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笠置ROCKのロケ地にもなった笠置キャンプ場で本格クライミングを楽しむ!

笠置ROCKのロケ地にもなった笠置キャンプ場で本格クライミングを楽しむ!

いつもはソロキャンプばかりしている私ですが、久しぶりに父親と2人、京都府の笠置キャン場でキャンプをしてきました。そして、キャンプ場に隣接するクライミングエリアでロッククライミングを楽しんできたので、その様子も合わせてご紹介したいと思います。

笠置キャンプ場ってどんなところ?

笠置キャンプ場の全景

出典:笠置キャンプ場

京都府笠置町に位置している笠置キャンプ場は、木津川の河川敷に広がる約3万㎡の広大なキャンプ場です。

笠置キャンプ場のサイトの様子

車の横付けが可能なサイト

出典:笠置キャンプ場

サイトは「芝生エリア」、「川辺エリア」、「平地エリア」の3つがあります。ここのキャンプ場は予約不可のため、それぞれ早い者勝ちで利用することになります。

芝生サイト

出典:笠置キャンプ場

夏場のピーク時は、BBQ利用の方で混んでいることが多く、場所確保が大変らしいです。しかし、ピーク時以外は比較的空いているらしく、私達が着いたのは昼ごろでしたが、好きな場所を選ぶことができました。

笠置キャンプ場の設備紹介

笠置キャンプ場のゴミ捨て場

仮設トイレ、灰捨て場、水洗い場が一箇所に集まっており、どれも綺麗に保たれています。少し離れたところにゴミ捨て場があり、ゴミはそこに捨てることができます。

ここで1つ注意点があります。仮設トイレにはトイレットペーパーがありません。したがって、トイレに行く際は、トイレットペーパーを忘れないようにしましょう。

キャンプ場へのアクセス方法

笠置キャンプ場へのアクセス方法は2通り。車でのアクセスと電車でのアクセスがあります。ちなみに、私たちは車でアクセスしました。

車でアクセス

京奈和道木津ICから車で20分程度走れば到着です。途中ローソンがあるので、買い忘れたものがあったらここで買い足すと良いでしょう。また、キャンプ場から歩いていくと、片道20分はかかります。歩けない距離ではないですが、楽ではないので、足に自信がない人は、お酒を飲む前に、足りないものがないか確認しといた方が良いでしょう。

電車でアクセス

JR関西本線笠置駅から徒歩5分ほどで到着です。公共交通機関を使ってアクセスできるキャンプ場って意外と少ないものです。私のように車の免許を持っていないキャンパーには辛い問題ですが、ここなら駅近なので心配ありません。

早速チェックイン。車乗り入れOK!しかし注意が必要

チェックインはキャンプ場入り口で行います。受付で料金を支払うと紙をもらえるので、それを車のダッシュボードに置いておけば大丈夫です。

また、笠置キャンプ場は車の乗り入れが可能です。しかし1つだけ注意が必要です。それは、キャンプ場の入り口が非常に狭いということ。つまり大きな車は乗り入れ不可能なのです。私たちは軽自動車で行きましたが、それでも少し狭いなと感じました。大きい車の方、そして運転に自信のない方は要注意です。

川辺エリアにテント設営

笠置キャンプ場の川辺サイト

私達は川辺エリアにテントを設営しました。というのも、他の2つのエリア、特に平地エリアは線路が近く電車の音がよく聞こえてくるからです。寝るときに電車の音を気にしたくない方は、川辺エリアにするか、なるべく線路から離れた場所にしましょう。

缶詰を温めるだけのキャンプ飯

テント設営が終わったら、缶詰を温めて小腹を満たします。食後はキャンプ場の隣にある岩場に向かいました。

クライミングが有名な笠置町

笠置町のロッククライミングエリア

キャンプ場が位置する笠置町は、日本で人口が2番目に少ない非常に小さな町です。しかし、ここが日本でも有名なロッククライミングを楽しめる岩場だということをご存知でしょうか?

キャンプ場のすぐ横は岩場になっており、2017年には、このクライミングエリアを舞台にした映画「笠置ROCK!」が公開されました。また、クライミングで町おこしを行なっているなど町全体で推進しているのが特徴です。

私自身クライミングを趣味とするので、今回はキャンプのついでにクライミングもしてきました。

笠置クライミングエリアマップ

笠置クライミングエリアマップ

出典:ボルダリングエリア 京都・笠置

河川敷に広がるクライミングエリアにはそこかしらに岩が転がっています。岩にはそれぞれ「課題」と呼ばれるルートがあり、1つの岩に複数の課題があることもあるため、かなりの数の課題数があります。

いざ、クライミング!

まず初めは、低くて簡単な課題でウォーミングアップをしました。低い岩でも、自然の岩を登るというのは冒険心が刺激されて、とても楽しいです。

ロッククライミングの全景

そのあともいくつか課題を登りながら、岩場を移動していました。エリアの奥の方へ行くと、他のクライマーの方もたくさんいて、盛り上がっている様子。

ちなみにみんなが背負っている四角い物は、登る際にしたに引く安全マットです。私もこのマットも背負ってエリア内を移動していました。笠置駅周辺には、キャンプをされる方以外にもクライマーの方もいますが、マットを背負っているので一目でわかりますね。

高難度のクライミングエリア

最後は、他のクライマーの方と一緒に、難しい課題にも挑戦!

結果は、残念ながら登れないで終わってしまいました…。最後は悔しい結果になってしまいましたが、たくさんクライミングができて大満足でした。

クライミングを楽しんだ後はキャンプ飯

キャンプ飯は肉

体を動かして、お腹がペコペコに。まだ明るいですが、私たちは夜ご飯の準備を始めました。キャンプと言ったらやはりお肉に限ります。大きなステーキを一枚丸ごと焼いて食べました。キャンプ×運動後の肉は美味い!

キャンプでちゃんこ鍋を食べる

お肉を食べていると、あっという間にあたりが真っ暗になり、急に冷え込んできました。ということで、ちゃんこ鍋を作りました。焚き火と、出来上がったちゃんこ鍋。体の外側だけでなく、内側からもあったかくなりました。

笠置キャンプ場は場所によって直火OK

笠置キャンプ場は直火OKのエリアも有り

晩ご飯の後は、焚き火を少し大きくしてまったりする時間。ボーッと焚き火を眺めながら、親子2人で語り合っていました。この時間がキャンプ中で一番好きな時間です。焚き火をするためにキャンプに行っていると言っても過言ではないですね。

ちなみに、私たちは焚き火台を使いましたが、笠置キャンプ場は「芝生エリア」以外では直火OKです。焚き火はOKでも、直火はダメというキャンプ場がどんどん増えるなか、ここは直火ができる貴重なキャンプ場の1つです。

もちろん、芝生エリアでは焚き火台を使用する、その他のエリアでは直火で焚き火した際は、後始末をきちんとするという当たり前のルールは守るようにしましょうね。

笠置キャンプ場の夜は綺麗だが冷え込みも激しい

笠置橋の夜景

夜になると、星空と共に、笠置橋が光っていて非常に綺麗な景色でした。

ガスヒーターを使って寒さをしのぐ

山あいにあることと、すぐそこに川が流れていることもあり、日が落ちると一気に冷え込み始めました。寒がりの私は、焚き火をしっかり焚くと同時に、ガスヒーターも使って寒さをしのいでいました。夏場以外に行かれる方は防寒対策はきちんとしていった方が良いでしょう。

近くの温泉・銭湯施設

2019年8月まではキャンプ場から10分ほど歩けば「天然わかさぎ温泉笠置いこいの館」という温泉がありましたが、残念ながら現在は営業を中止しています。キャンプが終わった後に、汗を流してサッパリして帰ろうと思っていただけに残念でした。

車で15分ほど行った場所に「木津川市共同浴場やすらぎの湯」という銭湯があるようです。少し遠かったので私達は行きませんでしたが、お風呂に入りたい人はそちらに行ってみるのも良いと思います。

笠置キャンプ場まとめ

初めて笠置キャンプ場に行きましたが、サイトは広く、設備も綺麗。それでいて利用料もリーズナブルと、最高のキャンプ場でした。また、大好きなクライミングもたっぷりできて大満足の2日間でした。

笠置キャンプ場施設情報

住所 〒619-1303 京都府相楽郡笠置町大字笠置佃
利用料 大人1000円(日帰り500円)/ 小学生600円(日帰り300円)
受付時間 8時00分~17時00分
営業期間 年中無休
TEL 0743-95-2011
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  • まっつん
  • 旅、アウトドアを愛する関西人。趣味は旅行、キャンプ、クライミング、登山など。夢は、いつか世界中を旅しながら、キャンプしたりして自由に生きる事。

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