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onegearからワイルドな難燃タープ「ENJIN TARP」が登場!クラウドファンディングに挑戦中!

onegearからワイルドな難燃タープ「ENJIN TARP」が登場!クラウドファンディングに挑戦中!

onegearから日本最高峰の難燃性を誇る難燃タープがクラウドファンディングで公開されました。

ポケットサイズに収まる超軽量タープ「POCKET TARP」を産み出した無骨キャンプギアブランド「onegear」が今回は超難燃タープに挑戦!

燃えにくくて丈夫なタープをお探しのキャンパーさんは是非この機会にチェック下さい!

自然と炎を身近に感じたいキャンパーの理想を全部盛り
\タープ泊ガチ勢が開発した本気の一枚/

詳細・購入:https://greenfunding.jp/lab/projects/6531

ENJIN TARPってなに?

ENJIN TARP2

家族と仲間と、時にはソロでも。

自然を背景に焚き火を囲みながらゆっくりとした時間を過ごせる。

ENJIN TARP3

焚き火の飛び火を一切気にせず、ガンガン焚き火が出来る焚き火好きが作ったタープがクラウドファンディングで公開されましたので、ご紹介させて下さい!

焚き火好きキャンパー必見の難燃タープ

ENJIN-TARP耐火検証

ENJIN-TARP耐火検証2

タープ下で焚き火をしても問題無し!自社サンプル製品のナイロンタープと見比べても一目瞭然。

ENJIN TARP6

こちらは検証のためのものであり、真似や試しに同様の事をするのは大変危険ですので、絶対におやめください。

決して燃えない訳ではございません。 直火に火を当て続けると生地が炭化しますので、火の取扱いには十分ご注意し、約2m程離してENJIN TARPをご使用下さいませ。

難燃素材なのに軽量な生地を使用

ENJIN TARP7

近年よく見かける難燃タープではTC素材に難燃加工を施したタープが主流です。そのTCを使用したタープの重さは約5〜7㎏とされています。

ENJIN TARPでは「コットン×モダクリル」というアクリル系合成繊維を採用。
生糸自体に難燃繊維を保持しているため難燃加工をする必要が無く、生地がゴワつく事もありません。
そのためタープの生地本体の重量軽減に成功しました。

3.5m×3.5mのスクエアタイプの難燃タープでありながら、ENJIN TARPはたった約2.7kgでの難燃タープを実現する事が出来ました。

ソロキャンにもグルキャンにもマルチに使える

タープ下での焚き火や調理も安心、火の粉が舞っても問題ナシ!

タープ下での焚き火や調理をする際、『火の粉が舞ったらどうしよう』『調理中油が跳ねて穴が空いたら…』なんて不安に思う事はありませんか?

安心して下さい。

ENJIN TARPでは高い難燃性はもちろん、形状にもこだわりました。

最近のアウトドアブームではヘキサタープ(六角形)が人気ですが、空間を広く使うには正方形のレクタタープの方が優れており、タープ下で安心して焚き火台を使用し、ご家族やお友達とゆっくりとした時間を過ごしていただきたく、レクタタイプを採用しました。

用途に合わせて様々なシーンで使えます。

アウトドアシーンでタープがある無しでは快適さが変わります。
ENJIN TARP1枚あるだけで様々なシーンに安心してご使用頂けます。

グループキャンプ中やBBQでの雨よけに。

ENJIN TARP8

調理中の風よけにこんな使い方をしても安心!

ENJIN TARP9

ソロでも取り回しのしやすい3.5m×3.5mのレクタタープなので、設営も簡単に。

ENJIN TARP10

タープ泊も出来るんです。

ENJIN TARP11

環境やシチュエーションに合わせて無骨な演出を楽しんだり、慣れれば自分だけの張り方を見つける事も楽しさの一つです。

ENJIN TARP12

タープにハトメを8か所、ループを16か所、天井部に3か所ループを付属しているので、どんな有名どころの設営方法はもちろん、環境に合わせてどんな張り方も対応出来ます。

ENJIN-TARPハトメ

デカいギアはもう使いたくない。持ち運びやすさはギア選びの重要なポイント

ENJIN TARP16

いざアウトドアへ出かけようと思い、荷物を載せていくと意外と荷物が多くかさばってしまった。なんて経験はありませんか?

だからこそ一つ一つのギアが小さくコンパクトに収まると嬉しいですよね。

ENJIN TARPでは収納面も視野に入れ設計しているので、縦長に収納出来る様にしました。
これにより車の隙間や、バックパックにも装着する事で持ち運びが楽になりました。

なぜonegearはタープにこだわるのか

ENJIN TARP17

onegearスタッフはキャンプが好きで、休日にはよくキャンプ場や野営地に赴き、ソロキャンプやグループキャンプを楽しんでおりました。

どっぷりとギア沼につかり、色々なテントやタープ泊を試しました。機能面はよくても重量が重い…。

値段は安かったけれども、生地が薄く破れてしまった等、様々な経験をしました。

「それなら自分たちで作ればいい!」と奮起し、構想から約1年半かけて、自分たちの求めていたタープがついに完成しました。

まずタープ開発にあたり、タープの基礎になる生地探しからでした。

ポリエステルや、ナイロン。そして今流行りのTC生地等も検証し、どれも満足のいく生地は無く…ついに難燃性を謳う生地を見つけ、早速サンプルを作りタープ設営と同時にタープ下での焚き火をしました。

期待しながら焚き火をし、生地を確認すると生地が溶け穴が空いている。

ENJIN TARP19

それでも諦めずに難燃で軽量の生地を探している時に出会ったのが、このENJIN TARPで採用された、「炎神」という名前の生地でした。

ENJIN TARPのカラー、生地性能、撥水性や遮光性、設営のしやすさや汎用性の高い使い勝手の良い設計等、求めていたタープを完成させました。

是非このご機会に一生モノの難燃タープを手にとって感じてみて下さい。

製品仕様

ENJIN TARP18

  • 製品名:ENJIN TARP
  • タープタイプ:正方形(スクエアタイプ)
  • 素材:難燃広巾 コットンモダクリル合成繊維
  • 重量:約2.7kg ※パラコード等の重量は含んでおりません。
  • カラー:グレー
  • 耐水圧:約3000mm
  • 展開サイズ:3.5m×3.5m
  • 収納サイズ:W190㎜×H450mm×D190mm
  • 付属品:本タープ1張、収納袋、パラコード4m×2本

onegearブランドのこだわり

pandish丸Lbrand

onegear(ワンギア)は新しくできて間もない、まだ知る人ぞ知るガレージブランドです。

たくましく、
永く使って頂ける
ほんとうに良いギアを。

経験豊富なキャンパーだけでなく、キャンプ&アウトドア初心者の方まで、思わずカッコイイと感じ、永く愛用していただける、”無骨でワイルドなデザイン”を商品開発のコンセプトに取り組んでいます。

「ありのままの自然を感じることができて、アウトドアを楽しむ非日常の時間を存分に演出してくれる。」

それでいて、頑丈でありデザイン性にこだわった商品の生産を、各分野における熟練の職人と取り組んでいます。

自然と炎を身近に感じたいキャンパーの理想を全部盛り
\タープ泊ガチ勢が開発した本気の一枚/

詳細・購入:https://greenfunding.jp/lab/projects/6531

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  • onegear(ワンギア)は、「あなたに、ひとつだけのギア」をテーマに、キャンプ・アウトドアを楽しむため、自然をずっと守るサスティナブルなギアブランドであり続けるべく、ソロキャンプ用品を中心としたハイエンドなキャンプ&アウトドア製品の開発・製造・販売を展開するアウトドアブランドです。

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