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大津谷公園キャンプ場のおすすめサイト、トイレ、駐車場、スーパー、夜景まで徹底紹介

全国各地に人気のキャンプ場がありますが、我が家にも毎年欠かさず利用する東海地方の人気キャンプ場があります。それは岐阜県揖斐郡池田町にある大津谷公園キャンプ場。人気の理由はなんといっても無料で利用できるということ。

数年前まではそこまで混み合っていなかったのですが、最近では多くの家族連れや学生グループだけでなく、バイクや自転車でツーリングをする人などでも賑わう、東海地方で一番有名なキャンプ場になってしまいました。

特にオンシーズンだと県外からも多くの人がキャンプに訪れることもあって、ほぼ満サイト状態。早い時間帯でないと場所を確保するのも難しいほどです。そんな大人気の大津谷公園キャンプ場について、オリジナル場内マップを使って詳しく紹介してきます。まだ利用したことのない人もぜひチェックしてみてください。

shufukaneko

月1でファミキャンに出かける主夫兼キャンプライター。お金をかけなくても100均と家族がいればキャンプは楽しめます!!東海地方を中心に活動中。

大津谷公園キャンプ場の基本情報とアクセス情報

まず大津谷公園キャンプ場の基本的な情報から確認していきましょう。

基本情報

住所 岐阜県揖斐郡池田町宮地
料金 無料
管理 揖斐郡池田町
TEL 0585-45-3111 (池田町役場)
駐車場 あり

池田山のふもとをはしる「池田ふれあい街道」の途中にあるキャンプ場。キャンプ場の他にもバーベキュー場も併設されていて、デイキャンプやピクニックに来る人もとっても多い場所です。

キャンプ場の中を杭瀬川が流れています。川幅は15~20mほどで、水深は深い所で1mほど。浅いところでは足首程度。川遊びができるように整備されていることもあり、地元の人も川遊びに訪れたりもします。

山の中にあるキャンプ場なので、周囲は木々に囲まれています。虫や小さな生き物も多くいますが、サイト内には「熊出没注意」の看板も。それだけ自然豊かなキャンプ場ともいえるでしょう。

キャンプ場へのアクセス

目印はガソリンスタンドの「COSMO」。国道417号の一本西側の道を北に向かって走っていると見えてきます。ここの信号で西に曲がるとキャンプ場に続く道に出ます。

田んぼの中の道を5分ほど走ると、左側に砂利サイトに張られているテントが見えてきます。一本道なので迷うことはないと思います。そのまま突き当りまで行きましょう。

突き当りまで行くとキャンプ場に到着です。右に曲がると芝サイト下の駐車場に。左に曲がると砂利サイトのキャンプ場が見えます。山の中にあるキャンプ場ですが、町から10分程度で着きます。

ちなみに名古屋からだと名古屋高速、名神高速道路、東海環状自動車道を経由して、1時間程度で着くことができますよ。

大津谷公園キャンプ場のサイトマップ

大津谷公園キャンプ場にはふれあい街道という道路の西に芝サイトと砂利サイトA、道路の東側に砂利サイトBと大きく3種類のサイトがあります。それぞれのサイトについて紹介していきます。

芝サイト

まずは道路の西側で杭瀬川の北側に位置する、キャンプ場の中で最も大きな面積を占めている芝サイト。上流の方から段々状にサイトが配置されています。

基本的にフリーサイトとなっているため明確な区分けはされていませんが、場所によっては1区画分ずつ平らに整備されている場所もあります。

サイトの中央を通路が通っており、南側は川に面していて直接川に下りられる場所もあります。北側は場所によっては奥行き10m以上あり、かなり大きなテントでも立てられる場所があります。木々も多く、タープなしで過ごされている方も多くみえます。

一方、南側は芝がきれいですが少し狭くなっている場所が多いです。家族連れやデイキャンプで過ごされる方も多いですね。木が生えている所もありますが、日差しが強く暑くなる時はタープ必須です。

上流の方から下流の方まで歩くと10分程度。そこまで広いわけではありませんが、体力に自身のない方にとってはしんどい坂道が続いています。

駐車場はサイトの東側、下流側にあります。オートサイトではないため、基本的に荷物は持って移動することになります。キャリーワゴンがある人は必ず持っていきましょう。キャリーワゴンがない人はなんとか下の方にサイトを確保しましょう。もし上の方にテントを広げると、荷物を運ぶ度に坂道を歩いて登ることになります。もうテントを立てる前に汗だくのヘトヘトでしょう。

地面の状態

基本的によく整備されています。こんな場所を無料で利用させてもらえるなんて嘘みたいです。ただ山の斜面にキャンプ場がつくられているため、傾斜がかなりあります。なるべく平らな場所を探してテントを張るようにしましょう。

芝が生えているところは地面もそれほど硬くありませんが、芝がないところは地面も固くなっています。プラスチック製のペグでは折れたり欠けたりする可能性が高く、難しいでしょう。なにより地面に入っていきません。

なるべく鍛造ペグがあると安心ですね。ペグハンマーもなるべく重いものを準備しておくと作業の効率が良くなるでしょう。場所によっては少し大きめの石がゴロゴロしている所もあります。サイトを張る場所を確保できたら、必ず整地代わりに石拾いをしましょう。

芝サイト近くの駐車場

サイトのすぐ下、東側に砂利の大きな駐車場が完備されており、40~50台ほどの車を駐車することができます。

駐車場自体にもサイトと同様に少し傾斜があり、荷物の持ち運びに苦労すると思います。地面が砂利だとキャリーワゴンも動かしづらいんですよね。なるべくサイトに近い上の方、西側に車を停めるようにしましょう。

最寄りトイレ

トイレはサイトの上の方に1つ、サイト下の駐車場横に1つあります。

サイト上のトイレは小さめで新しいものではないですが、とってもきれいにされています。公園によくあるトイレをイメージしてもらえるといいです。

洋式トイレと和式トイレの両方があります。

サイト下の駐車場横にあるトイレは作られたばかりのとってもきれいなトイレです。洋式のトイレになります。他のサイトからも人が集まるので利用する人が多い印象ですね。

どちらもトイレットペーパーは予備も含めて用意されていますが、念の為自分でも準備しておくといいでしょう。

炊事場

炊事場は上に1か所と下に1か所あります。

サイト上にある炊事場です。しっかりとした施設を無料で使わせてもらえるなんて信じられないほどです。

下の方にある炊事場です。どちらもとってもきれいにされています。もちろんたわしや洗剤などは無いので、自分で準備していきましょう。

砂利サイトA

2つ目が杭瀬川の南側、道路の西側に位置する砂利サイトA。ここは一面、砂利の広場のようになっています。

芝サイトのように区画が区切られている場所がないため、空いていれば広く使うことができます。10人以上が集まるようなグループキャンプもできそうですね。

こちらの砂利サイトAはサイト中央には木があまりないため、日かげが期待できません。日中は強い日差しにさらされる可能性があるため、必ずタープを準備するようにしましょう。

さらに芝サイトと違い、サイトにほとんど傾斜がありません。サイト内だったら大体凸凹もなく、どこでもテントを張ることができますね。また駐車スペースからサイトまでの距離が比較的近いため、荷物の移動は芝サイトよりも楽です。頑張ればキャリーワゴンなしでも移動できると思います。

地面の状態

地面は一面砂利ですが、かなり硬いです。やはり鍛造ペグの準備が必須でしょう。プラスチック製のペグは避けた方がいいですね。

比較的大きな石はないため、テント内でもマットがあればかなり快適に過ごせます。どうしても気になる方は、テントを張る前に大きめの石をどけておくといいでしょう。

近くの駐車場

各10台程度停めることができる駐車場が3面あります。

さらにサイト近くの通路脇に駐車することができるスペースがあります。空いていればこちらに駐車することで、荷物の移動はかなり楽になると思います。

ちなみにこの駐車スペースからは、橋を渡って芝サイトと行くことができます。意外と近いので芝サイト利用者でもこの駐車スペースを利用する人が多いですよ。

ただ混雑時はかなり車が密集しますので、大きい車などは向きを変えるのも難しくなることもあります。駐車する際に出るときの向きを考えて停めておきましょう。

近隣トイレ

砂利サイトAにはトイレはありません。そのため他サイトにあるトイレを利用することになります。

砂利サイトBにもトイレはありますが少し遠いですね。近いのは芝サイトのトイレ。橋を渡ることで芝サイト上のトイレ、下のトイレに行くことができます。一番近いのは芝サイト下、駐車場横のトイレです。出来たばかりのきれいなトイレですし、ここを利用するといいでしょう。

炊事場

砂利サイトAには炊事場がなく水道等も無いため、他のサイトへ行って利用するしかありません。一番近いのは芝サイト下側の炊事場です。しかし近いとはいっても坂もあり、徒歩で3~5分ほどはかかります。

ある程度まとめて洗い物をしたり、ウォータージャグを利用して炊事場に行かなくても水が確保できるようにしたりするなど工夫が必要になるでしょう。

砂利サイトB

最後に砂利サイトBです。ここは川がきれいに整備されており、川遊びをするには最適です。

砂利サイトから川へ下りる階段も大きく作られており、小さいお子さんでも安心して遊ぶことができるでしょう。

ここのサイトも砂利サイトAと同様に、区画ごとに仕切られていません。そのため空いていれば広く使うことができます。大人数での利用している人もたくさんいます。

また砂利サイトBにはBBQ場が隣接されています。コンロとイス、机などが完備されており、とっても素敵な施設となっています。立派な屋根もあり、天気が悪くてもBBQを楽しむことができます。

しかし、このBBQ場は自由に利用することはできず、あらかじめ予約をしてから有料で利用することになります。予約は「じゃらん」から予約する方法と、役場に電話で予約する方法があります。詳しくは池田町役場のホームページで確認してください。

特に周辺は桜の木が植えられており、3月下旬から4月上旬にかけて見頃です。芝サイトや砂利サイトAに比べて若干アクセスしやすいため、キャンプ以外にも遊びにくる人がとっても多いのが砂利サイトB。

一番場所の確保が難しいサイトなので、利用したい人は早めにキャンプ場を訪れた方がいいですね。

地面の状態

砂利サイトBの地面は一面砂利となっており、かなり固めです。ペグを打ち込むときは苦労するかもしれません。やはり鍛造ペグと重めのペグハンマーの準備をおすすめします。

砂利サイトAと同じようにサイトに傾斜はほとんどありませんが、大きめの石も転がっています。サイトを立てる際は、大きめの石をどかしてある程度地面をならした方がいいでしょう。

近くの駐車場

駐車場はすぐ近くにありません。そのため砂利サイトBを利用する人の多くは、サイト南側道路の脇に縦列駐車しています。少し道路脇のスペースが広くなっている場所もあり、駐車場代わりになっていますね。

砂利サイトBから道路脇の駐車スペースは近いですが、垣根が植えられていて自由に出入りすることができない場所もあります。またサイトの地面が砂利なため、とっても歩きにくいです。こちらも荷物の搬入にはかなりの労力が必要になります。

時間がない中たくさんの荷物の移動を行うと、テントを立てるころにはヘトヘトです。時間と荷物の量には余裕をもつようにしましょう。

最寄りトイレ

砂利サイトBも非常にきれいなトイレがあります。2019年にできたばかりのきれいなトイレで、洋式トイレとなっています。

炊事場

炊事場は1か所ありますが、少し下の方に位置しています。そのため砂利サイトBの上の方にテントを立てると、洗い物をしたり水を確保したりするために坂の下の方まで歩いていき、また坂の上まで歩いて戻ることになります。

砂利サイトBにテントを立てるのであれば、中央か少し下の方にテントを立てた方が良さそうですね。

大津谷公園キャンプ場の周辺設備

町が近いということもあり、キャンプ場の周辺には施設が充実しています。

周辺スーパー

食材の確保にスーパーが不可欠。比較的キャンプ場の近くにあるため、途中で買い出しに行くことも可能ですよ。

ザ・ビッグ エクストラ岐阜池田店

キャンプ場まで車で15分。イオン系列のスーパーで、野菜や肉、魚、お菓子、飲み物までキャンプで必要なものは何でも揃います。食料品から衣料品、医薬品もそろっているため、小さな子ども用の下着やサンダルなどちょっとしたトラブルにも対応できる品揃えです。

ちなみに我が家はここでお昼ごはんにお寿司やお弁当を買ってキャンプ場へ行き、食べながら準備することが多いですね。

住所 〒503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字東光田1972-1
TEL 0585-45-2021
営業時間 8:00 ~ 22:00

スーパーマーケットバロー 池田店

キャンプ場から車で5分。最も近くにあるスーパーです。

こちらは衣料品や医薬品はありませんが、食料品に関しては何でもそろいます。前項で紹介したビッグよりも生鮮食品が豊富な印象です。お肉やお魚にこだわりたい人はバローで買い物をした方がいいかもしれません。

住所 〒503-2417 岐阜県揖斐郡池田町本郷917-1
TEL 0585-45-1166
営業時間 10:00~20:00 (土日は9:30 ~ 20:00)

近隣ドラッグストア

キャンプ場の近くにはドラッグストアもあります。もしもの場合に備えて知っておくといいですね。

V・drug 池田店

前項で紹介したバローと同じ敷地内にあるのがV・drug。キャンプ場から車で5分。薬を忘れてしまった場合など重宝しますね。

我が家では花粉症や酔止めの薬を買ったことがあります。

住所 〒503-2417 岐阜県揖斐郡池田町本郷890
TEL 0585-44-0115
営業時間 9:00 ~ 20:00

ホームセンター

近くにホームセンターもあります。意外と知っておくと便利なお店の1つです。薪や炭などの燃料を購入するならこちらがおすすめ。

ホームセンターバロー池田店

ここもキャンプ場から車で5分。バローと同じ敷地内にホームセンターバローがあります。ここではアウトドアで使えるいろんな道具を取り扱っていますが、特に重宝するのが炭や薪などの燃料。

料理や焚き火に必要な燃料を忘れてしまったという人も、すぐ近くに炭や薪を売っているお店があるので安心です!ちなみに薪や炭以外にも、燻製用のスモークチップなんかもありますよ。

住所 〒503-2417 岐阜県揖斐郡池田町本郷883
TEL 0585-45-1188
営業時間 9:00 ~ 19:00 [火曜定休]

近くの温泉

キャンプ場にはお風呂やシャワーのような設備は無いので、お風呂に入りたいという人は近くの施設を利用することになります。

池田温泉

キャンプ場の近くにある温泉といえば、池田温泉。地元でもかなり有名で、利用する人もとっても多いです。

池田温泉の特徴はその泉質にあります。お湯をさわると、ボディーソープを流し忘れたのかと思うほどのぬるぬる感。このお湯が美肌効果も抜群で、出た後はお肌がしっとりつるりとしますよ。新館と本館の2つの建物があり、それぞれ違ったお風呂を楽しむこともできます。

料金は大人500円、小人300円。

温泉のすぐ目の前には、道の駅「池田温泉」もあります。お土産や地域の特産品を楽しむことができますよ。キャンプ場へ来た際は、ぜひ池田温泉へ行ってみてください。おすすめです。

施設名 池田温泉 新館
住所 〒503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1970−1
TEL 0585-45-0261
営業時間 10:00 ~ 21:00 (日曜 9:00 ~ 21:00) [水曜定休]

施設名 池田温泉 本館
住所 〒503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山3021-1
TEL 0585-45-1126
営業時間 10:00 ~ 21:00 [月曜定休]

その他

そのほかにも、キャンプ場周辺にはパラグライダーを体験することができる東海SKYパラグライダースクールや、夏限定でブルーベリーの食べ放題が楽しめるベリーズファーム池田などがあります。

2泊や3泊するときなどは、周辺の観光スポットを楽しんでみるといいですよ。

大津谷公園キャンプ場のおすすめポイント

大津谷公園キャンプ場を利用するメリットを確認していきましょう。

整った施設や最高の環境が無料で使える

大津谷公園キャンプ場に人が集まる最も大きい理由がこの無料で使えるという点です。トイレや炊事場、川などこれほど施設がきれいに管理されていて無料で使えるキャンプ場は他にもなかなかありません。

また料金を払う必要がないので受付もなく、時間制限もありません。多くのキャンプ場は1日目の13:00頃から2日目の11:00頃が一般的ですが、大津谷公園キャンプ場だと夜までいても問題ないわけです。(※公共施設なので独占するのはよくありませんが)

川遊びをしながらのんびり家族で2泊くらいできると最高ですよね。

ちなみに川の水はとってもきれいで冷たいです。水鉄砲で水をかけあったり、少し深い所では泳いだりして遊ぶことができます。

子どもたちはよくサワガニを探しています。川の石を順番にひっくり返していくと、下にかくれていることがあるそうですよ。

サイトから川へ下りる階段は一部急な場所があります。小さなお子さんがいるファミリーは十分注意してあげてくださいね。

大津谷公園キャンプ場の中を川が流れていて涼しい

キャンプ場の中心を杭瀬川が流れています。水の上を吹き抜けてきた山側からの風がキャンプ場に吹くため、夏でも涼しいです。さらに水に足をつけていれば夏だということも忘れるくらいですね。

日中は気温が30℃を超えるようなときでも夜は少し肌寒く感じ、我が家では毛布を1枚は持っていくようにしています。

ちなみにいくら涼しいと言っても夏はやっぱり暑いです。特に日かげがなく直射日光を浴びていると熱中症になります。木かげの下を見つけるかタープを張るなどして、熱中症にならないように十分注意してくださいね。

町から大津谷公園キャンプ場までが近い

キャンプ場によっては山道をぐるぐる走り回ってやっとたどり着く所や、一番近いコンビニまで30分もかかる所もあります。秘境と呼ばれるような場所にキャンプ場があり豊かな自然を直接肌で感じられるような所もあるでしょう。

しかし大津谷公園キャンプ場は、そんな自然奥深くにあるキャンプ場とは真逆。一番近いスーパーへ車で5分程度で行けてしまうくらい、町までの距離が近いです。

もちろん自然がないという訳ではありません。山の中のキャンプ場なので周囲は森に囲まれていますし、虫もたくさん出ます。ただ、キャンプ場への道も舗装された道路を直進1本で行け、山道をぐねぐね走り回るということもありません。その分アクセスも気軽にできるため県外からもたくさんの人が利用しに来ますね。

キャンプ場から見える町の景色がきれい

大津谷公園キャンプ場は山の中にあるのに町までの距離が近いため景色がダイレクトに見渡すことができます。昼でも夜でもこの絶景がすぐ目の前に広がっています。

分かりにくくてすいません。奥に見えるのが、町の明かりです。肉眼で見るともっときれいなのですが…。天気のいい日の昼間も見通しがよく最高の景色を楽しむことができますよ。

大津谷公園キャンプ場を利用するデメリット

地面は固く石が多い

芝サイトのキャンプ場だとペグを打ち込むのに困ることがないくらい地面が柔らかい場合が多いですが、大津谷公園キャンプ場の芝サイトの一部、砂利サイトについては地面がとても硬いです。ある程度慣れていないと、ペグを打ち込むのにとても時間がかかってしまいます。

さらにプラスチック製のペグだと折れたり欠けたりする可能性も。テントを買ったときに初めから付属してくるようなアルミ製のピンペグでも曲がってしまうかもしれません。できれば鍛造製の丈夫なペグを準備しておくといいでしょう。さらにペグハンマーも重量のあるものを使うと、より短時間で打ち込むことができると思います。

山中のキャンプ場のため虫が多い

山の中ということで虫がたくさんでます。多くのキャンプ場でも虫は出るので大きなデメリットでもないのですが、苦手な人は虫対策をしておくといいでしょう。蚊取り線香や、虫除けスプレー、心配な人はリムーバー等もあると安心かもしれません。

虫以外にもトカゲなども多く出ます。見たことはありませんが、熊や鹿、たぬきなどもいるようです。

キャンプ場を利用する人が多い

これが最も大きなデメリットかもしれませんが、人気の高さゆえに人が多いです。さらに基本的にフリーサイトなので良い場所から順番に埋まっていき、少し遅いと端っこのせまい場所しか残ってないということも。

逆にせまくても張れるだけいいかもしれません。オンシーズンの土日だとファミリー用のテントとタープだと張る場所が見つからないこともあります。我が家では土曜の朝10時くらいに到着して、張れる場所が見つからず結局帰ったこともあります。

しかし、実はサイトを確保する裏技が存在します。それは、夕方から行くという方法です。経験上、夕方になると前日に泊まった人とデイキャンプだけの人が帰るため、数か所とってもいい場所が空いてくる可能性が高いです。

もちろん朝早く行って場所を確保できるのが一番ですが、もし無理だった場合は夕方を狙って訪れるのも手かもしれません。ちなみにソロキャンの人はせまいスペースでも張れるため場所が確保しやすく楽しめる可能性も高いです。少人数で行く場合はソロテントを複数持っていくのもいいですね。

大津谷公園の近くにも人気の無料キャンプがある!

今回の記事では大津谷公園キャンプ場について紹介してきました。小さいお子さんがいるファミリーキャンプから仲間同士のグループキャンプ、ソロキャンプまで、どんなスタイルのキャンプでも楽しめること間違いなし。

これだけ整ったキャンプ場を無料で利用できる所はなかなか見かけませんが、なんと近くには粕川 (かすがわ) オートキャンプ場という無料キャンプ場も!こちらもとっても人気のキャンプ場なんですよ。

この夏、キャンプを楽しみたいという人は、岐阜県揖斐郡池田町のキャンプ場にぜひ行ってみてくださいね。では。

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月1でファミキャンに出かける主夫兼キャンプライター。お金をかけなくても100均と家族がいればキャンプは楽しめます!!東海地方を中心に活動中。

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