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【ゆるキャン△聖地】霧ヶ峰キャンプ場とコロボックルヒュッテに今年も行ってきました

キャンプ飯はアラビアータと焼き鳥
本格的に夏到来!連日、茹だるような暑さですね。夏と言えばキャンプ!ですが、暑くてやってられないという方も多いのではないでしょうか?

私も汗をかいたり蚊に刺されたりするキャンプは避けたい派です。そんな夏キャンプでの私の必殺技は標高の高いところに逃げる!です。

昨年に引き続き、今年もゆるキャン△の聖地、霧ヶ峰キャンプ場とコロボックルヒュッテに行ってきたのでその模様をお伝えします。

Rin

キャンプ歴4年目、20代若手キャンプ女子。IT企業で働く日々を癒すのは、キャンプで感じる「非日常感」と空の下でお腹いっぱい食べる外ごはん。

標高1600m!夏でも涼しい霧ヶ峰キャンプ場

/霧ヶ峰キャンプ場

霧ヶ峰キャンプ場は、長野県諏訪市にある市営のキャンプ場です。

霧ヶ峰と言えば某メーカーのエアコンを思い浮かべる方も多いと思いますが、標高が1600mと高いので夏でも涼しく、まさに天然のクーラーです。名古屋市の気温が38℃のところ、霧ヶ峰は25℃程度でした。

朝晩は気温20℃以下にもなり少し冷え込みますので、キャンプの際は予備の上着を持っていくことをおすすめします。

キャンプ場内は基本的に林間フリーサイト。車の乗り入れができないので荷物はリヤカーで運ぶことになりますが、サイトは山の中という感じでとてもいい雰囲気です。市営ということもあってか、料金がリーズナブルなのもうれしいですね。

霧ヶ峰キャンプ場の基本情報

料金1~6人用テント1張り720円
7人以上用テント1張り1230円
タープ1張り510円
営業時間9:00~17:00(管理センター)
チェックイン・アウト13:00~翌17:00
住所長野県諏訪市大字諏訪13338(GoogleMAP)
電話番号0266–52–2833
サイトの様子林間フリーサイト
ゴミ処理回収場所あり(要分別)
焚火直火可
その他駐車場あり/花火禁止/ペット入場不可/夏季のみ営業(7月~9月頃)

設営中にゲリラ豪雨で緊急事態?!

朝8:00ごろに名古屋市内を出発し、12:00過ぎにキャンプ場に到着しました。

まずは管理棟の近くに車を停めて受付へ。まだ13:00前でしたが、もう張ってよいとのことだったのでテントを張る場所を決め、荷物を運びます。この時からかなり大きな音で雷が鳴っていました…。

今にも雨が降り出しそうなのでとりあえず先にテントとタープを張って荷物を守ることを優先しました。ところが、タープを張っている途中でついに雨が…かなり強く降ってきたので急いで荷物をテント内に運び込み一旦設営中止に。

ゲリラ豪雨らしくザーザー降っていたので、止むまでの間に先にお昼ごはんを食べることにしました。

/湯沸かしとカップ麺

お昼は恒例のカップ麺です。雨をしのいで食べるカップ麺はまた格別です。

そのうちに雨は止み、なんとか設営完了。いろんなものが濡れましたが、放っておけば乾くだろうとこの時は軽視していました。

SNS映えのはずが…まさかの大失敗!

設営後はおやつタイムで一息。今回はやりたいおやつがあったのでかなり意気込んでいました。

それが、ゆるキャン△で、しまりんとなでしこが食べていたスモアです!

今回はスキレットで作ろうと思うのですが、早くこのほわほわなマシュマロにビスケットをドボンしたい!!

/スキレットスモア参考イメージ:ル・クルーゼ レシピサイト

スキレットに砕いたチョコレートを敷き、その上にマシュマロを並べます。洗い物が大変そうなので下にクッキングシートを敷いてみました。

/スキレットスモアの準備

蓋をして焚き火にかけて蓋の上にも火を置いて…

完成したのがこちら!!

/スキレットスモア完成

あれ・・・想像したのと全然違う!!

火にかける時間が長すぎたのか、チョコレートは固まり、マシュマロは溶けすぎてしまいました・・。全然映えない!

あとで調べてみると、上からも均一な熱が必要で、焚き火で作るのはかなり難しいようでした。

とはいえ、材料は間違っていないのでビスケットにつけておいしく食べました!

固まって食べられない部分もかなり多くなってしまいましたが、クッキングシートを敷いておいたことだけが救いでした。

まあ失敗もあるよね、ということで今度は家でオーブンを使ってリベンジしたいと思います!

アラビアータと焼き鳥でビールがうまい!

おやつは失敗しましたが、夜ごはんは気を取り直して…。

今回は、アラビアータと焼き鳥を作りました。

/キャンプ飯はアラビアータと焼き鳥

アラビアータの作り方はとっても簡単です。

スキレットにオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて火にかけ、香りが出たらトマト缶、コンソメ、塩胡椒を入れて煮ればソースは完成。茹でたペンネにソースを絡めればもう出来上がりです。

/ランタンとペンネ

焚き火で焼いた焼き鳥もとてもおいしかったです。

そしてとにかく「夏・キャンプ・ビール」の三拍子がうまいのです!

/焚き火で美味しい焼き鳥

燃えない薪と晩酌、星空も!

夜ごはんのあとはある程度片付けをして、いよいよ一番の楽しみ「焚き火&晩酌タイム」です。

/焚き火の写真

しかしここでお昼に降った雨の弊害が…!

大半の荷物は多少濡れても問題ありませんが、薪は例外です。雨に直接当たらないようにしていても湿気を吸って相当湿っていました
(実は焼き鳥を作るための火起こしの時点でかなり苦労しました。)

ファイヤースターターではなかなか火が着かず、最終兵器チャッカマンとティッシュに頼りました。

一度火がついても火が大きくなる前にまた消えてしまうなど面倒のかかる焚き火となりましたが、それでも最終的には綺麗に燃えてくれて焚き火を楽しむことができました。

今回の晩酌は白ワインとイタリア&スペインの生ハム食べ比べ。最近導入したキャンドルがいい雰囲気を出してくれました。

/白ワインとイタリア&スペインの生ハム

雲が厚かったので星は無理かな、と思っていましたが夜には綺麗な星空も眺めることができました!

/霧ヶ峰の夜空

朝ごはんは即席ホットサンドにコーヒーでお目覚め

チェックアウトの時間によっては朝ごはんを食べている時間がないことも多いですが、霧ヶ峰キャンプ場はチェックアウトが12:00のためかなりゆっくりすることができます。

今回の朝ごはんは、ランチパックを焚き火で焼いた即席ホットサンド。コーヒーを入れて、まったりモーニングです。

/朝食は即席ホットサンドで

朝ごはんのあとは、ハンモックに揺られたり、写真を撮ったり、他のキャンパーさんの見学に行ったり…。キャンプ場の敷地が広いのでお散歩も楽しめます。

コロボックルヒュッテ

そんなこんなで、10:30頃から撤収作業を開始。撤収も慣れたもので1時間もあれば完了できました。

ここから帰宅するわけですが、せっかく霧ヶ峰まで来たので寄りたい場所が…

それは、キャンプ場から車で10分程のところにあるカフェ「コロボックルヒュッテ」です。

/霧ヶ峰キャンプ場近くのコロボックルヒュッテ

こちらはゆるキャン△原作1巻6話で、しまりんがボルシチを食べたカフェ

景色がいいだけでなくお店の雰囲気もとても素敵で、原作に出てきたボルシチはとってもおいしいです。

/コロボックルヒュッテ内観

カフェのあとは、キャンプ帰りの恒例、温泉です。霧ヶ峰からほど近い、白樺湖にあるすずらんの湯に行きました。キャンプ帰りに入る温泉こそ醍醐味と言ってもいいくらい、キャンプ→温泉は黄金ルートだと思っています。

帰り道もそこまで渋滞することなく、17:00頃には名古屋に帰着しました。

終わりよければ全てよし!避暑キャンのススメ!

/霧ヶ峰キャンプピック

ゲリラ豪雨にやられたり、おやつに失敗したりといろいろありましたが、やっぱり結論は「キャンプ楽しい!」です。今回は約3ヵ月ぶりと間が空いたので、余計にキャンプ愛が身に染みました。

そして、やっぱり夏キャンプは避暑地に限ります!汗まみれになることもなく、家にいるよりも快適だったかもしれません。みなさんも夏にキャンプをすることがあればぜひ、避暑キャンプを試してみてはいかがでしょうか。

Rin

キャンプ歴4年目、20代若手キャンプ女子。IT企業で働く日々を癒すのは、キャンプで感じる「非日常感」と空の下でお腹いっぱい食べる外ごはん。

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