キャンプ用リュックを探していると検索上位に表示されるAmazonの激安バックパック製品。「安い物には理由がある」と教えられて育ったので、相場と比較して破格すぎる製品はなんとなく敬遠してきましたが、ホークギアのメーカーさんから「めっちゃおすすめだから使ってみて」と言われたのでガチのレビューをお届けしたいと思います。
ホークギア80L大容量バックパックの良いと思った点、ここはちょっと…と感じた点、どちらも正直に紹介するので、キャンプ用バックパック選びの参考にしてみて下さい。
※この記事にはホークギア「80L大容量バックパック」のプロモーションが含まれています。
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目次
ホークギアの80L大容量バックパックとは
ホークギアは中国でOEM製造して国内企業が販売しているアウトドアブランドです。バックパックの他に激安シュラフなども取り扱っており、どちらもネット上の口コミでは概ね高評価が得られています。ちなみにキャンプクエストでも過去にシュラフの実践レビューをしました。
今回レビューするバックパックはAmazonにて6,990円で販売されており、80Lの大容量サイズの中では価格破壊ともいえる安さを実現しています。ここまで安いと逆に不安になるレベルですよね。
Amazonレビュー数2000件を突破しているバックパック
執筆時点(2023年2月)でのAmazonのレビュー数は1700件、サイズ違いの55Lバックパックの口コミ件数616件を加えると、合計2300件以上の口コミが投稿されています。
こんなにも多くの人から評価されているバックパックは珍しく、さらに現時点で評価4.1という高い満足度が得られているので、そういった意味では期待ができそうです。
気になる口コミを発見
実際にAmazonに投稿されている数多くの口コミを見ていると、いくつか気になるレビューを発見しました。
- 耐久性が足りない
- 重い物を入れて持ち上げたら壊れた
- ベルトが切れた
など、バックパック本体の耐久性に問題を感じるような口コミがちらほら。それならば実際に実験してみるしかありません。
Amazonおすすめバックパックの実力を測ってみる
図らずもバックパックと同じ色のTシャツを着てきたので一体感がスゴイことになっていますが、実際にホークギアのバックパックを背負ってみて、その実力を検証してみたいと思います。
検証したい機能は3つ。バックパックの耐久性、防水性、機能性を徹底的に調べてみます。
耐久性テスト
まずは口コミ投稿が多かった耐久性をテストします。80Lの容量があるのに、すぐに壊れてしまったのでは大容量である意味がありません。2Lのペットボトルを限界まで入れてみて、どれほど耐えられるかを検証します。
ちなみにメーカーさんから「壊せるなら壊しても良いですよ」と言われたので、本気で壊すつもりで実験したいと思います。
耐久実験10kg
まずは2Lを5本、合計10kg。これぐらいは全然楽勝ですね。このままどんどん追加していきましょう。
耐久実験20kg
2Lペットボトルを5本追加して合計10本、重量は20kg。なかなか程良い感じの重さを感じます。
ホークギアのバックパックは重さを背中全体で受け止める「ドラゴンボーンテクノロジー」というフィット感を高めるためのフレーム&パッドが搭載されているので、20kgでも案外ラクに背負えている感覚です。
耐久実験30kg
引き続き、5本を追加。これで合計2L×15本、30kgの重量になりました。途中で「これ重いんじゃない?」と感じて笑っていますが、これを背負ったまま歩いて下さいと言われたら、徒歩15分程度の最寄り駅まで歩いて行けそうな感覚はあります。
装備重量30kgはバックパックでキャンプに行くための装備重量としては重すぎますが、2泊3日や連泊キャンプで食料や水・酒などを追加すると、これぐらいの重さになってしまうことはままありますよね。
耐久実験38kg
バックパックの容量が限界でしたが無理矢理4本をねじ込んで、最大重量38kgまで実験してみました。ラスト1本は入りませんでしたが、背負ったまましゃがんだり歩いたりしてみても意外と余裕はあります。
今回は2Lペットボトルでバックパックの耐久実験をしましたが、38kgを入れた状態で揺すったり歩いたり引っ張ったりしてみても、壊れそうな気配はありません。これならキャンプ道具を入れて長距離を持ち歩いても大丈夫そうです。
ちなみにこの翌日、両足の太ももがパンパンになりました。重量のある装備を持ち運ぶ際は、バックパックの耐久力よりも体力の心配をした方が良さそうです。おっさんの肉体に30kg以上の装備重量は、正直重すぎます。キャンプ出発する前にもう一度考え直した方が良いでしょう。
防水性テスト
バックパックの耐久力は十分に有ることが分かりましたので、引き続き防水性能のテストをします。バックパックの中に新聞紙を詰め込んで、シャワーの水圧を当ててどれぐらい耐水性があるか実験してみましょう。
ホークギアのバックパックにはレインカバーが標準装備となっています。こちらのレインカバーを被せてシャワーを浴びせ、中の新聞紙が濡れていたら失敗とします。
バックパックの背中側まではカバーされていませんので、背負った状態を保ったままシャワーを浴びるため、必要な準備を揃えました。
シャワーの水圧で防水性テスト
実験準備は完璧です。ちなみにこの実験は2月に都内に雪が降った日に行われています。
さあ来い!
おい!ちょっと!!バックパックのテストだってば!顔ばっか狙うなばばばあばばば!!!
約5分程度、シャワーを浴び続けて、中身が濡れていないか開封チェック。
バックパックの上部はまったく問題無し。中の新聞紙はパリパリに乾いています。
ただ、バックパックの下部を確認してみるとグショグショに濡れています。バックパック本体には耐水性はほぼ無いので、レインカバーの内部に水が入り込んでしまうと、そのまま染み込んでしまうようです。
ホークギアのバックパックは本体下部にもファスナーが付いていて、最下部に収納したアイテムにも簡単にアクセスできます。そのファスナーを開けたら、雨に打たれた子猫のように濡れそぼった新聞紙が出てきました。
うーん、これは失敗ですね。そもそも真横からシャワーを浴び続けるという実験が、リアルでは台風の日に外出しない限り起こりえない状況でしたので、もう少しリアリティを想定した実験の方が良かったかも知れません。
しかし、この実験で得られた知識が2つあります。1つは、バックパック本体には耐水性がほぼ無いこと、そしてもう1つは、レインカバー内部に水が入り込んだ場合を想定して、バックパック最下部に収納しておくことが多いシュラフなどは、防水性能の高いのドライサックに入れておくと良いということです。
ちなみにこちらのレインカバーですが、水を貯めておくことができるほどの防水性があるので、非常時には降雨時に飲料水を貯めておくことも可能だとか。
そんなサバイバル環境に放り出される可能性がどれだけあるかは置いといて、キャンプでも水を汲んできたいけど何も持っていない時などに活躍してくれるかも知れません。知識として持っていて損はありませんね。
機能性テスト
チェストベルト
耐水性、防水性の実験が終わり、最後にバックパックの機能性がどの程度あるかをチェックします。まずはチェストベルト。こちらはショルダーベルトが肩からずり落ちてしまわないようにしたり、歩行時にバッグの揺れを抑えて負担を抑える大事な役割を持っています。
ホークギアのバックパックはチェストベルトの高さも変更可能なので、体型に合わせて微調整が出来るのは嬉しいですね。
ウェストベルト
次はウェストベルト(ヒップベルト)。ウェストベルトはバックパックの重さを腰に分散することが出来て、肩への負担を減らしてくれる大切なパーツです。軽い荷物を持ち運ぶのであればそこまで必要ではありませんが、30kgとか重量のある装備の時はウェストベルトがあると各段に楽になります。
こちらは厚手のパッドが腰をしっかり支えてくれるので、その点はとても良かったのですが、ベルトの調整がちょっと面倒でした。紐をグッと引っ張るだけでは調整が出来ず、ロックされている部分を一つ一つ解いて調整しなければいけないので、その点は使い辛さを感じます。
ちなみにウェストベルトにはもう一つスタビライザーが装備されており、ベルトの微調整はこちらでも可能となっています。前側のベルトではざっくり長さ調整だけしておき、細かな微調整はこちらで行なう、という使い方が良さそうです。
ショルダーベルト
最後にショルダーベルト。ホークギアはショルダーベルトにもしっかり厚手のパッドが付いていて、肩への食い込みが少なく、背負っている時も圧力が分散されているのを感じられて良かったです。
ショルダーストラップの調整も引っ張るだけで楽でしたし、緩んだりすることも無かったので、こちらは特に不満点はありません。
80Lバックパックにキャンプ道具はどれだけ入る?
ホークギアのバックパック本体の実力がある程度分かったところで、実際にバックパックにどれだけのキャンプ道具が入るのか試してみます。
キャンプギアの重さや大きさは一切考慮せず、適当に「とりあえずこれだけあればキャンプできるっしょ」というのを基準に、倉庫に転がっていた道具を雑に詰め込みます。80L大容量バックパックの実力を見せてくれ!
ソロキャンプの道具を入れてみる
まずはソロキャンプ用の道具を収納してみます。道具リストは以下。
ソロキャンプ用の装備一覧
- テント:ツーリングドームST
- 寝袋:ホークギア-15℃シュラフ
- マット:銀マット
- チェア:折りたたみチェア
- テーブル:ロールトップテーブル
- 焚火台:バンドック 焚火台
- バーナー:SOTO 登山用ミニバーナー
- ランタン:ミニマライト
- クッカー:メスティン、シェラカップ
- カトラリー:カトラリーセット
まったく問題無く、かなり余裕を持って収納できました。銀マットは外付けしましたが、バックパックの内壁に沿うように収納して、隙間にテントや寝袋などを収納する方法でも問題ありません。
この収納方法ではバッグ内部にかなり余裕が出るので、途中で食材を買い出ししてもすべてバッグ内部に収納できるかと思います。ギアの大きさを考慮しなくてもソロキャンプ程度なら楽勝ですね。
ファミリーキャンプの道具は入るか
ソロキャンプが余裕でしたので、続いて3人家族を想定したファミリーキャンプの道具を収納できるか試していきます。準備した道具一覧は以下。
ファミリーキャンプ用の装備一覧
- テント:コールマン タフドーム240
- 寝袋:ホークギア-15℃シュラフ×3
- マット:折りたたみマット×3
- チェア:折りたたみチェア×3
- テーブル:コールマン ナチュラルウッドロールテーブル
- 焚火台:BELKROOT 焚火台 en.
- バーナー:イワタニシングルバーナー
- ランタン:ルーメナー、ゴールゼロ×2
- クッカー:ユニフレーム fan5DX、シェラカップ×3
- カトラリー:箸、スプーン
バックパックに収納する前から予感してましたが、やはりファミリーキャンプに必要な道具をすべて詰め込むことはできませんでした。余ったのは、ファミリーキャンプ用の大型テーブルが1つ、折りたたみチェアが2つ、マットが2つ、後はここに写っていない家族用シュラフが2つ。流石にファミリーキャンプ装備を一人ですべて持ち運ぶのは厳しいか。
もし徒歩ファミリーキャンプに挑戦したいなら、なるべくコンパクトに収納できる道具を選択するか、大型テーブルはパパが肩掛けして持ち運ぶとして、ママと子どもはそれぞれ自分用のチェア、マット、寝袋を持ち運ぶようにお願いしましょう。キャンプなんだから自分のことは自分でやりなさい!と教育する良い機会です。
左がファミリーキャンプ道具を収納したバックパック、右がソロキャンプ道具を収納したバックパックとなります。せっかくキャンプ装備が揃ったので、このまま徒歩キャンプに行ってみましょう。
ホークギアのバックパックでファミリー徒歩キャンプに出発
ホークギアのバックパックにファミリーキャンプ用の道具も最低限は収納できることが分かりましたので、実際にその装備を背負って徒歩キャンプができるのか検証します。
「収納は出来たけど、それを背負ってキャンプに行くのはできない」なんてことになったら、バックパックである意味がありません。バックパックなんだから、背負って持ち歩いてこそでしょ!ファミリーキャンプの道具だってリュックに入れて持って行くぜ、俺は!
朝の新宿駅でたまに見かける人に自分がなっていることを実感。スーツ姿のサラリーマンが眩しい。僕はこれからファミキャン装備を持ってソロキャンプに行ってきます。羨ましいだろ。
奥多摩行きのダイヤを甘くみていたら30分の電車待ちが発生して途方に暮れる
中央線~青梅線で2時間の道のり、青梅駅以降は乗客がほとんどいないのでゆっくり座れた
電車に揺られることおよそ2時間、奥多摩駅に到着しました。ファミリーキャンプの装備は正直めちゃめちゃ重いですが、電車に乗っている間は休めるので、体力はほぼ全快しています。
ここからキャンプ場までは徒歩5分。電車やバスを乗り継いで行く徒歩キャンプでは、最寄りの駅やバス停からどれだけ近いかがキャンプ場選びのポイントになりますね。
ファミリーキャンプの道具を背負ってキャンプ場まで歩いていきます。重さは当然のように感じますが、背中全体と腰に重量が分散されているので、歩けないほどの重さという感じではありません。サクサク進みましょう。
程なく氷川キャンプ場に到着。駅からキャンプ場までの道のりはそこまで辛くはありませんでした。むしろどちらかというと、電車を乗り継いで2時間という行程の方が辛かった。
徒歩キャンプに行く際は、行き帰りの暇つぶしも欲しいですね。本や小説を持って行くとか、映画を見るとか、音楽を聴くとか、今だったらスマホで完結するのでポータブル充電器なども用意しておくと良さそうです。
大人1人で、ファミリー用テントと大型タープを張ります…はい…ソロです…すみません…
大容量バックパックがあればファミリーキャンプもできる
バックパック1つにファミリーキャンプ装備を詰め込んでキャンプ場に来てみました。早速、設営していきましょう。
こちらが一人で持ち運んだキャンプ道具の設営後です。すべて一人で設営したら完全に疲れ切ってしまったので、テーブルを持て余しながらお湯を沸かしてコーヒーを飲もうと思います。周りのキャンパーからは、他の人は後から来るのかな?と思われていることでしょう。このスペースを一人で独占することに罪悪感を感じながら、コーヒーの苦味を味わいます。
今回は大人2人+子ども1人のファミリーキャンプを想定した装備となりますが、追加分のチェア・寝袋・マットを各々が持ち運べれば、ファミリーでも徒歩キャンプに挑戦できそうです。
テントやタープ、寝袋、マットなどの大型ギアのサイズがもっとコンパクトになる道具を選べば、さらに余裕を持ったキャンプが可能となるでしょう。
設営後、天気予報が外れて大雨…焚き火もしたかったけど諦めました
ついでに、カメラマンにもソロキャンプ装備が入ったバックパックを背負わせていましたので、ソロキャンプサイトの設営もしてみました。
これぐらいの装備なら楽勝で収納できますし、まだまだ容量には余裕があります。ソロ用のタープやコット、ブランケットなどを追加しても良いですし、快適なソロキャンプが楽しめるはずです。
本当なら、焚き火しながらお互いの健闘を労う時間を作る予定だったのですが、雨が止む様子が無かったので早々に撤収。キャンプの楽しさを一つも味わうことなく帰宅します。ありがとう、氷川キャンプ場。
防災グッズを保管する用にも使えます
今回はバックパックでの徒歩キャンプに挑戦してみましたが、大容量のバックパックは防災グッズを保管しておく用にも便利です。非常食や水など、準備してはいるものの保管が適当だったりすると、いざその時が来た時に持ち運べない可能性があります。
一刻を争うような非常事態に、バックを担いでそのまま外に出られるアドバンテージは大きいので、防災グッズの保管場所や保管方法にお悩みなら大容量バックパックを候補に入れるのは良い選択だと思います。
ホークギア80Lバックパックで徒歩キャンプは余裕!初めてのバックパックにおすすめ
ホークギアの80Lバックパックで徒歩キャンプをしてみましたが、わざわざコンパクトなギアを選ばなくても余裕を持って持ち運びができました。バックパックとしての性能についても、各部にポケットやファスナー、調整用ベルトが付いていて、かゆいところに手が届いている印象です。
気になる点といえば、バックパック本体には防水性が無いこと、ベルト調整がしづらい箇所があること、細かい部分でほつれが見られること、本体の重量が2.3kgと重さがあることが挙げられますが、この価格帯のバックパックであれば許容範囲でしょう。
これから「初めての徒歩キャンプに挑戦してみたい」という人に、『とりあえず買っといて損は無いよ』とおすすめできる入門用バックパックだと思います。細かな仕様に不満が出てきたら、欲しい機能を備えたバックパックに手を出すというルートがコスパ的にも良さそうです。
ギア
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