岩本利達
フォークと火吹き棒が合体した「Forking®︎ Rod」でフォーキングを楽しもう!

フォークと火吹き棒が合体した「Forking®︎ Rod」でフォーキングを楽しもう!

長い人類の歴史の中でも大きな転換点となった「火の獲得」。暖を取るのはもちろん、調理方法が一気に広がった。そんな太古の昔から受け継がれてきた焚き火を使った調理方法「フォーキング」が楽しめるグッズForking®︎ Rod』のクラウドファンディングプロジェクトがスタートしている。

フォーキングとは、食材をフォークに差して焼くだけのシンプルな調理方法。このフォークを焚き火で必須アイテムとなる火吹き棒と組み合わせることで利便性の向上を図っている。

フォーキングって何のこと?

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そもそも「フォーキング」という言葉自体に聞き馴染の無い方も多いだろう(筆者も初めて耳にした)。これはアウトドアにまつわる野外デザイン業を営む上山桂氏がプロデュースしているスタイルで、美味しく楽しい焚火時間を過ごす事がテーマになっている。

簡単に言えば、枝に食材を刺して焚き火で焼く。この古来からあるスタイルを現代に落とし込んだのがフォーキングなのである。さらに詳しく知りたいという方はOUTSIDERが運営するForking Life」をご覧いただきたい。

広めたい思いで作った「Forking®︎ Rod」

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フォーキング自体は、それこそ落ちている枝を拾ってくれば実践できるが、流石に初心者にはハードルが高い。楽しく焚き火を過ごすにあたって、ハードルを低くフォーキングを楽しむのに最適なのが「Forking®︎ Rod」という訳だ。

仕組みはいたってシンプルで、伸縮式の火吹き棒にフォーキングをする際のアタッチメントがセットになっているという物。フォーク部分は取り外しが出来るので、木の枝に付け替えて使用する事も可能だ。

最長805mmまで伸びて安心

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本体となる火吹き棒は最長で80.5cmまで伸ばすことが可能。大人が焚き火に近付くならまだしも、子どもがやるには少々怖い部分もあるので、80cmも伸びれば安心だ。これで火吹き棒のお手伝いも出来るし、フォーキングも楽しむことが出来る。

ちなみに火吹き棒の先端は空気が拡散出来るようにラッパ形状となっており、効率的に空気を送り込めるというのも嬉しい。

焚き火サイドの相棒に

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Forking®︎ Rodがあれば、火をつけるタイミングから食事を取る時まで焚き火サイドの相棒として最高のパフォーマンスを発揮してくれそう。

面白いのが、取扱説明書が手ぬぐいになっているという点。食材を触った後のお手拭きとしても使える様にと配慮されている。キャンプ経験者はもちろん、火吹き棒を探している初心者にもオススメな一本だ。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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