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白浜荘オートキャンプ場が魅せる琵琶湖キャンプの魅力!また1つ家族の思い出が増えますよ

世の中にはキャンプ場が星の数ほどあります。しかし大きな湖に面したキャンプ場で、さらに家族で楽しめるキャンプ場というとなかなか見つかりませんよね。

そんな時におすすめしたいのが、今回紹介する「白浜荘オートキャンプ場」です。

なんとキャンプ場の目の前が琵琶湖に面しており、テントから直接湖に行って湖水浴を楽しめます。さらにキャンプ場内で花火もでき、小さなお子さんが喜ぶこと間違いなし。

周辺にある子ども向けスポットもあわせて紹介するので、キャンプ好きのファミリーはぜひチェックしてみてください。

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月1でファミキャンに出かける主夫兼キャンプライター。お金をかけなくても100均と家族がいればキャンプは楽しめます!!東海地方を中心に活動中。

白浜荘オートキャンプ場の基本情報とアクセス

まず白浜荘オートキャンプ場の基本情報とアクセス方法について見ていきましょう。

基本情報

住所 〒520-1223 滋賀県高島市安曇川町下小川2300-1
電話番号 TEL:0740-32-4333
FAX:0740-32-0411
チェックイン 15:00
※アーリーチェックインは200円で10時~ (繁忙期にはアーリーチェックイン不可の時期もあります。)
チェックアウト 14:00
※レイトチェックアウトは200円で~17時 (繁忙期にはレイトチェックアウト不可の時期もあります。)

利用料金(カッコ内は日帰り料金)

駐車料金 大型車(バス等)6,000円(3,000円)
マイクロバスなど 4,000円(2,000円)
普通車・小型車 2,000円(1,000円)
大型キャンピングカー(6m以上) 6,000円(3,000円)
小型キャンピングカー(6m未満) 4,000円(2,000円)
バイク 600円(300円)
持ち込みテント料 大テント(5~8人) 3,500円( 2,000円)
中テントタープ付(1~4人) 4,000円(2,500円)
ツールームテント 4,000円(2,500円)
中テント(1~4人) 2,500円(1,500円)
ソロ用小テント(1人) 1,500円(1,000円)
大タープ(3.6m×5.4m) 7,000円(3,500円)
タープ(屋根のみのテント) 1,500円(1,000円)
入場料 アーリーチェックイン(2才以上) 200円(10~15時)
レイトアウト(2才以上) 200円(14~17時)
キャンプ場入場料(2才以上) 300円(15~翌14時)
※日帰り キャンプ場入場料(2才以上) 300円(10~17時)
浜の家利用料 25畳(15人泊/西浜) 45,000円(税別) ~ 50,000円(税別)
20畳(14人泊/浜) 40,000円(税別) ~ 45,000円(税別)
12畳(8人泊/西浜) 23,000円(税別) ~ 28,000円(税別)
10畳(7人泊/浜) 20,000円(税別) ~ 25,000円(税別)
2階建ロフト付バンガロー(8人泊) 20,000円(税別) ~ 25,000円 (税別)
レンタル料 貸テント(6人用) 1張5,500円
カセットコンロ 1日600円
カセットボンベ 1本300円
テーブル(丸型) 1日500円
椅子 1日300円
毛布 1泊300円
鍋 1日200円
飯ごう 1日200円
アミ(販売) 1枚700円
アミ(レンタル) 1日200円
鉄板 1日200円
まな板 1日100円
包丁 1日100円
炭用コンロ(アミ無し) 1日600円
AC電源 1泊1,000円
木炭 (販売) 3kg600円
マキ (販売) 1束800円
キャンプファイヤー設置・組立て 10,000円~(税別)
施設使用料 温水シャワー 1回300円 (3分ほど)
露天風呂・ラジウム風呂(13:00~20:30最終受付) 大人600円、小人400円(*多客時の際は人数・入浴・時間制限有)
テニスコート 1時間1,200円(税別)
プール(夏季のみ/10:00~18:00) 大人400円、小人200円

アクセス

白浜荘オートキャンプ場が位置するのは、琵琶湖のちょうど西側中央。名古屋から名神高速道路を利用して、およそ2時間で到着できます。

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名神高速道路は「米原」のインターチェンジを出ます。

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少し走ると琵琶湖の湖岸道路に出ます。湖岸に沿って、北側に走りましょう。交通量もそこまで多くないうえに信号も少なめなので、のんびりと琵琶湖を眺めながらドライブできます。

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国道303号に乗って西側まで出ると、琵琶湖の西側を縦に走る国道161号にぶつかります。バイパスになっていて信号もあまりないため、この国道161号に乗ってキャンプ場の近くまで行くと速いですよ。

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藤樹記念館が見えてくるとキャンプ場まであとわずかです。左折して琵琶湖沿いに戻ります。

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琵琶湖沿いに少し南に走ると「近江白浜」という看板が見えてきます。キャンプ場がある場所なので、看板に沿って左折します。

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すると「白浜荘」という大きな旅館とともに、目的地に「白浜荘オートキャンプ場」の看板が見えてきます。

ちなみに大阪からは名神高速道路の京都東インターチェンジで降りて、国道161号を経由。およそ1時間30分でキャンプ場に到着できます。

白浜荘オートキャンプ場の施設情報

続いて白浜荘オートキャンプ場の施設情報について見ていきましょう。

サイト

サイトには大きく松の林間に位置するサイトと湖畔に位置するサイトがあります。サイトによって形がいびつなところもありますが、ほとんどは縦長でおよそ6m×10mの大きさです。

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林間サイト

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サイトの多くは林間に位置します。サイトによっては区画内に大きな木が何本も生えているところも。林間のサイトは影が多くて過ごしやすい反面、木がテントやタープの設営の邪魔になってしまう可能性もあります。

このあたりは運にもよりますが、設営のレイアウト力も試されてきます。上手に木を活かすことでハンモックをぶら下げられたり、タープやハンギングチェーンを結びつけたりすることも可能。上手なレイアウトができるといいですね。

洗い場やトイレなどの施設は林間に設置されており、電源も利用(1泊1000円)できるため利便性は高いです。ただし全てが電源付きではありませんので事前に確認をしてください。

湖畔サイト

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湖畔サイトは琵琶湖に面するようにテントを張れます。キャンプの中で楽しめる絶景のレイクビューは何物にも変えられない価値があるでしょう。

ただし林間サイトと違って日光を遮るものが何もありません。そのため、テントの他にタープは必須となります。また林間サイトに比べると水回りの施設が遠いです。

さらに日中は多くの人が湖水浴を楽しむため、常にサイト前に人がいる状態です。また夜は目の前の砂浜で多くの人が花火をします。特にハイシーズンで利用する人は、人の多さについても覚悟したほうがいいでしょう。

ちなみに湖畔サイトは電源が使えません。

地面

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地面は一部芝が生えている場所もありますが、基本的には湖畔なので砂地です。

木の根が地面に張り出している場所を除けば地面は柔らかく、ペグダウンするのに苦労することはまずありません。おそらくテントを購入した際に付属しているようなスチールペグであっても、難なく打ち込めるでしょう。

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さらに林間サイトの地面には松の葉や松ぼっくりが至るところに落ちています。特に松ぼっくりは天然の着火剤としても有名。焚き火の際にはとっても便利ですよね。個人的には嬉しい地面です。

浜の家

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オートキャンプの他にも浜の家と呼ばれる大きな建物もあります。キャンプ場によくあるコテージとは違って中はだだっ広い畳の部屋になっている、海の家のようなイメージです。

冷房・布団・テレビ、また大浴場での入浴券も付いているため、大人数で湖畔アクティビティを楽しむのに適した施設といえるでしょう。

バンガロー

screenshot_20引用:白浜荘オートキャンプ場公式サイト

敷地内にはバンガローもあります。こちらは2Fロフトや炊事場もついています。

冷房・布団・テレビ、また大浴場での入浴券も付いているため、手軽に湖畔アクティビティを楽しむには適した施設ですね。

管理棟

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キャンプ場の入り口には売店があります。ビールやかき氷なども(夏期のみ)は販売しています。なお、政府登録旅館の白浜荘内には売店(カップラーメン・お酒類)も販売してます。
受付は、繁忙期週末はキャンプ場入り口の緑のテントの下。
繁忙期以外は 政府登録旅館白浜荘フロントとの事です。

トイレ

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トイレは場内に3箇所あり、どこも洋式のトイレが設置してあります。キレイなトイレですので、小さなお子さんも安心して利用できるでしょう。

洗い場

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キャンプ場内には小さなものも含めて合計10箇所に洗い場が設置してあります。洗い場自体は綺麗にされており、とっても使いやすいです。

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洗い場には足を洗うことができる水道も用意されており、湖水浴のあとに足をきれいにしたりできます。

その他

入浴施設

キャンプ場の向かいにある白浜荘という旅館の入浴施設を利用できます。料金は大人600円、小人400円です。

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男女ともに白浜荘本館の露天風呂付ラジウム風呂が利用できます。

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但し多客時の場合、男性は別館の入浴施設(ラジウム風呂)の利用になります。
※多客時の際は人数・入浴・時間制限有。

温水シャワー

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キャンプ場内には温水シャワーの施設もあり、3分300円で利用できます。湖水浴後に体の砂を落とすにはちょうどいいですね。なお更衣室として利用するだけなら無料です。

ゴミ捨て場

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分別して捨てるゴミ捨て場が用意されております。

燃えるゴミは入場の際に受け取るゴミ袋にまとめて捨てる必要があります。缶やビンの分別があるほか、なんとダンボールやガス缶の回収もしてくれます。

その他指定された分別もしっかり守って捨てるようにしましょう。

自動販売機

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キャンプ場内には自動販売機も複数置いてあります。特に高い値段設定でもないため、飲み物がなくなってしまった際は利用するといいでしょう。

ちなみに白浜荘の旅館内にはアイスの自動販売機があります。お風呂上がりにぜひ。

白浜荘オートキャンプ場のメリット

湖水浴場が目の前に広がっている白浜荘オートキャンプ場だからこそ楽しめるメリットを紹介いたします。

家族で湖水浴を存分に楽しめる

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まず何よりも大きなメリットが、家族と湖水浴を存分に楽しめる点です。近江白浜での湖水浴には以下のような特徴があります。

  • 遠浅でかなり沖まで足を着ける
  • 波が小さく安心して泳げる
  • 海と違って水が塩からくなく、泳いだあとのベタつきもない

このため家族でも思いっきり楽しむことができます。特に小さいお子さんは、上の写真のようにボードや浮き輪、ボートのようなものに乗せてあげると、思いっきり楽しめます。

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7月初旬から8月末までは陸から20mほど沖には、ジャンプ台のようなものが複数設置されています。小学校中学年~中学生くらいまでのお子さんは、ここを目指して泳いだり、いろんな体勢で飛び込んだりして楽しめます。

7月初旬から8月末までは海水浴専用浜ですが、それ以外の時期はサップやカヤックを持ち込んで楽しめます。

ちなみに人の多い時間帯は多くの人がジャンプ台に群がっているため注意が必要です。

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人が中にあまりいない時間帯の水はかなりきれいで、透明度も高く感じます。ただし人が泳ぎ始めると、湖底の砂地が巻き上がるため濁って見えます。

花火ができる

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最近は花火ができるキャンプ場が多くありません。そのため家族でキャンプに来て花火ができるという点が大きなメリットといえます。

やはり花火の時の子どものテンションは格別。マナーや周囲への迷惑も教えてあげながら、ぜひやらせてあげたいものです。

ちなみに打ち上げ花火等をやっている人もいましたが、風がかなり強くて危険なため、周囲のキャンパーへの迷惑を考えると控えた方が無難でしょう。

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22時を過ぎても明るい電灯がある

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林間サイトにはいくつもの電灯があり、これが22時を過ぎても点いています。人によっては迷惑と感じたり、雰囲気が出ないと感じたりすることもあるでしょう。

しかし小さな子どもを連れた僕自身は、子どもが歩き回るのにも地面が明るいし、夜中に子どもがトイレに起きた時も安心して移動できたのでとってもありがたかったです。

ちなみに手持ちのランタンがそんなに明るくないため、ごはんの時も助かりました。

夕暮れ時のレイクビューは絶景

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日が沈みかけてくると、だんだん湖水浴をしている人が減ってきます。昼間の騒がしさも落ち着き、聞こえるのは波の音。この夕暮れ時の琵琶湖の景色は最高です。

目の前に広がる琵琶湖と赤く染まった空を眺めながら風に吹かれるだけで、きっとこのキャンプ場に来てよかったと思うでしょう。

白浜荘オートキャンプ場のデメリット

白浜荘オートキャンプ場には、慣れていればなんてことはないかもしれませんが、普段来ない湖畔ならではのデメリットもあります。

夕方から夜にかけての風が強い

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水際のサイトではよくある話かもしれませんが、夕方から夜にかけて風がやたらと強いです。どれくらい強いかというと、もうテントが全部飛んでいってしまうのではと心配になるほど強いです。

我が家では林間サイトで16cmのペグを9割ほど埋まるように地面に打ち込んでいたのですが、朝起きたらペグが風にあおられたタープにかなり引っ張られておりました。この他にも数本ペグが抜けた場所もありました。

ちなみに林間サイトよりもさらに風が強い湖畔サイトの多くは、夜の内にタープを畳んでしまっていました。

風が強い場所でも安全に過ごすためには以下のような対策が必要になるでしょう。

  • 風が強い時間はタープをたたむ
  • ペグは丈夫で長いペグを使う
  • ペグはなるべく深く打ち込む
  • 風向きを考えてテントやタープの設営する

特にキャンプ歴の浅い方はペグをテントやタープに付属しているものではなく、長くて丈夫なペグに買い換えることをおすすめします。

大型のテントやタープでは少し窮屈

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区画自体が広くないうえに、林間サイトだと大きな木が生えていることもあります。さらに区画内に車も停めるため、大きなタープやテントを設営しようと思うとかなり窮屈に感じます。

ものによっては上手に張らないと動線を確保するのが難しいでしょう。

上の写真は林間サイト2区画に2家族でテントとタープを設営した写真です。そこら中にポールやガイロープが張り巡らされていて、子どもが何回転んだか分からないくらいです。

周辺スポット

平和堂

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キャンプ場から車で10分の場所に、大型スーパーの「平和堂」があります。食料品はもちろん、衣料品や医薬品、花火や水着まで販売しています。

BBQ用の生鮮食材が豊富にあったり氷なども売っていたりするので、到着前に寄れば何かと役立ちます。

ちなみにキャンプでついつい忘れがちな、お米や炭、酔止め、また湖水浴であると便利な浮き輪やマリンシューズ、ゴーグルなどもありますよ。

滋賀県立びわ湖こどもの国

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こちらはキャンプ場から車で7分の場所にある「びわ湖こどもの国」です。駐車場代として1台につき500円かかりますが、利用料金は無料です。

公園内には次のような施設やアクティビティがあります。

screenshot_43バーベキューサイトやキャンプサイト、湖水浴場

screenshot_44大人も楽しめる大型の遊具施設がたくさん

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こちらはほぼ真下に落下する滑り台、その名も「フリーフォール」。お父さんの見せ場ですね。

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小さなお子さん向けの遊具施設も、いくつもありますよ。

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その他にもおもしろ自転車や芝すべり、室内にはボルダリング体験やフワフワランド。冷房が効いた場所で休憩できるスペースや食堂もあります。

とてもじゃないけど紹介しきれないほど遊びが充実した施設で、1日遊んでも遊びきれません。しかも利用料は無料ですよ。

メタセコイア並木

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キャンプから車で30分くらいの場所には、有名な「メタセコイア並木」という場所があります。まっすぐの道の両側に高い背のメタセコイアがならんでいます。

とっても幻想的で、日本とは思えないような景色に出会えますよ。

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また近くにはマキノピックランドという商業施設があり、採れたての野菜や果物等を販売しています。ブルーベリー狩りやぶどう狩りなんかも体験できます。

白浜荘オートキャンプ場まとめ

本記事では白浜荘オートキャンプ場について紹介してきました。

記事の内容を読んでもらうと伝わるかと思いますが、広々とした空間でのんびりと琵琶湖を眺めたいという人にはあまり向かないキャンプ場といえるでしょう。

しかし湖水浴ができて、花火ができて、近くには無料で利用できる大きな公園があってと家族連れにとってはこれ以上ないキャンプ場といえます。

琵琶湖キャンプを思い立ったら、ぜひこの白浜荘オートキャンプ場で遊び尽くしてみてはいかがでしょうか。

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月1でファミキャンに出かける主夫兼キャンプライター。お金をかけなくても100均と家族がいればキャンプは楽しめます!!東海地方を中心に活動中。

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