みなさん、登山グッズはどこで購入していますか?アウトドアショップで買い揃えている人が多いと思いますが、最近では100均でも登山グッズが揃えられるのです!
ウェアや登山靴、防寒着などはしっかりした山専用のものを揃えなければ命に係わりますが、ご飯を食べる時の道具(お皿やコップなど)、最近では五徳や固形燃料、クッカーなど、登山などのアウトドアはもちろん災害時にも役立つグッズが揃っています。
そこで今回は、100均の中でも売上高1位の「ダイソー」で揃えられる登山グッズを紹介したいと思います。また、災害時に役立つものも一緒に紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。
食事・飲み物・行動食
食事や飲み物、行動食などに使えるグッズを紹介します。
シェラカップ

こちらは「プラシェラカップ」です。シェラカップは食器としてはもちろん、食材を混ぜたり、鍋として(※上記のものはプラスチックなので火にはかけられません)など様々な使い方が出来るので1つ持っておくとかなり便利です。
ちなみに、アウトドアショップで売られているのがこちら↓

100均のものとは素材(ステンレスやチタンなど)は違いますが、形はほぼ同じですね。100均のプラスチック製のものとの違いは、火にかけられたり、取っ手部分を折り畳めたりするものがあるという点です。
鍋を別に持っていたりしてお皿やコップなどに使うのであれば、100均のもので十分だと思います。
五徳・固形燃料・焼き網など

100均もここまできたかという感じです!1人分なら十分です!お湯も沸かせますし、パンやお餅だって焼けちゃいます。こちらの五徳や固形燃料などの使用感は、キャンドゥ商品(クッカーや鉄板など)と一緒に、後日まとめて詳しく紹介したいと思います!
コップ・カトラリー

これはコップやカトラリーです。カラフルな色が元気をくれますね。
複数入っているので、人数や用途に合わせて選ぶと良いですよ。例えば、子ども用として普段にも使えますし、ピクニックやキャンプなどにも使えるので100円なら買っておいて損はないでしょう。

こちらは200円商品ですが、なんとケースがピッチャーになるという優れものです。キャンプやピクニックにはとても良いですね。
保温保冷マグ

これは保温保冷マグです。中はこんな感じ↓

結露しにくく、持っても熱くないようですし、蓋も付いてるのでさらに冷めにくいでしょう。冬山登山やテント泊・山小屋泊をする際はあると良いですね。こんなものまで100円で買えるなんて凄いです!
ウォーターバック

これはウォーターバックで、水などを入れられるものです。夏は水やポカリスウェットなどを入れて凍らせ、ザックの背面に入れておくと冷たくて気持ちが良いですよ。
「水筒だけでは足りるか心配」「予備にペットボトルを持っていくと荷物(ゴミ)がかさばる」といった方にオススメです。使い終わったらコンパクトに折り畳めるので便利です。
また、災害時にも水をストックしたり給水に使えたりと便利ですので、1個は持っておくと良いですね。

水を半分入れるとこんな感じです。耐久性が少し心配なので、ジップロックなどで二重にしておくと安心です。
水筒

ちょっと気になったのがコチラのスリムボトル(350ml)です。平べったいのでザックにも収納しやすいなと…。水場がある山に持って行ってコレに補充するなんて使い方には良いかもしれません。
ストックバック

ストックバックは、行動食や衣類、道具などを入れるのにかなり役立つので必須アイテムです。
サイズもS・M・Lなど色々あるので、用途に合わせて使いわけましょう。100均にもこういったお洒落なデザインのものがあるのは嬉しいですね。また、スマホや地図など濡らしたくないものを入れておくと防水にもなります(完全防水ではありません)。
行動食と言えば…100均で気になるものを発見したので紹介します。それがコチラ↓

こちら、パスタやドライフルーツなど食品を保存できる容器なのですが、行動食を入れるのにいいなと思いました。
なんと、スライドすると持ち手が外れて連結出来るのです!連結したのがコチラ↓

ジャジャーン!これなら行動食を塩系と甘い系に分けて持ち運べます。
しかもどのサイズとでも連結出来るのも魅力的です。持ち手にカラビナを付ければザックなどにもかけられるので、いちいちザックをおろさなくても済みます。
個人的には一番小さいサイズ(約140ml)を2個連結するのが邪魔にもならずにベストかと思います。
ちなみにカラビナも100均に売っています。コチラ↓

ベルト付きなので色んな所に付けられますね。

他にもこんなに様々なカラビナがあるのでお気に入りが見つかると思います。
コンパクトに折り畳めるシリーズ
登山は荷物を全てザックに入れ、自分で担いで登らなければなりません。
そこで、いかに隙間なくバランスよくザックに収納できるか(※これをパッキングと言います)がポイントとなります。なぜなら、同じものを入れていてもパッキングがうまくできていないとバランスや重さの体感が変わるからです。
たとえば、クッカー(鍋)などの中にお箸やスプーン、コンロなどをコンパクトに収納したりすることで、余分なスペースを使わずに済むことができます。そんなコンパクトに収納できる商品がいくつかあるのでご紹介します。
箸・スプーン・フォーク

これらは全て半分に折り畳んだりすることができます。
「このぐらいの長さと大きさなら折り畳めなくても場所取らないでしょ」と思うかもしれませんが、長さがあるとクッカーなどに入らないので別に収納しなくてはなりません。この小さな積み重ねがパッキングに影響してくるものなのです。
ターナースプーン

ターナースプーンとは、フライ返しとスプーンがひとつになったものです。カップラーメンなどの場合は必要ありませんが、鍋やご飯を炊いたり、ちょっとした料理をする際はあるとかなり便利です。
コップ

これは折り畳めるコップです。カラビナ付きなのでザックにも引っかけられます。

広げるとこんな感じです。キャップが底に付いているので、安定します。

カラビナは付いていませんが、シリコンで出来ているので耐久性はこっちの方が良いかもしれません。
かなりコンパクトになるので、救急グッズなどと一緒に忍ばせておくと安心かもしれませんね。
ミニテーブル

なくても大丈夫ですが、あるとかなり便利なのがテーブルです。山でご飯を食べる時、地面に直置きすると結構、汁がこぼれたりするんです。山は地面がデコボコしていることが多いので、折り畳みのミニテーブルがあると安定しやすくなります。
アウトドアショップで購入すると1500円~5000円程しますし、安いものはアルミニウムで作られているので結構重たいです。
それに比べ100均のミニテーブルはプラスチックなので軽いですし、お試しに使ってみて自分にテーブルが必要か気軽に検証することが出来ますよ。
折り畳みレジャーマット

これは折り畳みのレジャーマットで収納袋付きです。広げるとこんな感じ↓

大人1人が座れる大きさ(40cm×31cm)で、折り畳むと10cm×31cmとコンパクトになります。
レジャーシートだとお尻が痛くなるし、イスを持っていくのは大変なので、この折り畳みレジャーマットはオススメです。他にもこんなタイプのものがあります↓

こちらはバンドで留めるタイプです。広げるとこんな感じ↓

先ほどのとは違いデコボコしていません。こちらは厚めのマットといった感じですね。個人的には最初に紹介した黒のマットの方が座り心地は好きです。
衛生用品
登山は山を登るので汗をかきますし、山小屋にお風呂がなかったりなど衛生面が気になりますよね。不快なままではせっかくの登山も楽しめません。そこで持っておくと安心な100均で買える衛生グッズを紹介します。
除菌シート

除菌シートはあると何かしら役に立ちます。水が無くて手が洗えない時や汚れた食器を拭いたり、トイレの便座の除菌にも使えます。
私は子供も使うので、普段からノンアルコールのものを愛用しています。ノンアルコールであれば身体なども拭くことができるので、ボディシートを買わなくて済むので荷物も減ります。
ハンドジェル・除菌スプレー

写真を撮り忘れたので、自宅にあったものを載せました(※100均商品ではありません)。ハンドジェルや除菌スプレーなどの携帯サイズも100均に売っているので持っていると便利ですよ。
紙石鹸

水があれば紙石鹸もオススメです。今のところ登山では使ったことはありませんが、子どもだと除菌シートでは落ちないほど手を汚すことがあるので、そういった場合はあると便利だと思います。
流せるお尻ふき

いわゆるお尻ふきです。普段からウォシュレットを使っている方は必要かもしれませんね。お風呂に入れない時などはスッキリするので良いかもしれません。
流せる便座シート

山のトイレで水洗の所は少ないので使えないかもしれませんが、こういったものもありました。山で使う場合は、持ち帰るのがベストですね。ザックに余裕があって気になる方は忍ばせておいてもよいかもしれません。
山での緊急時に役立つ100均グッズ
登山では何が起こるかわからないので、救急グッズなどを最低限用意しておく必要があります。そこで100均で揃えられる緊急時に役立つグッズを紹介します。
ホイッスル

緊急時や遭難時などに役立つホイッスルです。自分の居場所を知らせることが出来るので、ザックにお守り代わりに付けておくと良いでしょう。

4歳のわが子に吹かせてみましたが、少し難しいようでささやくような感じでしか吹けませんでした(汗)練習が必要です。
ヘッドライト

ヘッドライトも100円で買えます!ヘッドライトは登山の必需品なので、必ずザックに入れておきましょう。
この商品は1LED=約35ルーメンなので、登山道で使うには明るさが足りませんね(一般的に登山道で使うには100ルーメン位が必要と言われています)。
予備的な感じやアウトドア、災害時用に備えておく分には良いでしょう。
エマージェンシーシート

簡易ブランケット=エマージェンシーシートです。もしもの時にあると命が助かるかもしれません!必ずザックに忍ばせておきましょう。
ちなみに私がアウトドアショップで購入したのがコチラ↓

900円弱くらいで購入したと思います。サイズもほぼ一緒で大人一人がくるまれる大きさです。

またポンチョ型もありました。頭まで温かいし、防水なのでレインコートと兼用しても良いかもしれませんね。
結束バンド

結束バンドは何本か救急グッズに入れておきましょう。
登山靴のソールが剥がれた時に結束バンドがあれば簡単に固定出来ます。また、ケガをした時に一時的に止血をするのに使えたり、骨折などの場合は木を添えて固定したり出来ます。
本当にもしもの時に何にでも役に立つので、ザックに忍ばせておきましょう。
あると便利な100均登山グッズ
なくてもいいけどあると便利な登山グッズを見つけたので紹介します。もう100均に売ってないものはないんじゃないかと思ってしまいました(笑)
帽子クリップ

山では急に風が吹いたりして帽子が飛ばされそうになることがよくあります。もしハットなどに帽子クリップがついていない場合は、着けておくと安心ですよ。
私も何度か帽子が飛ばされそうになったことがありますが、帽子を取ろうと反射的に動いてしまうので危ないです。山では滑落にもつながったりするので気をつけましょう。
サングラス

以外に重宝するサングラス…ありました。こちらはレディース用です。
メンズ用はコチラ↓

冬山など意外に雪に反射して目が日焼けするのであると良いですよ。100円と言わなければ全くわかりませんよね(汗)

あとキッズ用も色々ありました。子ども用は可愛いのがたくさんありましたよ。
腕時計

Suunto(スント)やG-SHOCK風の腕時計がありました。しかも300円!遠目から薄目で見れば全然わかりません(笑)
高度計などの機能は全然ついていませんが、私みたいにガンガン岩場にぶつけるような人は、とりあえずこれでも良いと思います。

他にもこんなカジュアルタイプもありましたよ。
ポケットナイフ

こちらのポケットナイフ、なんと「ナイフ・缶切り・栓抜き・コルク抜き・+ドライバー・ドライバー・ピンセット・ピック」の8通りの機能があるんです。
こんなにコンパクトなのに多機能なんて優秀ですよね。1つ持っていると役立つこと間違いなしですよ。
まな板

山ご飯を作る方は、家で事前に材料をカットしてきたりすると思いますが、時々カットしたりする場面あったりしませんか?
ホットサンドを半分にカットしたり、事前にカットしてくると痛みやすい野菜を切ったりなど…。いつも私は牛乳パックを開いてまな板代わりにしていましたが、タイミング悪く牛乳パックがなかったりすることも(汗)
そこで今回見つけたのがこちらの商品です。普通のまな板でもまあ良いのですが、「省スペース」「食材のこぼれ落ちを防ぐことが出来る」「水切り出来る」「引っかけられる穴がある」という点が最高だと思いました。
これなら、テント泊や日帰り登山でも料理したくなっちゃいます。そのままお皿としても使えますしこれは買いです!
サンダル

日帰り登山では行き帰り、テント泊や山小屋泊ではあったらいいと言うよりも必需品なサンダルです。
登山靴をずっと履いてると足が疲れるんですよね。できればギリギリまで履きたくない!それは私だけかもしれませんが、登山靴を履く前のギリギリまでと下山後は足を極限まで解放してあげたいのです(笑)
これなら水に濡れてもいいし、サッと履けるしオススメです。万が一取られたり失くしても安いので全然いい位です(笑)150円~250円位で購入できるので、1足持っていると普段にも使えて便利ですよ。
インソール

スポーツ用のインソールも数種類ありました。私は隠れ偏平足なので8000円ほどで自分の足に合ったインソールを作りましたが、足にあまり悩みがないような方はこれで十分なのでは!?
サコッシュ

サコッシュ(ショルダーバック)を発見しました。シンプルなデザインですし使いやすそうです。

中はこんな感じです。防水ではないので、スマホや地図は防水ケースやジップロックに入れておくと安心です。
防水ケース

防水ケースもありますよ。こちらはネックストラップ付きなので便利ですね。
災害時にも使える100均登山グッズ&アウトドアグッズ
登山グッズやアウトドアグッズなどは、災害時にも役立ちます。兼用して使えば物も増えませんし、もしもの時も安心です。100均で揃えられるものもありますので紹介します。
スマートフォンモバイルバッテリー

これは、登山でも災害時でも役立つ必需品です。500円・1000円商品ですが購入しておいて損はしませんよ。
エマージェンシーシェルター

こちらは800円商品ですが、アウトドアや災害時に役立つエマージェンシーシェルターです。

ペグやロープも付属していますし、設営も簡単に出来そうです。アウトドア時の日除けにも使えますし、災害用に備えておくと安心ですね。
折り畳みポリタンク

コチラは水やお茶を入れれるポリタンクです。蛇口から注ぐことが出来るので、キャンプや災害時に便利です。容量やデザインなど様々なものがあるので、人数や用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

他にもこんなサイズや…

給水バックもあります。
ランタン

こちらは300円商品の伸縮ランタンライトです。「ランタン300円で買えるの!?」と驚きました(笑)
ライトの明るさは約100ルーメン、連続点灯約43~48時間と「本当に300円で良いの?」と聞きたくなるほど十分な商品です。
ちなみに以前、私が災害用にAmazonで購入したランタンがコチラ↓

セールで2個セットで1080円とかなり安いと思いましたが、それを上回る安さ…。

伸ばすとランタンに…

Amazon購入品は懐中電灯も付いていますし、防水なのでその点は100均のよりは優れています。しかし、もしもの時に備えておく分には100均ランタン(300円商品)は購入して損はないと思います。
コンパクトタオル

これは水に濡らすと膨らむコンパクトタオルです。一度濡らさないといけませんが、コンパクトなので登山にも災害時にもあると便利です。サイズはS・M・Lの3種類あるので、サイズ違いで用意しておくと良いですね。
最後に
いかがでしたか!?100均にはビックリするほどクオリティの高い登山グッズや災害時グッズなどが沢山あるのがわかったと思います。
私が登山を始めた頃はアウトドアショップにしか売ってないし、価格も結構するのでそろえるのに大変でした(汗)
高いから良いとは言い切れませんし、安いからダメなわけではないと思います。実際に使ってみて自分に必要か、合うか合わないか見極めていけばよいのです。
まだ他にも紹介できていない商品もたくさんあると思いますので、また登山などに使えそうな100均グッズがあったらレポしますね。
ギア
- 日毎
- 月間
- 殿堂

北海道小樽市に観光とアウトドアの両方が楽しめる新グランピング施設が誕生

学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介

子どもと一緒に楽しく作れる本格派ハンバーガーと便利なバーガー袋の作り方

冬キャンプで子供と寝る時どうしてる?我が家の失敗談と現在の寝具をご紹介

【丹沢】山頂まで僅か90分「大野山」駐車場が利用できる最短コース「山北つぶらの公園コース」をご紹介

ライター1本で空き缶の上蓋をきれいに切り取るテクニック【空き缶炊飯・缶コップに】

ペッタンコになったダウンジャケットを自宅洗濯でふわふわに復活させる方法

釣りもできる神奈川の穴場キャンプ場「茅ヶ崎柳島キャンプ場」レビュー

茨城「清流公園河川敷」久慈川の河川敷で野営ができる無料キャンプスポットを紹介

徒歩キャンプや登山では必須!持ち運びしやすい温度計のおすすめ8選

北海道小樽市に観光とアウトドアの両方が楽しめる新グランピング施設が誕生

学校橋河原キャンプサイト詳細|焚き火も可能で超人気の無料キャンプスポット紹介

ペッタンコになったダウンジャケットを自宅洗濯でふわふわに復活させる方法

子どもと一緒に楽しく作れる本格派ハンバーガーと便利なバーガー袋の作り方

ライター1本で空き缶の上蓋をきれいに切り取るテクニック【空き缶炊飯・缶コップに】

角田大橋河川敷キャンプエリア詳細|利用者マナーが良く初心者にもおすすめの野営スポット紹介

鋳物のプロも実践している本当にくっ付かないシーズニング方法を試してみた!

関東近郊で静かなキャンプを楽しめるプライベート感が抜群なキャンプ場10選

【山伏オートキャンプ場】に行ってきました!サイトの広さ、予約方法、川遊び等まるごと紹介!

彩湖・道満グリーンパーク バーベキュー広場|焚き火&キャンプも可能な無料エリア紹介

千葉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

埼玉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット15選

茨城県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット11選

神奈川県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット20選

東京都の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

群馬県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット10選

東北で冬キャンプができるキャンプ場32選!通年営業のおすすめキャンプ場一覧

キャンプで使えるロープワーク一覧+ロープのまとめ方【15種類】

入手困難な人気ストーブ「武井バーナー」購入方法は?オークションで落札するときの注意点

40Lバックパックでソロキャンプを楽しむ装備一式と詰め方のコツ



