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キャンプにメイクは必要?アウトドア仕様のメイクとスキンケアの基本

メイクバッグの中身
「キャンプの時ってメイクどうするの?」

そんな不安があるせいで、キャンプに興味はあるけど始められない、という女性も多いのではないでしょうか?まもなく40才になる主婦の私も、スッピンで人前に出るなんて考えられないですし夜のスキンケアはかかせません……。

そもそも自然の中で過ごすアウトドアに、メイクなんて必要ないという考え方もあります。だけど、誰と会うかも分からない状況だと女子的にはちょっと…って思いますよね。

この記事では、そんな女子キャンパーの為にキャンプ仕様のメイクとスキンケアの基本を紹介します。キャンプ場でも自分らしく過ごしましょう♪

raiko

漫画を読んでキャンプを始めたミーハー主婦キャンパーです。インドア派オタクをアウトドアに連れ出してくれたゆるキャンに感謝!夫・小学生の娘2人と一緒にほんわかビギナーキャンプを楽しんでいます。

キャンプでメイクをするメリットはたくさんある!

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アウトドアでのメイクって、実はメリットがたくさんあります。

肌を美しく見せてくれるファンデーションですが、塗るだけで紫外線から肌を守る効果があります。それに、写真や動画に写した時、綺麗に残せますし(重要)

近年は女性キャンパーが急増しているので、テントや椅子は女性向けの可愛らしいアイテムがたくさん販売されていますよね。アウトドア用ウェアだって、カラフルでオシャレなものが多いじゃないですか?

それなのに、「女子キャンパーはメイクを我慢しましょう」なんてナッシングっ!

キャンプに行ったら、ノーメイクが当たり前だと思っている人もいるようですが、まつげバサバサなフルメイクの女子キャンパーもたくさん見かけます。

ただ、私がキャンプ経験から感じているのは、普段と同じではなくアウトドア仕様のメイクをした方がいいということです。そのあたりを、詳しくお話しますね。

絶対に外せない日焼け止め・スキンケア・メイク道具

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普段からUV対策のできるファンデーションを使っていれば、キャンプに備えてわざわざ新しいメイク道具を揃える必要はありません。アウトドア頻度が高ければ、専用のメイク道具を購入してもいいかもしれませんが、年数回ならもったいないと思います。

ただし、通年用のファンデーションだとUVカット力の弱い商品が多いので注意。その場合は、日焼け止めを必ず使いましょう。

キャンプの前に準備するもの

  • トラベルサイズの基礎化粧品(化粧水のみでもOK)
  • メイク落とし(シートタイプがおすすめ)
  • フェイス用(または全身用)の日焼け止め
  • UVカット仕様の下地とファンデーション
  • チーク、アイライナー、マスカラ、口紅などお好みで
  • ウォータープルーフのアイブロウ、アイシャドウなどお好みで

アウトドアメイクで大切なのは、1に保湿、2にUVカット、3・4がなくて5にメイクオフ!

UVケアをしないと本当に後悔します。数年後、「あの時UV対策をしなかった自分を一生許さない」と、濃く浮き出たほうれい線をさすりながらホラー映画並の恩怨を残すことになります!!この際、ちょっとお高めなフェイス用の日焼け止めを購入してもいいんじゃないでしょうか。

日焼け止めを選ぶ時は、SPFとPAの表示に注目しましょう。

SPFは、紫外線B波(日焼け・シミの原因)を防ぐ成分で1〜50+まで種類があり、数値が大きいほど効果大。PAは、紫外線A波(肌の衰え・毛穴の開きやたるみ)を防ぐ成分で、+〜++++の4段階があり、+が多いほど効果大です。

キャンプに適している日焼け止めは、ズバリ!「SPF50+PA++++」の最高値でしょう!!

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ちなみに私は家族と使えるように、コスパの良いビオレの顔にも使える全身用を愛用していますが、数値的には問題ありません。石鹸で洗い流せるタイプだと、肌への負担が少なくて済みます。

もちろん顔だけでなく、日焼けしやすい首まわりと手足にも、日焼け止めをガッチリ塗りましょう。その後で冷感タオルを巻くと、涼しく日焼け対策できます。

熱中症対策として、アジアンテイストのターバンやアウトドア帽子でコーディネートすると、オシャレ感がアップします♪

ラメはすぐ流れる!軽めのナチュラルメイクを心がけよう

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キャンプ当日のメイクですが、まずは十分過ぎるくらいの保湿をします。しっかり保湿しておくと、毛穴が開くにくくなり皮脂による化粧崩れを少しは抑えられますので。

日焼け止めを塗った後、普段どおりのベースメイクをします。持っていくメイク道具としては、下地要らずでパパっとできるUVリキッドファンデーション、BBパウダーを選ぶと、荷物が減るし楽ちんです。

アイシャドウやチークなど、こすると取れやすい色物系メイクは控えめに。

とくにラメ入りだと、汗で流れて顔の変なところがキラキラしがちなので、使うならマットな色で。色は肌なじみの良いベージュ系・オレンジ系にすると、表情が明るく見えて森林の中でも浮いて見えません。

日焼け止めの効果は、数時間しかもたないということはご存知でしょうか?肌を露出している手足に塗り直すのが簡単ですが、顔に日焼け止めを塗るにはメイクを落とす必要があります。

私はキャンプ場に着いたらすぐメイク直しをしていますが、メイクの上から使えるUVパウダーを使った方が簡単なので、1つ持っているといいですね。

リップ・眉はティントが便利!アイラインとマスカラは無い方が楽

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キャンプ場の楽しみといえば食事!

アウトドア・ハイと言いますか、楽しすぎて理性が吹っ飛んでしまうと「食べっぱなし&飲みっぱなし」になりがちです。なので、普通の口紅だとすぐ取れてしまうから、塗る意味がありません。さらに、アイブロウも汗で滲みやすく、気がついたらマロ眉になっていたり。

そこで便利なのが、ティントという色味が長持ちする便利なメイク道具。

前日に眉とリップを塗っておけば、キャンプ中に色落ちを気にしなくて済みます。色はアイシャドウ同様に、派手すぎない自然なカラーがおすすめです。

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私は普段から口紅をしっかり塗るタイプではなく、眉毛もふさふさなので、出がけに塗って後は放置しております。そしてガンガン飲みます……!

アイラインとマスカラは、顔立ちをはっきりさせるために重要なアイテムですよね。でもキャンプ場でのメイク落としの手間を考えると、しない又は控え目という選択もありです。

もしマスカラを塗るなら、ボリュームタイプではなく、お湯で落ちるシンプルなマスカラが使いやすいです。

キャンプではメイク落とし&保湿が重要だと叫びたい

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メイクオフのタイミングは迷いどころですね。

  1. 就寝前
  2. 暗くなったら
  3. あれば温泉で

家族キャンプの場合は、暗くなったらメイクオフしてしまっていいと思います。

日が落ちると、郊外よりもずっと深く暗くなり、隣人との距離がグッと遠くなる感覚です。日の長い夏場なら7時頃、それ以外の時期でも6時頃には空が真っ暗になります。それくらいの時間帯に、メイクを落として肌を休めてあげましょう。

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ドラッグストアで販売している拭き取りタイプのメイク落としシートは、コンパクトで持ち運びが楽ちん。ササッとふいてメイクオフできちゃいます。

洗顔は、キャンプ場の炊事場では基本的に洗剤を使わないというマナーがありますので、メイク落としや洗顔料も配管に流さないほうが無難です。水かお湯のみで、洗顔料を使わずに顔を洗い流します。

お湯が出る炊事場やトイレを完備しているキャンプ場だったら、お湯を使わせてもらいましょう。

水しか出ない場所では、焚き火やガスバーナーでお湯を沸かしバケツに移し、水で温度調節して使います。毎日これじゃ嫌だと思いますが、1日くらい洗顔料を使わなくても意外とさっぱりするもんですよ〜。タオルで優しく水分を拭き取りましょう。

入浴施設が完備されているなら、メイク落としも洗顔料も使って良いはずです。

はい、ここで保湿!

保湿しないと本当にヤバイ。外気に触れるだけでも乾燥するのに、焚き火やバーナーの熱で肌の水分が飛びまくりだから、顔が相当つっぱってきてるはず!

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化粧水・乳液の要らないオールインワンジェルで保湿したり、肌水やアベンヌのようなスプレータイプの保湿剤も便利です。しつこいくらい水分補給しましょう。なんなら、寝る前にもう一度保湿しちゃいましょう。

翌朝も、水またはお湯洗顔したらすぐ保湿ですっ。

オシャレを諦めずに自分らしくキャンプを楽しもう

メイクが好きな方や、肌荒れやシミを不安に感じている女性にとって、アウトドア参加はハードル高めなんですよね。

絶賛子育て中で、運動会なんかでガンガン日焼けしてしまう私はあまり気になりませんが、メイクは女性の美しさと自信につながる、大切なことだと思っています。派手なメイクは落とすのが大変ですが、気にしすぎずに自分らしいメイクでキャンプにでかけましょう。

保湿!UVカット!メイクオフ!

帰宅後は、体と肌がありえなくらい疲れていますので、ゆっくりお風呂に浸かって体をほぐし、フェイスマスクで潤いチャージしてくださいね。いってらっしゃい~!

raiko

漫画を読んでキャンプを始めたミーハー主婦キャンパーです。インドア派オタクをアウトドアに連れ出してくれたゆるキャンに感謝!夫・小学生の娘2人と一緒にほんわかビギナーキャンプを楽しんでいます。

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