建築家「岡田宰」とUIUXデザイナー「石原亮」が手掛けるアウトドアガレージブランド 「we know enough <」が、クラウドファンディングで実施中の「自然を大切にする焚火台」プロジェクトで目標金額を大きく上回る400万円近い資金を集めている。
自然を大切にする焚火台とはどういうものなのか、地面にダメージを与えないようにデザインされたサスティナブルな新製品をご紹介しよう。
終了まで15日を残して目標の1300%を達成した焚火台
この記事を執筆している7月20日時点で応援購入総額は3,907,170円となっており、目標金額の30万円に対して1300%を達成。すでに大成功したと言っても過言ではない。
この焚火台の最大の特長は、設計時点で炎から草花を守ることを前提としている所だ。
世の中に流通している焚火台の多くは、「火床」と言われる薪を置いて燃やす板が地面に近くなっており、地面を超高温にさらしてしまう。
そのため草花はおろか土中の微生物までもを殺してしまい、その土を「死んだ土」にしてしまう可能性がある。たとえ焚火シートを敷いていても何らかの影響は避けられない。
「自然を大切にする焚火台」はその名の通り、火床と地面の間に灰受けプレートを設置することで、熱や火の粉から自然の草花を守るような仕組みになっている。
シンプルでスタイリッシュなデザインも高評価!サイズ感もちょうどいい
横幅は550mmと一般的な薪の高さが余裕をもって入るようになっており、専用の五徳を使っても薪を入れたり、位置を変えたりしやすくなっている。フレームもメッシュもすべてステンレス製で、ガシガシつかっても問題なさそうだ。
デザインは必要十分な機能の美しさを表現しており、まさに「用の美」を体現しているようなスタイリッシュさ。収納性も非常によく、厚さ15mmミリまで折りたためる。
応援購入した場合は収納袋が付属してくるが、五徳は別売りなので注意。ちなみに収納袋はオーガニックコットンを使用しているという徹底ぶり。中途半端にサスティナブルを語らない点が好印象だ。
応援購入は7月30日まで可能。気になった方は要チェック!
執筆時点ではすでに25%オフで本体と収納袋を購入できる「超早割」と、15%オフで本体と収納袋に五徳がセットで購入できる「超早割」などが終了しており、今あるプランも今後終了していく可能性が非常に高い。
クラウドファンディングではメディアに掲載されるなどして注目が集まると一気に予定数に達して終了することも珍しくない。少しでも気になった方は早めの応援購入がオススメ!
製品仕様
サイズ | 組み立て時 L:550mm, W470mm, H300mm 収納時 L:550mm, W287mm, H15mm |
---|---|
重量 | 約2.4kg(試作品での計測) |
材質 | -フレーム : SUS304 / φ6mm ステンレスメッシュ : SUS304 / φ1.1mm,3.5mm目 -灰受けプレート:ステンレススチール 0.3mm厚 |
オプション品 | 収納袋(本体付属) 専用五徳(別売) |
公式サイト | we know enough |
ギア
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