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新宿から約1時間30分!奥多摩で人気の氷川キャンプ場に行ってきた!

大自然の中でキャンプを楽しみたい!けど、時間がないから遠出は難しい…。そんな東京都民の方におすすめしたいのが奥多摩エリアのキャンプ場。その中でも特に人気があるのが今回紹介する氷川キャンプ場です。

都心から近いのに自然豊かなキャンプ場で、思いっきり非日常を楽しむことが出来ます。この記事では初めて氷川キャンプ場に行く方に向けて、テントサイト選びのポイントや注意点などご紹介します!

キャンプ場は行ってみないと分からないことが多いもの。是非最後まで読んでみてください!

Youhei

キャンプがしたい!写真を撮りたい!テントとカメラを背負って各地のキャンプ場を巡っています。自然と都会を行ったり来たり。俄然ソロキャン派。

氷川キャンプ場は奥多摩で大人気のキャンプ場

氷川キャンプ場は東京都西多摩郡奥多摩町にあるキャンプ場。JR青梅線奥多摩駅からも近く、徒歩5分ほどで行くことが出来ます。奥多摩にはキャンプ場が沢山ありますが、その中でも氷川キャンプ場は特に人気があります。

僕が思う人気の理由は、以下の要因があるのではと思います。

  • 電車・車でのアクセスが良い
  • 備品や設備が充実している
  • テントサイトが比較的広い
  • 温泉が近い

グーグルマップで奥多摩のキャンプ場を検索してみると口コミ数が428件もありました(執筆時点)。

奥多摩のキャンプ場の中ではかなり多い方です。口コミが多く評価も高いということは人気があると言えますね!

氷川キャンプ場 利用料金

氷川キャンプ場の利用料金をチェックしてみましょう。

駐車場代
(1泊2日)
普通乗用車 1,400円
バイク 600円
※デイキャンプは半額
テント泊
テント持ち込み
1人1泊1,000円(小学生以上)
ロッジ
(全7棟)
5人 35畳~ / 37,500円~
バンガロー
(全21棟)
2人 4畳~ / 4,000円

例えば、3人で普通自動車で行き、テントサイトで一泊した場合だと合計4,400円(一人当たり1,466円)になります。この金額は安い方だと思います!

この金額で充実した設備を利用できますから、十分に「あり」と言えると思います。詳細な料金は以下をご確認ください。

レンタル品、販売も充実

受付脇では薪や炭、食品・飲み物の他、缶詰やパン、花火などキャンプで役に立つものが沢山売られていました。

レンタル品も充実していて鉄板、網、包丁・まな板など調理に必要なものはほぼ借りることが出来ます。

氷川キャンプ場 場内レポート

ここからは僕が実際に氷川キャンプ場を利用して感じた注意点やおすすめエリアをご紹介します。初めて氷川キャンプ場に行かれる方は参考にしてみてくださいね!

氷川キャンプ場へ到着!

写真の左側に門があり、坂道が下に向かっています。そこが氷川キャンプ場への入り口になります。

入り口に差し掛かると係の方がいらっしゃるので、そこでキャンプで1泊する旨と駐車料金1,400円を支払って中に入ります。手前がJR奥多摩駅側で、都心から車で来る場合は奥から来ることになります。

キャンプ場の管理棟。チェックインを済ませ料金を支払います。

平坦な場所は限られている

氷川キャンプ場のテントサイトは、多摩川沿いの河原を利用しています。上の画像の通りあまり奥行きはなく、川に沿って長く広がっていく形になっています。

画像を見てみるとサイトの入り口から川べりまで、傾斜がついているのが分かります。平坦な場所は限られているため、早い者勝ちでどんどん埋まっていってしまいます。

特に土日の混雑時はなるべく早い時間に到着して、良い場所をゲットした方が良いかもしれませんね。

入り口から向かって右側には、平らで小石も小さく過ごしやすそうなスペースがあります。

小石が多いためマット・コットは必須

テントサイトの地面は大きな石や小石がほとんど。そのため、マットやコットの使用が必須です!

僕が普段使用しているのはサーマレストのプロライトというマット。自動膨張式といわれるタイプで、放っておくと勝手に膨らんでいきます。

安価な銀マットでも構いませんし、なければ厚手のタオルケットを重ねるなどして地面対策をしておきましょう。寝袋だけだと身体が小石に当たってしまい痛くて眠れません!

テントサイトまでに急な坂道がある

受付を済ませテントサイトまで行こうとすると、急な坂道を通らなくてはいけないことに驚かされました。

これがなかなかキツイ!こういう坂があるとは知りませんでした。カートやリヤカーもなく、車で進入することも出来ません。

重い荷物を抱えて2、3往復することになってしまいました。カートを用意しておくか、極力荷物を減らすようにしていくことをおすすめします。

直火でOK

氷川キャンプ場は直火の利用が許可されています。河原サイトならではと言えるかもしれません。一般的なキャンプ場だと直火は禁止で、焚き火台の利用必須がほとんど。直火ならではのワイルドな焚き火を楽しむことができます。

直火の場合は、焚き火台を利用する場合より火おこしが難しいので、着火剤を利用するといいかもしれません。

また、直火だからといって燃えカスや灰をそのままにしていいわけでもありません。薪や炭は燃やし尽くすか、残るようなら完全に消火したことを確認してから燃えるゴミとして処分しましょう。

石で組んだカマドもそのままにしておくのは危険です。つまづいた時に崩れて素足の上に落ちるとケガをしてしまいます。組んだ石は元の状態に戻しておくと安全です。

シャワールーム、バーベキューハウスなど設備も充実

氷川キャンプ場の人気の理由の一つとして設備が充実していることが挙げられます。

シャワールームが常設されていて3分200円で利用することが出来ます。更に嬉しいのが24時間使えるところ。シャンプーやせっけんはありません。

こちらはバーベキューハウス。ロッジやバンガローの宿泊者のみ一人1000円で利用することが出来ます。

河原サイトの脇に設置された流し台。手洗い石鹸が置いてありました。

受付脇にゴミ捨て場があり、キャンプ場で処分することが出来ます。分別して捨てましょう。

トイレは水洗で、良く手入れされていて安心して使用することが出来ます。

氷川キャンプ場の周辺の温泉やスーパー

キャンプの楽しみと言えば温泉!ですよね。僕が氷川キャンプ場に行ったときも温泉に入ることを楽しみにしていました。

氷川キャンプ場から一番近い温泉が「奥多摩温泉 もえぎの湯」です。

が、受付時間が19時までと思ったより早く、入ることができませんでした…。皆さんはそんなことにならないよう時間に余裕を持っていってくださいね。

住所 〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
電話番号 0428-82-7770
営業時間 10:00~20:00
受付終了 19:00
定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は翌日
公式サイト もえぎの湯

氷川キャンプ場周辺に大きなスーパーはありません

氷川キャンプ場の周辺には大きなスーパーがないため、必要なものが揃わないかもしれません。キャンプ場周辺には個人商店が数軒ありますが、絶対に必要なものはあらかじめ購入しておくことをおすすめします。

キャンプ場から車で10分ほど行けばセブンイレブンがあります。何か必要なものがあるときはそちらを利用しましよう。ビールや飲みのもの、ちょっとしたお菓子などは氷川キャンプ場の売店でも購入可能です。自動販売機もキャンプ場内にあります。

周辺施設について、氷川キャンプ場のホームページに詳しく紹介されています。

気軽に行けて本格的に楽しめる氷川キャンプ場がおすすめ

氷川キャンプ場はアクセスがよく料金も安く、設備も充実していて本当に使いやすいキャンプ場だと思います。場内の坂道や石が多い河原サイトなど、気を付けるべきポイントさえ押さえておけば本当にいいキャンプ場だと思います。

一緒に行ったキャンプ仲間も同じように感じていたのですが、氷川キャンプ場のスタッフさんたちはとても感じが良く、快く対応して下さったことがとても印象的でした。設備やアクセスなど人気の理由は沢山ありますが、一番の理由はここかもしれません。皆さんもぜひ、氷川キャンプ場を利用してみてください!

氷川キャンプ場詳細

住所 〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
電話番号 TEL:0428-83-2134
FAX:0428-83-3538
受付 8:30より
※予約は電話のみ
公式サイト 氷川キャンプ場
Youhei

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