キャンプ情報満載のアウトドアニュースメディア!キャンプクエスト

アルペンアウトドアーズが「機能美」を追求した”FUNC”シリーズをローンチ

アルペンアウトドアーズが「機能美」を追求した”FUNC”シリーズをローンチ
スポーツやアウトドア用品を販売する株式会社アルペンから、機能美にスポットを当てたオリジナルブランド『FUNC(ファンク)』を、7月9日(金)から発売開始した。シンプルで使いやすい見た目とオリジナルブランドならではのコスパの良さに注目だ!

岩本利達
キャンプクエストNEWS編集部

コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターという切り口でアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。ショッピングセンター経営士、くるまマイスター検定2級を保有。

    FUNCは他のオリジナルブランドとどう違う?

    アルペンFUNK-3

    アルペンというと2021年3月に発表されたオリジナルブランド「AlpenOutdoors」が記憶に新しいが、7月に『FUNC』を発表したことで立て続けに新ブランドを発表した格好となり、アウトドアに力を入れていることが伺える。

    しかもアルペンには「IGNIO」というオリジナルブランドも元々存在しており、それぞれの立ち位置の違いが気になるところ。

    アルペンの運営するウェブメディア「アルペンマガジン」によると『IGNIOはエントリー向けにターゲットの裾野を広げたブランド』であり、『AlpenOutdoorsはこだわった商品を作っていけるブランド』とされている。

    FUNCが掲げているのは【機能美】ということもあり、前出のブランドとは異なるものと考えると、エントリーモデルとマスターモデルの間あたりの位置づけではないかと推測される。

    全18パターンのカスタムオールインワンチェア

    アルペンFUNK-6

    今や様々なブランドで発売されている組み立て式チェア。FUNCのチェアは機能美を追求した結果、高さ調整が3段階、角度調整も3段階、そしてハイバックとローバックの使い分けができる機能を追加することで、全18パターンにカスタマイズができる優れものに。

    キャンプに出てみると、その時の気分や体の状態、他のギアとの組み合わせで適切な高さや角度が変わってくるので、ここまで調整できるのは嬉しいポイント。座面の生地には傷に強いダイヤモンドリップストップ生地が採用されており、ガシガシ使っても大丈夫そうだ。

    商品名 ADJUSTABLE FOLDING CHAIR
    (アジャスタブル フォールディング チェア)
    販売価格 ¥8,789
    材質 ポリエステル、アルミフレーム
    重量 1.4kg
    耐荷重 80kg
    使用時サイズ 幅60×奥行60~69×高さ73~99cm
    収納時サイズ 幅45×奥行15×高さ15cm
    カラー ブラック・グレー

    収納力に優れた組み立て式テーブル

    アルペンFUNK-7

    昨今はソロキャンパーの増加や持ち運びできる簡易テーブルなどの需要から、コンパクトなテーブルが非常に売れている。大抵こういったテーブルはサッと取り出せるシンプルなものが多いが、FUNCのテーブルは一味違う。

    天板の両端には吊り下げ口が20カ所あるデイジーチェーンを装備しており、天板下にはハンモックネットも。デイジーチェーンにはシェラカップやマグカップといった引っかけられるものを、ハンモックネットにはスマホやライターのような引っかけられないものを、という風に収納を使い分けることで常にテーブルの上を綺麗にしておくことができる。

    キャプテンスタッグなどのローテーブルと比べると組み立てに時間はかかるものの、そこまで大きな差はないだろう。まさにFUNCのコンセプトである「機能美」を体現するギアと言っても過言ではない。

    商品名 COMPACT TABLE(コンパクト テーブル)
    販売価格 ¥4,389
    材質 ポリエステル、アルミフレーム
    重量 1.1kg
    耐荷重 10kg
    使用時サイズ 幅56×奥行42×高さ39cm
    収納時サイズ 幅60×奥行9×高さ8cm
    カラー ブラック・グレー

    FUNCの今後のラインナップは期待大!

    アルペンFUNK-2

    この記事で紹介したのはチェアとテーブルだけだが、他にもフォールディングベッドやステンレスダブルマグもローンチしている。

    この4商品を見て思うのは、「派手な機能ではないが実際にキャンプをするにあたって欲しい機能がある」という点だ。そこはまさにFUNCが目指すところの機能美であり、アルペンが小売りで培ってきたキャンパー達のニーズの集合体とも言い換えられる。

    どんなキャンパーにも刺さりそうな「機能美」というコンセプトをこのまま突き詰めていけば、「そうそうこれが欲しかったんだよ!」という展開に期待できそうだ。

    岩本利達
    キャンプクエストNEWS編集部

    コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターという切り口でアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。ショッピングセンター経営士、くるまマイスター検定2級を保有。

      ライターバナー

      ライター募集
      ライター募集
      back to top