男心くすぐる無骨デザイン!京都の鍛冶師が作った純和風の鍛造ペグが販売開始

男心くすぐる無骨デザイン!京都の鍛冶師が作った純和風の鍛造ペグが販売開始

アウトドア用品の企画販売をする株式会社KOMは、京都の鍛冶師が作った鍛造ペグ「WAPEG(ワペグ)」のプロジェクトを、クラウドファンディングサービス「CAMP FIRE」にて開始した。

伝統工芸品と同じ製法で作られており、超がつくほど頑丈。無骨なデザインも相まって、男心をくすぐられる逸品となっている。

消耗品のペグに待った!打ち直してずっと使えるペグを目指す

WAPEG (4)

出典:CAMPFIRE

硬い砂利サイトで一生懸命ペグ打ちをしていると、ペグが曲がってしまうことはしばしばある。一本あたりそれなりの値段をする鍛造ペグなので、もう一回曲げて真っ直ぐにしようと思っても中々戻らないし、見た目が戻っても強度が落ちる。

この度ローンチされた「WAPEG」は、京都の鍛冶師がもつ伝統的な製法で作られており、一度曲がってしまっても鍛冶師が再度高温に熱して叩き直すことで、強度はそのままに真っ直ぐにすることが可能。

有償修理にはなってしまうが、基本的には消耗品であるペグが蘇るというのは画期的なアイデアだ。

最低限の機能を突き詰めた用の美デザイン

WAPEG (3)

地面に打ち、引っ掛ける。そのシンプルな2つの機能だけを持っているがゆえに感じる「用の美」がある。職人が一つ一つ叩いて作るので、厳密には同じペグは存在せず、それぞれが持つ独特な模様やクセには日本人の心に根付く「侘び寂び」の精神を思い起こさせる。

デザインだけではなく、機能もバッチリ。強度検査によると、300kgの荷重をかけてもわずか1mmのひずみが出るだけという頑丈っぷりには驚きだ。500kgの加重で約90度まで曲げても折れないらしく、頑丈さだけでなく柔軟さも併せ持っている。

ルーツは鍛冶師が手作業で作る「和釘」にあった!

WAPEG (8)

WAPEGに使用されている技術のルーツは、寺社仏閣の建築にも使われている「和釘」で、1000年以上も前から用いられている技術。

西洋建築が増大することで和釘を作ることが出来る職人も年々減っているらしく、技術が廃れることを防ぐ目的もあり今回のプロダクトを企画した意味もあるようだ。

一生モノのペグで豊かなキャンプライフを送ろう!

WAPEG (2)

素材は無垢のアイアンなので、スキレットやダッチオーブンの様にメンテナンスをしてやる必要があるが、きちんとメンテナンスをすれば応えてくれるのもいい道具の条件。

折れたり割れたりしなければずっと使い続けられるので、一生モノのペグとして数本いかがだろうか。

プロジェクトページ 京都の鍛冶師が作ったアイアン無骨鍛造ペグ「WAPEG(和ペグ)」
募集期日 2021年9月2日~10月17日
リターン内容 ・【超早割・20%OFF】七寸(21cm)4本セット 6,810円(税込・送料込)
・【早割・5%OFF】 七寸(21cm)4本セット 7,960円(税込・送料込)
・【超早割・20%OFF】一尺(30cm) 4本セット 8,390円(税込・送料込)
・【早割・5%OFF】 一尺(30cm) 4本セット 9,840円(税込・送料込)
紹介
ギア
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターという切り口でアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。ショッピングセンター経営士、くるまマイスター検定2級を保有。

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