岩本利達
静寂と快適を追求!コールマンの新作2ルームテント「レインカーム2ルーム/3025 DR」発売

静寂と快適を追求!コールマンの新作2ルームテント「レインカーム2ルーム/3025 DR」発売

雨の日のキャンプで、テントを打つ雨音が気になって眠れなかった経験はないだろうか。個人的にはテント打つ雨の音は好きなのだが、それがノイズになるという方の気持ちもわかる。

そんな悩みに応えるのが、コールマンの新作2ルームテント「レインカーム2ルーム/3025 DR」だ。雨音を軽減するレインカームテクノロジー、日差しを遮るダークルームテクノロジー、静音設計のサイレントジッパー、快適な通気を確保するメッシュウィンドウなど、快適性を追求した機能を多数搭載しているのが特徴的。

雨の日も快適に過ごせるこのテントの魅力を詳しく見ていこう。

雨音を抑える「レインカームテクノロジー」

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『レインカーム2ルーム/3025 DR』には、雨音を軽減する「レインカームテクノロジー」が採用されている。テント生地の表面にメッシュ生地を重ねるという二重生地構造になっており、雨粒が直接当たるよりも音が軽減されるとか。メッシュ生地が雨粒を微細化するため、騒音レベルを最大で25%軽減してくれるというから驚きだ。

もちろんまったく音が無くなる訳ではないのだが、気になる方にとって軽減されるのは嬉しいだろう。もしかしたら私のような雨音肯定派も「ちょうど良い」と思うかもしれない。

「ダークルームテクノロジー」で強い日差しもシャットアウト

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このテントにはコールマンではお馴染みになっている「ダークルームテクノロジー」も採用。コールマンによると『極めて遮光性に優れた生地』を使用しているとのことで、テント内の温度上昇を抑えてくれる優れものだ。

紫外線に関しては99.9%カット、日光については90%以上をブロックしてくれるとのことなので、日差しが強い日のキャンプにはもってこい。特に夏は雨も降りやすいので、レインカームテクノロジーとの相性も良い。

静かに開閉できる「サイレントジッパー」

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深夜や早朝のテントの出入りでジッパー音が響いてしまうのは避けられない問題。お隣のテントから聞こえる開閉時の「シャーッ」という音で目が覚めるという事もあるだろう。

このテントではそうした不快感を軽減するため「サイレントジッパー」を採用。『無音で開閉できる』と表現されているあたり、コールマンの自信を感じる。これは是非とも実際のテントで試してみたい。

前室前面のメッシュウィンドウで通気性を確保

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コールマンのテントとしては珍しく、前室の前側情報にもメッシュウィンドウを配置している。メッシュの面積が増えればそれだけ換気効率も上がるし、外からの風を取り込むことが出来るのが嬉しい。

またダークルームテクノロジーはテント内を暗くしてくれるメリットはあるものの、逆に暗すぎるというデメリットもある。太陽の動きを予測して上手くテントを張れればメッシュウィンドウから採光も出来るので、シチュエーションに応じて使い分けることが出来そうだ。

雨の日も晴れの日も活躍するオールラウンダー

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「レインカーム2ルーム/3025 DR」は、雨の日をはじめとした春~夏は特に快適に過ごせそうな高機能テントという評価。雨音を軽減する「レインカームテクノロジー」でテント内に響く雨粒の音を和らげ、「ダークルームテクノロジー」によって日差しを遮ってくれる。さらに静音設計の「サイレントジッパー」、「メッシュウィンドウ」などのコールマンらしい工夫により、快適性は高そう。ギアマニアとしてはとにかく実物を見てみたい。

紹介
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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