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春キャンプにおすすめの防寒対策をご紹介!春は寒暖差に気を付けよう。

春キャンプにおすすめの防寒対策をご紹介!春は寒暖差に気を付けよう。
キャンプを始めるのにちょうど良い春がやってきました!

冬ほど寒くなく、夏ほど暑くない春・秋はキャンプに最適な季節ですね。そんな春キャンプですが、昼間は暖かくても朝晩は冷え込むことが多く、風が強い日もあるので想像以上に寒い場合があります。

私は春キャンプの寒暖差を分かっておらず震えて過ごした経験があります…。そんな事にならないように春キャンプの防寒対策をご紹介します。

JJ

キャンプ歴1年。アウトドア未経験から突然ソロキャンプに目覚め、バックパックを背負って徒歩キャンプをしています。
ストイック過ぎない適度なULスタイルを目指しつつ日々精進しております!

春キャンプの服装は重ね着が便利!

春キャンプの服装-

アウトドアの服装にはレイヤリングと言う着方があります。要は重ね着です。

ベースレイヤー・ミドルレイヤー・アウターレイヤーと服装を3層に分け、気温に応じて脱いだり、着たりすることで体温調節をしていきます。

私もキャンプの時はこのレイヤリングを意識しています。春キャンプの服装にもぴったりなのでそれぞれご紹介していきます。

ベースレイヤーとは

ベース

素早く汗を吸水拡散して肌をドライに保つことと、保温性の確保が主な目的。気象条件、発汗量や運動量などに応じて選択します。
参考:モンベル

私はベースレイヤーにUNIQLOのヒートテックを着用しています!なんと言っても安いし、ヒートテックであれば冬の普段着で着る事も多いので初心者も取り入れやすいですよね。

本格的に冬キャンプをする場合はアウトドアブランドの高機能下着が良いと思うのですが、手軽に揃えるならUNIQLOがおすすめです!

ミドルレイヤーとは

ミドル

行動中に着用する「行動着」、休憩中や気温の低いときに羽織る「保温着」があります。主に保温性の確保が目的で、気象条件や発汗・運動量などに応じ、汗をスムーズに透過させる通気性や速乾性も大切なポイント。
参考:モンベル 

ミドルレイヤーは簡単に脱いだり着たりできるフルジップのフリースがおすすめです。もこもこしたフリースは可愛くて良いのですが、アウターの重ね着を考えるとあまり着ぶくれしないフリースの方が良いかなと思います。

私はUNIQLOやノースフェイスのフリースを着用しています。フリースは冬の部屋着や近所へ買い物に行く時に羽織ったりと普段使いができるので、何着か持っていても損はないですよね。

アウターレイヤーとは

アウター

悪天候時のレインウエアや雪山のアウターレイヤーとして開発されているアルパインウエア。刻々と代わる過酷な環境に対応するため、優れた素材を使った機能的なウエアが求められます。
参考:モンベル

春キャンプの昼間はフリースだけで十分だったりするのですが、夜に野外でじっとしていると想像以上に体は冷えていきます。春先や標高の高いキャンプ場であればアウターは必須です。

私のおすすめは高機能なのに安価な商品がたくさんあるワークマンのウェアです!防風・撥水機能もあり汚れを気にせずガンガン使えるので重宝しています。

春キャンプのおすすめコーディネート

春キャンプにおすすめのコーディネート

春キャンプで私が実際に着ている服装もご紹介していきます。(おしゃれではない部分はご容赦ください…<(_ _)>)基本的にゆったりめで重ね着ができる服装がおすすめです。

パターン1

コーディネート

私が春キャンプの時はベースレイヤーにUNIQLOヒートテック、ミドルレイヤーにノースフェイスのフリース、寒くなってきたらワークマンの高機能ウェアを重ね着します。今回白いトレーナーですが、暖かくなればシャツに変更しても良いと思います。

パターン2

ウィンドブレーカー

暖かくなってきたら風を通しにくい薄手のウィンドブレーカーもおすすめです!プルオーバータイプでもメンズ用の大きめサイズであれば脱ぎやすいですので暑くなったらすぐ脱げます。大きめサイズだと重ね着もしやすいので便利です。

パターン3

サロペット

春から夏にかけてはサロペットも良く着用します。大きいポケットが便利だし、なんとなくアウトドアっぽいのが好きです(笑)。

ゆったりしてるので寒い日は下に着込んで重ね着もできますね。トイレに行くときは裾が床につくのが嫌なのでヘアゴムを2本用意しておきます。ふくらはぎ辺りで裾をゴムで留めておけば床につきません。

寝るときの防寒服

寝るときの防寒

寝るときは寒くなるのでダウン上下があれば安心です!暖かいし圧縮すると小さくなるので、私はUNIQLOのウルトラライトダウンとワークマンのダウンパンツをお守り感覚で持って行きます。

テント内の防寒対策

寝袋

どのキャンプ場でも寝る時は確実に冷えます。キャンプで寝れないと翌日の撤収がキツイです。寒くて眠れない…なんて事にならないように十分過ぎるくらいの装備をしておいた方が良いです。

底冷えはシャットアウト

マット重ねる

冬キャンプでも言える事ですが、暖かいダウンシュラフの中に入ったとしても背中部分のダウンは自分の体重で潰れてしまうので保温性はほぼ無くなってしまいます。その為、底冷えしないような対策は重要です。服装と一緒でマットやラグを重ねて空気の層を作っておくと地面からの冷気をシャットアウトできます。

私の場合は徒歩キャンプで多くの荷物を持って行けないので、ラグの上にフォームマット、エアーマットを重ねて寝ています。荷物に余裕のある方であればホームセンターで売ってる銀マットの上にラグやインナーマットを重ねてコットを使うのが良いと思います。

毛布・ブランケットが便利

春キャンプにはブランケットが便利

電源付きサイトの場合は電気毛布が使えるのでおすすめです。ブランケットも1枚持って行けば寒くなった時に羽織れるし、底冷えがひどければ敷いても良いです。普通にシュラフの上から掛ける事もできて応用が効くので、春キャンプにあればとても便利です。

湯たんぽ・カイロ

春キャンプに湯たん

湯たんぽやカイロは電源不要だし、軽くて持ち運びもしやすいのでキャンプに便利です!寝る前に準備してシュラフの中へ入れておけばシュラフが温まって気持ち良く眠れます。

キャンパーさんの中には湯たんぽで使ったお湯を翌朝の洗顔で使う方もいます。キャンプ場は温水がでない所が多いので一石二鳥ですよね。

春キャンプでおすすめの暖房

焚き火で暖を取る

春キャンプであれば冬キャンプほど寒くないのでコンパクトで手間のかからない暖房がちょうど良いと思います。そんな春キャンプに便利な暖房をご紹介します。

焚き火

焚き火

焚き火は冬もすると思いますが、厳冬期で寒すぎると外にいること自体が辛くなって焚き火だけでは暖まれなくなります。その点で言えば春キャンプの焚き火は、焚き火自体を楽しめて暖も取れるので良いです!

春キャンプでは風が強いことも多いため、風よけの陣幕やリフレクターがあれば尚良いですね。

セラミックヒーター

セラミックヒーター

電源サイトであればセラミックヒーターがおすすめです。ストーブほど重くないし簡単に素早く暖まれます。一酸化中毒の危険性もないのでお子さんがいるファミリーキャンプにはぴったりです。

カセットガスヒーター

iwatani-マイ暖引用:amazon

ソロキャンパーであればカセットガスヒーターはおすすめです。電源不要で燃料がコンビニでも買えるCB缶なので手軽に使う事ができます。

注意したいのは屋内用と屋外用があるので、屋外用をテント内で使用しないようにしてください。一酸化炭素中毒になる危険性があります。ガスヒーターをテント内で使用する際は一酸化炭素チェッカーが必要です!

ヒーターアタッチメント

ヒーターアタッチメント

こちらもソロキャンパーにおすすめな最軽量暖房です。シングルバーナーに取り付けるだけですぐ使えるので焚き火を終えた就寝前や、焚き火ができない朝に便利です!

ソロ用テントであればテント内も十分暖かくなるようですが、私は一酸化炭素中毒が怖いのでテント内では使用しません。テントの前室で扉を全開にした状態で使用しています。

防寒対策をしっかりして春キャンプを楽しもう!

春のキャンプを楽しむ

いかがでしたか?春キャンプは暖かくて過ごしやすいです。しかし、日が落ちると急激に寒くなるので油断していると私みたいに失敗して夜を震えて過ごすことになります(笑)!私みたいにならない様に防寒対策をおこない、春キャンプを楽しみましょう。

JJ

キャンプ歴1年。アウトドア未経験から突然ソロキャンプに目覚め、バックパックを背負って徒歩キャンプをしています。
ストイック過ぎない適度なULスタイルを目指しつつ日々精進しております!

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