ニューヨークのブルックリンで生まれた、サスティナブルでおしゃれなギアを手掛ける「BROOKLYN OUTDOOR COMPANY(ブルックリンアウトドアカンパニー)」(以下、BOC)。ベーシックなアイテムもハイクオリティなものが揃っているが、時に面白い切り口のものを開発している。
今回リリースされたのは、タイベック製シュラフカバーの「The Sleeping Bag Tyvek Heat Cover」。高機能素材であるタイベックにアルミ蒸着を施すことで、保温性・防水性・透湿性を追加し、シュラフの性能を最大限に引き上げてくれる。
シュラフカバーに最適な「タイベック」とは?

タイベックを開発した「旭・デュポン フラッシュスパン プロダクツ株式会社」によると、タイベックは軽くて水に強く、さらに強度があるのに通気する特性を持つらしい。となるとアウトドアにぴったりなのは明らかだが、それをシュラフカバーに使用するというのがBOCらしさを感じる所。
このタイベックを軸に、内側にアルミ蒸着を施して反射熱効率を約70~80%まで向上させることで、シュラフ本来の性能を発揮。シュラフを守りながら性能を使い切る事が可能になるという訳だ。
インナーシュラフを使って暖かさを底上げする方法とは異なり、シュラフカバーは熱を外に逃がさないことで暖かさを持続させる。毛布の上に布団を掛けるのではなく、布団の上に毛布を掛けた方が暖かいというのと同じ理論で快適な睡眠時間を約束してくれる。
細かい仕様にもBOCらしい配慮を感じる

BOCのプロダクトはキャンパー目線に立った仕様にも注目。「The Sleeping Bag Tyvek Heat Cover」についても、BOCとのシュラフの相性を考え右側面にファスナーを設置し、引き手には蛍光樹脂を使用。暗闇で開閉する事の多いグッズならではの気配りだ。
また、シュラフの上にかぶせて使用するため、カバーの方は立体縫製でシュラフをセッティングしやすいように。目玉となる仕様だけでなく、細かいお悩みにもフォーカスしてくれている。
季節問わず活躍する万能アイテム

性能的には冬季に使用するイメージが強いが、夏でも単体での使用が可能とのこと。標高の高いエリアだと夜は寒かったりするので、こういったシュラフカバーは念のため持って行った方が良い。気温差の大きい春夏でも、温度調整に活躍する。
収納時は幅20cm×直径12cmと非常にコンパクトで、重量もケースを除いて250gなのも嬉しい。年中活躍するのに価格は9,980円とコストパフォーマンスは高く、常に持っておくのが良さそうだ。
ギア
このライターが書いた他の記事
- 日毎
- 月間
- 殿堂

選ぶなら「フリーサイト」と「区画サイト」どっちがおすすめ?初心者向けに徹底解説

機能性抜群!DODよりシェラカップが収まる広口のケトル「シェラケトル」が発売

初めてのふもとっぱらで母子キャンプしてきて「まじか」と感じた20のこと

小倉橋河川敷キャンプエリア詳細|無料オートキャンプが楽しめる人気の野営地を紹介

フルタングなのにめっちゃ軽い!様々なシーンで活躍するスケルトンナタナイフの販売がスタート

天気にフラれて休暇村裏磐梯キャンプ場に辿り着いた秋のキャンプツーリング

【岐阜】デイキャンプもOK!河原まで車で降りられる穴場&無料の川遊びスポットを発見!

八菅橋河川敷キャンプエリア詳細|無料でオートキャンプができるおすすめ野営地を紹介

川の水って飲んでも平気?キャンプ場の川や湧水、雨水の水質チェックをして飲んでみる

茨城「清流公園河川敷」久慈川の河川敷で野営ができる無料キャンプスポットを紹介

見せてもらおうか、本格登山リュックの性能とやらを!逆襲のミレーサースフェー30+5編

キャンプでカブトムシを捕獲しよう!超簡単&安全なバナナトラップの作り方

安心感抜群のタープ【ヒルバーグ TARP 10 / TARP 20】を持っていて損しない理由

【岐阜】デイキャンプもOK!河原まで車で降りられる穴場&無料の川遊びスポットを発見!
レビュー.jpg)
絶景とグルメを堪能!癒しキャンプができる、焚き火キャンプ場・士別pecora(ペコラ)をご紹介

【標高1200m以上】関東近郊の夏でも涼しく過ごせるオートキャンプ場12選

北海道小樽市に観光とアウトドアの両方が楽しめる新グランピング施設が誕生

福岡県田川市「源じいの森キャンプ場」は人にすすめたくなるキャンプ場でした!

公園内にあるのでファミリーキャンプにおすすめ!「鶴沼公園キャンプ場(北海道浦臼町)」

関東近郊で静かなキャンプを楽しめるプライベート感が抜群なキャンプ場10選

神奈川県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット20選

埼玉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット15選

千葉県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

茨城県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット11選

東京都の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット14選

群馬県の無料キャンプ場一覧|予約不要で利用できる野営地&無料キャンプスポット10選

キャンプで使えるロープワーク一覧+ロープのまとめ方【15種類】

庭キャンプを全力で楽しむベテラン庭キャンパーの暮らし方

40Lバックパックでソロキャンプを楽しむ装備一式と詰め方のコツ

関東のおすすめキャンプ場30選!現地取材で分かった本気でおすすめできるキャンプ場一覧






