キャンプ情報満載のアウトドアニュースメディア!キャンプクエスト

海が目の前!大分の長崎鼻リゾートキャンプ場で犬連れデイキャンプしてきました

キャンプの醍醐味のひとつと言えば、自然を満喫すること!自然と言っても、海、山、川、湖など様々ありますが、今回は海!

海を感じるキャンプ場、大分県にある長崎鼻リゾートキャンプ場に夫婦で愛犬チワワを連れてデイキャンプに行ってきました!

長崎鼻リゾートキャンプ場は、広大な敷地の花公園、海水浴場であるビーチリゾートと併設しています。キャンプ場内にも遊歩道があり、愛犬のお散歩し放題!犬連れキャンパーにもおすすめのキャンプ場です。

miuco

犬2匹を連れて夫婦で月1回キャンプに行っています。夫は週一ソロキャンパー。キャンプ歴半年ながら、どんどんとキャンプ回数を重ね、爆速でギアを揃えキャンプ街道まっしぐら。主に九州、たまに山口県や四国まで足を伸ばします。自然の景色を生かしたキャンプ場が大好き!

長崎鼻リゾートキャンプ場はこんなところ

長崎鼻リゾートキャンプ場とは、大分県豊後高田市にある国東半島の先端にあるキャンプ場です。

出典元:長崎鼻リゾートキャンプ場 まさに先端!

写真の奥に見える黄色い所が花公園。その隣がビーチリゾート。ビーチリゾートの一部と先端の森林部分がキャンプ場です。

岬を囲む岸壁には波の浸食で出来た洞窟が数多くあり、独特の雰囲気を醸し出しています。まずは簡単にそれぞれの施設を紹介します。

春は菜の花、夏はひまわりが自慢の花公園

3月中旬の菜の花畑

長崎鼻リゾートキャンプ場には、広い花公園があります。今回訪れたのは3月でしたので、花公園は一面菜の花畑でした!

夏はこんな感じ。

出典元:長崎鼻リゾートキャンプ場

愛犬チワワを連れて行っていたので、さっそく菜の花畑の中をお散歩しました。

一面の菜の花と愛犬!フォトジェニックな写真が撮れること間違いなしですよ!

菜の花の香りを感じている(?)愛犬チワワ

夏は海水浴場になるビーチリゾート

長崎鼻の海は、夏になると海水浴場になります。綺麗なバーベキュー場も用意されていました。コインシャワーなども完備で、快適に遊べそうな海水浴場でしたよ!

海水浴場の手前には、6区画だけテントサイトがあります。

ビーチリゾート内にも良い景色を見ながらお散歩出来る道があり、犬連れにとっては嬉しい限り。

お散歩する愛犬チワワ達

ビーチリゾートにはトレーラーハウスもあって、夏の海水浴の季節は宿泊することが出来ます。海に入ってバーベキューをして、そのまま海を眺めながら泊まれるなんて惹かれます~。朝起きてすぐに海辺をお散歩…も素敵ですね。ちょっと泊まってみたいです♪

海辺に並ぶトレーラーハウス

海の自然とアートを感じるキャンプ場

長崎鼻リゾートキャンプ場はちょっと変わったキャンプ場で、自然だけではなく様々なアーティスト達が作ったアート作品も楽しむことが出来ます。

中でも有名な作者はオノ・ヨーコ氏!ジョン・レノンの妻としても有名ですよね。

長崎鼻ビーチリゾートと花公園内には、オノ・ヨーコ氏が設置した「見えないベンチ」という作品が13基あります。ベンチには詩が添えられており、詩を読み、そこから見える景色を堪能する。という趣向のようです。

オノ・ヨーコ氏の詩

キャンプ場内にはこんなオブジェも!アートって謎です!(笑)

戸田 裕介氏「水土の門/天地を巡るもの‐Ⅱ」

またキャンプ場の周りをぐるっと一周できる遊歩道があり、目の前に広がる海を眺めながらお散歩が出来ますよ!

遊歩道の途中、海へと続く階段

キャンプ場内のパワースポット「行者洞穴」

テントサイトは大きく分けて2つ

長崎鼻リゾートキャンプ場のテントサイトは大きく分けて2つあります。

一つは今回私たちが利用したビーチリゾート内にある、海側のテントサイト。もう一つが岬側の森林の中にあるテントサイトです。どちらにも電源はありません。

ビーチリゾート内のテントサイトの様子

今回私たちは海を眺めながらのデイキャンプをしたかったので、ビーチリゾート内のサイトにタープを張りました。

タープを張る前のサイト

上の画像に写っている白い建物がコインシャワーと手洗い場。トイレは管理棟横に広くて綺麗なトイレがありました。坂を上って、画像の右上に小さく見えているオレンジ色の屋根の建物が管理棟です。

管理棟横のトイレ

手洗い場

タープを張るとこんな感じ。

ちなみにタープはスノーピークのエントリーパックTTのタープなのですが、タープを張るだけでギリギリの広さ。一区画にテントとタープを張るのは無理でした。

ビーチリゾート内のテント区画の写真

画像内の白い棒一つが一区画。はっきりした区切りはありません。

ビーチリゾート内のテントサイトは全部で6区画あります。一応オートサイトなのですが、どこに車留めるんだ?という広さ。今回はオフシーズンということもあって、利用者が私たち一組でしたので入り口の一番広いテントサイトに車を止めることが出来ました。

他5つの区画はおそらく通路に車を留めるしかないようなので、混み合っているときは不便そうな印象です。

ペグの入りやすさ

ペグは地面が入りやす過ぎる所と、入りにくい所と一区画内でもまちまちでした。どう頑張っても半分しか入らなかった場所があり、そのままにしていたら強風にあおられて一度ペグごと吹っ飛んでしまい、あせりました。

ペグが入りやすい場所に刺せるように、テントやタープの位置を考えるのが難しいですね。海辺ですので、風の強い日は特に注意です。

海が目の前なので景色が最高

ビーチリゾート内のテントサイトは、すぐ目の前が砂浜と海なので景色は最高。

テントサイトからの眺め

また砂浜で遊んでいる人がいるので、その姿を見ながらぼーっとするのもまた良しです。この日も家族連れからカップルやお友達同士で遊びに来ている人がいて、なかなか良い雰囲気でした。

岬側のテントサイトの様子

岬側の森林の中にあるテントサイトは全部で20区画。こちらも特に区切りなどはなく、森林の中にサイトか点々としているという感じです。車も入れるオートサイトです。

松ぼっくり拾い放題

ビーチリゾート内のテントサイトでは松ぼっくりは一つも見つけられませんでしたが、岬側のテントサイトでは松ぼっくり拾い放題!立派な松の木が沢山ありました。

トイレとコインシャワー

岬側のテントサイトのトイレも手入れが行き届いていて綺麗です。

コインシャワーはビーチサイトにあるものより、岬側のテントサイトのもののほうが綺麗でした。

岬側テントサイトのコインシャワー

炊事場

炊事場はそれなりの数と広さがあり、使いやすそうです。

岬側のテントサイトの炊事場

こんな青空炊事場もありました!

ログハウスもあります

岬側のテントサイトにはログハウスもありましたよ。ログハウスは1棟7名まで、1泊26,000円(税)で泊まれます。

画像左側にあるのは、新しく建設中のサウナだそうです!ログハウスに泊まると、このサウナに入れるのだとか。今年の夏までには、オープンする予定とのことです。

施設情報と利用料金

長崎鼻リゾートキャンプ場の管理棟

長崎鼻リゾートキャンプ場の施設情報

営業期間 通年(定休日:木曜日)
チェックイン 14時~17時
チェックアウト 11時
住所 〒872-1207 大分県豊後高田市見目4060(GoogleMAP
電話番号 0978-54-2237
メール hanatoartnomisaki@gmail.com
公式HP 花とアートの岬 長崎鼻 - 長崎鼻リゾートキャンプ場

長崎鼻リゾートキャンプ場の利用料金

入場料 大人 300円
小中学生 200円
テントサイト 大人1名1泊 1,500円
大人2名1泊 2,500円
デイキャンプの場合は、1泊料金の半額

長崎鼻リゾートキャンプ場の周辺情報

長崎鼻リゾートキャンプ場の周辺施設を紹介します。

近くの温泉

長崎鼻リゾートキャンプ場から車で15分圏内に温泉施設は3つあります。今回はそのうちの2つを紹介します。

夷谷温泉

出典元:夷谷温泉

夷谷温泉の泉質は、温泉で有名な大分県でも希少な硫黄塩泉です。硫酸イオンの効能は動脈硬化症や慢性皮膚炎など。

営業時間 10時~22時
定休日 第2、第4月曜日
利用料金 大人400円、小学生200円
電話番号 0978-54-2995
住所 大分県豊後高田市夷1851-1

海門温泉

出典元:海門温泉(かいもんおんせん)

海門温泉は大分県の中でも、1位2位を争う高塩分濃度の温泉です。知る人ぞ知る、天然かけ流しの通な温泉施設。浴槽が小さく4、5人入るといっぱいになってしまうようなので、人の少ない時間を狙うのがおすすめです。

営業時間 平日14時~20時、土日祝11時~20時
定休日 第2、4木曜日 ※祝日は営業
利用料金 大人350円、子供180円
電話番号 0978-25-5305
住所 大分県豊後高田市中真玉1778-8

観光地

恋叶ロード

今回紹介した長崎鼻リゾートキャンプ場や、「縁結びの神様・粟嶋神社」「日本の夕陽百選・真玉海岸」を通る国道は恋叶ロードと呼ばれています。

プロポーズをするのにふさわしいロマンティックなスポットとして、「恋人の聖地」に認定されていることから恋叶ロードの名が付きました。

恋叶ロードにはその他にも、沢山の壁画が描かれた「恋叶トンネル」や、「チームラボギャラリー真玉海岸」などがあり、ぜひ訪れていただきたい場所です。

出典元:大分県の観光情報公式サイト 干潮時に現れる真玉海岸の干潟と夕陽

昭和の街

昭和の街は、大分県の豊後高田市が最も栄えていた時代、昭和30年代の街並みを再現した商店街です。週末はボンネットバスの運行があったり、10日前までの予約で町歩き案内人に町の隅々まで案内してもらえます。

昭和の町は近年人気が出ていて観光客も増えていましたが、残念なことに現在はコロナウィルスの影響で、ボンネットバスの運行と町歩き案内人はお休みしています。

出典元:豊後高田市公式観光サイト

長崎鼻リゾートキャンプ場はキャンプデートにもおすすめです

長崎鼻リゾートキャンプ場がある大分県豊後高田市は、周辺に立ち寄れる観光スポットが沢山あり、ペット連れだけじゃなく恋人や夫婦でも楽しむことが出来ます。

昭和の町から恋叶トンネル、チームラボギャラリーなどを周って、最終目的地を長崎鼻リゾートキャンプ場にしてみる、というキャンプデートなんていかがですか?

miuco

犬2匹を連れて夫婦で月1回キャンプに行っています。夫は週一ソロキャンパー。キャンプ歴半年ながら、どんどんとキャンプ回数を重ね、爆速でギアを揃えキャンプ街道まっしぐら。主に九州、たまに山口県や四国まで足を伸ばします。自然の景色を生かしたキャンプ場が大好き!

ライターバナー

ライター募集
ライター募集
back to top