マナーの良いキャンパーが集まりやすいキャンプ場に共通する11の特徴

マナーの良いキャンパーが集まりやすいキャンプ場に共通する11の特徴

せっかくキャンプをするのであれば楽しく過ごしたいものですよね。

深夜まで近くのグループが大騒ぎで眠れなかった、物凄く近距離にテントを設営されてプライベート感がゼロになった、他所の子供達が勝手にサイト内に入ってきても親は知らんぷり、など。こういった思いをしてしまうと楽しいキャンプも台無しです。

今まで色々なキャンプ場に行ってきた中で、マナーのことで悩まされなかったキャンプ場には共通点があることに気付きました。独断と偏見で、マナーの良いキャンパーさんが集まりやすいキャンプ場の特徴を纏めてみました。

※記事中の写真はイメージです。実際のキャンプ場とは関係ありません。

グループキャンプNGのキャンプ場

グループキャンプNGのキャンプ場

キャンプ場によってはグループの申込不可なところがあります。3組以上だとファミリーでもNGだったり、大人だけのグループだと2組でもNGなところもあります。そういったキャンプ場であれば煩いグループが深夜まで大騒ぎといったトラブルを回避できます。

誤解が無いように言いますと、個人的にはグループキャンプは大好きですし、肯定派です。しかし、1組でもマナーを守れないグループがいると、グループキャンプのイメージは悪いものになってしまいますよね。そういったトラウマがあるキャンパーさんで、家族だけで静かにキャンプをしたいと強く希望するのであれば、グルキャンNGのキャンプ場を探すことを強くお勧めしますよ。

管理人さんが夜巡回するキャンプ場

管理人さんが夜巡回するキャンプ場

キャンプ場によっては就寝時間に管理人さんがサイトを巡回して就寝を促すところがあります。そういったキャンプ場は管理人さんがマナーに厳しく、しっかりと管理されています。夜うるさいといった悩みが皆無で、安心してキャンプが出来ますよね。

ただ、見分けが難しいところがネックです。キャンプ場のホームページに「夜巡回します」と記載されていればわかりやすいのですが、意外と記載されていないことが多いのです。口コミサイトで情報を探す方が確実かもしれません。

プライベート感のある広大な区画があるキャンプ場

プライベート感のある広大な区画があるキャンプ場

区画サイトが広大なキャンプ場は、サイト同士で段差を設けたりと、プライベート感がしっかりと保たれたキャンプ場が多いです。

こういったキャンプ場であれば「物凄く近距離にテントを設営されてプライベート感ゼロになった」「子供達が勝手にサイト内に入ってきた」といった悩みから解放されますし、仮に煩いキャンパーさんが居たとしても、ある程度距離が保たれているので何とかなると思います。

個人的にも、プライべート感のある広大な区画があるキャンプ場を探して利用することが多いです。

相場より高めのキャンプ場

相場より高めのキャンプ場

何をもって相場とするかは人それぞれだと思いますが、個人的感覚だと1泊5000円がボーダーだと思っています。

キャンプ場の金額が高いと、本当にキャンプが好きではないと予約で悩みますよね。料金設定が1区画6000円を超えてくるキャンプ場で、マナーで悩まされたことは今のところありません。

水辺ではないキャンプ場

水辺ではないキャンプ場

これは偏見とかではなく、個人データの集計結果に基づいて書いています。

私はGoogleスプレッドシートに今まで行ったキャンプ場の詳細を纏めてデータ化しているのですが、マナーで悩まされて不愉快な思いをした時は、項目にメモを残して管理しています。そこから集計した結果、水辺ではないキャンプ場だとマナーで悩まされる率が低いという結果になりました。

規則が厳しいキャンプ場

規則が厳しいキャンプ場

キャンプ場の公式サイトをみると、やたらと規則が細かく書かれているキャンプ場や、注意書きや禁止事項を目立つように書いているキャンプ場があります。

そういったキャンプ場は、良い意味で融通が利きません。なあなあで済ませることは無いので、マナーに自信がないキャンパーさんが予約し辛い雰囲気があるのでしょう。規則が厳しいキャンプ場で、マナーで悩まされたことは今のところありません。

管理人さんが24時間常駐のキャンプ場

管理人さんが24時間常駐のキャンプ場

24時間スタッフさんが常駐、もしくは自宅兼受付の個人経営のキャンプ場は心強いです。夜遅くまで騒ぎ辛い雰囲気になりますし、万が一困ったことがあっても管理人さんがすぐに駆けつけてくれるからです。

勿論こういったキャンプ場は人件費がかかります。そのため割高なキャンプ場が多くなりがちですが、個人経営のキャンプ場ですと自宅兼受付のキャンプ場もあるので金額には影響しない傾向があるようです。

事前決済必須のキャンプ場

事前決済必須のキャンプ場

数は少ないですが事前決済必須のキャンプ場があります。クレジットカードや銀行振り込みで支払いをして初めて予約が成立するシステムです。

予約する側からするとハードルが高くなりますが、運営者側からすると当日に無断キャンセルがあってもキャンセル料として回収できるのでメリットですよね。

そういったキャンプ場はマナーに自信がないキャンパーさんが予約し辛い雰囲気があるのでしょう。ドタキャンが出来ませんからね。事前決済必須のキャンプ場で、マナーで悩まされたことは今のところありません。

運営母体が企業のキャンプ場

運営母体が企業のキャンプ場

ホテルやリゾート施設といった企業が運営母体のキャンプ場は、スタッフさんの数が豊富で24時間常駐していることが多く、規則もしっかりしています。

企業イメージのこともあるので、キャンパーさんにまた来て欲しいと思って頂ける為の企業努力は怠りません。そのためクレーム対応もしっかりしているので、マナーで悩まされて困った時でもしっかりと対応してくれます。

予約が超困難な区画のキャンプ場

予約が超困難な区画のキャンプ場

キャンプブームということもあるので近年は予約が困難なキャンプ場が増えてきました。今の基準に合わせると、予約が困難なキャンプ場とは、予約が半年以上先まで埋まっているようなキャンプ場や、予約受付開始をしてすぐに満サイトになるキャンプ場が該当するかと思います。

こういった超人気キャンプ場はグループでの予約が困難です。また、それだけ超人気のキャンプ場になったのは、快適なキャンプ場作る為に人とお金と手間をかけて築き上げた結果です。当然マナーも徹底していて、満足度が高いということの現れでもあります。

予約は本当に大変ですが、快適にキャンプができますよ。但し経験上、区画サイトのキャンプ場に限ります。

キャンプ場の名前に「ファミリーキャンプ場」が付いている

キャンプ場の名前に「ファミリーキャンプ場」が付いている

滅多に行かないので忘れてましたが、キャンプ場の名前に「ファミリーキャンプ場」が付くキャンプ場で、マナーで悩まされたことが無いことを思い出しました。

恐らく、ファミリー以外のキャンパーさんだと予約しづらい雰囲気があるので、お子様連れのファミリーキャンパーが集中しやすい環境が出来上がっているからなのではと予測しています。

「ファミリーキャンプ場」が付くキャンプ場は、区画が真っ平らに整地されていて、温泉や遊具といったアクティビティが充実した、キャンプもできるアウトドア総合施設という雰囲気のキャンプ場が多いので、快適にキャンプができますよ。

マナーで悩まされて不愉快な思いをしない為に

マナーで悩まされて不愉快な思いをしない為に

いかがでしたか?あくまで個人的な意見なので賛否両論があるかもしれません。しかし、このようにまとめてみると企業や管理人さんが人とお金と手間をかけて大切に管理しているキャンプ場には、同じようにマナーの良いキャンパーが集まりやすいのではないかと感じました。

キャンパーさんによっては、ゴリゴリに管理されるとキャンプ本来の開放感や自由を感じることが出来なくて苦手な方もいるでしょうし、あまりにも整備された高規格なファミリー向けのキャンプ場は自然感を感じられないと感じる方もいるでしょう。その代わりに、安心感を持てると思います。

マナーのことでいつも外れを引いてしまうキャンパーさんは参考にしてみてはいかがでしょうか。

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