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大分県バルンバルンの森はデートキャンプにもおすすめ!おしゃれキャンプ場をレポートします

バルンバルンの森は大分県中津市にある小さなキャンプ場です。

今回は桜の木があるキャンプ場を探して、バルンバルンの森に行くことにしました。桜の景色はもちろん素敵でしたが、桜の景色以外にも素敵なところがたくさんあって、リピート決定!今回はそんなバルンバルンの森の魅力を紹介します。

※この記事の撮影は緊急事態宣言発令前に行っています。またコロナウイルスの影響で現在は営業を停止しています。再開したらHP上でお知らせするようです。

公式サイト情報:バルンバルンの森
miuco

犬2匹を連れて夫婦で月1回キャンプに行っています。
夫は週一ソロキャンパー。
キャンプ歴半年ながら、どんどんとキャンプ回数を重ね、爆速でギアを揃えキャンプ街道まっしぐら。
主に九州、たまに山口県や四国まで足を伸ばします。自然の景色を生かしたキャンプ場が大好き!

バルンバルンの森ってこんなところ

バルンバルンの森は、廃園寸前だったキャンプ場をご夫婦が二人でリノベーションして作ったキャンプ場なんだそうです。「訪れた人達の笑顔が増えるように」というコンセプトに沿って、古い施設ながら今も丁寧に手が加えられ続けています。

おしゃれな雰囲気も相まって「とても落ち着く小さな森」というイメージです!

バルンバルンの森-19サクラの景色が素敵なバルンバルンの森

バルンバルンの森の全体像

バルンバルンの森-12受付でもらえる手書きの地図

画像の一番下、TREE HOUSEと書かれている所が入り口。緩やかな坂を上って行って、一番奥がフリーサイトです。

おしゃれな受付棟でチェックイン!

バルンバルンの森の手作り品はどれもおしゃれ!この雰囲気だけでテンションあがります~^^

バルンバルンの森-1佇まいも小物もおしゃれな受付棟

あじさいのドライフラワーが可愛い…

バルンバルンの森-4看板に書かれている鹿さんがトレードマークのようです

看板犬のサンちゃんもお出迎えしてくれました♪

バルンバルンの森-2受付棟の前にいる看板犬のサンちゃん

そっぽ向いちゃってる&めちゃくちゃ吠えられますが、とっても人懐こかったです!受付の可愛い手作り感と看板犬の存在で私はイチコロでした~。

行く前の注意点

バルンバルンの森には利用する前に知っておくべき、大事な注意点があります。

  • 完全予約制であること
  • 利用日の30日前から30%のキャンセル料がかかること
  • 2グループ以上のグループキャンプは出来ないこと

まず、バンガロー利用、宿泊キャンプ、デイキャンプの全ての利用に予約が必要です。

今回私たちはデイキャンプ利用で、当日電話での予約で利用することが出来ました。しかし、ハイシーズンや連休の時は前もっての予約が必要かもしれません。その時は30日前からのキャンセル料のことは頭に入れておいた方が良いでしょう。

また、2グループ以上のグループキャンプは出来ません。「訪れた人みんなが森の中でゆっくりとリラックス出来るように」との思いから、仲間で集まってワイワイするタイプのキャンプの利用はお断りしているようです。

キャンプサイトは2種類

バルンバルンの森のキャンプサイトは「星空満点フリーサイト」と「ツリーハウス横のテントサイト」の2種類があります。それぞれ紹介します。

星空満点フリーサイト

バルンバルンの森-15星空満点フリーサイトの入り口

星空満点フリーサイトは施設の一番奥にあるテントサイトで最大20張まで受け入れ可能です。

バルンバルンの森-17星空満点フリーサイト全体

手前に駐車場もありますが、雨天時以外は車の乗り入れ可能のオートサイトです。私たちが行った時は前日が雨で、午前中は車の乗り入れが出来ませんでしたが午後からは乗り入れることが出来ましたよ!

ツリーハウス横のテントサイト

ツリーハウス横のテントサイトは施設の一番手前、シンボルでもあるツリーハウスがある広場のなかにあります。

バルンバルンの森-11上から見たツリーハウスとツリーハウス横のテントサイト

バルンバルンの森-24ツリーハウスの看板

バルンバルンの森-3

ツリーハウス横のテントサイトの受付は1日に2組のみ。電源付きサイトです。こちらのサイトは奥の星空満点フリーサイトと違い、バルンバルンの森の下に広がる山々の景色を眺めることが出来ます。

ツリーハウスのあるこの広場は、共有部分でもあるので他の宿泊者も利用します。静かにゆっくりとキャンプを楽しみたい方には不向きかもしれません。反対にツリーハウスは子供に大人気なのでファミリーキャンプの方にはピッタリかもしれませんね。

冬季の間はグランピングもあり

冬季期間はグランピングもやっているようです!用意されているテントはノルディスクのアスガルド19.6。スタッフの方たちがおしゃれに飾り付けをしてくれています。

ホームページには12月限定と書いてありましたが、私たちが訪れた3月下旬もまだやっていたので期間を延長したのかもしれません。グランピングの詳しい営業期間はHPで随時確認してみてくださいね。

バルンバルンの森-16グランピング用テントの前にはReserveの看板が。この日も予約が入っているようでした。

星空満点フリーサイトでデイキャンプ

季節を感じられるフリーサイト

今回私たちが利用したのは、星空満点フリーサイト。大きな桜の木の下にテントとタープを張って、春の季節を感じてきました。

バルンバルンの森-27フリーサイトに張ったテントとタープ

秋には紅葉が見られ、秋も深まってくると一面黄色い落ち葉に埋め尽くされる様子も楽しめるようです。

バルンバルンの森-9秋の紅葉が綺麗なフリーサイトの様子 出典:バルンバルンの森

電源付きは2か所だけ

フリーサイト内の電源付きサイトは2か所だけで、2か所は並んだ位置にあります。先着順ですので、フリーサイトで電源付きを利用したい場合は早めに予約をした方が良いかもしれません。

トイレ

フリーサイトの近くにあるトイレは男女兼用のぽっとんトイレです。

バルンバルンの森-14可愛くペイントされたフリーサイトのトイレ

バンガローエリアと受付棟にあるトイレはどちらも簡易水洗で男女の区別もあるので、苦手な方はそちらを利用するのも手ですね。

バルンバルンの森-6フリーサイトのトイレはぽっとんトイレながら、綺麗に掃除がされていて清潔です。

炊事場

フリーサイト内には炊事場が一か所あります。蛇口が3つと数が少ないので、混雑時にはバンガローエリアにある炊事場を利用するのがおすすめです。

バルンバルンの森-28それぞれの蛇口との間が広く使いやすい炊事場でした!

炊事場の隣に、炭捨て場があります。

バルンバルンの森-22フリーサイト炊事場横の炭捨て場

森のバンガローエリア

バルンバルンの森は「TinyHouse」と呼ばれるバンガローも人気。少し紹介しておきます。

バルンバルンの森-5「TinyHouse」バンガローエリアの入り口。宿泊者しか入ることの出来ない特別な空間です!

お部屋の種類と注意事項

手作りのカウンターや冷蔵庫を完備した、カフェスタイルのバンガローやロフトベット付きのバンガローがあります。古いバンガローをリノベーションしたもので、全室ハンモック、屋根付きデッキ、冷暖房付きです。

しかもこの「TinyHouse」のバンガロー、1棟だけペット宿泊可のお部屋があるんです!今度はペット可のTinyHouseに泊まってみようかなぁなんて考えています♪

どうしても虫が入ってきてしまう事があるようなので、虫嫌いな女子を連れて行こうとお考えの男子は暖かくなる前がおすすめですよ!

バルンバルンの森-13カフェスタイルの「TinyHouse」 出典:バルンバルンの森

バルンバルンの森-10ロフトベット付きの「TinyHouse」 出典:バルンバルンの森

注意事項は寝具が付いていないこと!普段のキャンプと同じように寝袋やコットを持っていく必要があります。寝袋や毛布等の寝具はレンタルも出来ますが、ペットと一緒に泊まる場合は衛生上の観点からレンタルは出来ないようです。

バルンバルンの森のその他の施設

バルンバルンの森には、その他にも楽しそうな施設がたくさんありましたので紹介します!

ツリーハウス

バルンバルンの森-25施設入り口にあるツリーハウス

バルンバルンの森のシンボルともいえるツリーハウス。森の中にあるツリーハウスは2つでどちらも実際に登ることが出来るんです。子供に大人気のことと思いますが、なんと大人も登れます!ツリーハウスからの眺めは最高でしたよ。

予約制の家族風呂

家族風呂とシャワー室もあります。予約制で1組45分2000円で入れます。

バルンバルンの森-23家族風呂の入り口

キャンプ場利用者専用のカフェ

個性的なのがキャンプ場利用者専用のカフェがあること。メニューもなかなか美味しそうなものが揃っています。バンガローに泊まる際には、このカフェに「あさごぱん」を予約することができるようでそちらも気になります。

バルンバルンの森-29カフェのメニューが書かれたボード

ハンモックが素敵!森の読書室ヨムネルの巣

バルンバルンの森-18

ここはその名の通り、「読む」と「寝る」の巣のようです。

バルンバルンの森-20ヨムネルの巣の内観

読んでも良い、寝ても良い!なんて素敵すぎる!今回はデイキャンプで時間がなく利用できなかったので、次回宿泊で利用した時には絶対にここでくつろごうと思います。

バルンバルンの森周辺情報

バルンバルンの森の周辺には、行きや帰りに立ち寄れる魅力的なスポットもたくさんあります。

情緒あふれる手掘りのトンネル「青の洞門」

バルンバルンの森-8

出典:青の洞門 | 中津耶馬渓観光協会

バルンバルンの森から車で10分ほど。青の洞門とはトンネルのことで、名勝耶馬渓に含まれる競秀峰の裾にあります。昔々、断崖絶壁を渡る際に通行人が命を落とすのを見た僧侶が、石工たちと共に全て手掘りで作ったトンネルです。なかなか風情のある場所なので、ぜひ訪れてみてください。

源泉掛け流しの湯「西谷温泉」

西谷温泉

出典:西谷温泉

バルンバルンの森から車で15分。源泉掛け流しの天然温泉です。美肌の湯と言われているようです。

コロナウイルスの影響で5月6日まで休館しています。
営業時間 10時~21時
定休日 第3水曜日
8月は営業、祝日の場合は翌日がお休み
料金 大人450円 子供250円 家族風呂1,800円
公式HP 中津 耶馬溪 西谷温泉

犬の散歩場所にもおすすめ「道の駅なかつ」

とっても大きな道の駅で、広場もあるので犬連れキャンパーさんのお散歩スポットとしてもおすすめです。品揃えの良い農産物直売所があり、唐揚げから野菜、生肉も購入できます。

おすすめはこの黒田官兵衛ソフト!黒豆がのっていて、和風で美味しいです~。

バルンバルンの森-21写真を撮る前にてっぺんを食べられてしまった黒田官兵衛ソフト

営業時間 直売所9時~19時
レストラン10時~17時
公式HP 【公式】道の駅なかつ

バルンバルンの森の公式HPには、他にも魅力的な周辺施設がたくさん載っているのでチェックしてみてくださいね!

バルンバルンの森の利用料金と施設情報

利用料金と営業日

星空満点フリーサイト
営業日 木曜日~日曜日、祝日、GW、夏休み
利用料金 平日 1泊3,500円
週末・祝日 1泊等4,000円
デイキャンプ 1人1,000円~
ツリーハウス横テントサイト
営業日 定休日の火曜日・水曜日以外
利用料金 平日 1泊5,500円
週末・祝日等 1泊6,000円

施設情報

住所 〒871-0202 大分県中津市 本耶馬渓町曽木459-9
電話番号 0979-52-3020 / 080-6443-8932
受付時間 9:00~12:00・13:00~17:00(火水休み)
メール barunnomori@gmail.com
公式HP バルンバルンの森

時間がゆっくり流れる森でまったりキャンプを楽しもう

一日バルンバルンの森で過ごしてみて感じたのは、流れる時間がゆっくりに感じられリラックス出来るキャンプ場だなということ。古いものを大切に使っている雰囲気がそう思わせてくれるのだと思います。そこかしこにオーナーご夫婦のバルンバルンの森への愛情が感じられるのところも素敵です♪

ぽっとんトイレはご愛嬌ですが、不便さを楽しむのもたまには良しとして。可愛いものが大好きな女子にはうってつけなキャンプ場です。場内にはランプがぶら下がっている所もあって、夜の雰囲気もなかなか素敵そうでした。

実はバルンバルンの森には記念日プランもあります(大事なことを最後に言ってすみません)。大切な日にちょっとおしゃれなキャンプデートなんていかがですか?

犬2匹を連れて夫婦で月1回キャンプに行っています。
夫は週一ソロキャンパー。
キャンプ歴半年ながら、どんどんとキャンプ回数を重ね、爆速でギアを揃えキャンプ街道まっしぐら。
主に九州、たまに山口県や四国まで足を伸ばします。自然の景色を生かしたキャンプ場が大好き!

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