指定管理者変更に伴い、2023年4月1日(土)よりNEOキャンピングパークの料金形態及び予約方法が変更となりました。最新の情報につきましては、公式サイトよりご確認下さい。
家族で行くならやっぱり高規格なキャンプ場がいいですよね。しかも川沿いでキャンプできれば、涼しいし川遊びも楽しめます。さらに家族で楽しめるイベントも開催されていれば最高です。でもそんな都合のいいキャンプ場なんてなかなかありませんよね。
実はあるんです!高規格で川沿いなうえに、イベントも開催しているキャンプ場。それが今回紹介する「NEOキャンピングパーク」です。
なんとキャンプ場のすぐ横をきれいな川が流れており、キャンプ場から徒歩30秒で川岸に下りることができます。さらに高規格なだけあって、キャンプ場自体もきれいに整備されています。管理棟や炊事場、トイレなんかもとってもキレイですよ。
お子さんが喜ぶアクティビティが多くあるうえに、季節ごとにイベントも開催されています。ファミリーキャンプなら楽しめる要素が盛りだくさんの「NEOキャンピングパーク」ぜひチェックしてみてください。
目次
NEOキャンピングパークの基本情報とアクセス
基本情報
住所 | 〒501-1512 岐阜県本巣市根尾下大須1428-1 |
---|---|
電話番号 | 0581-38-9022 |
チェックイン | 14:00~18:00 |
チェックアウト | 8:00 ~ 11 : 00 |
公式サイト | NEOキャンピングパーク |
利用料金
オートキャンプサイト(50サイト)定員:6名
宿泊利用料金 | 大人:1,100円 / 子ども:550円 |
---|---|
宿泊基本料金 | バリュー:3,300円 レギュラー:4,400円 ハイ:5,500円 |
日帰り利用料金 | 大人・子ども:550円 |
日帰り基本料金 | バリュー:1,100円 レギュラー:1,100円 ハイ:1,100円 |
キャンピングカーサイト(3サイト)定員:6名
宿泊利用料金 | 大人:1,100円 / 子ども:550円 |
---|---|
宿泊基本料金 | バリュー:3,300円 レギュラー:4,400円 ハイ:5,500円 |
日帰り利用料金 | 大人・子ども:550円 |
日帰り基本料金 | バリュー:1,100円 レギュラー:1,100円 ハイ:1,100円 |
トレーラーキャビン(2棟)定員:5名
宿泊利用料金 | 大人:1,100円 / 子ども:550円 |
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宿泊基本料金 | バリュー:7,700円 レギュラー:11,000円 ハイ:14,300円 |
日帰り利用料金 | 大人・子ども:550円 |
日帰り基本料金 | バリュー:3,300円 レギュラー:3,300円 ハイ:3,300円 |
コテージ(14棟)定員:8名
宿泊利用料金 | 大人・子ども:1,100円 |
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宿泊基本料金 | バリュー:16,500円 レギュラー:19,800円 ハイ:23,100円 |
日帰り利用料金 | 大人・子ども:550円 |
日帰り基本料金 | バリュー:6,600円 レギュラー:6,600円 ハイ:6,600円 |
みんなの広場 定員:60名
日帰り利用料金 | 大人・子ども:550円 |
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日帰り基本料金 | 1,100円 |
アクセス
名古屋から方面からNEOキャンピングパークへ向かうには、木曽三川の最も西を流れる揖斐川沿いの東側をひたすら北方向に走ります。
やがて揖斐川と根尾川に別れますが、根尾川の方 (東側) をそのまま北に走ります。堤防の上を走るため、細い道路な上に対向車線も多いので、くれぐれも注意して運転して下さい。
やがて谷汲という名前の地区に入り、国道157号線を北方向に走ります。ほとんど左右に曲がることもありません。
しばらく走ると交差点にさしかかりますが、曲がる場所には必ずといっていいほどNEOキャンピングパークの看板が設置されています。
ここも。
ここも。数えたら全部で10箇所もの看板が設置されていました。慣れない山道を走るのに、これほど心強いものはありませんね。
山道の途中で、対向車とギリギリすれ違えるくらいの幅のトンネルがありました。気を付けた方がよさそうですね。
またこのトンネルを抜けてからキャンプ場に到着するまでの10分ぐらいは、スマホの電波が届かず圏外になります。ちょっと焦りました。
やがて左側にNEOキャンピングパークの看板が見えてきたら到着です。ちなみに名古屋からだと名古屋高速を使って、1時間45分ほどで着きます。
NEOキャンピングパークの施設情報
続いてNEOキャンピングパークの施設情報について確認していきましょう。
オートキャンプサイト
サイトの広さは約12m×10mで、かなり余裕をもってテントやタープを広げられます。大きめのツールームテントや、ファミリーテント&タープ程度なら問題なく張れるでしょう。
サイトによっては区画内に木が生えている場所もあります。上手く使えばタープを張れたり、ハンモックを吊り下げたりできそうな、丈夫な木が多いです。
隣の区画との境目には石が埋め込まれています。境界ははっきりと分かりますが、2サイトを利用する時でもそこまで邪魔にはならないでしょう。
またサイトごとに大きめの石が埋め込まれており、各サイト番号 (上の画像ならF11) が掘られています。このさり気なく手が込んでいる感じがいいですよね。
各サイトには電源が設置されており、どこのサイトであっても追加料金無しで電源が利用できます。また背面は植木で遮られています。手入れが行き届いているのが素晴らしいですね。
ちなみにキャンピングカー用のサイトは、手前3mくらいがキャンピングカーを駐車する用にコンクリートで固められています。そのため、ペグが打てる範囲が若干狭くなっているので、キャンピングカーを利用する予定の人は注意しましょう。
地面
地面の状態ですが「石なし、坂なし、硬さよし」のキャンプ場として理想の地面といっていいでしょう。
どこに立ててテントを立てても、寝た時の坂による傾きを気にする必要はありませんし、整地もまったく必要ありません。硬さもペグが刺さらないほど硬いわけでもなく、かといってすぐに抜けてしまうほど柔らかくもありません。
地面の表面は芝や草が生えていない場所は大きめの粒の砂で覆われており、水はけも良さそうです。
トレーラーキャビン
川の一番近くに位置するのが、このトレーラーキャビンです。どこかアメリカチックな気分を醸し出すキャビンにもあこがれますよね。
定員は5名なため、1家族用です。キャビンは2棟しか設置されていないため、予約の段階でもなかなか取れません。私も毎年このキャンプ場を利用していますが、一度も予約を取れたことがないです。
食器類や調理器具、寝具などは準備されていないため、自分で用意するようにしましょう。ちなみにトイレ、キッチン等もありません。
トレーラーキャビンの設備
- 室内照明
- エアコン
- ピクニックテーブル
- マットレス
コテージ
キャンプサイトと逆側に位置しているのが15棟あるコテージです。コテージがずらっと並んでいるため、遠目からみると別荘地のようにも感じますね。
定員は8名となっているので、2家族でも泊まれます。基本的には、食材さえあれば快適に過ごせるようになっています。タオル類はないので持っていきましょう。
トレーラーキャビンの設備
- 家電 (冷蔵庫、電気ポット、オーブンレンジ、オーブントースター、食器乾燥機、炊飯器、コンロ等)
- 食器類
- 寝具
- エアコン
- テレビ
- トイレ・風呂
センターハウス
センターハウスも非常にきれいな建物で、充実した設備が整っています。お風呂や売店、レンタル用品など、基本的なことは全てセンターハウスで受け付けてくれますよ。
基本的には8:00 ~ 21:30まで開いていますが、管理人が24時間体制で待機してくださっています。何かあったら相談してみましょう。
ちなみに売店にはありとあらゆる物が売っています。はしやコップなどの生活雑貨の他にも燃料やキャンプグッズ、食料品、飲料品等、キャンプで使う物はほとんどそろうでしょう。虫取り網やボールなんかも販売されていますよ。
参考までに針葉樹の薪は一束500円、広葉樹の薪は一束800円、木炭3kg500円でした。
センターハウス内設備
- 売店
- レンタル品
- トイレ (洋式あり)
- 多目的トイレ
- 障害者用シャワー
- 大浴場 (17:00 ~ 21:00)
- 家族風呂 (17:00 ~ 21:00 50分間貸切 300円/人)
サニタリー棟
サニタリー棟も施設がきれいな上に、充実した設備が整っています。
サニタリー棟の中にはトイレおよびシャワー室のスペースが取られています。トイレは洋式トイレがあり、手洗い場にはハンドソープまで完備されています。
アウトドアでも清潔に過ごせるのは嬉しいポイントですね。
シャワールームは1回100円 (5分) です。川遊びをした後にちょっと体を洗い流すのにもちょうど良いですね。
大きな炊事場も用意されています。全部で20を超えるシンクが並べられており、一箇所ずつに食器や野菜を洗うのに使える洗剤が完備されています。
ここまで気配りされているキャンプ場は、あまり見かけないでしょう。
さらにランドリーまで用意されています。使う人はそんなにいないだろうと思っていましたが、見かけるたびにどこかの洗濯機は動いていました。
水着や一日目の汚れ物など洗濯しておくと、家に帰ってからの家事が少し楽になるかもしれませんね。ちなみに洗濯一回300円、乾燥一回100円、洗剤一回分50円です。
またゴミステーションが設置されています。ガス缶や雑不燃ゴミなども回収してもらえます。しっかりと分別して捨てるようにしましょう。
サニタリー棟内設備
- トイレ (洋式あり)
- コインシャワー
- 炊事場
- ランドリー
- ゴミステーション
みんなの広場
キャンプ場中央付近には、みんなの広場と呼ばれる大きな屋根付きの多目的広場があります。最大60人まで利用でき、団体でバーベキューをして楽しむには絶好の施設ですね。
すぐ目の前にはじゃぶじゃぶ池と呼ばれる、深さ20cm程度の広い池があり、水遊びや魚のつかみ取り体験などができます。
流れもほとんどなく小さな子でも安心して遊ばせられますよ。
トイレ
トイレは全部で3箇所にあります。
センターハウス内のトイレは非常にキレイで、洋式トイレや多目的トイレもあります。センターハウスが開く8:00 ~ 21:30までの時間なら快適に利用できるでしょう。
オートキャンプサイトが並ぶ一番奥に設置されているトイレの建物です。トイレの入口に扉が設置されており、虫が入らないようになっています。とってもキレイで使いやすいですよ。
最後にキャンプ場中央にあるサニタリー棟内のトイレです。炊事場やシャワールームの近くにあるトイレで、利用の中心になるトイレがここでしょう。
洋式トイレも完備されており、とっても使いやすくなっています。24時間利用可能です。
NEOキャンピングパークのメリット
今回利用した8月最終の土日は、全てのサイトとコテージ、キャビンがお客さんでうまっていました。そんな人気の高いNEOキャンピングパークだからこそ利用するメリットがたくさんあります。
透明度の高い根尾東谷川で川遊びを楽しめる
キャンプ場のすぐ横には根尾東谷川が流れています。
水深が30~40cm程度で、深い所でも大人の膝下程度の深さしかありません。流れも非常におだやかで小さなお子さんでも浮き輪なしで楽しめる程度ですね。
川岸の石垣や階段もきれいに整備されており、快適に遊ぶことができます。
見て下さい、この透明度!まさに「清流」という言葉がふさわしいでしょう。
川にはたくさん生き物が棲んでいるようで、目で見てもすぐ近くで小魚が泳いでいる姿が確認できます。
網をもっているお子さんもたくさんみえましたが、小さな魚は手で捕まえることもできますよ。上の写真の小魚は、すべて両手で静かにすくったものです。
ちなみに有料の申込は必要ですが、1人500円でカワゲラウォッチングなども開催されていました。網や虫かごももらえるようで、たくさんの人で賑わっていましたよ。
アクティビティが盛りだくさん
キャンプ場では、川遊び以外にもたくさんのアクティビティが楽しめます。
センターハウスの目の前には芝生広場が広がっており、バスケットゴールが設置されています。また奥には小さなお子さん用の遊具が置かれています。
芝生広場にある人工の小川には常にアマゴやイワナが泳いでおり、釣り堀となっています。
じゃぶじゃぶ池では魚のつかみ取りも行えます。
つかみ取りがやっていない時間帯はいつでも水遊びができるし、その他にも自転車やスケーターバイクのレンタルも行っています。レンタルできるアクティビティグッズには次のようなものがあります。
レンタルグッズ一覧
- 自転車 (300円 / 時間)
- スケーターバイク (300円 / 時間)
- ミニ卓球台 ラケット&球付き (1,000円)
- グローブ2つとボールセット (500円)
- バスケットボール (300円)
- フリスビー (300円)
- クロスカントリースキー (1,200円)
- スノーシュー (1,200円)
- そり(300円)
はっきりいって、1日中遊んでも遊びきれませんよ。のんびりする暇なんてまったくありませんから!
高規格で快適に過ごせるきれいなキャンプ場
NEOキャンピングパークはいわゆる高規格といわれるようなキャンプ場で、とっても快適に過ごせること間違いありません。
具体的には以下のようなポイントがあります。
これだけ設備が整っている点は、大きなメリットといえるでしょう。キャンプに慣れていない方や小さなお子さんがいるファミリーキャンパーの方でも快適に過ごせること間違いありません。
家族で楽しめるイベントが頻繁に開催されている
今回利用した8月の29・30日はちょうど「さよなら夏休み感謝DAY2020」というイベントを開催しており、次のような催しが企画されていました。
イベント例
- お楽しみカード「じゃんけんスクラッチ」で、勝敗数によってプレゼント
- クラフト教室 (晴れ : カワゲラウォッチング500円 雨 : お箸作り500円)
- じゃぶじゃぶ池 石集め (子どものみお菓子のプレゼント付き)
- マスのつかみ取り 参加無料
- 焚き火BAR☆OPEN 手作りサングリアの無料配布 その他ドリンク特別価格で販売
- コーヒークラフト教室 500円 (2杯)
- 豪華プレゼント付き ビンゴゲーム 100円 / 枚
上の写真はじゃぶじゃぶ池で開催された魚のつかみ取りに参加した際の写真です。我が家は全員ビビリなため、一匹も捕れず。無料で参加できたので、まあ良しとします。
ちなみにすごうでの男子たちはバケツ一杯の魚を捕っていました。もちろんこれも無料です。
これはスタッフの方手作りのサングリアを頂いている時の写真です。サングリアとは赤ワインにフルーツを入れた飲み物です。
初めて飲みましたが、びっくりするほど美味しかったです!
上の画像はメインの催し物でもある、ビンゴ大会に参加した際の様子です。1枚100円でビンゴカードを買って参加しました。
景品はかなり豪華で、コテージやキャビン、オートキャンプサイトの無料券が複数枚と、あとはキャンプグッズが20~30程はあったのではないでしょうか。景品のキャンプグッズには、ユニフレームの焚き火テーブルやキャプテンスタッグのアウトドアラックスタンド、スキレットなどがありました。
こういったイベントが年間通じて、たくさん開催されています。代表的なイベントには次のような物があります。
季節別イベント
- 雪中キャンプ大会 (1月)
- 雪中キャンプ大会 (2月)
- 早春キャンプ大会 (3月)
- アニバーサーリーキャンプ大会 (4月)
- オートキャンプの日 (5月)
- ホタルまつり (7月)
- さよなら夏休み感謝DAY (8月)
- ハロウィンキャンプ大会 (10月)
- 秋キャンプ大会 (11月)
- NEOクリスマスCAMP (12月)
この他にもダッチオーブン教室やカレー教室など毎週のように多くのイベントが開催されていますよ。気になる方は公式サイトのイベントカレンダーをご確認ください。
NEOキャンピングパークのデメリット
メリットが多く感じる中、高規格キャンプ場だからこそ感じるデメリットがあります。
他のキャンプ場と比べると若干値段が高い
他のキャンプ場と比べると若干値段が高いように感じます。東海地区の一般的なオートキャンプ場だと一区画で5,000~6,000円程度が相場でしょう。
NEOキャンピングパークでは家族 (夫婦 & 小学生2人) で夏休みに宿泊すると、次のような金額がかかってきます。
基本料金 | 5,500円(ハイシーズン) |
---|---|
利用料金 | 1,100円×2人+550円×2人 = 3,300円 |
合計 | 8,800円 |
一泊で9,000円弱かかるキャンプ場は、個人的にはなかなか見かけません。
ただしお風呂は無料で入れるし、電源も各サイトに設置されていて追加料金は必要ないことを考えるとあまり大差ないかもしれません。
さらに施設やイベントの充実ぶりを考えると、むしろ安いぐらいと感じる人もいるでしょう。
特にイベント時は予約がなかなか取れない
イベント時はお客さんが特に多く、予約を取るのが難しい場合もあります。
今回宿泊した際は、1か月前くらいにサイトから予約をしようとしたら既にいっぱいで予約できませんでした。仕方なく電話でなんとかならないかお願いしてみたところ、キャンピングカー用のサイトだったらOKと言ってもらえました。
予約ができるのは「利用日の3ヶ月前の同日から」です。予定が決まっているなら、なるべく早く予約することをおすすめします。ただハイシーズンやイベント開催時などは予約直後からキャンセル料が発生します。十分注意するようにしましょう。
お得にNEOキャンピングパークを利用する裏技
イベント時に宿泊して無料券をゲットする
どうせ宿泊するなら、やはりイベント時がおすすめです。なぜならイベント時には決まって開催される「ビンゴ大会」で、無料宿泊券がもらえる可能性があるからです。
オートキャンプサイトだけでなく、コテージの無料券もあります。これはゲットするしかありませんね。
ちなみに宿泊すると必ずスキレットなどの鋳物がもらえるイベントもありますよ。
メンバーカードの提示で基本料金が10%OFFになる
会計の時にメンバーカードを提示することで、基本料金が10%OFFになります。割引になるメンバーカードは以下の物です。
メンバー割引
- Coleman
- GARVY
- snowpeak
- LOGOS
- JAF
これらの会員になっている人は、積極的に活用するようにしましょう。
Instagramによる特典がある
イベントによってはInstagramをフォローすることでアーリーチェックインが無料になることがあります。またNEOキャンピングパークのハッシュタグで写真を投稿することで、無料でステッカーをもらえたりもします。
FacebookやLINEの公式アカウントもありますが、特にInstagramに力を入れている印象です。予約をする前に必ずチェックをするようにしましょう。
公式SNS
- LINE公式アカウント
NEOキャンピングパークまとめ
本記事ではNEOキャンピングパークについて紹介してきました。
NEOキャンピングパークは高規格でとにかく設備が整ったキャンプ場です。洋式トイレやセンターハウス内の大浴場、清潔な炊事場と、私が今まで過ごしてきたキャンプ場の中でも、1、2を争うくらい快適なキャンプ場ですね。
設備はもちろんですが、アクティビティやイベントもやっぱりはずせません。とにかくイベントがあると子どもが喜ぶので、我が家でも毎年3回程度はイベント時をねらって利用していますよ。
とにかくキャンプで子どもを楽しませたいという方にはぴったりのキャンプ場です。ぜひチェックしてみて下さいね。
ギア
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