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豊かな自然に囲まれ、たくさんの子供達の笑顔で癒やされる「オートキャンプ・フルーツ村」

家族でのんびり、ゆっくり過ごしたい。そんなシンプルな願いを叶えてくれるキャンプ場「オートキャンプ・フルーツ村」。豊富な緑や静かな流れの川に囲まれ、自然を活かしたアウトドア・体験教室もあり、小さな子供たちが安心して思いっきり楽しめるキャンプ場です。

ひよしゅんしゅん

子供達のたくさんの笑顔を見るためにキャンプ始めました。キャンプ始めて7年経ちましたが、気持ちはまだ初心者。キャンプ行くたびに新しい発見の日々です。そんな中で閃いたアイデアや苦い経験から学んだことをお伝え出来ればと思います。

オートキャンプフルーツ村の魅力

 1.カバー

とにかく緑が豊か、自然を満喫出来るキャンプ場

房総半島の中心から少し南寄りに位置するキャンプ場。公道から少し畑道を通り過ぎるとキャンプ場に到着します。キャンプ場は、静かな流れの川と豊富な緑にぐるっと囲まれていて、自然を思いっきり満喫できます。

 1.緑豊か-4

サイトの奥には丘のような小さな山があり、キャンプ場からは緑一色の見晴らしの良い景色を楽しめます。

 1.緑豊か-2

サイト内にも豊富な大小の樹木が立ち並び、テントが緑に囲まれるようにレイアウトが出来るサイトもたくさんあります。

幕内も木の陰模様がタープに映えて涼し気

 1.緑豊か

豊富な緑を見ながらの料理は最高

 1.緑豊か-5

緑に囲まれて周りのテントサイトの景色も最高

 1.緑豊か-7

子供が安心して遊べる、子供目線のキャンプ場

ファミリーを対象にしたキャンプ場で、子供たちが楽しめる施設やアクティビティがたくさん。そんなフルーツ村はキャンプ場内が子供たちで溢れています。

このキャンプ場内は、そんな子供たちが安心して遊べる環境を提供してくれています。これは昨年2019年のゴールデンウィークにそんなキャンプ場を一周して撮影した動画です。子供たちが楽しめる雰囲気を味わっていただけるかと思います。

オートキャンプフルーツ村の基本情報

 2.サイト紹介-2

アクセス

千葉県の房総半島の南側なので、少し都心からは離れていますが、アクアラインのお陰でかなりアクセスが良くなりました。アクアラインを使えば都心からもアクセスが良いのも魅力です。

東京方面から

館山道・君津インターチェンジから約30分。君津ICをおりて左折、県道92号線を鴨川方面へ。途中にある房総スカイラインにはのらずに直進し、国道410号線を右折鴨川方面に進むと右側に入口の看板があります。

キャンプ場基本情報

住所 〒292-1178 千葉県君津市旅名96
電話 0439-38-2255
チェックイン 12:00
チェックアウト 11:00

キャンプサイト紹介

 2.サイトマップ

キャンプ場の敷地内は5つのエリアのサイトに別れています。1区画当たりの広さは平均8m×10mです。

AC電源付きオートサイト
(Aサイト)
6,000円
オートサイト
(B,C,D,Fサイト)
5,000円

AC電源付きオートサイト(Aサイト)

 2.Aサイト

AC電源付きのAサイトは、管理棟のエリアとトイレ・シャワー・洗い場があるエリアに挟まれていて、どちらにも近くて利便性がいいサイトです。

 2.Aサイト-2

サイトとサイトの間にはたくさんの木が植えられているので、プライベート感もあります。

 2.Aサイト-3

地面が土で、草木は薄くなっているので、雨の時の水捌けやテントの汚れなどは少し心配ですね。

林間サイト(B,Cサイト)

 2.Bサイト

背の高い木に囲まれた林間サイト。近くに川も流れています。サイトのほとんどが日陰になるので、夏はかなり涼しく感じます。

 2.Bサイト-2

山の傾斜を利用して段々にサイトが並んでおり、サイト間は樹木が豊富です。ハンモックを設置するのもいいですね。

草地サイト(Fサイト)

 2.Fサイト-2

地面が草地のサイト。林間サイトとは違って低い木が多いので景観も良くて開放感があります。

 2.Fサイト

サイト間は小さな木で区切られています。木が豊富で日陰になるサイト、景観が良いサイトなど、色々なサイトがあるのがいいですね。

 2.Fサイト-3

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ひよしゅんしゅん

Fサイトは我が家の一番のお気に入りです。サイト予約の際にコメントに記載することで、希望が叶えば、Fサイトにして頂けることもあります。

離れサイト(Dサイト)

 2.Dサイト

メインエリアとは少し離れた場所にあります。トイレや洗い場は少し遠くなりますが、周りにはサイトや建物がほとんど無く自然に囲まれているのでプライベート感は抜群です。

バンガロー

 4.カヌー

6畳程の広さのバンガロー。扇風機とマットが常設されていますので、テントをお持ちでない方でもこちらを利用できます。焚き火台や寝袋、調理器具などキャンプ道具をレンタルすることも出来ます。

キャンプ場内施設の紹介

管理棟・受付

 3.受付

キャンプ場に入って来て駐車場に車を停めて、チェックインで最初に訪れる管理棟。駐車場の目の前にあり、チェックインもスムーズです。

 3.受付-2

 3.売店-2

チェックインの他にも、アウトドア教室・工作教室など、すべての受付はここで行います。

 3.受付-3

管理棟には屋根付きのスペースにテーブルやチェアが備え付けられています。工作教室の時間は作業用の机として利用します。

売店

 3.売店-4

管理棟の建物の脇の小さな小屋が売店になっています。

 3.売店

薪は一束500円、ハンモックもレンタルされています。

 3.売店-3

売店では、調味料やカップ麺、お菓子、炭やガスなど燃料なども揃っており、買い足したい時や、ちょっとした忘れ物があっても安心です。

遊び場

管理棟の敷地内に子供が集まる遊び場があります。

 3.図書館

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小屋の中に本がぎっしりの図書館があります。児童向けの本が中心ですが、雨が降った時や遊びで疲れた時など、小さなお子様がいるファミリーには嬉しいですね。

 3.遊び場-2

図書館の前には大きなパチンコやオセロなどが置いてあるので、子供たちが集まってきます。

洗い場

 3.洗い場-2

決して広くはありませんが、それほど混雑することもなく不便さは感じません。毎日綺麗に掃除されています。

 3.洗い場

トイレ

 3.トイレ

トイレは数は少ないですが、建物自体も新しくきれいです。

 3.トイレ-2

トイレの中もかなり清潔感がありますね。

シャワー

 3.シャワー

シャワールームが3部屋あります。ここのシャワーは子供がいるファミリーを意識してか、10分400円という1回の利用が少し長い時間の料金設定になっています。

 3.シャワー-2

シャワールームの中はかなり綺麗に掃除されているので、清潔感があります。脱衣所もそれなりの広さがあるので、2~3人で順番に入る分には問題ない広さです。

キャンプ場内には子供達の遊び場がたくさん

カヌー

フルーツ村で一番のおすすめはカヌー。キャンプ場内に発着場があり、川はほとんど流れが無いので、流されるようなこともなく初心者でも安心してカヌーを体験することが出来ます。

 4.カヌー-5

  • カヌー体験(3~4人乗り):一時間1,500円(一艇料金)
  • カヤック体験(1人乗り):一時間1,000円(一人料金)

 4.カヌー-2

大きめのカナディアンカヌーを1家族1艇、ライフジャケットも付いてきますので家族みんなで楽しめます。キャンプ場のスタッフさんが出廷前に漕ぎ方をレクチャーしてくれますので、初心者や小さいお子様でも安心です。

 4.カヌー-4

 4.カヌー-3

子供用のオールもあるので、小さな子供も一緒に漕いで、家族で協力して目的地に向かいましょう。川幅は狭いですが距離があるので1時間で十分に満足して楽しめます。

 4.カヌー-6

今は川の水が少なくなってしまっていましたが、3年前に水が多い時期に行ったときは今よりも川幅がかなりある感じでした。緑に囲まれたジャングルを進むようでワクワクします。

川遊び

 4.川遊び-2

キャンプ場内にある川辺は、水深がかなり浅くなっているので子供たちでも安心して川遊びが出来ます。

 4.川遊び-3

川の中には魚が泳いでいるのが見えます。網で捕まえるのはなかなか難しいですが、魚釣りをしている方は何匹か釣りあげていました。

ターザンロープ

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林間サイトには高い木から吊るしたターザンロープがあります。

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キャンプ場の林間サイト内にあるので、ここにも子供たちが集まってきます。

工作体験教室

キャンプ場の管理棟エリアで工作が体験出来る教室が開催されます。価格も非常にリーズナブルで、気軽に参加することが出来ます。

  • オリジナルプレート:500円
  • レザークラフト:500円
  • 木の実マグネット:400円
  • オリジナルリース:800円 他

※それぞれ1時間で完成しますが、毎日教室の時間が決められているので事前に受付をしましょう。

オリジナルプレート作り

 4.体験教室-9

木の実や貝殻、木片にカラーストーン等のアイテムを使用して、ホットボンドで貼り付けていくプレート作りです。

 4.体験教室-7

まずは自分の名前を表現する子供たちが多いです。

ホットボンドを使うので、低学年までは親の付き添いが必要です。高学年なら子供だけで楽しめます。

 4.体験教室-8

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ひよしゅんしゅん

今回でプレート作りは3回目となる我が家の娘。サイトのサインボード(ひよしゅん)を作ってくれました。

レザークラフト&木の実マグネット

レザークラフト:レザーにポンチとハンマーを使い名前や模様を打ち込んでいきます。本格的なレザークラフト工程の一部を体験出来ます。

木の実マグネット:あずきや大豆、ヒマワリの種などカラフルな材料を使って飾り付けをしたオリジナルマグネットを作ります。

 4.体験教室-6

 4.体験教室-10

こちらは最初はスタッフさんが教えてくれますが、危ないものは扱わないということで親の付き添い無しで子供だけで体験できました。テントの撤収や後片付けなどの慌ただしい時間に、子供たちだけ送り込むのもいいですね。

 4.体験教室-4

レザーは子供たちが、木の実マグネットはママが作りました。子供限定ではないので、大人の方でも子供たちと一緒に楽しめます。

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ひよしゅんしゅん

今回のキャンプでカヌー体験した時に、野生の猿に出会えました。我が家の娘は、その思い出を形の残すように、マグネット作りで猿の顔を作りました。

特別イベント

GWや夏休み、秋の連休には、管理棟でイベントが開催されることがあります。この時のGW(2019年)は、映画上映会と南米音楽ライブが日替わりで行われました。

映画上映会

 4.映画

キャンプ場で他の子供たちと観る映画は、やっぱり一味違うようです。キャンプ場にいる子供たちが一斉に集まって観ていました。

南米音楽コンサート

 4.映画-2

キャンプ場のスタッフさんファミリーを中心として近所のお知り合いのバンドのようです。南米特有の楽器とリズムで本格的。キャンプ場でのラテン系の音楽ライブは、雰囲気も良く大盛況でした。

キャンプ場周辺施設の紹介

買い物

キャンプ場に行く途中に寄るには

 5.スーパー

君津ICを降りてキャンプ場方面に向かう途中にある『ODOYA君津中島店』。キャンプ場のチェックインが12:00なので、当日の昼ごはんや足りないものの買い足しはいつもこのスーパーで済まして行きます。

キャンプ場から買い出しに行くには

 5.スーパー-6

鴨川方面に車で15分ほどの距離にある『ODOYA長狭店』。品揃えも豊富で何でも揃います。

 5.スーパー-3

ODOYA長狭店から車ですぐの『みんなみの里』。地元の野菜や果物、お米などが購入できる道の駅のような施設です。

 5.スーパー-2

数年前からMUJIが管理するようになり、無印良品の商品が一通り購入できます。

 5.スーパー-4

MUJIの食品や雑貨類が手に入る店舗がキャンプ場の近くにあるのは安心ですよね。足りないものや忘れたものがあっても、その場限りの使い捨てではなく、ちゃんとした買い物が出来ますね。

 5.スーパー-5

MUJIのCAFEもありました。こちらは地元の方々に人気のお店のようで行列が出来ていました。

温泉

 5.温泉

キャンプ場にはシャワーがありますが、温泉に入りたいこ時はここ「君津の森」。

車で25分と少し距離がありますが、温泉だけではなく、昼間はバイキングの飲食、休憩コーナーも漫画などもたくさんあったり、卓球やゲームコーナー、子供の遊び場などがあって温泉とともに楽しめます。

日帰り入浴料金

  • 大人:平日620円、土日祝720円
  • 子供:平日320円、土日祝420円
  • 幼児:120円

 5.温泉-2

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ひよしゅんしゅん

お風呂に入ってスッキリした後に、卓球についつい夢中になってしまうので、毎回汗をかいてしまいます(笑)

フルーツ狩り

フルーツ村のすぐ近くにある『観光農園 フルーツ村』。梨、ブルーベリー、いちご等、季節のフルーツ狩りを楽しめる体験型の農園です。

 6.いちご狩り-3

我が家はGWにキャンプに行ったときは、いちご狩りが出来ました。チェックインまでの時間がある場合に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 6.いちご狩り-4

「フルーツ狩り」
季節のフルーツ30分食べ放題(有料)9:00~16:00

  • 1月~5月:苺(ふさのか・とちおとめ)
  • 4月~9月:ブルーベリー
  • 8月~11月:梨

千葉県君津市のいちご農園

千葉県君津市には、本格的ないちご狩りが出来る農園がたくさんあります。君津ICからキャンプ場に向かう道沿いにも、いくつかの農園がありますので、キャンプ場の行き帰りに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 6.いちご狩り

こちらはかなりたくさんのビニールハウスが立ち並ぶ、本格的ないちご園です。

 6.いちご狩り-2

アットホームな昔ながらのキャンプ場

夜はとっても静か

キャンプ場の消灯は夜22時。ここのキャンプ場は、みなさん早めに焚火の火を消し始め、21時くらいにはかなり静かになります。そして22時にはスタッフの皆様が、明かりが灯っているサイト一つ一つを回って声をかけてくれます。

お子様中心にプランを立てる方や、夜はゆっくり寝たい方にはとっても安心できるキャンプ場です。

 6.消灯

注意点:一部のゴミは持ち帰り

注意点としては、一部のゴミは持ち帰りとなります。キャンプ場で処理出来るのは、生ごみ・缶(ガス缶含む)・瓶のみです。可燃ごみ、不燃ごみ、ペットボトルは持ち帰りとなりますので、ご注意願います。

家族運営なのでアットホームな親しみを感じる

フルーツ村はファミリーで経営されているキャンプ場です。キャンプ場の運営からアウトドア教室、体験教室まで、ご家族のみなさんでスタッフとして活動されてます。

チェックインからイベントや教室の先生、場内の清掃や電気の管理、そしてチェックアウトまで、そのご家族と触れ合うことが多く、温かさと親しみを感じます。こういうファミリーで経営されてるキャンプ場は、最近はすごく少なくなってきたと思います。

昨年の台風19号での被害から、今年のコロナ感染症の影響も含めて、個人経営だと大変なことも多いと思いますが、このようなアットホームで温かいキャンプ場は非常に貴重なので、応援したくなりますよね。

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ひよしゅんしゅん

最後に紹介した消灯時間やゴミに代表されるように、キャンプ場のルールとマナーを守ることは、多くのキャンパーが集まるキャンプ場にとってはすごく重要なことだと思います。キャンプパーみんなでマナーを守って、キャンプ場がこれからも発展出来るように見守って行きたいですよね。

今回ご紹介した内容は、2020年9月連休時点の情報(一部2019年GWの内容もあり)となっております。最新情報については、公式サイトの情報を参照願います。
公式サイト:オートキャンプフルーツ村公式サイト
ひよしゅんしゅん

子供達のたくさんの笑顔を見るためにキャンプ始めました。キャンプ始めて7年経ちましたが、気持ちはまだ初心者。キャンプ行くたびに新しい発見の日々です。そんな中で閃いたアイデアや苦い経験から学んだことをお伝え出来ればと思います。

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