キャンプで炎の揺らめきを楽しむなら焚き火がメジャーだが、焚き火をするにも準備や片付けがあって意外と面倒だったりする。着火にはある程度コツがいるし、火の粉が舞ってテントに穴が開いたりもするなど、焚き火をしたくてもそのあたりがネックになっている方もいる様だ。
でも炎の揺らめきを見ていると落ち着く…という方におススメしたいのが、2023年9月11日からクラウドファンディングがスタートした「アウトドアキャンプ三角ストーブライト(以下、三角ストーブライト)」だ。三角柱の各面に耐熱ガラスを装備したランタンのようなストーブとなっており、上部にクッカーを置くと調理まで出来る。
炎をランタンに閉じ込める秀逸なデザイン
火を焚く道具ではあるが、焚き火台と最も異なるのはそのビジュアル。ステンレスの三角柱で構成されており、上半分は耐熱ガラスがはめ込まれている。最上部はクッカーを置けるような台座が用意されており、最下部には全体を安定させる土台を備えている。また、土台の中には吸気口があり、空気量を調整できるパーツで空気の流入量を変えることで炎の強さを調整出来る。
見た目は焚火台と言うよりはランタンに近く、火を灯すとまるで炎をランタンの中に閉じ込めたようなビジュアルに。クッカーを置いていない場合は上部から炎の先端がゆらゆらと出るので、お酒を飲みながらずっと眺めていられそう。
炎を眺め、調理し、暖を取る
上でも触れた通り、上部にはクッカーを置くための台座がある為、調理が出来るというのもメリットの一つ。側面のガラス窓から炎を眺めながら調理ができるという点では薪ストーブに近いものがある。
また、焚き火ほどではないが本体に手を近づければ暖も取れそう。プロジェクトの説明には「暖を取る」と何度か出てくるので、意外と暖かいのかもしれない。
使い勝手の良さも◎
ギアの良し悪しはビジュアルだけでなく使い勝手の良さも重要なポイント。三角ストーブライトはその点についても抜かりない。
複数の燃料に対応
いくつかの燃料に対応しており、ペレットの場合は約1.5時間、エコ燃料が4~8時間、薪だと約5分とされている。
ペレットについては直径6~8mmの純木バイオマス燃料が推奨されているが、表現的にはそれ以外でも問題なさそうだ。また、エコ燃料など液体燃料を使用する場合は別途ペレットに染み込ませるなどひと手間必要。薪や木材も使えるが燃焼時間が短いことから推奨はされていない。
分解可能でコンパクト
本体サイズは三角柱の1辺が19.5cm、高さが33.5cmとなっているが、分解して収納する事で幅が24cm、奥行きが11cm、高さが18cmまでコンパクトになる。これくらいなら積載も問題にならないだろう。意外と細かくバラバラになるので、組み立ても楽しそう。
ソロからファミキャンまで幅広くオススメ
調理も出来るので焚き火台と入れ替えという形でソロキャンプにも使えるし、焚き火台と違って熱源がそこまで露出していないので子どもがいても安心という点からファミリーキャンパーにもオススメ出来る。なによりこの誰も持っていなビジュアルというのがポイントが高い。
プロジェクトの終了日は2023年10月30日となっているので、一味違った炎の楽しみ方を体験してみたい方はぜひ。
ギア
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