焚き火料理に必要な道具を全て吊るしてオシャレに魅せる、37CAMPの自立型ファイヤーラックハンギングを使ってみたら便利過ぎたのでご紹介します。
これまで揃えた料理ギアの数々を地面に直置きしてたり、木製ラックやコンテナボックスに収納して管理していた方に「見せる収納」という新しい価値観を与えてくれること間違いなし。
アイアンハンガーを地面に打ち込むのが困難な場所でも安定して使用できるので、無骨なスタイルを好む男前キャンパーだけでなく、子どもとキャンプを楽しむファミリーキャンパーにもおすすめの一品ですよ。
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目次
37CAMPの自立型ファイヤーラックハンギングとは
これまでにも焚き火ハンガーや焚き火スタンド、ファイヤーラック、アイアンラックといった名称で同種の製品が発売されていましたが、ワンポールタイプの商品には「地面に打ち込んで固定しなければならない」という手間が発生していました。
しかし、37CAMPのファイヤーラックハンギングは打ち込み型『アンカーシャフト』と、脚付きで自立する『フットスタンド』の2タイプから選べて、自立型タイプだと岩場だらけで打ち込めないサイトでも使用できるのが最大の強みとなっています。
使用シーンとしてはゴロゴロした石が転がる河原サイトや打ち込み不可能なウッドデッキサイト、海辺などの足場が不安定な砂地サイト、さらには雪中キャンプなども対応可能。
キャンプ場だけでなく、BBQや庭キャンプ、おうちキャンプの雰囲気アップにも活用できるので、使い方次第で可能性は無限大です。
今回は実際にファイヤーラックハンギングを使ってみて間違いなく便利だと感じた「焚き火料理」にスポットを当て、その魅力を余すことなくご紹介しようと思います。
ファイヤーラックハンギングで超簡単焚き火料理を作ってみた
今回訪れたのは直火可能な河原サイトが魅力の西丹沢大滝キャンプ場。
川の近くで直火を楽しめるロケーションが心地良いキャンプ場ですが、サイトによっては地面が岩ばかりなので通常の焚き火ハンガーでは打ち込んで固定するのが困難です。
しかし、37CAMPの自立型ファイヤーラックハンギングはどんな場所でも自由自在。フィールドの状態を気にせず、焚き火がしたい場所にカマドを作って、風向きに合わせて好みの位置に設置するだけ。風向きが変わっても移動は気軽にできるので打ち込み直す労力も必要ありません。
焚き火フライパンで炒飯作るよ!
まずは焚き火料理の中で最も簡単なレシピ、冷凍チャーハンの登場です。焚き火で豪快に熱するだけで激ウマ炒飯が出来上がり。おあがりよ!
手作りカマドに焼き網や五徳を置いて料理を作ってると、重みでズレて食材もろとも落下してしまう悲しい事故が発生しますが、ファイヤーラックのロストルアームにはフライパンが安定するので安心して調理できます。
ファミリーキャンプの時も子どもに「かき混ぜといて!」とお願いしておくだけで、あっという間に美味しいチャーハンの完成です。
ケトルでお湯を沸かして食後のコーヒータイム
フックアームにケトルを吊るしてお湯を沸かしておけば、好きな時にコーヒーやお茶を楽しむことも出来ます。お湯を作りたい時にいちいちガスコンロを準備しなくて良いのはとても快適。
いつでも温かいお湯が用意されているので、お気に入りの豆を挽いてドリップコーヒーを楽しみましょう。
ただ焚き火を眺めて楽しむだけでなく、ファイヤーラックで焚き火の恩恵を最大限活用することでキャンプの満足度も上がります。
「料理はガス火で焚き火は眺めるだけ」というスタイルの方も、一度この便利さを味わってしまったらキャンプに必須の一軍アイテム入りすること間違いなし。
ホイル焼きでピザも焼けちゃう
続いて、ファイヤーラックのロストルアームにアルミホイルで包んだピザを置いて焼いてみます。ピザ窯や簡易オーブンをキャンプに持ってくるのは大変ですが、ホイル焼きでも簡単に本格ピザが食べられます。
ちなみにこちらのピザもスーパーで買える出来合いのピザ。アルミホイルは炭火焼きに使える厚手のアルミホイルを用意しておくと便利ですよ。
生地はパリッと香ばしく、チーズがトロッと溶けた絶品ピザの完成!大人から子どもまで大喜びするキャンプ料理の代名詞です。五徳のついてる焚火台でも同じ手順でピザを作れますが、直火でも手軽にホイル焼きできるのはありがたいですね。
肉を吊るして燻製作りも簡単にできます
普通のキャンプ飯には飽きたな、という時はブロックベーコンを吊るしておけば燻製の香りが堪らないスモークベーコンも簡単に自作できます。
手作り燻製ベーコンはお酒のつまみにもぴったり!自立型のファイヤーハンギングだと、風向きが変わった時に煙が当たる位置に動かしながら燻製作りを気軽に楽しめるのも魅力です。
スキレットでステーキを焼くだけでオシャレキャンパーに昇格?
焚き火料理と言ったら外せないのが豪快に焼き上げるステーキですよね。ロストルアームに鉄板を置いても良いですし、スキレットで溢れ出た肉汁をステーキソースにするのも最高です。
この絵面、たまらん!スキレットで肉を焼いてるだけなのに、ファイヤーハンガーがあるだけでインスタグラムに投稿したくなるオシャレキャンプ飯に昇格しました。
SNSで見かけるオシャレキャンパーはみんなコレ使ってません?「いいね」が欲しい時に頼ってみると、誰でも簡単に雰囲気オシャレキャンパーになれる焚き火道具のNo.1アイテムです。
朝食にパンを焼いてお手軽ホットドック作り
キャンプの朝ごはんこそ手抜き料理でラクしましょう。前日の晩ごはんで余った食材を消化しながらパンとソーセージを焼いとけば、超簡単なのに贅沢に見える手作りホットドックの完成です。
サクサクに焼いたコッペパンにサニーレタスとチーズ、仕上げにケチャップとマスタードをかけるだけ。撤収作業で忙しいキャンプの朝には、洗い物も少ないお手軽ホットドックがおすすめ。
鉄板やダッチオーブン料理もできる
37CAMPのファイヤーハンギングはとにかくロストルアームが優秀です。ダッチオーブンや鉄板を乗せても安定感が抜群。ファミリーキャンプで定番のカレー作っても良いですし、手間暇かけて自家製ローストチキンやパエリアなんか作ってみるのも面白そう。
この日は特製ローストビーフを自作しようと思ってましたが、あまりにもお腹いっぱいになり過ぎたので次回にお預け。ファイヤーハンギング1つでキャンプ飯の幅が無限に広がります。
※液体や材料が目一杯入ったダッジオーブンやフライパンなど、重量がある場合はメインシャフトに寄せて乗せるか、フックアーム(太くて短いアーム)を使用してください。転倒やアームの破損につながる恐れがあります。
持ち運び楽々で組み立ても超簡単!
これまでのアイアンハンガーやファイヤーラックの懸念点は「とにかく重いこと」と「設営撤収が面倒くさいこと」につきます。
その点、37CAMPのファイヤーラックハンギングはワンポールなので比較的軽い、重さ4.5kg。女性でも持ち運びが楽々で、地面に打ち込む手間も無く設営や撤収も簡単です。
肩掛け可能な収納ケース付き
持ち手が長めに作られた肩掛け可能な収納ケースがセットに付いてきます。車のトランクや後部座席に積載しておいて、サイトに到着したら最初に設営すると色々なアイテムを引っ掛けられて便利ですよ。
収納ケースの大きさは30cm×100cm。セット内容であるメインポールとフックアーム×2本、ロストルアーム、フットスタンドを入れてもまだ余裕のある作りになっています。
オプションで拡張キットやフックキットなども売られていますが、それらも合わせて収納して一緒に持ち運ぶことも可能です。
フットスタンドを取り付けるだけでどこでも自立可
今回は自立可能なフットスタンドのセットを用意したので、岩場だらけの打ち込み困難なフィールドでも簡単にセッティングできました。
フットスタンドやアームはネジ止め式のため、使用時にズレ落ちたり不安定になることもなく安心して焚き火道具を引っ掛けられます。
アームはすべてネジ止め式で安定感抜群
こちらはロストルアーム。メインポールにネジ止めすることで、スキレットやダッチオーブンなどの重いものを乗せたり高さを変える時にズレてしまうこと無く、抜群の安定感がありました。
2本のフックアームが標準装備されていますが、こちらもネジ止め式となっているのでお好みの位置で確実に固定可能。
万が一でも焚き火に落としたら取り返しの付かないガスランタンなども安心して引っ掛けられるので、巻き付け型のフックに不安を感じていたユーザーにも安心です。
自立型タイプのメインシャフトは長さ95cm、フットスタンドにセットすることで100cm程度の高さになります。小学1年生男子の平均身長が116.7cmセンチなので、それよりもちょっと低いぐらいですね。
片手で持ち運べて、好きな場所に設置可能
ファイヤーハンギングのアームはすべてネジ止め式なので、片手で横にして持ち運んでも抜け落ちていくことはありません。引っ掛けるタイプのアームだと運搬時にズレ落ちてしまうのがちょっとしたイライラポイントでしたが、ネジ止め式にしたことで持ち歩き問題が解消されていいですね。
そして最大のメリットが、地面が石だらけで打ち込みが出来ないサイトでも好きな場所に設置できることです。ウッドデッキや打ち込んでも固定されない砂地サイトなど、これまでの焚き火ハンガーが使えなかった場所でも活躍してくれます。
煤よごれ上等のオールアイアン製で移動も簡単
石を組み上げてファイヤーピットを作れば自分専用オリジナルかまどの完成。もし風の方向が変わって煙を浴びるようなことになっても、後からファイヤーハンギングを好きな位置に移動することが出来るので、煙たいのを我慢して自分が燻製になる必要もありません。
フットスタンドもアイアン製なので、かまどの中に突っ込んでしまってOK。煤はつきますが、それもまた使い込んだ道具としての味ですね。
もし設営後に気が変わってサイト移動したくなった時にも、地面から抜いたり打ち込み直す手間がなく簡単に撤収&再設営できるのは気が楽です。
リビング&キッチンがファイヤーハンギング一本にまとまっているので、キャンプ場の混み具合によって最善エリアに移動したいという遊牧民キャンパーにもおすすめのアイテム。
自立型ファイヤーラックハンギングのおすすめポイント
焚き火料理にぴったりな自立式ファイヤーハンギングのメリットをご紹介してきましたが、ここからはさらに細かな点に注目して、製造者のこだわりが詰まった焚火道具だと感じられるおすすめポイントをご紹介します。
細部まで丁寧な面取り加工
こちらはメインシャフトの先端部分ですが、よく見ると非常に丁寧な面取り(怪我を防止するために面のカドを削る加工)がされているのが分かるでしょうか。
メインシャフト以外にも、各ポールの先端も細かく面取りされていて、子どもが素手で触っても安心な仕様になっています。37CAMPさん、いい仕事してますねえ。
経年変化が楽しめる黒皮鉄を使用
ファイヤーラックハンギングに使用されているアイアンは、すべて黒皮鉄という酸化被膜で覆われた素材となっています。この独特なビンテージ風の色合いは、使い込んでいく中で色が変わったりサビが現れたりと、少しずつ変化していきます。
時間と共に、そして使用者のキャンプスタイルと共に変化していく様は、まるで革製品のように愛情を持って道具に接するキャンパーにこそ楽しめる一品でしょう。
ネジ1本にまで詰まったこだわり
ネジ止め式の本製品は、メインシャフトの凹凸によってネジ山が潰れてしまって回らなくなるのを防ぐために、ネジ先端のネジ山を2mmほど削った特注品となっています。こうした細部へのこだわりからは製造メーカーの真面目さや道具への美学が伝わってきます。
国内製造で安心の品質
ファイヤーラックハンギングの製造はすべて大阪府東大阪市にある町工場で1つ1つ丁寧に作られています。細かな溶接部分なども熟練の技術を持つ職人さんの手によって繋ぎ合わされているので、まさに一生モノのアイテムとして使い続けることが出来ます。
不安定な場所でも安心のペグ固定用穴
足場が不安定な柔らかい土壌で使用する際には、フットスタンド先端に空けられた穴にペグを打つことで、万が一の転倒を防止することも可能。
子どもが走り回ったりはしゃいだりして倒してしまう危険性を未然に防げるので、不意の事故を危惧するファミリーキャンパーにも安心です。
長さの違うアームは使い分け自由自在
標準セットのアームは、40cmのハンガーアームと25cmの吊り下げ用アームの2本。
手裏剣のような形のフックは別売り製品ですが、お好きなデザインのフックを用意することで自分だけのオリジナルカスタムも楽しめます。どんなアイテムを揃えて、どこに何を引っ掛けるか想像するだけでもワクワクしますよ。
直火にも焚火台にも使える高い汎用性
直火での調理だけでなく手持ちの焚火台にも合わせられるので、ソロでもファミリーでもそのまま取り入れられる汎用性の高さは魅力です。
ロストルや五徳のついていないデザイン性を重視した焚火台でも、焚き火の雰囲気を邪魔しないどころか、利便性UPしながらカッコ良さを引き立ててくれるポテンシャルを持ち合わせています。
ダッチオーブン料理も可能な安定感
ランタンハンガーのように引っ掛けるタイプのアームだと、重量のあるダッチオーブンや鉄板料理をしている時にズレ落ちてしまう心配がありましたが、ネジ止め式でしっかり安定力があるので調理中も安心です。
ロストルアームにスキレットを並べて料理を作りながら、ダッチオーブンをフックアームに引っ掛けて煮込み料理、さらには飯盒を吊り下げて同時に炊飯しておくなんてことも可能ですよ。
ベランダキャンプやおうちキャンプの雰囲気アップにも
少し特殊な使い方ですが、自宅のベランダや庭に置いて、お家キャンプの雰囲気アップ要員としてもバッチリです。リモートワークやおうち時間をより充実したものにしてくれること間違いなし。
焚き火の代わりにシングルバーナーで自宅キャンプ飯を楽しんでみるのはどうですか?
男前キャンプスタイルにぴったりの見た目
カメラ愛好家やSNSインフルエンサー、アイアンギアキャンパー、男前キャンパー、キャンプ系youtuberなど、カメラ写りや見た目にも気を使う方にはこの装備が必須でしょう。
どんな角度から撮影しても、とにかく映える!自動的にカッコ良い写真が撮れるので、気が付いたらアルバムの中はファイヤーラックハンギングだらけになってしまうのが唯一の難点かも。
適当に撮影した一枚が勝手に男前なスタイルになるので、他人とは一味違う印象を与えたいなら絶対に持っておいた方が良いアイテムです。
37CAMPファイヤーラック「ハンギング」製品情報
最後に37CAMP ファイヤーラック「ハンギング」の仕様&スペックをご紹介します。自立型・打ち込み型・その他オプションなど色々と展開されているので、購入前にしっかり確認してセット内容を間違えないようにして下さい。
セット内容
今回紹介した製品は37CAMPファイヤーラック「自立型ハンギング」となります。
他にも地面に打ち込む「アンカーシャフト」タイプがありますが、メインシャフトの形状が異なっているため、自立型のメインポールを流用することは出来ません。
「自立型ハンギング」と「アンカーシャフト」の違いはそれだけで、フックアームやロストルアームは共通です。もちろんセット内容が変わるので重量もアンカーシャフトタイプの方が軽くなり、自立型が4.5kgに対してアンカーシャフト型は3.7kgとなっています。
こちらは「自立型ハンギング」のメインシャフト。直径16mm×長さ95cm。
フットスタンドに固定するため下部が角型となっています。こちらもしっかり面取り加工されていますね。細かい仕事が素晴らしい。
「アンカーシャフト型」のメインシャフトは長さが100cmと少しだけ長く、上から下まで円型になっているのでフットスタンドとの結合は出来ません。
長さの異なる2本のアーム。写真上のハンガーアームが直径9mm×長さ40cm、写真下の吊り下げ用アームが直径13mm×長さ25cm。
ダッチオーブン等の重いモノは太く頑丈な吊り下げ用アームに吊るした方が良いでしょう。ハンガーアームはランタンや焚き火ギアなどを引っ掛けるのにぴったり。
ロストルアームは、30cm×15cmのロストル部分を合わせて全長40cm。メイン軸の直径が13mm、ロストル部分の直径は9mm。
フライパンやダッチオーブン、スキレット、鉄板など様々な料理ギアが安定して乗ります。溶接面による表と裏があるので、メインシャフトにセットする時は気を付けましょう。
自立型ハンギング専用のフットスタンドには上下があります。「底」が付いている方がボトム側、底がない方が上に来るようにセットします。22mm角パイプで長さは70cm。
溶接ができれば自作も出来るでしょうが、費用と工数を考えると買った方がお得でしょう。
オプション製品紹介
拡張キット
ファイヤーラックハンギングをさらに便利にするための拡張キットも展開中。二又のレッグパイプとブリッジシャフトのセットで、重量のある中華鍋や鉄フライパンといった料理道具や焚き火周りのアイテムをすべて吊るすことが可能になります。目指せ、炎の料理人!
BBQスキュワーキット
憧れの塊肉を「くるくる」回せる、モンスターハンティング系こんがり肉焼きセットが人気のBBQスキュワーキット。男前キャンプの必須アイテムですね。バーベキューにこれを持って行けばその日の主役はあなた。こんがり肉マスターの称号をゲットしました。
フックキット
メインシャフトに取り付けてお高い位置からランタンを吊るす用のフックキット。サイト全体を照らすメインランタンをこちらに、調理中の手元を照らすサブランタンを低い位置にセットすると料理の仕上がりを見るのにちょうど良いかも。公式サイトでのみ販売中。
37CAMPの自立式ファイヤーラックハンギングを手に入れて焚火料理を楽しもう
焚き火料理にぴったりな37CAMPの自立型ファイヤーラックハンギングのご紹介でした。
サイトの見た目を格好良くするだけでなく、キャンプ料理の幅を広げてくれたり、テーブル周りのアイテムを吊るしてすっきり収納できたり、焚き火の楽しさやキャンプの満足感を間違いなくアップさせてくれる便利ギアだと思います。
標準セットと別にアタッチメントも多数展開されているので、自分だけのオリジナルカスタムも楽しんでみて下さい。37CAMPのアイテムを使っている写真をSNSに投稿すると公式アカウントがシェアしてくれるかも?
37CAMP商品をお持ちのみなさま(^^)/
良ければ使っている写真シェアしてください!皆さんがどんなふうに使っているのが知りたいです☺️
私たちが想定していた以上のアイデア満載な使いかたしているかた結構たくさんいらっしゃると思うのです!
普通に使っている写真でもOK!#37CAMP使いかたアイデア pic.twitter.com/gthZfKKZLN— 【公式】37CAMP-鉄製キャンプギア (@37campJp) June 17, 2021
購入前に不安な点を問い合わせてみると優しく教えてくれるので、焚き火ハンガーに興味はあったけど手を出していなかった人にもおすすめですよ。
37CAMPの公式サイトはこちら
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