岩本利達
タツノオトシゴでガツンと薪を割る!手軽に使える薪割り用のクサビ「クサビタツ」

タツノオトシゴでガツンと薪を割る!手軽に使える薪割り用のクサビ「クサビタツ」

薪割り用クサビは第二次キャンプブームの最中に生まれたアイデアギアだろう。従来だとナイフや斧で薪を割る所、ハンマーとクサビを使って薪を割るので初心者や子どもでも安全に薪を割ることが出来るとあってファミリーキャンパーを中心に徐々に広まってきている。

岡山県の金属化加工業「中原鉄工株式会社」は、持ち前の金属加工のノウハウを活かしキャンプ用薪割りクサビ『クサビタツ』を開発。8月9日より応援購入サービス「Makuake」で先行予約販売を開始し、すでに応援目標金額を達成している。かわいらしい見た目だが、その性能やいかに。

タツノオトシゴを模したキュートなデザイン

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なんといっても魅力的なのがこのビジュアル。これまで発売されてきた薪割用のクサビはアウトドアライクで無骨なデザインだったり、キャンパーの所有欲を満たすギア感あるデザインだったりという事が多かった。

その点「クサビタツ」に関してはタツノオトシゴをイメージしたデザインとなっており、点になった目もキュート。金属を削り出して作ったとは思えない丸みがその光沢と相まっていい味を出している。

実は使いやすさにも配慮

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タツノオトシゴの形状はかわいらしいビジュアルだけではなく、実はしっかり機能性も考慮して作られている。クサビを薪にあてがう際にグリップする部分の形状や、握った際にハンマーで叩く部分の広さなど細かく調整されているので、薪を割る際に怪我をしづらい作りになっている。

また、薪に触れる先端部分についても必要以上に尖らせず、不用意に触っても刺さったり切れたりしないように配慮。ファミリーキャンパーである代表の中原さんの想いや愛が詰まったギアだ。

小さくて持ち運びも楽ちん

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サイズは2.3cm×3.6cm×13cmで、重さは約400g。このサイズ感であれば焚き火セットに入れても邪魔にならないし、斧やナイフを持って行かずともペグ打ち用ハンマーで薪が割れるため荷物も少なくて済む。

小さくて軽いのは良い事だが、すぐにどっかに行ってしまいそうで心配、そんな時は目の部分にひもを通すなどしてハンギングラックなどにぶら下げておくと良さそうだ。

プロジェクトは2023年9月17日まで

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既にプロジェクトは目標金額に達しており、一部のリターンは終了している模様。とはいえ定価で購入するよりはお値打ちに入手できるリターンは十分残っているので、気になる方は一度プロジェクトページをチェックしてみよう。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェト/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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