3・4・5・6番サイト
大きな円形の区画サイトエリアです。各サイトロープで仕切られていたりしないので、どこからどこまでがサイトなのか若干わかりづらいところではありますが、グルキャンやソロキャンプ風のグルキャンをするには良いかもしれません。
また、このエリアは川から1段上がった場所にあるので川には隣接していません。
明確な仕切りはないものの、円形の広場のフチ沿いにある木々にサイトの番号が書いてある小さい看板が掛けてあります。
9・10・11・12・13・14
特徴的なエリアが続く9番から14番の区画サイトです。ここまで紹介した各サイトの中でも比較的管理棟やトイレに近く、プライベート感と施設の利便性が両立されたサイトだと思います。
09番サイト
写真を見ていただければ説明するまでもありませんね。ULキャンパーなど軽装備のキャンパーのみが立ち入りを許される区画サイト。もちろん重装備でも行くことは可能ですが…。雰囲気はとても魅力的ではありますが、私はまだ立ち入る勇気はありませんでした…。
10番サイト・11A番サイト・11B番サイト
サイト内にも木や岩がある地形の起伏が生かされた区画サイトです。広さはそれなりにあるものの、サイトレイアウトのセンスが試されるような区画サイトだと思いました。ただ宿泊した時に、ミニバン(アルファード)+コールマンの2ルーム+タープで宿泊している方がいましたが、身動きがとれない程狭い、という感じではありませんでした。
13番サイト
キャンプ場利用者が必ず通る分かれ道にある区画サイト。他のサイト隣接していないので、プライベート感があるものの、キャンプ場の出入りで車や人が通る道の目の前なので、音や車の出入りが気になるかもしれません。また、川にも隣接していません。
14番サイト
木に囲まれ川にも隣接している14番サイト。何よりトイレと炊事場が近い。サイト内にウォータージャグを使うなら炊事場に行った方が早いのでは、と思うくらい近いです。炊事場、トイレに近いところを希望であれば、14番サイトはかなりオススメです。
15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25
楕円形に広がるサイトエリア。端にサイトが並んでいます。基本的に全てが平坦で砂利も綺麗に敷き詰められています。
16番から20番サイト
ただマップを見てわかると思いますが、この中で川に隣接しているのは16番~20番サイト。15番、21番~23番は場内の道側に面していて川沿いではありません。私が行った時はグルキャンと思われる方々が恐らく3サイトくらい並びで利用していました。
24番サイト
25番サイト
横並びに並ぶ24番サイトと25番サイト。サイト間には段差と木がありプライベート感が保たれています。トイレと炊事場にも近く利便性の良いサイトです。
26・27・28・29・30・31・32・33・34
川の間にある区画サイトエリア。全てのサイトが川に隣接しています。このエリアは道という道は無くて、川に沿って両端にサイトがありました。ちょっと全体的に区画がわかりづらいエリアでもあります。
28番サイト・34番サイト
写真では少しわかりづらいですが、左側が28番、右側が34番サイトです。
その奥に29番~33番サイトが続きます。
29番サイト・33番サイト
左側29番サイト。右側が33番サイト。
30番サイト・31番サイト
このエリアの最奥にある30番~32番サイト。一見狭く見えますが、車1台、テント+タープを余裕で張れるくらいの余裕はありました。
31番の最奥
31番サイトは川に直接行けるおまけエリアがあります。
33番サイト
33番サイト。40番サイトと対面する形になるので、40番が居るか居ないかでサイトレイアウトが変わりそうです。
35・36・37・38・39・40・41・42・43
さらに奥に進んでいきます。35番以降のサイトに行くには場内にある橋を渡ります。橋はそんなに広くないので、運転に自信が無い場合、少しドキドキするかもしれません。
36番サイト・37番サイト・38番サイト
写真は36番から38番サイトです。各サイト区切りはありませんが平坦であり綺麗に整地された区画サイトです。ただ35番を除いて、36番から39番は川に隣接していませんでした。
40番サイト
先程、33番の対面と紹介した40番サイト。サイトの真ん中に木があるのでサイト作りのスキルが試されますね。また、手前は車が走る場内の道路なので、小さい子供が居る場合はより一層目を離さないように注意が必要です。
41番サイト
木に囲まれた41番サイト。
42番サイト・43番サイト
41番から43番は若干段差がありサイト間には木があるのでサイトの区間が明確にわかります。ただし41番から43番は川と隣接していません。
51・52・53・54・55・56・57
奥に向かう途中、分かれ道を右に入ると51番から57番の区画サイトがあります。
56番サイト
写真は56番サイト。51番、52番、56番、57番サイトはサイト間に木など目隠しが無いものの、各サイトに隣接しているサイトには段差がありました。サイトもそれなりに広く大型テントを使う場合は良いかもしれません。
52番サイト・53番サイト・54番サイト・55番サイト
このエリアで一番高い位置にあり横並びに並ぶ52番~55番サイト。
A・B・C・D・E・F・G・H・I
順々に行けば44番から50番サイトを紹介したいところなのですが、写真データがどこかに行ってしまいました…。44番から48番は川沿いで各サイト間に木がありますが場内の道沿いにあり若干狭めな感じでした。2ルームテントにタープを張って広々過ごしたい!という方にはあまりオススメできません。
という事で、更に橋を渡った先にあるA~Iサイトを紹介します。
Aサイト・Bサイト・Cサイト・Dサイト・Eサイト
段差で別れているA~Dサイト。Aが若干狭く感じますが、基本的に同じ大きさの区画サイトです。
Fサイト・Gサイト
Fサイト、Gサイトは川沿いにあるAからEサイトと同じエリア内でも1段上上にあります。雰囲気的にグルキャン向きでしょうか。
Fサイト
管理棟から最も遠いFサイト。近くに炊事場があるもののトイレは橋を渡って暫く歩く必要があります。
おすすめサイト。
ここまで山伏オートキャンプ場の各サイトを紹介させていただきましたが、個人的におすすめしたいエリアとサイトをまとめてみたいと思います。
プライベート感重視
- 0番サイト
- 01番サイト
- 02番サイト
- 07番サイト
- 08番サイト
圧倒的な孤立感とプライベート感を求めるなら0番サイト一択です。0番サイト以外にも各サイト間に距離があり、段差もあることからどのサイトを選んでも充実したプライベートな時間を過ごせると思います。
ソロやデュオキャンなら次回、山伏オートキャンプ場に行く時も上記のどれかを必ず選ぶと思います。
ただ炊事場とトイレの行き来に坂道を往復するのが大変なことと、距離が遠いのが欠点です。
施設利用重視
- 14番サイト
- 24番サイト
- 25番サイト
- 43番サイト
- 44番サイト
トイレ、炊事場に圧倒的に近いサイトです。しかし施設が近いという事はそれなりに人の行き来も多いので、プライベート感はあまり無いかもしれません。
広さ重視
- 0番サイト
- 01番サイト
- 26番サイト
- 56番サイト
上記3つのサイトは見た限り比較的広いサイトでした。とはいえ、他のサイトは狭いのか、ということではありません。サイト毎にサイトの広さに差があるので、行く時は自身の道具を伝えて相談してみた方が良いかもしれません。
この中だと26番サイトが施設も近く、川にも隣接していて一番良い気がしました。
山伏オートキャンプ場の施設紹介
次に山伏オートキャンプ場の各施設を紹介していきます。リピーターも多いのも納得の充実した設備をご覧ください。
管理棟
キャンプ場に行ったら一番最初にお世話になる管理棟。
薪や炭をはじめ、CB缶、OD缶などキャンプに使う燃料系からカップラーメンと調味料など食料品も販売しています。薪は一束400円と購入しやすい価格です。
管理棟前には自販機があるので、飲料はいつでも購入できます。
炊事場
山伏オートキャンプ場には3箇所炊事場があります。
管理棟に一番近い炊事場にはコイン式給湯器があります。コインシャワーでよくある一時停止しながら100円で数分間お湯が使えるタイプのものでした。寒い時期、お湯を使えるのは本当に助かりますね。
管理棟に一番近い炊事場以外はお湯は使えません。また、それぞれの炊事場には冷蔵庫が置いてあります。これなら夏場でも食材を新鮮に保てますね。
トイレ
トイレは場内に2箇所あります。トイレも清潔感があり、とても綺麗です。
コロナ感染症対策でしょうか、洗面所にはビオレUが備えつけてあります。
全てのトイレは水洗式、ウォシュレット付き、温便座付き。寒い時期も便座の冷たさに怯えながら座る必要はありません。
コインシャワー
現在、コロナの影響で釜風呂は貸し出しをしていないようですが、コインシャワーは24時間いつでも利用できました。
雰囲気があるシャワー棟だなあ~、なんて思いつつ見たら、右側の黄色い方がシャワー室でした。
シャワー室もとても綺麗です。こちらもコイン式で5分300円で利用できます。ただし1室しかないので、繁忙期は混み合いそうです。
ピザ窯
事前に申し込みをすることで利用できるピザ窯。自サイトで具材を盛り付けたピザを持ち込むと焼いてくれるそうです。1~6枚は700円で利用できるようなので、グルキャンの時は盛り上がるかもしれませんね。
花火エリア
花火は各サイトでは禁止されていますが、管理棟前の駐車場ですることができます。
山伏オートキャンプ場について
アーリーチェックイン、レイトチェックアウトは?
12時前でもアーリーチェックインが可能です。しかも車1台分(+500円)と良心的な価格です。ただシーズンや前日の宿泊状況によってできない可能性もあるので、電話で事前に確認しておきましょう。
レイトチェックアウトもデイキャンプ料金を支払うことで17時まで延長することが可能です。
※今回、大人1人車1台のソロキャンプでした。「アーリチェックインは車1台分500円です」と案内いただきましたが、人数や規模によって異なる可能性があります。
予約方法は?
電話予約のみとなります。キャンプ場の電話と予約専用番号は異なりますので、山伏オートキャンプ場に行く時は電話して予約をとりましょう。
予約電話番号 :090-1042-2960 (受付時間 9:00~19:00)
山伏オートキャンプ場の施設・利用案内はこちら
サイトの広さは?
広いサイトもあれば狭いサイトもある、これが正直な感想です。狭いサイトでは2ルーム+タープは難しそうですし、広いサイトであれば、2ルームテント+タープも張ることができると思います。それくらい差があるように感じました。
電源は使えるの?
電源サイトはありませんでした。電源が必要な場合、ポータブル電源持ち込み必須です。
混雑してるの?
今回訪れたのは秋の平日ですが、それでも20組近いキャンパーが居ました。道志村の中でもリピーターも多く、夏のシーズン中はかなり混み合っているようです。川遊びもできて、適度な木陰もあり、更に施設も整っているとなれば夏にはうってつけのキャンプ場ですよね。
ゴミは持ち帰り?
山伏オートキャンプ場で捨てられるゴミは下記の通りです。
- 生ゴミ
- アルミ缶
- スチール缶
- 瓶
- ガス缶
- 灰
生ゴミは各炊事場に専用のゴミ箱があります。生ゴミを回収してくれるのはすごくありがたい。
場内の照明は
自然溢れる山伏オートキャンプ場ですが、場内には照明が設置されているので、夜でも安心して歩くことができます。ただ所々暗いところもあるので、ライトは持っていきましょう。
料金とチェックイン・チェックアウト
最後に料金と基本チェックインとチェックアウトの時間をご紹介します。
今回、私はソロキャンプでしたので一泊2900円でした。
内訳は大人1名900円、車1台1000円、テント持ち込み1000円です。
それに薪を2束購入したので、合計3600円。
比較的リーズナブルに満喫することができました。
それ以外の料金は下記の通りです。
- 乗用車 及び バイク 1,000円
- テント持ち込み 1,000円
- 大人(中学生以上) 900円
- 子供(4才から小学生まで) 600円
- キャンピングカー 3,000円
※キャンセル料は前日は2000円、当日は全額です。
山伏オートキャンプ場の周辺施設
スーパー
大きなスーパーは近くにありません。
一番近いところだと奥道志オートキャンプ場でも紹介した「オギノ 富士吉田店」です。山中湖沿いの道が混んでなければ車で15分で行く事ができます。
温泉
一番近いところは車で5分のところにある「山中湖平野温泉 石割の湯」です。
公式ホームページはこちら
また行きたい!山伏オートキャンプ場。
サイトの隣に川が流れていて、それでいて木々に囲まれて静か。そして施設も適度に整ったキャンプ場に行きたい、と思っていた私を120%満足させてくれたキャンプ場でした。
道志みち沿いには沢山のキャンプ場がありますが、その中でも個人的にかなりオススメできるキャンプ場です。
ソロキャンプからファミリーキャンプまで様々なキャンパーのニーズを満たしている山伏オートキャンプ場。次回のキャンプにいかがでしょうか。
ギア
このライターが書いた他の記事
- 日毎
- 月間
- 殿堂
4面ガラスで焚き火を360度楽しむ!テンマクデザイン「陽だまりストーブ」新登場
秋のキャンプを快適に!Alpen Outdoorsからキャンパー目線に立った新商品6点が登場
どこへでも持ち運べる和風ソーラーLED提灯『ANCOH-庵光-』のプロジェクトが好調
学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介
コロナビールとコールマンの初コラボ!雰囲気たっぷりな限定ブリキコンテナセットが発売
シンプル構造で使いやすい!LOGOSからソロに丁度いい薪ストーブ「miniたき火ストーブ」が登場
予約販売分はすぐに完売!Alpen Outdoorsの人気シリーズ「アルミユニットテーブル」の魅力とは
FIREGRAPHIXの新型薪ストーブ「BLISS-Ti」はアウトドア薪ストーブの完成形かも
着火剤の代用品はこれで決まり!火起こしに使える身近なもの5つの実力を検証してみた
彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場|焚き火&キャンプも可能な無料エリア紹介
キャンプ好き必見!ヨド物置とColemanのコラボ第2弾、新モデルストレージが登場
調理から食卓まで一台二役!VASTLANDからコンパクトアルミバーナーテーブルが登場
学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介
二刀流ローテーブル『ロタル』とスタイリッシュガス缶カバーでキャンプを格上げ!TOKYO CRAFTS新作登場
災害時に活躍するポータブル浄水器「ソーヤー」が防災製品等推奨品マークを取得
トランクカーゴの収納力が進化!インナーバッグでキャンプギアをスマートに整理
【発売20周年 限定特別仕様】ダークルームとなった最強のコクーンⅢが爆誕!
千葉の勝古沢キャンプ場で猫に癒されながら冬のハンモック泊してきました
【長良川河川敷で無料キャンプ】野営気分が楽しめる美濃橋のキャンプスポットを紹介
柚木の川原(山崎川原)キャンプサイト詳細|無料キャンプができる都内の野営地を紹介
茨城県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット11選
埼玉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット15選
千葉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選
神奈川県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット20選
群馬県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット10選
東京都の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選
キャンプで使えるロープワーク一覧+ロープのまとめ方【15種類】
関東のおすすめキャンプ場30選!現地取材で分かった本気でおすすめできるキャンプ場一覧
40Lバックパックでソロキャンプを楽しむ装備一式と詰め方のコツ
庭キャンプを全力で楽しむベテラン庭キャンパーの暮らし方