2023年8月19日~11月26日の土日祝日限定で、兵庫県三木市にある三木総合防災公園内に日帰り専用の「みきぼうパークキャンプ場」がオープンする。この公園では市民の交流や賑わいの場として様々なイベントが開催されているが、2022年8月~9月に開催した社会実験に続き、今年で2年目のオープンとなる。
今回は9月1日の「防災の日」もあってか、防災も学べるコンテンツも用意するとのこと。テントの試し張りや乾燥・メンテと合わせて利用すれば一石二鳥、いや一石三鳥になる。
目次
防災公園ならではのイベント

今回の目玉になるのは、会場となる三木総合防災公園の特性をフルに活かした防災イベント。現在予定されているのは以下の通り。
備蓄倉庫見学ツアー
備蓄倉庫は平時の際はおそらく入れない特別な場所。倉庫の中にどんなものがどんな状態で備蓄されているのかを知る機会はそうそう無いだろう。備蓄を通して、自分の家の蓄えを見直す機会にもなりそうだ。
非常食を使った料理イベント
非常食は気が付いた時には賞味期限切れになっているリスクが高いが、料理に使ってしまえば美味しく食べられる。賞味期限切れになる前に料理し、新しい非常食を購入する「ローリングストック」のための技術として身に着けておきたい。
避難所間仕切りキット組み立て
避難所でプライバシーを確保するために用意される間仕切りがどんな構造になっているのかを学べるチャンス。そもそも間仕切りはどんな素材なのか?簡単に組み立てられるのか?という好奇心も湧いてくる。
将来的にはグランピングも視野に

2022年から続いている社会実験だが、グランピングのニーズがあるかどうかという可能性も探っているらしい。三木総合防災公園は広大なエリアを誇っているので、一部を民間業者に委託してグランピングやキャンプ場を運営する可能性があるという事だろう。
キャンプ場がビジネスとして成立するにはそれなりのユーザーが来る見立てが必要なので、イベントを通して実験を繰り返している様子。将来的にはココに新たな施設が出来るかも?
キャンプエリアの価格と広さは?

利用プランは日帰りのみで、80平米の区画が2,500円で利用可能。炊事棟とトイレ棟もあり、一部には電源付き区画も用意されているとあって本格的だ。
基本的にはテントや食材など持ち込むことになるが、炭などの用品は一部販売されているとのこと。直火は禁止なのでコンロや焚火台、焚き火シートは持っていこう。
なお、会期中はウォータースライダーやグランピングカフェを併設するとの事なので、単純にデイキャンプを楽しむだけに留まらないのも嬉しい。
8月26日にはペナルティのヒデさんも登場!

みきぼうパークキャンプキックオフ「起震車&非常食体験」イベントとして、2023年8月26日の13~15時でキックオフイベントが開催される。参加料金は無料で、ゲストはあのペナルティ・ヒデさんがやってくるとのこと。
デイキャンプの利用をする前に様子見としてイベントに参加してみるのが良さそうだ。
ギア
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