キャンプと一口に言っても、ファミリーキャンプとソロキャンプとでは求められるギアの性質も大きく変わってくる。そこに着目したブランドがファミキャンに特化したというブランド「M.W.M」で、家族連れに嬉しい仕様のギアを多数ラインナップしている。
そんなM.W.Mのフラッグシップモデルとなるのがエアーテントシェルターの「READY Tent」。大人気だった初期型を改良した「READY Tent 2」が発売されるとあって、世のファミリーキャンパーの熱視線を浴びそうだ。
目次
READY Tentの人気のヒミツは?

冒頭でも触れたとおり、ファミキャンに特化したブランドが作ったテントが「READY Tent」。当然ファミリーキャンパーにとって嬉しい要素が詰め込まれている。どういった部分が人気のヒミツなのかをおさらいしていこう。
エアーポールシステムで設営が楽!

昨今ちらほらと開発されている「エアポールシステム」を採用しており、従来のテントで必要だったポールを組み立ててスリーブに通すといった複雑で手のかかる工程は一切省いた形となっている。基本的には空気を2か所に入れてしまえばメインの骨組みは完成。あとはリビング部分のポールを立ちあげてロープを張ればOKだ。
設営が楽という事はファミキャンに置いてかなり重要。ちょろちょろと動き回る子どもを見ながら設営するのは結構メンタルを使うし、単純に子どもと遊ぶ時間を確保したいという事であれば設営時間が短い方が良いに決まっている。
キャノピーのアレンジが多彩!

このテントの大きな特長の一つとして、リビング部分のアレンジが非常に多彩という点が挙げられる。ファミキャンの大定番、ツールームテントになったかと思えば、片面を跳ね上げてリビング部分を拡張することが出来、広いリビング空間を確保できる。
さらに両面を跳ね上げれば寝室部分のテントと直結したオープンタープに早変わり。通常だとテントとタープが必要なレイアウトでもこれ一つで済ませられる。
晴れて風の気持ちいい日にはオープンスタイル、雨や虫が気になる時はツールームスタイルと状況に応じて使い分けられれば、あらゆるシーンで家族が安心で快適なキャンプをすることが出来る。
READY Tent 2になって何が変わった?

では、リニューアルしてどういった所が変わったのだろうか。残念ながらプレスリリースには具体的にどんな変化があったか明記されていないので、初代と2代目のスペックを比較してみていこう。

まず気になったのは寸法。テント自体の寸法に変更は無さそうだが、初代の収納サイズが約83cm×43cm×43cmとなっているのに対して、二代目の収納サイズは(約)70cm×40cm×40cmに。一番長い辺が約13cmも短くなったというのは驚異的で、荷物が多くなりがちなファミリーキャンパーにとっては泣いて喜ぶほど助かる。
また、フロアシートの仕様も変更されており、初代がポリ塩化ビニルだったのに対し、二代目が210Dポリエステルオックスフォードに。耐水圧に関してはポリ塩化ビニルの方に軍配は上がるが、ポリエステルオックスフォードの方が風合いが良い。耐水圧は3000mmに下がっているが、グランドシートを敷くなどすれば十分に対応できる数字だろう。
もしかしたらこれら以外にも改良点があるかもしれない。ブラックコーティングされたフライシートも初代のプレスリリースに記載はないので、こういった所でも快適さを増している可能性がある。
買い逃した人も加わって熾烈な予約争いに?

初代は非常に人気があった様で、タイミング悪く買い逃してしまったという方もいるかもしれない。今回リリースされたことによって興味を持ったユーザーと、前回購入できなかったユーザーが合わさって熾烈な予約争いになる可能性もある。
執筆時点では予約受付中で、9月上旬に発送予定とのこと。気になる方は手遅れになる前に急いで検討を。
商品スペック
| 重量 | 本体:9.4kg 総重量:約15.5kg |
|---|---|
| 組み立てサイズ | (約)275cm×275cm×210cm+(天幕)280cm 寝室サイズは(約)275cm×275cm×190cm |
| 収納サイズ | (約)70cm×40cm×40cm |
| 主素材 | 〔テント本体〕150Dポリエステルオックスフォード 〔フレーム〕TPU 〔フロアシート〕210Dポリエステルオックスフォー |
| 耐水圧 | 〔フライシート〕2,000mm 〔フロアシート〕3,000mm |
| 対応人数 | 4名~5名 |
| セット内容 | エアフレーム付きテント本体×1、ペグ×28本、ロープ×6本、エアーポンプ×1、キャノピーポール×2、サイドウォール×2、キャリーバッグ×1 |
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