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テントファクトリーTCワンポールテントの設営撤収方法とキャンプスタイル別レイアウトを紹介

こんにちは。3歳と6歳の息子を持つまーママです。

キャンプをする際に必須アイテムであるテント。現在は様々な種類が売られているので、いざテントを買おう!と思ってもどれにしようか迷ってしまいますよね。我が家が一番最初に買ったテントは、スノーピークのランドロックでした。

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お値段は結構しますが、4人家族でも余裕のある広さ。そしてスカートも付いているので冬キャンプも快適に過ごせます。2ルームテントをお探しの方に自信を持ってオススメできるテントです!

ランドロックを買って大満足していた我が家ですが、しばらく経つと今度は「母子キャンプに挑戦したい!」という思いが湧いてきました…。

母子キャンプにランドロックはあまりにも大きすぎるので、程よいサイズで主婦の私でも簡単に設営できるいいテントはないかなぁ~と。色々調べた結果、購入したのがテントファクトリーのTCワンポールテントでした。

これがなかなかいいテントで、母子キャンプ、ソロキャンプ、ファミリーキャンプと様々なシーンで大活躍してくれています!

今回は、テントファクトリーのTCワンポールテントの設営、撤収方法やキャンプスタイル別のレイアウトなどを詳しくご紹介していきます♪

まーママ

3歳と5歳の息子を持つママ。キャンプと自然が大好き。週末はファミリーキャンプを楽しんでいます。

目次 [close]

テントファクトリーのTCワンポールテントってどんなテント?

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テントファクトリーのTCワンポールテントは名前にもあるように、火の粉に強いポリコットン素材で作られたテントです。テントの近くで焚き火をしても穴が開きにくいのは焚き火好きのキャンパーには嬉しいですよね。

ポリエステルが45%、コットンが55%とコットンの割合が多く、厚みのあるしっかりとした生地になっています。

コットン生地は「夏は外の日差しを遮断し、冬は暖かい空気を逃がさない」という特徴があり、オールシーズン快適に過ごせるのも、このテントのいいところです。

コットン素材は雨に弱いという印象がありますが、撥水加工がしっかりされているので大雨の日でも問題なく使用できています。

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入り口はテントの前後2ヵ所あり、外側はポリコットンの生地、内側はメッシュの二重構造になっています。夏でも風通りがよく快適に過ごすことができますよ。

推奨使用人数は4人までとなっており、ソロからファミリーまで様々なシチュエーションで使用が可能。高さも中央部分が280cmあるので、背の高い方でもストレスなく過ごすことができます。

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いいところだらけのTCワンポールテントですが、デメリットは重いことですかね…。コットン素材が多く含まれているため、ポリエステルのテントに比べたら結構な重さがあります。

総重量は約13㎏となっており、車乗り入れ不可のキャンプ場だとちょっとしんどいかも。オートキャンプ場であれば、力のない私でも問題なく使用できていますよ♪

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あとテントファクトリーのTCワンポールテントにはインナーテントが発売されていません。

テントの下部分にスカートは付いていますが、やはり多少の隙間ができてしまうため、その隙間から冷気が入ってきたり、雨水や虫が侵入する事があります。

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このテントで1年以上キャンプをしてきましたが、豪雨の日に1度だけ雨水が中に入ってきてしまったことがありました…。

この問題を解決する方法は、後ほど紹介しますね。

テントファクトリーのTCワンポールテントの設営方法

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続いてはテントファクトリーのTCワンポールテントの設営方法についてご紹介します。今回ご紹介する方法はまーママが考えたオリジナルのやり方で、説明書とは異なる部分もあります。

1.六角形のガイドとガイド紐を使い6ヵ所にペグを打つ

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テントを設営したい場所を決めたら中央に六角形のガイドを敷きます。ガイドの向きがワンポールテントの向きに比例しますので、どこを正面にしたいか考えて敷くようにしてください。

ガイド紐端の金色の穴を六角形のガイドの中央の穴に合わせペグを打ちます。そして六角形のガイドの角とガイド紐を合わせながら6ヵ所にペグ打ちします。

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紐の端より外側に打つようにしましょう。今回は付属のペグを使用しましたが、河川敷など地面が固い場所に行く場合は鍛造ペグのような頑丈な物がおすすめです。

2.ペグを打った6ヵ所にテントのフープを引っ掛ける

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中央に敷いていたガイド、ガイド紐、ペグを外しテントを広げます。テントファクトリーのロゴが前面の入り口の右側に来るようにしてください。

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ペグを打った6ヵ所にテントのフープを掛けていきます。

3.ベンチレーション部品をテントに取り付ける

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テントファクトリーのTCワンポールテントのベンチレーション部品はマジックテープで取り外しができるようになっています。勝手に取れて紛失してしまった…なんて事を防ぐために、まーママは撤収の際、必ず外して付属の袋にしまうようにしています。

そして設営の際、ポールを立てる前にベンチレーション部品を取り付けます。ポールを立ててからだとベンチレーションに手が届かないのでご注意を。

4.テントの入り口のファスナーを開けポールを立てる

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前面の入り口のファスナーを開け、中に入れるようにします。そして折りたたまれたポールを伸ばし、テントの中に入っていきます。

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テント内の中央部分が二重構造になっているので、そこにポールの先を入れます。ランタンフックがある方が上になるようにしてください。

あとは手と足を使いながらぐぐぐーっと力を入れてポールを立てます。

5.ペグの位置の調整を行う

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あっという間にワンポールテントの形が完成しましたが、あとは微調整をしていきます。

まず入り口のファスナーは全て閉めます。そしてテントにたるみができないように、フープを外側に引っ張りながらペグを打ち直します。多少のたるみであれば、ペグを打ち直さなくてもフープの長さを調整すればOKです。

6.ガイロープを張る

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テントの6ヵ所にあるガイロープをペグ打ちしていきます。長さは自在金具で調節してください。

7.天候に合わせスカートをペグで止める

スカート部分にもペグが打てるようにフープが付いています。我が家は面倒なのでいつもペグ打ちしませんが、スカートにもペグを打つことで冷気や雨水の侵入を軽減することができます。

8.入り口の止め方

このワンポールテント、入り口の止め方が少し変わっているので、やり方をご紹介します。

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まずメッシュにしたい場合。これは普通に外側の生地をくるくる巻き、フープを引っ掛けて止めます。

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次にフルオープンにしたい場合。

まず先ほど説明したように外側の生地だけまとめて止めます。その後、今度はメッシュ生地をくるくる巻いていきます。巻き終わったところで、外側の生地を巻いた紐を使ってメッシュ生地をまとめます。

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紐をくるっとテントの内側に回し、内側のフープに引っ掛けたら完成です。これ、最初やり方が分からず夫婦で苦戦しました(笑)

ポイントは生地がコンパクトにまとまるように丁寧に巻くのと、紐をギュギュっと引っ張るようにするとなんとかギリギリでまとまります。もう少し余裕があるといいんだけどなぁ~。

TCワンポールテントの撤収方法

次に撤収方法についてご紹介します。これもまーママオリジナルのやり方になります。

1.ガイロープのペグを抜く

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ガイロープのペグを抜いていきます。ガイロープは毎回テントから外すのは大変なので、チェーンノットというやり方でまとめています。

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2.ポールを抜く

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入り口から中に入りポールを倒して抜きます。ポールは折りたたんで専用の袋にしまいましょう。

3.ベンチレーション部品を外す

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テントを畳む前に必ず外して袋にしまうようにしましょう。

4.全てのペグを抜く

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テントの6つの角を止めていたペグを抜きます。ペグが抜き終わったら入り口をすべて閉じておきましょう。

5.テントを綺麗に広げる

テントのてっぺんを引っ張りながらテントを綺麗に広げていきます。

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バサッバサッとテントを持ち上げながら整えていきます。

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このように前面の入り口が中央、テントファクトリーのロゴが右側に来るように綺麗に広げましょう。

6.中央の三角に合わせ、左右の角を畳む

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両側を畳んで綺麗な三角になるよう整えましょう。

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7.縦に三つ折りに畳む

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三角のてっぺんの部分から三つ折りに畳みます。

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8.更に半分に畳み、端からくるくると巻いていく

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更に半分に畳むと、ちょうど収納袋の幅のサイズになるので、あとは端からくるくる巻いていきます。

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9.紐で縛り、袋に収納する

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紐で縛った後、上から袋を被せ収納します。

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付属品も袋に入れたら撤収完了です!

キャンプスタイル別レイアウトの紹介

テントファクトリーのTCワンポールテントはソロからファミリーまで、様々なシーンで使えるテントです。キャンプスタイル別にいくつかのレイアウトをご紹介します♪

ファミリーキャンプ(4人用)のレイアウト

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テントファクトリーのTCワンポールテントは4人まで使用可能となっていますが、4枚のインフレーターマットを敷くとこんな感じになります。

左右にまだ空間が残っているので荷物を置くことも出来ます。ただ、テーブルを置くほどのスペースはないので、食事をするのはテントの外が望ましいですね。一度真冬にテーブル、ストーブをインした状態でファミリーキャンプをしたことがありますが、ギューギューでした(笑)

ファミリーキャンプの場合は暖かい季節での使用をおすすめします!

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設営方法ですが、6ヵ所にペグを打った後、シートを敷きます。シートの角とペグの位置が合うようにしましょう。

このシートですが、我が家はユタカメイクのODグリーンシート(5.4×5.4)を購入し、テントのサイズに合わせてハサミでカットしました。お値段もお手頃ですし、丈夫で色もいいので気に入っています。

シートを敷いた状態で、その上からテントを張っていきましょう。

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テント設営後、シートの上にインフレーターマットを敷きます。

クイックキャンプの車中泊マット5cmを使用していますが、バルブを開けるだけで空気が入るのでとても簡単ですし、寝心地もいいのでおすすめですよ。

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インフレーターマットの上にシュラフを敷いて完成です。

DODワンタッチテントを入れてカンガルースタイル(1人~2人用)

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先程もお話ししましたが、テントファクトリーのTCワンポールテントにはインナーテントがありません。スカートは付いていますが、どうしても下から多少の隙間風は入ってきてしまいます。暖かい季節はいいですが真冬は寒いですよね…。

そこでおすすめなのがDODのワンタッチテントを中に入れたカンガルースタイル。ワンタッチテントがインナーテント代わりとなり、隙間風が入ることなく快適に眠ることができます。

DODのワンタッチテントの設営は紐を引っ張るだけなので超簡単♪サイズもテントファクトリーのTCワンポールテントの半分の大きさなのでジャストフィットします。

カンガルースタイルお座敷スタイルバージョン(1人~2人用)

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息子と11月に母子キャンプをした際、お座敷スタイルにしました。電源サイトだったのでホットカーペットを持って行ったのですが、暖かいしゴロゴロできるし快適です♪

設営方法ですが、ファミリーキャンプスタイルと同じく、6ヵ所にペグを打った後ODグリーンシートを敷きます。テントを設営後、リビングスペース部分に下から銀シート、ホットカーペット、ラグの順に敷き完成です。

DODのワンタッチテントは2人まで使用可能なので、インフレーターマットを2枚敷くことができます。

雨の日のテントにおこもりスタイル(1人~2人用)

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梅雨の時期に母子キャンプをした時のレイアウトです。普段、暖かい時期はワンポールテント+タープの組み合わせでキャンプをしているのですが、わたくし、タープの設営をやったことがなくて…(笑)仕方なくこの日はワンポールテントのみで過ごしました。

テント内の奥にはODグリーンシートを半分に畳んだものを敷き、その上にインフレーターマット、シュラフを敷いて寝床を作っています。

連日雨だったので、テーブル、イス、コンテナ、調理台をテント内に設営しましたがギリギリ全て収まりました。

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雨の日のおこもりスタイルもなかなか快適でしたよ!

雨水の侵入を防ぐにはカンガルースタイルがおすすめです!

多少の雨であればテント内に雨水が侵入することはありませんが、大雨の場合スカートの隙間から雨水が侵入してしまうことがあります。そんな雨の日におすすめなのがDODのワンタッチテントを入れたカンガルースタイルです。

DODのワンタッチテントを入れたカンガルースタイル

DODのワンタッチテントがインナーテントの役割を果たしてくれるので、雨水が寝床に入ってしまうことを防ぐことができます。

お座敷スタイルもラグが濡れてしまう可能性があるので、チェア&テーブルのスタイルの方が安心ですね。それに加え、スカートにもペグを打っておくと更に雨水の侵入を防ぐ事ができますよ。

テントファクトリーのTCワンポールテントまとめ

テントファクトリーのTCワンポールテントについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?現在は様々な種類のワンポールテントが売られていますが、物によってはなかなか手に入らないテントもありますよね…。

その点、このテントはいつでも手に入りやすく、素材も火の粉に強いポリコットン生地で出来ているので、焚き火好きのキャンパーさんに是非おすすめしたいテントです。設営もとっても簡単なので、これからキャンプを始めようとしている人や女性キャンパーさんにもピッタリですよ~!

ポリコットン素材のワンポールテントをお探しの方はテントファクトリーのTCワンポールテントをチェックしてみてください♪

まーママ

3歳と5歳の息子を持つママ。キャンプと自然が大好き。週末はファミリーキャンプを楽しんでいます。

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