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【小樽から60km】積丹半島の無料キャンプ場「野塚野営場」は海に沈む夕日が最高!

海辺のキャンプ場
キャンプブームが到来し、オートキャンプ場やグランピング、コテージなどたくさんのキャンプ場が増え多種多様になっています。

たくさんあるキャンプ場を選ぶのも人それぞれの条件があり、「ペット連れ」「水辺の近く」「森の中」「温泉がある」など求めるものも多いと思います。

今回のキャンプでは海遊びができる、温泉がある、自然が多いを条件にして、積丹半島にある無料キャンプ場の野塚野営場にやってきました。

まる。

バックパッカーザック一つでアメリカ大陸横断
ダイビング、カヤック、スノボー、キャンプ などアウトドアから漫画、アニメなどのインドアまで幅広く
最近はユーチューブでキャンプ 動画を見るのがサイクルになっています。

積丹半島にある無料キャンプ場 野塚野営場

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野塚野営場は北海道で海キャンプができる貴重なキャンプ場です。札幌から高速に乗って約2時間、積丹ブルーが広がるキャンプ場が見えてきます。

周りにはコンビニなど買出しできるところはないですが、目の前には日本海、反対側には森が広がり自然の中で開放感たっぷりのキャンプを楽しめます。

無料キャンプ場なので管理人はいないですし、予約なども特に必要無いので好きな時に利用することができます。ただしゴミは捨てるところがないので必ず持ち帰りましょう。

無料駐車場に車を停めてテント設営

駐車場は2ヶ所あり15台ほど止めることができるくらい広いです。

サイトも2つありテントが30~40張りできるぐらいの広さがありますが、それぞれのサイトにメリットとデメリットがありました。

カムイ岬側にあるサイトは芝生の上にテントを設営することができて地面もフラットなので設営し易く、土と砂が混ざった大地だからペグも挿しやすいです。ただし、デメリットとして駐車場から芝生までは急な階段になっているので、大きな荷物があるときは気を付けましょう。

もう一方のサイトはオートキャンプのように車のすぐ横にテントを張ることができ、荷物を運ぶのがとても便利です。デメリットとしては、地面に起伏があるのでテントを張る際に場所取りがとても大事になってきます。

ちなみにトイレは駐車場の近くに2ヶ所あります。

ミニマリストの僕は迷わずカムイ岬側を選び芝サイトで設営完了!次に水場とトイレを確認。

水場とトイレがすぐ側にありとても便利!!と思ったのですが、近い方のトイレが故障しており使えなかったので、階段上のトイレを使う事になりました。次までには直ってることを祈ります。

トイレ自体は水洗で匂いもそこまでキツくなく綺麗なトイレでした。

すぐ目の前は積丹ブルーの海!

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テントも設営し気がつけば汗だく。気温も30度を超えてきたので我慢できず、すぐさま海パンに着替え海へ!

北海道でも抜群の透明度を誇る積丹の海。

道民には積丹ブルーの愛称で親しまれており、7月の海は冷たいですが一度入ってしまえばすぐ慣れてしまいます。

海を泳ぎながらあるものを探していました。それは流木です。

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実は今回薪を買い忘れてしまったので流木を薪の代わりに使おうと考えていました。

海には大きな流木はあるものの、なかなか乾いててお手頃な流木が見つかりません。茂みに入ってみたり砂浜を端から端まで歩いたりと、なんとか1日分は確保することができました。

おかげで体中が汗と海水でベトベトになって不快感がMAXです。シャワーはありませんが水場にホースがついた蛇口があり、そこで水浴びをしてさっぱりと身体を洗い流すことに。水場は綺麗でしたがやはり海水浴後に砂を洗うことが多いので足元は砂だらけでした。

もし海に入ったり砂浜で遊んだりすることを考えたら、ビーチサンダルを用意しておくと便利だと思います。

海で遊んだ後は焚き火とキャンプ飯

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水浴び後は早速、流木で火起こし開始!

普段使っている薪は1年から2年ほど乾燥されているもので流木に火がつくのか心配でしたが、着火剤を2つ使用することでうまく火がつけることができました。緊急用の着火剤持っておいてよかった。

無事に火がついたので、家で仕込んできた肉をスキレットで焼き、スーパーで買ったパプリカに乗せビールとともにいただきました。海で疲れたからだと、汗で失われていた体にビールという命の水が補給され最高の食事となりました。

これが積丹の絶景!海に沈む夕日に感動

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食事もひと段落し空を見上げると、真っ青な空が少しずつオレンジ色へと変わり、日本海へ太陽が沈むなんとも言えない幻想的な景色が広がっています。

波の音を聞きながら贅沢な時間を楽しませていただきました。夏の思い出になること間違い無いので実際に見に行ってほしいと思います。

キャンプの後はやっぱり温泉&ウニ丼

/ウニ丼

翌日、野塚野営場から車で4分のところにある温泉「岬の湯しゃこたん」へ。

こちらは高台の上に建っていて囲いもほとんどないので、露天風呂の湯船につかったまま日本海の景色を眺めることができ、露天風呂に入りながらサンセットも見られることが魅力です。

熱いお湯に日本海から吹き上がる風を受けながら入る露天風呂は最高でした。

お風呂の次は旬のウニ丼を食す!ウニが食べられない人でも北海道のウニなら大好きという人をよく聞きます。その北海道でも積丹のウニは別格と言われるほど有名です。

積丹には採れたてのウニを食べれるところがたくさんありますのでお店やネットなどで調べるのもいいですし、調べるのがめんどくさい方は田村岩太郎商店をおすすめします。TVでも紹介されたこともありますし採れたてのウニが食べれます!

積丹に来たなら田村岩太郎商店で採れ立てウニ!

 

住所北海道積丹郡積丹町大字美国町船澗132-1 (GoogleMAP
電話番号0135-48-6300
営業期間6月~8月 AM10:00~食材が無くなり次第終了
定休日不定休
公式サイトhttp://www.syakotan.net/gantaro/

札幌から2時間!コスパ最高のキャンプ場です

今回は天気にも恵まれ、夏休み前だったということで人も少なくゆっくりと楽しむことができました。

海はもちろん水場もトイレも綺麗で大人から子供まで大満足間違いなし、これで無料とかコスパ最強の激アツキャンプ場でした。

夏休みシーズンにはサイトがすぐに埋まっていまいますので時期には注意して下さい。買い物ができるようなところも近くにないので買い出しは事前に済ませて、日焼け止めや虫除けは必須だと思います。

多少不便なところはあるけれど、無料で絶景が望める穴場スポット「野塚野営場」で海キャンプしてみてはいかがですか?

野塚野営場の基本情報

住所北海道積丹郡積丹町大字野塚町(GoogleMAP
電話番号0135-44-2111 積丹町商工観光課
開設期間6月~9月中旬
無料駐車場15台程度
その他温泉『岬の湯しゃこたん』まで車で4分
まる。

バックパッカーザック一つでアメリカ大陸横断
ダイビング、カヤック、スノボー、キャンプ などアウトドアから漫画、アニメなどのインドアまで幅広く
最近はユーチューブでキャンプ 動画を見るのがサイクルになっています。

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