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【キャンプで飲みたい】アフリカの大自然で育った本格コーヒー「ウォームハーツコーヒークラブ」

これから寒くなり、満天の星空を見にキャンプへ行く方も増えてくるのではないでしょうか?今回はそんな素敵なアウトドア時間にぴったりなコーヒーをご紹介します。

山田 真人
NPO法人せいぼ理事長 / Warm Hearts Coffee Club運営責任者

2018年にマラウイのコーヒー産地を訪れ、2019年からNPO法人せいぼの理事長。現在、日本でマラウイの学校給食支援に関わっている。

世の中のためになるアフリカ産の本格コーヒー

アウトドア好きの中には、環境保護などの社会への取り組みに目を向けている方も多いですよね。今回紹介するウォームハーツコーヒークラブは、アウトドアで飲んでおいしいのはもちろん、世の中のためになるコーヒーでもあるんです。どういうことなのか詳しく紹介します。

おいしいコーヒーを飲んで、自分も世界も幸せに

アフリカ産のコーヒーというとエチオピア、ケニアやタンザニアという国がパッと浮かんでくるかと思いますが、ウォームハーツコーヒークラブはマラウイという国のコーヒーです。マラウイ産のコーヒーは生産量がそれほど多くないため日本で目にすることは稀ですが、気候を生かした良質なスペシャルティコーヒーが栽培されています。

とてもフルーティな香りで、すっきりとした味わい。実は私はブラックコーヒーがあまり得意ではないのですが、とても飲みやすくて驚きました。カフェ・オレでも飲んでみましたが、口当たりもよくとても美味しいです。

星空を見ながら、仲間たちと語り合いながら美味しいコーヒーを飲んで心も身体もほっこりした気分になること間違いなしです!

アフリカの大自然で育った無農薬コーヒー

ウォームハーツコーヒークラブのコーヒー豆は、マラウイ北部にあるミスク地方の標高2,000mの大自然で生産されています。間作と言ってコーヒー以外の作物を一緒に栽培し土地を耕し栄養分のある状態を保つことで、農薬や化学肥料を使わずに生産しています。安心・安全で、自然環境にも優しいコーヒーです。

フェアトレード

ウォームハーツコーヒークラブのコーヒー豆は、2009年に国際フェアトレード認証を取得したムズズコーヒー協同組合のコーヒー農園から仕入れています。フェアトレードでは公平な価格でコーヒー豆を買い取るので、弱い立場にあるコーヒー生産者を支援することができます。

また、国際フェアトレード認証では、生産する側にも労働条件や環境基準を守ることが義務付けられています。フェアトレードを選ぶことは、児童労働や強制労働を減らすことや、地球環境にいい安全な商品を選ぶことにもなります。

飲むだけで、アフリカの恵まれない子供たちに給食が届く

マラウイは自然豊かでコーヒーの栽培条件が揃った国ですが、2019年の1人あたりの国民所得が世界ワースト2位という最貧国の1つでもあります。

ウォームハーツコーヒークラブの売り上げは全てマラウイの給食支援チャリティに寄付されます。マラウイの給食は一食15円。1,000円のコーヒー豆を購入していただくと、65人の子供たちが給食を食べることができます。

なぜ全てを給食支援に当てることができるのか不思議ではないでしょうか。それは複数の企業がウォームハーツコーヒークラブを支援しているからです。マラウイのおいしいコーヒーを広めたい企業や途上国を支援したい企業が、豆の仕入れ、焙煎、包装、配送を負担しているので、コーヒーの価格を全てマラウイの給食支援に寄付することができます。

給食を無償提供すると、子供たちが空腹を満たすだけでなく、学校に通う理由ができます。学校に通うことで、教育の機会が増え、児童労働の減少など労働環境の改善にもつながります。

アウトドアでの本格コーヒーの淹れ方

キャンプは準備するものが多くなりがちですが、ドリップバッグならキャンプでも手軽に楽しむことができます。アウトドアだからこそ手間をかけて、ハンドドリップで本格コーヒーを淹れるのもお勧めです。アウトドアでインスタントではない本格コーヒーを楽しんでみませんか?

手軽に飲めるドリップバッグ

ドリップバッグなら、マグカップとお湯があれば簡単に美味しいコーヒーが飲めちゃいます。マグカップにドリップバッグをかけてお湯を注げば、簡単においしいコーヒーが作れます。

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器具なしで本格コーヒー

焙煎したて、挽きたてのコーヒーの粉を使えば、アウトドアでのコーヒータイムがもっと楽しくなります。キャンプの荷物を減らしながらも、コーヒーにこだわりたいという方には、1杯抽出のドリップフィルターがお勧めです。お好みのコーヒーの粉を選んで、マグカップにかけたドリップフィルターに入れ、お湯を注げば、本格的なドリップコーヒーが完成。

ウォームハーツコーヒークラブでは、ドリップフィルターとコーヒーの粉をセットで販売しています。このセット以外に、マグカップ、お湯、コーヒーの粉を量るスプーンがあれば、本格コーヒーが作れます。コーヒーの粉を焙煎したその日のうちに発送しますので、焙煎したての最もおいしい状態で皆さんのお手元に届きます。

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ドリッパーを使った本格ハンドドリップコーヒー

コーヒーを淹れる器具にはいくつか種類がありますが、アウトドアで最も一般的なのはドリッパーを使うハンドドリップです。必要なものは、ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒーの粉、マグカップ、お湯、コーヒーの粉を量るスプーン。ドリッパーはアウトドア向けの軽量なものや折りたためるものも販売されています。

作り方は、マグカップの上にドリッパーを乗せ、ペーパーフィルターをセットし、1杯分のコーヒーの粉を入れて、お湯を注ぐだけ。コツは初めに少量だけお湯を注ぎ、粉全体にお湯を含ませて20秒ほどそのままにして蒸らすことです。蒸らした後、ゆっくりと数回に分けて1杯分のお湯を注ぎます。

コーヒー豆の挽き方は中挽きがおすすめです。コーヒーミルをお持ちの方には、豆のままでお届けします。

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本格コーヒーがあればキャンプがもっと楽しい

今回ご紹介したウォームハーツコーヒークラブは、キャンプで飲んで美味しいというだけでなく、自然環境やアフリカの子どもたちのためにもなるコーヒーでもありました。

夫婦で、親子で、カップルで、大自然の中の開放的な空間で本格コーヒーを飲んでゆっくり語り合ってみてはいかがですか?

ウォームハーツコーヒークラブのウェブサイトはこちら

山田 真人
NPO法人せいぼ理事長 / Warm Hearts Coffee Club運営責任者

2018年にマラウイのコーヒー産地を訪れ、2019年からNPO法人せいぼの理事長。現在、日本でマラウイの学校給食支援に関わっている。

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