個人的な話で恐縮だが、以前に海沿いのキャンプ場に行った時のこと。台風かと思うくらいの強風に見舞われ、何とか一晩を過ごした経験があるが、その時に痛感したのが「強風だとペグが抜ける」ということ。テントは無事だったが、張り綱が抜けてくるので何度も打ち直しに行った。
そういった強風時やぬかるんだ地面で頼りになるのが、LOGOSから発売された「Xステン ウルトラタフネスベースペグ40cm」。お馴染みステンレス製というのはもちろん、X字型の断面で強度も申し分ナシ。Xステンタフネスベースペグシリーズ最上級モデルとのことで、実力に期待が出来そうだ。
一般的なペグに対して約2倍の長さ

LOGOSの「Xステン ウルトラタフネスベースペグ40cm」は、一般的なペグと比べて約2倍の長さを誇る。通常、キャンプで使用されるペグは20cm前後が多いが、このペグはその倍近くの長さ。長ければ長いほど地面に深く刺さり、安定感が増すという基本的な理論は多くのキャンパーには既にお馴染みだろう。
特に、柔らかい土壌や風の強い環境では、ペグの長さが非常に重要。短いペグではすぐに抜けてしまうが、40cmというロングサイズはまさにそんなシーンに最適だ。強風に対して安定した設営をサポートし、安心してキャンプを楽しむことができる。
抜群の強度でブロックをも砕く

このペグのもう一つの特徴は、X字型断面による強度の高さ。鍛造ペグやスチールのペグは円形が主流だが、プラスチックペグなどでX字型の断面がよく見られる。これはペグに掛かる力を分散し、地面にしっかりと食い込むように設計されているため、強風や硬い地面でも摩擦力が掛かりペグが抜けにくくなるという寸法だ。
さらに硬い地面への打ち込みにも対応しており、ブロックや岩のような障害物に当たっても砕くほどの力を発揮することがあるという。ペグを打っていると時々石などにぶつかることもあるが、大抵の事なら砕いて進むことが出来そう。
長いからこそできるアレンジ方法にも注目

40cmという長さは、設営時の安定感を向上させるだけでなく、さまざまなアレンジにも活用できる。例えば、クロスさせた2本1セットを平行に用意することで薪スタンドとしても使えるし、3本を組み合わせれば簡易的なハンガーにもなる。
長ければ長いほど工夫する幅も広がるので、アイデア次第で面白い使い方も出来るかも。このあたりはキャンパーの腕の見せ所だ。
4本くらいは持っておくと安心かも

LOGOS「Xステン ウルトラタフネスベースペグ40cm」は、その強度と耐久性から非常に信頼できる逸品。テントの角やタープのメインポールなど、重要な場所に使用するとした場合、均等なバランスを保つために4本ぐらいは用意しておきたい。
このペグはステンレス製のため、錆びにくく、長期間にわたって使用可能。雨や湿気にさらされるキャンプ場でも、心強い味方になる。強度、長さ、耐久性の全てを兼ね備えたこのアイテムは、あらゆるキャンプシーンに応する万能ペグと言っても良いだろう。
ギア
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