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初心者ソロキャンプ女子に伝えたい!キャンプ場での防犯対策とスキンケアについて

初心者ソロキャンプ女子に伝えたい!キャンプ場での防犯対策とスキンケアについて
近年のキャンプブームでキャンプ女子はかなり増えましたが、キャンプ人口全体で見るとソロのキャンプ女子はまだまだ少ないです。おそらくソロキャンプ女子が少ない理由として「女性ひとりだと危険ではないか?」と言う認識があるからだと思います。

そこで女性ソロキャンパーである私が実際にしている防犯対策の話を中心に、女性ならではの悩み「スキンケア」と「キャンプ場でのお風呂事情」についてお話ししたいと思います。この記事がこれからソロキャンプを始めたい女子や、初心者ソロキャンプ女子の参考になれば嬉しいです!

JJ

キャンプ歴1年。アウトドア未経験から突然ソロキャンプに目覚め、バックパックを背負って徒歩キャンプをしています。
ストイック過ぎない適度なULスタイルを目指しつつ日々精進しております!

ソロキャンプ女子の防犯対策

メスティンで食事を作っている女性

テントに一人で寝る時は、単純に暗くて怖い気持ちもありますが、私は人間が一番怖いと思っています。(野生動物も怖いです…)危険意識を持つことは一番大切だと思いますが、ここでは具体的な防犯対策をご紹介します。

防犯対策はキャンプ場の予約から始まっている

スマートフォンとパソコン

キャンプの防犯対策と言えば、キャンプ場で行う対策を真っ先に考えるかもしれませんが、実はキャンプに行く前から始まっています!

私が予約時に確認するのは、管理人が夜間常駐しているか、若しくは夜間連絡先があるかどうかです。何かあった時に助けを求められる人がいるのは心強いですし、管理人が夜間常駐しているキャンプ場であれば監視の目があるので事件が起こる可能性は低いです(もちろんゼロではありませんが…)。

この点から見れば、無料キャンプ場は論外です。監視の目がありませんし夜間自由に出入りできる事が多いので、ソロキャンプ女子の場合は止めておきましょう。夜間に管理人が常駐していなくてもキャンプ場の近くに交番や警察署があれば安心なので事前に地図をチェックしておくと万が一の時に役立ちます。

車でスマホを操作する女性

あとは防犯面に直接関わらないかもしれませんが、私は「初めて行くキャンプ場はネットより電話予約が良い」と思っています。

理由は電話対応でなんとなくそのキャンプ場の雰囲気が分かるからです。予約時に親切、丁寧であればキャンプ場の他のスタッフさんも同じ様に親切だったり、清掃が行き届いていたり、キャンプ場の雰囲気が良いです。当日の安心に繋がるので電話予約をおすすめします!

テント設営は人通りのある場所へ

人気のオートキャンプ場

ソロキャンプは人のいない所でひっそりしたい。と思っている方は多いと思います。しかし、ソロキャンプ女子の場合はファミリーキャンパーの近くに設営することをおすすめします。

家族連れであれば変な人はいないでしょうし、人が近くに居れば変な人も寄りつかないはずです。ファミリーの近くが難しい場合は管理棟や炊事場、トイレの近くは人通りが多いのでおすすめです。

SNSに注意

スマートフォンでSNSを閲覧

ソロキャンプの様子をタイムリーにSNSで発信したくなると思いますが、家より無防備なテントで宿泊しようとしているのに、場所を特定される可能性を高めるのは危険です。

また、キャンプ場所を特定されなくても自宅に居ない事はバレてしまうので自宅への侵入・盗難に繋がる可能性もあります。タイムリーにSNSの発信をしない方が無難です。キャンプ後に発信しましょう。

テントの鍵は必須

ダイヤル式南京錠と防犯ブザー

これは女性に限らずソロキャンパー全員に言える事ですが、トイレやお風呂でテントが無人になる場合、ギアの盗難にあう可能性があります。

長時間テントを空ける場合、盗られたくないギアはテント内に仕舞って、ダイヤル式の南京錠をかけておきましょう。ここで使う南京錠はダイヤル式をおすすめします。鍵が別で必要な南京錠だと鍵自体を紛失した時にテントに入れなくなるのでダイヤル式が良いです。

枕元に防犯三種の神器

枕元のナイフ

私は就寝時、防犯対策でテント内側からダイヤル式の南京錠をかけておくのですが、それとは別に枕元(手の届く場所)に防犯ブザー、スマホ、ナイフの3つを置いています。これがキャンプ女子の防犯三種の神器です(笑)!

使用するイメージとしては、まず不審人物の侵入があった場合、以下のような流れを想定しています。

  1. テント入口の南京錠でスムーズに侵入できず物音がする
  2. その物音で目が覚める
  3. 侵入者がもたついてる間に防犯ブザーの音で威嚇・周りに異変を伝える
  4. スマホで助けを呼ぶ
  5. それでも侵入者が入ってきた時に備えてナイフを持って応戦準備

ナイフで戦うイメージナイフを持って応戦するイメージ

実際、ここまでして侵入される可能性は低いと思いますが、南京錠も防犯ブザーも1000円程度で購入できるし小さいので荷物になりません。ナイフはバトニング用か調理用で持参しているはずです。枕元に置いておけば良いだけなので損はありません。

ここで一つ気を付けて欲しいのは、スマホはタップ1回で繋がるように緊急連絡先の電話番号を表示させておきましょう。いざと言う時、慌てるとすぐに電話できないと思います。私は寝る時にキャンプ場の電話番号(夜間も繋がるか要確認)を表示させてから置いておきます。

ソロキャンプ女子のスキンケアは?

洗面台

洗顔、化粧水、乳液、美容液…etc、と女子は毎日スキンケアをしていると思いますが、いつもと同じ事をキャンプ場でするのは荷物になるしめんどくさいです。そこで私は「どうせソロだしキャンプ場での1日くらい最低限度で良いのでは?」と思い、キャンプの日はかなり省いて荷物を減らしています。

洗顔シートが便利!

キャンプ場の水道

多くのキャンプ場は温水が出ません。寒い季節だと洗顔は苦行でしかありません。そこで私の場合は潔く洗顔しません(笑)!私は帰宅してすぐお風呂に入るので午前中の数時間くらいいいや。と言う考えです。

ただ私みたいなズボラは少数派でしょうから、キャンプ女子におすすめしたいのが洗顔シートです!化粧水も入っているので朝のケアがシート1枚で完了です。夜のクレンジングはクレンジングシートがおすすめです!

化粧はファンデーションだけ。キャップは必須!

キャップを被っている女性

ばっちりフルメイクをしようと思うと、またけっこうな荷物になりますよね?でもソロキャンプであればひとりなので誰にも会いません。私はすっぴんで良いと思っているのですが、さすがにすっぴんだと紫外線や花粉、砂埃で肌が荒れてしまうのでファンデーションと下地のみ持参しています。

そして強い味方なのがキャップです。キャンプでのキャップは必須です。日焼け防止もありますが、顔が隠れるので化粧の心配をしなくて良いし、髪の毛ぐちゃぐちゃでも隠れるので髪の毛をセットしなくて良いです。ニット帽だと顔が全開になるので、つばのあるキャップをおすすめします!

ソロキャンプ女子のお風呂は?

仮設シャワー

お風呂があったり、シャワーのみだったり、ドライヤー設置の有無など、設備はキャンプ場によって異なります。キャンプ場予約の際に確認しておきましょう。

バスタオル不要では?

ハンドタオル

シャワーにせよ、お風呂にせよ、体を拭くタオルは用意する必要があります。しかし、バスタオルを持って行くのはけっこう荷物になりませんか?

そこで私がおすすめしたいのはハンドタオルです。固定概念で体を拭くのはバスタオルだと思っているかもしれませんが、女性の体であればハンドタオル1枚で十分なのです!私はそこに気づいてから自宅のバスタオルは捨てました(笑)!場所をとるし、乾きづらくてイライラする事もありましたが、ハンドタオルに入れ替えてすっきり解決です。

ちなみに私が好きで現在使用しているのは、無印良品のワッフル生地のハンドタオルです。薄くてスペースをとらず、毛羽立ちもないので、キャンプでも自宅でも重宝しています。

どうしても気になるなら汗拭きシートが便利!

キャンプの夜

私はソロキャンプの時、お風呂に入らない事もあります。キャンプ場のお風呂・シャワー棟があまりに汚い時や冬で汗をかかない時です。ソロキャンプなのでそれも全然アリだと思っています。どうしても気になる時は汗拭きシートでさっと拭いて完了です!入浴セットを持って行かなくて良いのでかなり荷物削減になります。

女子もソロキャンプを楽しもう!

キャンプで料理を作る

ソロキャンプは、他人に気兼ねする事なく自然を満喫できてとても楽しいです。また、ひとりでテント設営をしたり、火をおこしたりしていると人間の基礎的な力も高まる気がしています。私は女性にこそソロキャンプをおすすめしたいです。

女子は荷物が増えやすいですが、スキンケアを簡素化したり寝具はショートサイズを選ぶ事で荷物を減らす事ができます。防犯対策もしっかりしておけば必要以上に恐れなくて良いです。女子もソロキャンプを楽しみましょう!

JJ

キャンプ歴1年。アウトドア未経験から突然ソロキャンプに目覚め、バックパックを背負って徒歩キャンプをしています。
ストイック過ぎない適度なULスタイルを目指しつつ日々精進しております!

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