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職人の手で仕上げる鉄フライパン「ターク クラシック」が100年使えるレベルで最強な話

キャンプを盛り上げてくれる中心には「食事」があります。テントやランタンたちももちろん大切ですが、食事を作るギアを最強にすることでキャンプは何倍も楽しくなると私は思っています。例えば、紙コップで飲むお酒よりイケてるタンブラーで飲んだ方が100倍美味しく感じますよね。今回はまさにそこです!

より一層キャンプを盛り上げてくれる最強なフライパン「Turk(ターク)」についてたっぷりご紹介させていただきます。

hikaboo

荷物多めのキャンパー。車中泊も大好きです。アウトドア系中心のイラストを描くのが日課です。

Turk(ターク)に勝るフライパンは存在しない説

タークと焚き火スタンド

この説はあくまでも個人的なものですが、そう感じるほどにTurk(ターク)のフライパンが最強なのです。ちなみに普段から私は「ターク」と呼んでいるので今回もそう呼ばせていただきます。

今回お伝えしたいことは、いかにタークが素晴らしい存在かということです。すでに使用されている方も多いかと思いますが、値段・重さなどの難点もあるのでなかなか購入するまでは踏み出せないという方もいらっしゃるでしょう。

誠に勝手ながら、ぜひ今日はそんな方たちの背中を押させていただきたいと思います。

タークのフライパンとは一体何者?

ターク2種類

そもそも「ターク」って一体何なのでしょう。聞き慣れている方の中にも、実は詳しいことをよく知らない方も多いのではないでしょうか?

ちなみに私は「黒っぽい鉄のフライパン=ターク」のような認識でした。素晴らしい歴史があることも知らず、馴れ馴れしく呼び始めてしまったことを今では反省しています。(ごめんね、ターク…。)

タークを知れば知るほど惹かれること間違いなし!なので少しだけ語らせて下さい。

タークの歴史は深い

turk-logo02-min引用:ターク日本公式ホームページ

最強なフライパンであるタークがこの世に誕生したのは、今から150年以上前のこと。ドイツの鍛治職人であったアルバート=カール・タークさんが生みの親です。月日が経った今でも技術は受け継がれ、世界中から愛されるタークが作られています。

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なんだかこの歴史を知るとフライパンを「タークさん」と呼んだ方がいいような気が…

なんとタークは信じがたいことに半永久的に使用できると言われています。おそらく私が愛用しているタークも、私よりもずっと長生きするでしょう。寂しいような、頼もしいような…複雑な心境ですが、とりあえず私が生きている間は大切に使わさせていただきます。

実はタークには種類がある

ターク公式引用:ターク クラシック

タークプレスパン引用:ターク プレスパン

パッと見はわかりにくいのですが、実は2種類のタークのフライパンが存在しています。「クラシック」「プレスパン」という種類があります。クラシックは一つ一つ手作りされていて、プレスパンは工場にて量産されています。

見分けるポイントはただひとつ!フライパンにつなぎ目があるかどうか、そこだけです。クラシックはつなぎ目がなく一体化のフライパン、プレスパンは取っ手部分が溶接されています。

どちらが良い・悪いということはないのですが、お値段的にはプレスパンの方が安いので「とりあえずプレスパンを買って使ってみる」というのはかなりアリだと思います。

タークフライパンの魅力

ターク・鮭料理

では、本題であるタークの魅力を語らせていただきます。やっぱり自分で実際に使ってみてわかることは多いのですが、語らせて下さい。そして購入を検討されている方、ぜひ私に背中を押させて下さい。

100年使える

100年使えるとか半永久的に使えるとか、私が勝手に言っているわけではないです。Turk公式で「半永久的にご使用いただけます」と断言されています。ただ、無条件で半永久的に使えるわけではなく「適切なお手入れをすれば」の話です。お手入れ方法は後ほどご紹介させていただきますのでご安心を。

料理が美味しくなる

「いやいや、フライパンを変えただけで美味しくなるわけがないじゃん」と正直思われますよね。これは実際にタークで料理をして食べた人にしかわからない良さですが、本当に本当に本当に美味しくなるんです。信じて下さい。

実際に何が違うかって、お肉を焼けばわかります。他のフライパンで食べたお肉と比較すれば、瞬殺でしょう。「外はカリっと中はジューシー」というよく聞くテンプレがまさにお似合いです。

映える

私からすると存在自体が映えです。タークって見た目が強烈にカッコよくないですか!?目玉焼きを焼くだけでめちゃくちゃに映えます。

どれだけ映えるかをお伝えしたくて、このようなお写真をご用意しました。ちなみにこれは紙皿に乗っているチキンステーキです。

紙皿に乗ったチキンステーキ-2

正直、タークで焼いたので紙皿でも十分に美味しそうに撮れてしまい結構焦っています。先ほどお伝えした「外はカリっと」が伝わってきませんか?そして比較していただきたいのは、こちらのお写真です。

ターク・まな板・オピネル

同じ料理でもどうせなら美味しそうに写真を撮りたいですよね!タークはわざわざお皿に盛り付けなくても、タークごと木製のまな板に乗っけてしまえばいいのです!映えますし、アツアツのまま料理を頂くことができます。洗い物も減るのでめちゃくちゃ助かります。

タークには難点も無くは無い

これだけ推してきて難ですが、難点もいくつかあります。ただタークの場合はダメなところが目立つのではなく「難点があるからこその良さがある」という受け止め方が正解かと思います。

値段

何を買うにもお値段は大事、当たり前なことですね。タークはフライパンにしては高過ぎます。平気で10,000円以上で売っています。フライパンのために生きてるわけではないので、正直使えれば何でもいいですよね。特に私は節約家という名のケチなので魅力を知るまでは理解できませんでした。

しかし、半永久的に使えるのならばむしろ安い!ということに気がつきました。1,000円のフライパンを何度も買い直すよりもよっぽどお得です。

重さ

どうにもならないのは重さ問題です。しっかりしているだけあってとにかく重たいです。大きさや種類にもよりますが、20cmのクラシックでだいたい1kgもあります。男性にはそれほど大きな問題ではないかもしれませんが、女性や子供は大変です。片手で持って料理をするのは厳しいかもしれません。

底が浅い

フライパンの底が浅いので私は限られた料理で使用しています。特にお肉を焼くときですね!ちなみにチャーハンだとフライパンを振ることも出来ませんし、こぼれます。作る料理に合わせて上手に使っていきましょう。

焦げ付いたら面倒臭い

フライパンや鍋が焦げ付いてきたら「うわ…最悪や…」となりますよね。タークにとって油は重要な相方なので、油の膜がなくなってしまうと焦げ付きます。タークを十分に温めてから使用することもポイントです。きちんと扱えば防げることなので毎回焦げ付くわけではありません!

タークのフライパンはお手入れが必須!

タークのお手入れ-1

タークを使っていく中で最も重要であろう「お手入れ」。面倒臭がり屋の私には天敵の言葉です。しかし難しいことはなく、いたってシンプルな方法です。

  1. タワシで水洗い
  2. 火にかけて表面が乾燥するまで水気を飛ばす
  3. キッチンペーパーで油を塗り、2~3分ほど火にかける

これだけで十分です。「お手入れ」と聞くと面倒臭そうですが、意外と簡単ではないでしょうか?これさえすれば半永久的に使えるので、私はタークを推し続けます。

激うま!超簡単にできるおすすめレシピ

タークレシピ

ご紹介させていただくのは「チキンステーキ」です。レシピというほどではないかもしれませんが、タークと出会ってからのスタメン料理です。安定の美味しさを誇り、タークと出会えた喜びを噛み締めながら頂くことがポイント。

用意する材料

  • チキン(もも肉)
  • 塩コショウ

これだけでOKです。たったこれだけで激うまなチキンステーキが出来上がります。私は安い・簡単・美味しいが最強料理の3ルールだと思っているので、なおさらこのチキンステーキを推したいです。

作り方もとっても簡単なのでぜひ作ってみて下さい。

チキンステーキの作り方

  1. フライパンを火にかけ、油を引き、十分に温める
  2. チキンを皮から弱めの火でじっくりゆっくり焼く
  3. 皮がほんのりキツネ色になったら裏返して焼く
  4. 中まで火が通ったら塩コショウで味を付ける
  5. 食べる

チキンステーキ・オピネル・焚き火

完成形はこんな感じです。料理名は「激うまチキンステーキ~タークへの感謝を込めて~」にしましょう。ちなみにブロッコリーやパプリカ、キノコ類はチキンステーキのお供にはぴったりです。

味変にはハニーマスタード一択!

ハニーマスタード

塩コショウだけでも十分に美味しいのですが、味変をするなら「ハニーマスタード」がダントツでおすすめです。「チキンステーキのために生まれたんか?」と思うほどに相性が抜群。

ちなみに私はKALDIで購入しました。見た目も可愛くてパケ買いした部分もありますが、マスタードが苦手だった私でも美味しさを感じたのでかなりおすすめです。

Turk(ターク)のフライパンは一生もん!

きちんとお手入れをするだけで、半永久的に使える最強なフライパン「ターク」。

タークの難点は良さを生かすための難点です。難点すらきっと受け止めてあげられる。何度も使用してお手入れをするうちに、愛着も湧いてきて育てているような感覚にさえなってきています。愛おしい存在です。

これからもキャンプを盛り上げてね、ターク。

荷物多めのキャンパー。車中泊も大好きです。アウトドア系中心のイラストを描くのが日課です。

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