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気になるダイソーの500円ハンモックで揺られてみた結果

気になるダイソーの500円ハンモックで揺られてみた結果
みなさん御存知だろうか。ダイソーにハンモックが売られていることを…。しかも、お値段なんと500円(税抜)!ワンコインでハンモックが手に入れられるとは、さすがダイソーです。

店頭でめちゃくちゃ悩んだ挙句、人生初ハンモックをダイソーに委ねることにした我が家。設置手順から実際の使い心地まで、今回はダイソーの500円ハンモックを検証してみました。

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

ダイソーの500円ハンモックについて

早速、ダイソーで購入したハンモックについて見ていきましょう。

スペック

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サイズ 使用時190cm×80cm、収納時35cm×18cm
素材 ポリエステル、綿、レーヨン
耐荷重量 およそ60kg
内容 ハンモック×1、ロープ(約2m)×2本、収納袋付き
価格 500円(税抜)

店頭で見つけたときは、あまりに小さくてハンモックと気付かないほどでした。カラフルなカラーも可愛く見た目的には満足です。

収納袋付きでとにかくコンパクト&軽い

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500円という安さが逆に功を奏したのか、生地が薄いので「とにかくコンパクトで軽い」というのが最大の特徴だと思います。また、収納袋付きというのも高ポイント!収納問題は切実です。

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収納する際は、写真のようにクルクルと巻いたハンモックを袋にインするだけです。

ロープ付きなので買い足しは必要なし

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ハンモックを広げて気付いたのですが、なんとロープ2本もセットになっています。このロープは支柱にハンモックを取り付ける際に使用する重要なアイテムです。500円でここまで充実しているとは想像していなかったので、揺られる前ですが「コスパ最強」の文字が頭をよぎりました。

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ハンモックの両端には、写真のようにロープをとおすループが取り付けてあります。

実際にハンモックを設置してみる

ダイソーの500円ハンモックを片手に、木々が生い茂る公園へと急いだ我が家。商品に添付されている手順に従い、実施に設置してみることにしました。

1.適当な間隔で使える太さの木を探す

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ここが最初で最後の難関。ハンモックの長さに適当な間隔で、さらにロープが巻き付く太さの木を探さなければなりません。添付の説明書には「約2.5~3m」が適当な間隔と記載されています。

ただ、実際にメジャーを持参して計測するのは難しい。ということで、大人の歩幅2歩半の間隔を目安に木を決め、ハンモックを広げて適正か確かめながら探しました。

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また、木の太さについてですが、セットに含まれるロープは半折りで使うため、写真のようにあまりに太い木では周りきりません。実際にロープが巻き付くのは木のなかでも細目のタイプ。まずはパッと見「あの木、細目でいい感じ!」とビビッときた木で試してみてください。

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ちなみに、こちらは失敗例です。木の太さは完璧でしたが、間隔が狭すぎてハンモックがたるむ事態に…。ということで、この最大の難所で「ハンモックは支柱の間隔と太さがすべて」という新知識を得ることに成功した我が家でした。

2.半折りにしたロープを木に巻く

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ここからは実際にハンモックを木に設置していく手順です。付属のロープを半折りにし、輪の中にとおして巻き付けます。

※巻き付けるときのポイントIMG_5811

ロープを巻きつける際に重要なのが「高さの設定」です。「せっかくハンモックを設置したのに、乗ったら地面にお尻が着いた!」となっては悲しいので、事前に高さを設定しておきましょう。子供がいるご家庭は写真のように高さおよそ130~150cmに設置すると、乗ったときにちょうど地面から30cmほどと安全な範囲で楽しめます。

3.ハンモックとロープを結ぶ

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まずは、ハンモックの端に取り付けてあるループにロープをとおします。

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ロープをループの後ろへ回します。

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後ろへ回したロープで輪をつくり、ロープとループの間にとおします。

4.最後にハンモックをグッと引っ張る

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あとは最後にハンモックをグッと引っ張れば、結び目が写真のように固くなります。

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こちらが完成したハンモックです。ハンモックに最適な木さえ見つかれば、設置自体はものの1分ほどで完了しました。

ダイソーの500円ハンモックで実際に揺られてみた

見事ハンモックの設置に成功した我が家は、実際の使い心地を確かめるべく揺られてみることにしました。

子供が揺られてみた

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我が家の子供は男児2人。小学生の長男は体重およそ30kg、3歳の次男はおよそ18kgです。子供にとってハンモックは最高の遊び道具のようで、一人が乗っては一人が揺らし、まるでブランコのように楽しんでいました。

これはキャンプはもちろん、デイキャンプや公園など活躍の場が広そうです。子供が夢中になる遊びを考えるのは一苦労なので、ハンモックは意外なお助けアイテムとなりそうな予感。

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ちなみに、2人一緒に乗ってもビクともしませんでした。ただ商品には1人用と記載されているので、2人以上の利用は自己責任でお願いします。

母ちゃんが揺られてみた

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子供の次はわたくし、母ちゃんが揺られてみました。体重は40㎏半ば。ソッと乗ってみると見た目以上の心地よさ!生地の薄さが若干心配でしたが、思ったより安定感もありくつろげます。

人生初ハンモックということもあり、せっかくなので自己啓発本を読みながら物思いにふけることに。キャンプで子供が寝静まったあとのハンモック…想像するとワクワクしかありません。

番外編:耐荷重量オーバーの父ちゃんが揺られてみた

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ハンモックを試してみよう!と今回挑戦した我が家のなかで、唯一「揺らせてもらえない1人」となってしまった父ちゃん。子供と母ちゃんが気持ちよさそうに揺られているのを尻目に「いいなぁ…俺も乗ってみたかったなぁ…」というか細い声が聞こえてきましたが、なんせ体重70㎏超えという耐荷重量の大幅オーバー。

しかし、木を懸命に探し、必死にロープを結んだ父ちゃんを目の前にそそくさと帰るわけにもいかず「せっかくだから乗ってみたら?もし壊れても500円だし!」と声をかけた私。(ただし、これが数千円するハンモックならそんな言葉は出てきません)

曇っていた父ちゃんの顔がみるみる笑顔になり「空が青いね…」と嬉しそうにハンモックに揺られる父ちゃん。乗った瞬間若干ミシミシという音が聞こえましたが、結果的に父ちゃんが揺られても全く問題ありませんでした。

ただし、こちらも商品記載の耐荷重量オーバーになるので自己責任のもとでお願いします。

予想以上に楽しめたダイソーの500円ハンモック

正直「500円ハンモック」という響きから「乗れれば御の字かな」くらいの気持ちでいた私。それを覆す天下のダイソーさんは、本当にさすがとしかいいようがありません。生地の薄さは否めませんが、収納力〇、使い心地〇、コスパ〇ということなし。予想を超えてきたダイソーの500円ハンモック、気になっていた方は店頭へレッツゴーです!

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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