岩本利達
まな板と食器を兼用できる超軽量シリコン食器がアウトドアに便利そう!

まな板と食器を兼用できる超軽量シリコン食器がアウトドアに便利そう!

キャンプ飯を楽しむとなった時に、マストで必要なのは器の類。紙皿を使うのは楽だが、見た目が微妙だし、ゴミが残ってしまうので避けたい。かといって気分に合わせた食器を持ち出すにはかさ張りすぎる…。そんなお悩みに対応した画期的なギアがTK-craftが発売したキャンプ&アウトドア用シリコン食器」だ。

特徴的なのが各所に付いたスナップボタン。取り付け位置を変更することにより、まな板、浅皿、深皿の3パターンに展開するという優れもの。キャンプだけでなく災害時にも活躍するので、家族全員分揃えていても良いかも。

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切れ目のないデザインにこだわる

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スナップボタンを留めない状態でまな板として使用する時に実感するのが、これまでの組み立て式食器と異なる切れ目のないデザインだ。切れ目があるとナイフが溝にハマって使いづらかったり、思いもよらぬ場所から汁が垂れてくることもあるので、こういった配慮は嬉しい。

器として使用する場合は浅皿と深皿から選ぶことが出来て、どちらも汁物を入れても大丈夫そう。

1枚たったの120グラム

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3種類の用途で使える便利な器だが、重さは1枚あたりたったの120gと非常に軽量。開いた状態であれば厚みも無いので、ギアボックスに入れて持ち出す分には苦労し無さそう。強いて言えば直径が280mmとそれなりに大きいので、トランクカーゴなど大き目のボックスに入れるか、トートバックなどに入れていった方が良いだろう。

シリコン製ですぐ乾く

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使用している素材はシリコン。比較的扱いやすい素材で、食事をした後に洗ってぶら下げておけばすぐに乾くのがメリットだ。熱や傷にも強いので、まな板や器としては最適ではあるが、1つだけ気になる点があるとすれば匂い移りの問題。

カレーなどの匂いが強い食べ物を長時間放置しておくと匂い移りしてしまう可能性があるので、使った後はすぐにきれいにした方が良い。

全てのキャンパーにオススメ

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徒歩やバイク、自転車でキャンプをする場合はコンパクトな食器はマストだし、オートキャンプが中心の方もギアが不必要にかさ張らないというのは嬉しい。まな板と器が同じアイテムになっていれば忘れ物のリスクも減るので初心者にもオススメだが、状況に応じて可変出来るという点はベテランにも勧めたい。

災害時などは食べる物に応じてサイズを変え、ラップをかけて食事をすれば大活躍すること間違いなし。便利なギアと優秀な備えとして、家族1人につき1枚用意してみてはいかがだろうか。

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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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