多くのキャンプ場をかかえる岐阜県。その中でも特に家族連れのキャンパーに焦点を当てたキャンプ場でおすすめなのが、今回紹介したい「AUTO CAMPING TACランドいたどり」というキャンプ場です。
このキャンプ場、美しい水が流れる板取川に沿って作られており、キャンプ場から徒歩1分で川遊びへ行けます。さらにキャンプ場内には釣り堀やボルダリングのようなアクティビティがたくさん。
小さなお子さんから小学校高学年くらいの子までなら、朝から晩まで思いっきり楽しめるキャンプ場です。
ということで本記事では「AUTO CAMPING TACランドいたどり」についてご紹介します。名古屋から片道1時間30分。東海地区でキャンプ場をお探しのお父さんお母さんにはぜひおすすめのキャンプ場ですよ。
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目次
AUTO CAMPING TACランドいたどりの基本情報とアクセス
まず「AUTO CAMPING TACランドいたどり」の基本情報とアクセスについてお伝えしていきましょう。
基本情報
住所 | 〒501-2901 岐阜県関市板取3693-3 |
---|---|
電話番号 | TEL:0581-57-2200 / FAX:0581-57-2201 |
利用料金 (幼児は無料) |
・オートサイト:1泊5,000円 / 日帰り3,000円 (定員5人 車1台/テント1張/タープ1張) ・バイクサイト:1泊1,500円 (定員1人 バイク1台/テント1張) ・トレーラーキャビン:1泊15,000円 (定員5人 車1台/テント1張/タープ1張) ※季節割引制度あり (最大60%OFF) |
追加料金 | 定員外追加利用:1名毎に500円 車追加料金:1台毎に500円 駐車場のみ利用:1台毎に500円 |
レンタル用品 | ・テント 2,000円~ ・タープ 1,000円~ ・毛布、シュラフ 500円/1枚 ・BBQコンロ 1,000円 ・テーブルセット 1,000円 |
その他 | 清掃協力金 1サイト/400円 AC電源 1サイト/1日1,000円 ピザ作り体験教室 1セット/1,000円 (宿泊者対象で要予約) |
AUTO CAMPING TACランドいたどりは関市の板取に位置するキャンプ場。周囲は山に囲まれ、静かで空気もとっても美味しいキャンプ場です。
場内もきれいに整備されていて素晴らしいのですが、特徴はなんといってもすぐ横を流れる清流板取川。アユ釣りが行われるほど水が美しく、徒歩1分程で川遊びに行けます。
アクセス情報
山の中に位置するキャンプ場ということで、アクセスが不便だと感じる人もいるでしょう。もっとも近いインターチェンジは東海北陸自動車道「美濃IC」。
キャンプ場が位置するのは関市ですが、「関IC」よりも「美濃IC」の方がキャンプ場には近くなるため、高速道路を利用する場合は注意しましょう。美濃ICからキャンプ場まではおよそ1時間弱かかります。
高速道路を下りたら岐阜、山県方面へ。
国道256号線に入り、板取方面へ車を走らせます。途中、川沿いにキャンプ場や「ヤナ」と呼ばれるやな漁でとれた鮎専門の料理店が点在しているため、テンションが上がること間違いなしです。
そのまま板取方面へ走るとやがて看板が見えてきます。看板に従って走ると、ついにキャンプ場に到着です。
道自体は分岐するところも少ないため、迷うことなくたどり着けるでしょう。ただし場所によってはとっても狭い道路も。車2台がなんとかすれ違えるくらいのトンネルなんかもあって、運転に慣れてない人なんかはちょっとヒヤヒヤするかもしれませんね。
山道はあるものの基本的には舗装された道路のみで、坂道もそれほど多くありません。名古屋から片道1時間30分で到着することができ、立地的にも好条件といえるでしょう。
AUTO CAMPING TACランドいたどりの施設情報
次にAUTO CAMPING TACランドいたどりの施設情報についてです。キャンプ場はやや広めですが、端から端まで徒歩5分程度で移動できます。
道路がきちんと整備されているのも特徴です。ただ家族連れの人気が高く子どもの利用も多いため、車を走らせる際は十分注意しましょう。
キャンプ場の大きな木にはブランコが結び付けられていたり、バスケットゴールが設置されていたりするなど、遊び場所もそこら中に溢れています。
サイト
サイトにはすべて手作りの札が作られており、とっても素敵な雰囲気が演出されています。サイトはおよそ10m×10mでかなり広々。テント+タープ+車でも余裕です。
基本は4サイトごとに区切られており、4サイト内には仕切りはありません。二家族で2サイトを利用すれば、10m×20mの範囲を自由に使うことができます。グループでの利用にも適していますね。
全部で66区画あって全て車での乗入れをすることが可能。うち46区画には電源が設置されていて+1,000円で利用することができます。
おすすめは川沿いに位置するA~Eのサイトです。すぐに川に移動することができるうえに、すべての区画に川に向かってベンチが設置されています。
川を眺めながらのんびりしたり、キャンプの道具置きとして利用したりもできます。利用者にとっては嬉しい気配りですね。
地面の状態もとっても良いです。小さな石が多少ある程度で、大きい石はほとんどありません。テント設営前の整地や石どけもほぼ必要ないでしょう。
ただ少し地面は固めです。テント購入時のスチールペグやプラペグを利用すると、曲がったり折れたりしてしまうこともあるかもしれません。
でも不安に思うことはありません。なんとキャンプ場で立派なペグとハンマーを借りられます。レンタルできるペグは8本だけですが、キャンプを始めて間もない方にとってはとっても心強いサービスといえますね。
さらに川原にはデイキャンプ専用のサイトが9区画あります。川原エリアが6区画、テントハウスが3区画。キャンプで宿泊しなくても、家族で川遊びをしにくるにはぴったりですね。
ちなみにサイト内での花火は禁止です。またペットを連れての利用も禁止となっているため、注意しましょう。
駐車場
キャンプ場のエントランスをくぐると、最大で50台駐車可能な大きな駐車場があります。主にチェックインやチェックアウトの際に利用することになります。
キャンプ場を使わなくても、川遊びをする際の駐車場として500円で利用することもできます。
管理棟
キャンプ場に入るとまず目に入る大きな建物が管理棟です。ここでチェックインやチェックアウト、レンタルの受付などを行います。
物品の販売やアクティビティの受付なども管理棟で行っています。以下販売している物品です。
販売品
- OB缶小 ¥800
- OB缶大 ¥1,200
- ホワイトガソリン ¥1,600
- 魚アミ ¥250
- 虫あみ ¥300
- 傘 ¥500
- 薪 ¥350
- 炭 (1.5kg) ¥600
その他、調味料、カップ麺、おかし、水、ビール、割り箸、竹串、アイスなどありとあらゆる物が販売しています。物がなくて困るということはほとんどないでしょう。
サニタリーハウス
サニタリーハウスはサイト内の2箇所にあります。
サニタリーハウスにはゴミ捨て場があります。缶、ビン、ペットボトル、生ゴミ、ダンボール、アルミ箔や金網など分別して捨てるようにしましょう。
チェックインの際に1サイトあたり3枚のゴミ袋がもらえます。ゴミはすべてキャンプ場で処理してもらえて持ち帰る必要がないため、とってもありがたいです。
他にも室内と室外に、2箇所炊事場があります。生ゴミ用のゴミ箱がすぐ横に設置されているのも嬉しいポイントです。
さらにこの炊事場、なんとお湯が出ます。お湯だけだと70℃くらいで出てくるため注意が必要ですが、こんなにサービスが行き届いたキャンプ場も珍しいくらいです。
網やコンロなどを洗う場所あります。
こちらはシャワールームです。男女別のコインシャワーになっていて、1分200円でシャワーを浴びることができます。
さらにさらに洗濯機まで完備されており、1回200円で利用できます。
トイレ
サニタリーハウスと、管理棟にはトイレが併設されています。全部で3箇所トイレがありますが、すべてに洋式トイレがあります。
しっかりとした扉があり、夜など虫がトイレ内に大量発生することもありません。どれも広いトイレではありませんが、お子さんでも安心して利用することができるでしょう。
アクティビティ
AUTO CAMPING TACランドいたどりの大きな魅力の1つはアクティビティです。1日では遊びきれないほどのアクティビティがあります。紹介していきましょう。
川遊び
まずは川遊びです。キャンプ場のすぐ横を板取川が流れており、すぐに遊びにいくことができます。この川遊びだけでも、このキャンプ場を利用する価値があるでしょう。
川の水はとにかくきれい!川底が透き通っていて、生き物なんかもたくさんいます。すぐ近くではアユ釣りを楽しむ人もいるくらいです。水はとっても冷たくて、ずっと浸かっていると真夏でも凍えるくらいです。川で遊ぶ時はちょっとずつ体を慣らしながら遊びましょう。
また川の中央にいくと見た目は穏やかでも流れは意外に力強かったりします。腰のあたりまで浸かると、大人でも流されそうになるほど。無理のないように安全に気を付けて遊ぶようにしましょう。
ちなみに小さいお子さんがいる場合は、川岸の一箇所を石で囲うと安全に遊ぶことができますよ。
手作りブランコ
キャンプ場の大きな木にはいくつものブランコが結びつけてあり、無料で利用することができます。知らない子同士が譲り合って遊んでいたり、上の子が下の子を押してあげたりしている姿をたくさん見ることができますよ。
ボルダリング
管理棟裏には、無料で利用できるボルダリングスペースもあります。下は砂場になっていますが、落ちると危ないので、必ず大人が付き添ってあげてください。
釣り堀
場内には釣り堀もあり、手軽に釣りができます。ニジマスが放流されており、釣具一式レンタル200円、魚1匹300円とリーズナブルな値段で楽しめますよ。
ピザ窯
この日は使われていませんでしたが、大きなピザ窯があります。ピザ作り体験教室なども開催されていたりもします。
ビニールプール
管理棟の横にはビニールプールが用意されており、小さいお子さんでも安心して楽しめるようになっています。
レンタルバイク
レンタルバイクで、自転車を借りることもできます。近くは景色がきれいな場所ばかりですので、自転車でぐるっと回ってみるのも気持ちいいでしょう。
- 2時間/500円
- 1日/1,500円
流しそうめん
出典:AUTO CAMPING TACランドいたどり場内には流しそうめん台が設置されており、1,000円でレンタルすることができます。流しそうめんの台の前には机とイスも設置されており、ゆっくりと楽しむことができます。ただ日影がないので、移動できる簡易型のタープ等があるといいでしょう。
緑地公園
キャンプ場多くには緑地公園という公園があり、ちょっとした遊具が置かれています。小学生低学年くらいまでなら、安全に楽しめる遊具です。テント設営や食事の準備の合間に遊ばせておくには、ちょうどいい公園ですね。
自動販売機
場内には2台の自動販売機が設置されています。特別なものはありませんが、一般的な自動販売機と同様にジュースやお茶、コーヒーなどが買えます。
山奥にもかかわらず特に高い値段設定というわけでもなく、通常の値段で飲み物を手に入れられるため、特に暑くなる夏場などはありがたいですね。
AUTO CAMPING TACランドいたどりのメリット
ここまでの情報でほぼキャンプ場の素敵さは伝わったかとも思いますが、改めてAUTO CAMPING TACランドいたどりのメリットについてお伝えします
家族連れには退屈する暇がないほど遊びが満載!
家族で自然とふれあいながらのんびりしたいという人にはこのキャンプ場は向いていません。何故ならのんびりする瞬間がないほどキャンプ場は遊びに溢れているからです!
川遊びにプール、ボルダリング、ブランコ、釣り堀、大きなブランコ、サイクリング。おまけにキャンプ場は子どもたちであふれていて、知らない子達とも友達になって遊び回っています。
お父さんお母さんはそんな子どもに目を配りながら一緒に遊んで、隙を伺いながらテント設営や晩ご飯の準備を行わなければいけません。のんびりできるのは子どもが疲れ果てて眠りについた夜だけかもしれませんね。
そして子どもたちにとって最高の思い出になること間違いないでしょう。
利用者のことを考えた細かな気遣いが嬉しい
このキャンプ場を利用してもっとも驚いたのはペグの貸し出しを無料で行っている点です。確かに地面は少し硬いですが、地面が硬いキャンプ場なんていくらでもあります。しかしペグが借りられるキャンプ場は初めてでした。
さらに大きな木にブランコが結びつけてあるキャンプ場も初めて。サイトに多くのベンチが置かれているキャンプ場も初めて。無料でお湯が出てくるキャンプ場も初めてです。
それほどAUTO CAMPING TACランドいたどりは利用者のことを考えた細かな気遣いがたくさんです。
特にキャンプ初心者の方は、山の中のキャンプ場や初めて行くキャンプ場を利用するのに不安がある人も多いでしょう。しかしAUTO CAMPING TACランドいたどりなら、快適に過ごせること間違いありません。
AUTO CAMPING TACランドいたどりのデメリット
もちろんメリットばかりではなく、デメリットもあります。
近くにスーパー等がない
デメリットの1点目は、近くにスーパーやコンビニなどの買い物をするお店がないことです。もっとも近い店舗までの所要時間は次の通りです。
チェック
- ガソリンスタンド「カーネクスト」までおよそ10分強
- ショッピングセンター「GENKY」までおよそ30分
- コンビニ「ファミリーマート」までおよそ50分
- ホームセンター「オークワ」までおよそ1時間
もしキャンプ場に着いてから買い忘れた物に気付いても、買いに戻るのは難しいでしょう。飲み物や燃料程度なら管理棟や自動販売機で確保することができます。
しかし食料やお酒類や薬類などはなかなか難しいため、事前にしっかりと確認しておく必要がありますね。
ソロキャンパーには向かない
メリットに書いたとおり、とにかくファミリーキャンプに焦点を当てたキャンプ場です。そのため基本的には子どもたちが走り回っていたり、笑い声が溢れていたりします。
ソロで静かにキャンプを楽しみたいという人にとっては、そんな子どもの声が耳障りに感じてしまうこともあるでしょう。ファミリーが楽しむには素晴らしいキャンプ場ですが、静かに自然を感じたい人にとっては向いていないといえるでしょう。
AUTO CAMPING TACランドいたどりの周辺情報
キャンプ場の周辺には様々なスポットがありますが、特におすすめのスポットを紹介いたします。
板取川温泉バーデェハウス
住所 | 岐阜県関市板取4175-9 |
---|---|
電話番号 | 0581-57-2822 |
営業時間 | 8:00 ~ 21:00 (4月 ~ 10月) 8:00 ~ 20:00 (11月 ~ 3月) |
休業日 | 毎週水曜日 (水曜日が祝日の場合は翌日) |
入浴料 | 大人 600円 小人 (6歳 ~ 11歳) 300円 幼児 無料 |
キャンプ場から徒歩10分、車で1分の距離にある温泉が「板取川温泉バーデェハウス」。内風呂3種類、外風呂2種類の計5種類の温泉を楽しむことができます。
泉質は一言でいうと「とろすべ」。ボディーソープを流し忘れたかと心配になるほどのとろすべ感で、お風呂上がりはお肌つるつるになります。露天風呂で川のせせらぎを聞きながら、涼しい風を全身に浴びるだけで一日の疲れも吹き飛びますよ。
ボディーソープやリンスinシャンプーも完備されていますので、タオルさえ持っていけば温泉を楽しめます。またタオル (200円) やカミソリ (50円) も受付で買えますので、忘れた際も心配はいりません。
キャンプ場のシャワーを浴びるのもいいですが、すぐ近くに素晴らしい温泉があるのでぜひ立ち寄ってみてください。
名もなき池
キャンプ場から30程の距離に「名もなき池」という場所があります。TVなどでも取り上げられて今や有名な観光スポットの1つとなっておりますが、フランスの画家クロード・モネが描いた「睡蓮」に似ていることから、別名「モネの池」とも呼ばれています。
ただの池ですが、本当に有名な絵画そっくりでびっくりしますよ。ぜひ写真におさめて話のネタにしてみてはどうでしょうか。
郡上八幡
キャンプ場か40分ほど車を走らせると、水の町として知られる郡上八幡の町を訪れることができます。
郡上八幡城の城下町として発展してきた町は、町のいたるところに水路が走っており、水路にはきれいな水とともに鯉が泳いでいる姿が見られます。
徹夜踊りでも知られる郡上八幡ですが、特に有名な建築物や観光名所があるというわけではありません。ただ路地裏にカフェがあったり、ちょっとした雑貨屋さんがあったりするかと思えば、すぐ横にある川で子どもたちが岩の上から飛び込んでいたり。
路地のあちこちに井戸があって水を飲めるようになっていたりします。そんな普通なんだけどどこかちょっと素敵な郡上八幡の町、ぜひおすすめです。
まとめ
本記事ではAUTO CAMPING TACランドいたどりについて紹介してきました。
とにかく家族でキャンプを楽しむには、これ以上ないという程素敵なキャンプ場です。アクティビティがそこら中に溢れていて、子どもたちの夏の思い出の1ページに刻まれること間違いないでしょう。
ただ川遊びということで安全面には十分配慮が必要です。ニュースでは毎年川の事故について流れます。どれだけ浅い場所にしか入らないとしても必ず親が付いて、なおかつ必ずライフジャケットを着せましょう。
ということで、ぜひAUTO CAMPING TACランドいたどりで家族の思い出を作ってみてはいかがですか。
ギア
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