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フジロックキャンプの持ち物は4つでOK!テント設営から撤収までの流れ

フジロックキャンプの持ち物は4つでOK!テント設営から撤収までの流れ
今年もこの季節がやってまいりました!ロックの祭典!フジロックフェスティバル2019のチケットはもう入手しましたか?もう買ったよって人も、まだ手に入れていない人にも、フジロックをどっぷりと楽しむためにおすすめしたいのがキャンプ泊です。

ファミリーだとちょっと難しいこともありますが、ソロだったり大人だけのグループであればフジロックでのキャンプって意外と簡単なんですよ。

菅原ジムニー

農家。キャンプ、シクロクロス、トレイルランニング、トライアスロンしています。英語勉強中。

    フジロックをお得に楽しむキャンプサイト券

    765-fujirock-camp引用:Fuji Rock Festival Facebook

    フジロックの会場となる苗場スキー場、ちょうどプリンスホテルのすぐ隣にキャンプサイトがあります。

    キャンプをするとなると荷物も増えるし車も便利なのですが、車だと駐車券もいるし、オートキャンプ場のムーンキャラバンチケットはすぐに売り切れてしまいます。

    そこで、おすすめしたいのがキャンプサイト券。こちらなら3,000円で開催期間中有効なので、木曜日から行って月曜日の朝に帰るなら4泊5日で3,000円です。1泊だけでもとてもお得ですよ。

    キャンプサイトは広いですが、もともとがスキー場なので基本的に傾斜がついており、実は平らなスペースはごく限られてしまいます。

    エントランスに近い平らなスペースは前日にはほぼ埋まってしまいますので、うまく傾斜のあるスペースを活用するか、少し距離のある上の方に行く必要があります。多少歩きますが、そもそもフェスでは散々歩くのですから、たいした距離ではありません。

    フジロックでのキャンプは意外と簡単

    765-fujirock06引用:Fuji Rock Festival Facebook

    キャンプというと、ちょっと身構えてしまうかもしれませんが、フジロックのキャンプは難しくありません。まず何より食事の心配がなく、シャワーや温泉もあり、何か困ったことがあれば「キャンプよろず相談所」まで設置されています。

    それぞれの特徴は以下の通り。

    食事の心配がない

    フジロックはフードが充実しているので食事の心配がありません。キャンプサイトにもフードエリアがあるので、朝食はもちろん、コーヒーもあればビールもあります。

    つまり、調理の必要がないので、必然的に荷物はコンパクトになります。もちろん一部のエリアでは調理もできますが、せっかくのフジロックですからフェス飯をお腹いっぱい楽しみましょう。

    シャワーや温泉がある

    キャンプサイト利用者には24時間使用できるシャワーがあります。夏のフェスなので汗はかくし、野外なので汚れます。おまけに雨が降ろうものなら泥だらけです。そんな時は、汗も、汚れも、泥も、シャワーでしっかり流せば気分良くテントに入れるというものです。

    そして有料になりますが、苗場プリンスホテルの温泉「火打の湯」も使えます。野外ライブを存分に楽しんだ後に温泉でゆっくりと気持ちよく汗を流せるのって考えただけで最高だと思いませんか?

    ただし、レンタルタオルやレンタルバスタオルは無いので各自用意して行くことを忘れずに。アーティストのグッズで済ませるという手段も有ります。

    「キャンプよろず相談所」がある

    765-fujirock01引用:Fuji Rock Festival Facebook

    しっかり準備をしていてもトラブルがあるのがキャンプです。昨年は特に風が強くて、テントが飛んだり支柱が折れてしまったテントをいくつも見かけました。

    そんな時には開設されている「キャンプよろず相談所」に行けば応急処置をしてくれます。キャンプに慣れていなくても大変心強いサービスですので、初心者でも安心してキャンプができます

    フジロックキャンプで用意するもの

    フジロックには数多くのサービスがあるので、キャンプの持ち物もたった4つで大丈夫。最低限、これだけ用意しておけばキャンプを楽しむことが出来ますよ。

    テント

    山岳用の軽量テントは高価ですが、ツーリング向けのテントであれば2万円くらいで購入できます。4泊することを考えれば、お得ですよね。

    マット

    キャンプマット引用:amazon

    マットはなくても寝れるようなら必要ありませんが、出来る限り持って行くべきです。きれいな芝生ではないですし、平らなように見えて寝てみると石が気になったりします

    高価なものでなくていいので、持っていきましょう。高価なものでなければテントに合わせてカットすることもできますし、その分、荷物をコンパクトにできます。

    ヘッドライト

    夜は外灯もあったりして、意外と明るいのですが、やはり、ヘッドライトは必要になります。テントではビニール袋をかぶせてランタンの代わりになりますし、移動には暗いところも歩くのでヘッドライトがあると安全です。

    スリーピングバッグ

    正直なところ持っていっても暑いので敷布団にしてしまいますが、苗場は標高が高いので冷えることもあります。代わりに防寒着を用意しても大丈夫ですが、あったほうが何かと安心できます。

    あとはフェスを楽しむためのアイテム。チェアやレインウェア、長靴など必要なものを用意しましょう。

    調理道具や食材がいらないので、普通のキャンプに比べて荷物は随分とコンパクトになります。バッグは40~60Lの大きさがあれば十分でしょう。女性一人だとちょっと厳しいけど、ロックな男性であれば全然持ち運べる量ですよね。

    テントの設営から撤収までの流れ

    765-fujirock09引用:Fuji Rock Festival Facebook

    それぞれのスケジュールがあるかと思いますが、もし前日入りが難しいようなら朝一番には会場に入るようにしましょう。

    お昼過ぎから会場は混みだしてきます。それにキャンプの設営は明るいうちにしたいので、遅くとも暗くなる前には到着するようにしてください。

    新幹線に乗ったら、もうフジロックは始まっています。ビールもプシュっと越後湯沢駅を目指しましょう。駅に着いたらシャトルバスで会場に向かいます。越後湯沢駅で往復分の500円を払っておけば、帰りはそのままバスに乗れます。

    会場に到着したらまずキャンプサイトへ

    765-fujirock07引用:Fuji Rock Festival Facebook

    会場に着いたらリストバンドを受け取り、足早にキャンプサイトへ向かいましょう。前日じゃないと条件の良い場所は埋まってしまいます。

    フジロックは夜遅くというか朝までやってますので、静かに寝たい場合はなるべく会場から離れたほうがよく休めます。それでも音はしますが、ロック好きな人にとっては子守歌と一緒ですよね。

    なるべく平らな場所を選び、小石やら木の枝やらはなるべく拾っておきます。周りのテントのペグに干渉しないようにマナーを守って設営しましょう。

    テント設営したら着替えを持って行くと吉

    765-fujirock10引用:Fuji Rock Festival Facebook

    テントの設営が済んだらエントランスへ向かいます。お目当てのアーティストのステージの前に行動計画をたてましょう。午後になると人が集まりだし、夜になると、もう激混みです。

    フードエリアも、朝のうちは並ぶ必要はありませんが、昼過ぎには混みはじめ、夜になるとどこも長蛇の列になります。お目当のフードはお昼前に済ませましょう。

    遅くなると売り切れも出てきてフードを諦めなくてならないことがあるかもしれないので、カバンに入れておけるようなものも、いくつか買っておくことをお勧めします。ビールは夜だと並びますが大体すぐに買えます。

    エリアごとにイベントをやっていたりしますが、早め早めの行動でゆとりを持って移動しましょう。あとはステージの前で、目当てのアーティストの出演まで、まったりとチルします。

    ステージが終わったら、そのままお風呂に行きます。着替えをあらかじめ持っていくとキャンプサイトまで戻らなくてすみます。キャンプサイトにもフードがありますので、ゆっくり食事するのもいいですね。

    夜は耳栓を用意しておくと良いかも

    765-fujirock12引用:Fuji Rock Festival Facebook

    さっぱりして、就寝になります。歩き回り、疲れ切った体をテントに横たえても、外はまだフジロックです。音が大きいので気にはなりますが、それもフジ・ロックと思って楽しみましょう。

    どうしても心配なら耳栓があるといいかもしれません。それから、隣のテントの音や声も、結構気になるものです。

    朝起きたらシャワーがおすすめ

    765-fujirock08引用:Fuji Rock Festival Facebook

    朝は自然に早くなると思います。起きたらシャワーを浴びましょう。暑かったりすると夜でも汗をかいてしまいますからね。

    フードは朝早くから開いてますし、もちろんビールも飲めます。キャンプサイトを出てみると、散々騒ぎ疲れたフジ・ロッカー達がさまよい歩き、横になったり寝てたりもしています。

    テント撤収は前もって練習を!

    765-fujirock11引用:Fuji Rock Festival Facebook

    名残惜しいですが帰路につかなくてはなりません。まだまだ楽しみたいでしょうが、遅くなると混み始めるので、ここでも早め早めに行動します。

    テントのパッキングをします。言い忘れましたが、テントは必ず前もって設営、撤収の練習をしておいてください。

    帰りのバスの乗った瞬間、エアコンのきいた車内に、日常感に戻されてしまいます。でも、家に帰るまでがフジロックです。新幹線でビールでも飲んで余韻に浸りつつ、来年のフジロックに想いを馳せます。

    おまけ フジロック2019注目アーティスト

    765-fujirock04引用:Fuji Rock Festival Facebook

    私がおすすめするフジロック2019の注目アーティストは、まず初日のケミカル・ブラザーズです。前回もとても評判の高いステージでした。最も盛り上がるステージになると思います。初日のチケットがすぐに売り切れたのもみんなの期待の証拠です。

    そして初日はトム・ヨークも。あのレディオ・ヘッドのトム・ヨークですよ。

    2日目のシーアはとても印象深いステージになることを期待しています。数年前のビョークのような。キュアーは心躍らせている40代の人たち多いのではないでしょうか。邦楽では、スガシカオ、オリジナルラブ、グリムスパンキーも楽しみです。

    そして絶対に外せないのがレッド・ホット・チリペッパーズです。ラインナップが発表された時、えっ!レッチリが?って思いませんでしたか?

    フジロックのキャンプは初心者でも簡単に楽しめる

    765-fujirock05引用:Fuji Rock Festival Facebook

    キャンプというと難しく考えてしまいがちですが、フジロックの場合は意外と簡単だと思いませんか。フードもお酒もシャワーや温泉だって揃っています。1年に一回だけのフェスという非日常の空間で、昼も夜も、朝から楽しんでしまいましょう。

    菅原ジムニー

    農家。キャンプ、シクロクロス、トレイルランニング、トライアスロンしています。英語勉強中。

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