つかじん
ほったらかしキャンプ場の新サイトに行ってきました!区画サイト、ダイノジサイトからの景色も最高だった。

ほったらかしキャンプ場の新サイトに行ってきました!区画サイト、ダイノジサイトからの景色も最高だった。

あの夜景をもう一度!という事で2回目の「ほったらかしキャンプ場」に行ってきました。

前回はハナレサイトを中心に紹介させていただきましが、今回はほったらかしキャンプ場の絶景写真多めに新サイト、区画サイト、ダイノジサイトを中心にレポさせていただきます。

気になるNEWサイト、芝生サイト、横浜サイトからの景色もお届けしちゃいます!

ほったらかしキャンプ場のエリアマップ
出典:ほったらかしキャンプ場公式

ハナレサイトのレポはこちら↓

終日快晴、星空指数100%という好条件が揃ったほったらかしキャンプ場はやっぱり最高でした。

ほったらかしキャンプ場に決めた理由

2020年1回目のキャンプは夜景見ながらキャンプしたいな~と関東近辺で通年営業、夜景が見えるキャンプ場を黙々と探していました。条件に該当したのがほったらかしキャンプ場。

前回は曇りでほったらかしキャンプ場の絶景夜景を100%堪能できていなかった心残りもあり、2回目のほったらかしキャンプ場への出撃を決めました。

しかも、予定している日は「終日快晴」「星空指数100%」

これはもう最高の景色と夜景がほぼ確約されているも同然。

が!予約状況を見ると「」の文字が…。

さすが予約が取れない超人気キャンプ場。

前日まで「」の文字が変わる事がなく当日を迎えます。

当日予約でサイトを確保!

予定日当日、快晴と星空指数100%は変わらず絶好のキャンプ日和。

あとは予約を獲得するのみ…。

ほったらかしキャンプ場の当日予約は朝9時から電話受付しています。

ホッタラカシキャンプジョー

ほったらかしキャンプ場

プルル…プルル…ほったらかしキャンプ場です!

 

じんつか

つかじん

すみません、当日予約なのですが…ソロ1人予約できますか?

 

ホッタラカシキャンプジョー

ほったらかしキャンプ場

ちょっとお待ちください。

 

じんつか

つかじん

(ドキドキ)

 

ホッタラカシキャンプジョー

ほったらかしキャンプ場

1サイト空きがあります!

 

じんつか

つかじん

本当ですか!是非お願いします!

 

ホッタラカシキャンプジョー

ほったらかしキャンプ場

新サイトわかりますか?まだWEBには載っていない区画サイトなのですが

 

じんつか

つかじん

何でも大丈夫です!是非このまま予約でお願いします!

 

ホッタラカシキャンプジョー

ほったらかしキャンプ場

かしこまりました!それではお名前を…

終始丁寧に案内していただき、無事予約を確保!

ほったらかしキャンプ場のスタッフさんは電話から神対応です。

あまりの嬉しさに歓喜の雄たけびをあげていると謎の視線を感じ、ふと横を見ると我が家の次男と三男が父を冷たい目で私を見ていました。

「なんなんだこいつは」と訴えかけるような目で。

現在、案内された区画サイトは正式に公開されていますが、やり取りを削除せずスタッフさんの神対応を残しておきます。

フルーツラインを通ってほったらかしキャンプ場に向かいます。

急いで車に荷物を積み込み自宅を出発。
しかし、家を出て5分のところでテントを忘れたことに気づき自宅に戻る。
テントを積んで家を出たら、次はダウンを忘れたことに気づき再度自宅に戻る。
3回目は大丈夫だろうと安心して、ふと下を見たら社会の窓が全開でした。

そして、勝沼インターを降りて途中のコンビニ。一眼レフの予備バッテリーも充電器も忘れた事に気付き絶望。

じんつか

つかじん

積み込みチェックリストでも作ろうかな…。

高速降りて下道20分くらい。フルーツラインを通ってほったらかしキャンプ場に向かいます。

前回、曇りで見れなかった富士山も見える!

ジムニーの非力なエンジンを酷使しつつフルーツラインの坂道を上がっていきます。

ほったらかしキャンプ場の進化していた管理棟

ほったらかしキャンプ場に到着したのは13時30分。

ホッタラカシキャンプジョーグッズに埋め尽くされた管理棟で予約用紙に記入をして、チェックインを済ませます。

前は無かったスウェーデントーチもあったり

管理棟の横にはオリジナルグッズの販売スペースができていたりと、管理棟周りが超進化してました。

子連れも嬉しい「駄菓子屋ほったらかし」も営業中。

とてつもなくどうでもいいことかもしれませんが、管理棟前の自販機だけ電子マネーに対応していました。最近、全て電子マネーで決済している私にはありがたい。

チェックインを済ませて区画サイトへ向かいます

キャンプ場入って右、以前「あたらしいサイト」の看板があった道を進みます。

最初の分岐点。左は以前はComing Soonだった新サイトエリア。

新サイト、ダイノジサイト5~8

区画サイトなので分岐点はそのまま直進。

ダイノジサイト1~3

ダイノジサイト1~3の横を通り過ぎ橋を渡ると区画サイトが見えてきます。橋はフルサイズの車だと少し冷や冷やする道幅かもしれません。

ほったらかしキャンプ場の区画サイトも最高!

予約した区画サイト9に到着しました。

区画サイトからはっきりと笛吹市の街並みと富士山を見る事ができました。

お隣の1段上のダイノジサイト9。

区画サイト6~8

区画サイトは景色を遮るものはありません。
なので晴れていれば昼間は目の前に富士山、夜は絶景夜景をみながら過ごせます。

荷下ろししつつ、今回の宿となるパンダTCを設営。
ハナレサイトは地面がとてつもなく固くてペグ打ちに苦労しましたが、こちらは地面がやわらかくペグ打ちが楽でした。

パンダTCの設営サイズは縦横270cm、ジムニーは縦319cm×横139cm
区画サイトはソロならスペース余りまくりの余裕のある広さ。
大型テントを張ると少しパツパツ感があるかもしれません。

パンダTCタープを連結。
せっかくの景色なので洞窟スタイルはやめて、片側を跳ね上げて設営。

トイレ、炊事場も綺麗で安心

ダイノジサイト1~8から一番近いトイレ。
中は相変わらず綺麗でウォシュレット、温便座です。

男性用は小便器が1つ、個室(大便器)が1つ、女性用トイレは個室トイレが2つ。

隣にある炊事棟。
ほったらかしキャンプ場のトイレ棟、炊事棟の付近には全て自販機が設置されています。

炊事棟は水のみ。お湯はでません。
シンクは3つ。写真の大きいシンクが1つ、写真反対側に小さいシンクが2つ。

炊事棟の隣には焚火台や鉄板を洗うための水場。洗って持って帰れるのは助かります。

建設中のトイレと炊事場

区画サイト8、ダイノジサイト9から一番近いトイレ、炊事棟(建設中)

まだ建設中の写真ですが、現在(2020年9月)は、こちらの炊事棟とトイレが使えるようになりました。

これにより、ほったらかしサイト2、ダイノジサイト4、9、区画サイト6~9はトイレ、炊事場にかなり近くなり便利になりました!

夜景を待ちながら夕焼けを堪能する

日が落ちてきて、綺麗な夕焼け富士が姿を現します。

夜に備えてランタンを準備。
ランタンは何年もお世話になっているコールマン286A。良い相棒です。

夕焼けに染まる町並みが綺麗。

ソロにスノーピークの焚火台Lは重すぎる問題を解決するために新調したピコグリル760。焚火台Lフルセット11kgに比べるとピコグリル760は約1kg。かなりの軽量化に成功しました。

ピコグリル398とも迷いましたが、大きい薪もそのまま置ける事、そして安定度(若干作りが違う)を検討した結果、760を購入。

焚火料理もできる五徳機能も備わっていて軽くてコンパクト。

じんつか

つかじん

もし重い焚火台に悩まされているようならピコグリル760がおすすめです。世界が変わります。

ほったらかしキャンプ場の夜景はやっぱり最高だった

徐々に空が暗くなり、日が落ちていきます。

日が落ちて暗くなると各テントに明かりが灯り、夜景を前に焚火を堪能するキャンパー達。

ほったらかしキャンプ場から見える絶景夜景。通年予約がいっぱいで多くのキャンパーからほったらかしキャンプ場が愛される理由も納得。

本当はもっと綺麗な星空

撮影技術が未熟でごめんなさい。でも私みたいな未熟者でも星空が撮影できるくらい、満天の星でした。

新しい焚火台ピコグリル760に火入れ。

夜景を見ながら焚火で暖をとりビールを飲む時間はたまらないものです。

ほったらかしキャンプ場の消灯時間は22時。

寝るまで曇らず風が強くなる事もなく、天候に恵まれた1日でした。

ランタンの明かりを落としコットにゴロゴロしながら夜景を見ていると睡魔に襲われ就寝。おやすみ。

チェックアウトは11時だけどデイキャンで16時まで延長

おはようございます。

翌日は曇りスタート。
しかし雲の間から刺す光、天使の梯子が幻想的でこれはこれで良い。

前回はチェックアウト前に雨が降り始めて慌ただしい撤収になってしまったので、今回は、デイキャンをお願いしました。

デイキャンのチェックアウトは16時まで。料金はサイト利用料+人数。

平日だったので、区画サイト利用料は宿泊価格から500円引きの3500円と大人1名1000円の合計4500円。

ちょっと高いけど…2020年一発目のキャンプなので奮発。

じんつか

つかじん

ほったらかしキャンプ場にレイトチェックアウトはありません。基本的に宿泊からデイキャンで延長する形になります。空き状況によっては不可になるとの事でした。

キャンプ場で飲む朝珈琲は最高です。

チェックアウトの16時まで変わりゆく景色を堪能します。富士山の笠雲?ぽいものも見れました。

じんつか

つかじん

ちなみに笠雲は雨などを予兆するものらしく、翌日の天気予報を見ると雨になってました。

ほったらかしキャンプ場の景色を十分に堪能させていただいたところで撤収準備。
最後に忘れ物、ゴミが無い事を確認し後にします。

新サイトダイノジサイト、区画サイトの紹介

今回はキャンプ場入って右、新サイト、区画サイト、ダイノジサイトを中心に紹介します。

区画サイト6・7・8・9

区画サイト6、7、8は横並び、一段上がって区画サイト9

区画サイトまとめ

ダイノジサイトに比べると若干サイトが小さいのでソロ、デュオ向きのサイトだと思います。車2台でも別で駐車場を借りれるので車2台で行っても大丈夫です。

ちなみに旧管理棟の先にある区画サイト1からの眺望です。

区画サイト1~5、区画サイト6~9は離れた位置にありますが、どちらも目の前に遮る障害物が無いので眺望は抜群です。

ほったらかしサイト2

ペットも一緒にキャンプができるフェンスに囲まれた「ほったらかしサイト2」

ほったらかしサイトは2箇所あります。ほったらかしサイト2から笛吹市街の景色を見るには区画サイト越しに見ることになります。なので他のサイトに比べると眺望は劣るかも。

サイトの広さは大型のツールームテントでも余裕がある広さです。

ペット連れの夫婦、カップル、二人利用が多い印象。
車はフェンス入口の前に停めます。

ダイノジサイト4~9

ダイノジサイト4

ほったらかしサイト2の隣にあるダイノジサイト4。

区画サイトより一段高い位置にありますが、区画サイトに背の高いテントが張ってあると夜景が遮られ市街地の夜景があまり見れない可能性もあります。

ダイノジサイト1・2・3

撮影位置の関係上、少し狭く見えますが大型テント車でも余裕がある広さでした。

区画サイトのエリアから一段下がったところにあるダイノジサイト1~3

眺望と開放感は抜群。

ダイノジサイト2の端からの景色。
一段下がったところに見えるのは、ダイノジサイト8。

ダイノジサイトは区画サイトに比べると広く、大型テント+タープの組み合わで利用している方が多かったです。

ダイノジサイト7・8

中段にあるダイノジサイト7と8

1段下がるだけで景色が結構変わります。

中段なのでダイノジサイト1、2、6、5に挟まれる感じになります。

ダイノジサイト5・6

ダイノジサイトエリアで一番下段にあり、管理棟に一番近いダイノジサイト5と6

ダイノジサイト6からの景色。

すぐ目の前に管理棟の裏が見えます。そのため他のダイノジサイトに比べると眺望が劣る気がします。

他に比べ開放感は劣るものの管理棟より高い位置にあるので山々に囲まれた風景と夜景を堪能する事ができます。

ちなみにハナレサイト上にあるダイノジサイトはシンク付で、解放感抜群。

新サイト ダイノジサイト9

ダイノジサイト10

区画サイト9の一段上にあるダイノジサイト9。サイトも広く眺望も抜群です。

ダイノジサイト9からの眺望です。
ただすぐ下に区画サイト9が見える事と、一段上はすぐトイレ、炊事棟があるので少し目線が気になるかもしれませんね。

ダイノジサイトまとめ

区画サイト、ハナレサイトより広いダイノジサイト。大型テントで家族、大人数で利用している印象でした。

眺望が良さそうなのがダイノジサイト2、3、8、9

ダイノジサイト4、5、6は他に比べると眺望が若干劣るような気がしました。

新サイト 芝生サイト

芝生サイトからの景色芝生サイト公開前。

2020年9月、新たに公開された新サイト!ほったらかしキャンプ場、初の芝サイトです。区画サイト6~9の横を通り過ぎ、坂を登った先にあります。

区画数は3サイト。それぞれ区画サイズは約7m×9m。

ほったらかしキャンプ場芝サイト

出典:ほったらかしキャンプ場公式

急坂を登った先にあるので、車高の低い車は難しいかもしれませんが、その代わり眺望は最高!目の前に一切遮るものがないので、「これぞほったらかしキャンプ場!」という景色を拝める事、間違いなし!

新サイト 横浜サイト

建設中の横浜サイト

ほったからしキャンプ場内で一番高い位置にある横浜サイト。
眺望、プライベート感、広さ、全てにおいてほったらかしキャンプ場内最強のサイトといっても過言ではないでしょう。

横浜サイト
出典:ほったらかしキャンプ場公式

芝生サイト同様に急坂を登った先にあります。なので、トイレ、炊事棟への行き来には坂道を上り下りする必要がありますが、それでも一度は行く価値のあるサイトである事は間違い無いと思います。

今後も増え続けるほったらかしキャンプ場の新サイト

今後も新サイトが増え続けるほったらかしキャンプ場

今回、新たに仲間入りした「芝生サイト」「横浜サイト」。
横浜サイトより更に上への道が続き、新たな区画サイトが建設されていると思われます。

進化が止まらず今後もほったらかせない、ほったらかしキャンプ場。

景色、夜景が楽しめるキャンプ場としては関東最強になるはず。

そしてキャンパーカップルの愛の告白に最適なキャンプ場である事間違いなし。

「この夜景を君に」

【まとめ】ほったらかしキャンプ場は最高です!

2度目のほったらかしキャンプ場ソロキャンプ。

2回目にもかかわらず満足度を自己採点すると100点満点!

綺麗な富士山が見える、サイトからの景色と開放感、夜景が見える、施設設備が綺麗でオートキャンプ可、魅力溢れる最高のキャンプ場ではないでしょうか。

自然に囲まれた林間キャンプ、広大な野原の中でのキャンプも魅力的ですが、ほったらかしキャンプ場は、それらとは異なるキャンプの素晴らしさを感じさせてくれるはず。

もし雄大な夜景を見ながら焚火を囲い、友人と語らいあう、一人で想いにふける、家族との大切な時間を過ごしたい、非日常を過ごしたい、という方は一度ほったらかしキャンプ場に行ってみてはいかがでしょうか。

きっと素敵なキャンプタイムがあなたを待っているはず。

ホッタラカシキャンプジョー!最高!

【番外編1】珈琲豆を忘れたらキャメルへ行こう

ある種カフェイン中毒と言われてもおかしくないくらい朝から晩まで珈琲を飲んでいる私ですが、特にキャンプ場で飲む珈琲は絶対に欠かせません。

しかし、珈琲豆を忘れてしまい唖然、そして絶望。

売店に売っているのでは!と管理棟に聞きに行くも売っておらず…。

絶望に打ちひしがれていると「珈琲飲みたいですよね」とスタッフさん。

「かなり厳しい状態です」とカフェイン切れの私。

「車で10分くらいの所に良い珈琲ショップがありますよ。珈琲豆も種類があったので、おすすめですよ」と珈琲ショップを紹介していただきました。

しかしこの時既に夕方。夕暮れの景色も見たいが…せっかく紹介いただいたのと珈琲中毒の私は慌ててサイトに戻り珈琲ショップへ向かう事を決意。

フルーツラインを下り、ほったらかしキャンプ場を出て約15分。夕方の山梨駅はかなり渋滞してて予定より時間がかかりました。

撮影許可をいただきオシャレな店内を写真撮影。

厳選されたコーヒー豆が並んでいます。

お洒落な店内。

飲食スペースもあって帰りがけによるのもいいかもしれません。

美味しそうなケーキもありました。

テントに戻り早速珈琲を早速一杯。「うん、美味い!」

朝の珈琲も一杯。「うん、美味い!」

帰りの珈琲も「うん、美味い!」

美味しさを伝える事のできない残念な私ですすみません。
でも、とても飲みやすく美味しい珈琲豆でした。

もし珈琲豆を忘れてしまい絶望した時には「キャメル」をおすすめします。

【番外編2】帰りはほったらかし温泉に行こう

前回は雨撤収となり、何も見えない霧を眺めながら露天風呂に入るような結果になってしまったのでリベンジ。

前回入ったこっちの湯は、設備修繕のため入れず。

年季が入ってる入口。普段なら「大丈夫か?」となってしまうが、これはこれで「良い雰囲気だ」と納得させる魅力があります。

施設内は撮影禁止。

今回は、笛吹市街の景色と富士山、これぞほったらかし温泉の風呂だ!というものを味わう事ができました。

また平日だったという事もあり、夕焼けが見れるタイミングでぽつぽつ人が増えてきたくらいで、ほぼ貸切状態でした。

たぶん土日は大賑わいの飲食コーナー。休憩室、ベンチ、椅子も沢山あって温泉に入った後も楽しめます。

やっぱり最後はこれ。以前より少ししょっぱくなったような気もするけど、美味しい!

そんなこんなしながら、ほったらかし温泉で日が落ちていく夕焼けを見ながら揚玉を食べて、帰路につきました。

ありがとう!ほったらかし温泉!

ありがとう!ほったらかしキャンプ場!

最後までお読みいただきありがとうございました。

じんつか

つかじん

夜景が見えるキャンプ場があったら教えてください!

ほったらかしキャンプ場の基礎情報

料金 サイト利用料金:1,500~3,500
大人:1,500円 小学生:500(休前日は大人小学生+500)
営業期間 通年営業
住所 〒405-0036 山梨県山梨市矢坪1669-25
電話番号 080-9677-1010
チェックイン・アウト in13:00/out11:00
デイキャンプ 有(11:30~16:00)
ゴミ処理 有料
焚火 直火禁止 焚き火台必須
その他 各サイト駐車場付
公式サイト ほったらかしキャンプ場
紹介
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  • つかじん
  • キャンプ歴7年。幼少期に父に頻繁にキャンプに連れて行かれた影響から自分もキャンプにハマる。年間20泊~30泊。主なキャンプシーズンは9月~4月。平日はソロキャンプ、土日、連休は家族でファミリーキャンプを楽しんでいます。

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