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パンダTC【開封・シリーズ比較・付属品・設営手順】徹底レビュー

パンダTCの開封、設営手順、まとめ
ソロキャンプ、ツーリングキャンプで絶大な人気がある「パンダTC

こいしゆうかさんとテンマクデザインがコラボした可愛らしいパンダのロゴが特徴的。

2017年に発売以降、在庫切れ、入荷未定が続く人気テントパンダTCですが、たまたま購入できたので初張りしてきました。

パンダTCに同梱されている付属品、設営方法を徹底レビュー。写真多めで紹介していきたいと思います。

新型パンダTC+(スカート付)との比較レビューはこちら。

つかじん

3人の子連れキャンパー。土日はファミキャン、平日はソロキャン。キャンキャンしてます。
着火剤のベスターをバスターと読んでいたことに気付いたのが最近の出来事です。

パンダTCとは?

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パンダTCとは、テンマクデザインのPANDAシリーズの1つです。

現在発売(予定)されているPANDAシリーズは4種類。

これだけシリーズ化されているという事はそれだけ多くのキャンパーに愛されている証拠ですね。

シリーズ PANDA PANDA LIGHT PANDA TC PANDA VC
素材(フライシート) ナイロン(40D) ナイロン(20D) ポリエステル65%
コットン35%
コットン60%
ポリエステル40%
耐水圧 1,500mm 1,500mm 表面撥水加工
※インナーボトム1,500mm
表面撥水加工
※インナーボトム
1,500mm
収納サイズ (約)43×24×13cm (約)52×14cm (約)49×25×16cm (約)49×25×16cm
組み立てサイズ 240×240×150cm 240×240×150cm 270×270×170cm 270×270×170cm
総重量 2.26kg 1.94kg 5,44kg 5.26kg
付属品 ポール×1本
張り綱×4本
ペグ×14本
収納ケース
ポール×1
ペグ×12
張り綱×4
収納ケース
ポール×1本
ペグ×12本
張り綱×4本

収納ケース
ポール×1本
ペグ×12本
張り綱×4本

収納ケース
特徴 ・初代PANDA
・新ロゴマーク対応
・インナーテントを縦、横にも配置可能
・ビスロンファスナー
・PANDAシリーズ最軽量 ・火の粉に強い
・結露しにくい
・遮光性が高く、風通しが良い
・新素材VC
・結露しにくい
・遮光性が高く、風通しが良い

今回はPANDAシリーズのPANDA TCの開封と設営徹底レビューをします。

PANDA TCは生産終了となり、現在はスカート付の新型、パンダTC+に生まれ変わりました。

パンダTC、初開封。開封の義をおこないます。

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今回、パンダTCのデビュー戦はキャンプ聖地の1つである「ふもとっぱらキャンプ場」

人気のPANDAシリーズに”TCバージョン”が登場

ツーリングやソロオートキャンプに相性抜群モデル

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まさしく書いてある通りソロオートキャンプには最適なテントです。

側面にはパンダTCの性能、付属品が細かく記載されています。

ちなみに株式会社カンセキは、WILD-1の運営会社です。
WILD-1以外にもホームセンター、業務スーパーなど、生活まわりを支えてくれる事業を展開しています。

 

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早速開封してみましょう!

ダンボールを開けるとすぐ本体が入っているので開封する時はカッターやナイフは使用せず、ハサミで開けましょう。

開封早々、袋が切れてしまった…なんて事もありますので。

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袋の上部はメッシュになっています。
さすがTC。収納袋も通気性抜群ですね。

中央にはシンプルにPANDA TC。裏面にはあのパンダマークがプリントされています。

付属品は?フライシート、インナーテント、ペグ、張り綱、ポール

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収納袋のファスナーを開けます。

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左から、フライトシート、インナーテント&付属品、収納袋、説明書

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インナーテントには、ポール1本、ガイロープ4本、純正ペグが12本包まれてます。

フライシートを広げます

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それでは説明書の手順に従い、フライシートを広げていきます。

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ナイロン素材に比べると、ポリコットンは若干重い。
どしっと重みがありますね。

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フライトシートを真四角に広げます。

この時、台形やひし形になっているとポールを建てた時にパリっとしないので、広げた後離れてちゃんと四角になっているか確認しましょう。

まずはフライシート4隅にペグダウン

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フライトシート4隅にテープがあります。

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テープは最大限まで伸ばしてください。

伸ばさないままペグダウンしてしまうと、最後テープを締めてテントにハリをだす事ができなくなります。

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純正ペグは地面が固くなければ問題無くペグダウンできるくらい強度があります。

ですが、今回は地面に小石があり打ち込みにくかったので、ソリッドステークでペグダウンしていきます。

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約45度に傾けたペグを、テープの輪に通して打ち込んでいきます。

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まずは1本目、ペグダウン完了です!

パンダTCは最低限4本ペグダウンすれば設営ができます。

大型テント設営時は後何本ペグを打つんだ…と悩まされる時もありますが、4か所で終わるのはすっごい楽です。本当に楽。

センターポールを立てよう

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フライシート4隅にペグを打ち込んだら、次はポールを組み立てます。

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金属のキャップがついている方が、フライシート側。です。

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黒いキャップがついている方が地面側、になります。

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ファスナーが閉まったままだと、中に入れないのでファスナーを空けて中央への突撃準備をします。

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フライシート頂上にゴムっぽい黒いカップがあります。

ここに金属キャップ側のポールの入れてポールを立ち上げます。

ずれるとテントが破損してしまったり、うまくテントが立ち上がらないので確実に黒いカップに入れましょう。

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それではポールを持って天を突く勢いで突撃!ではなくて

ゆっくりと的確にポールを起こしていきます。

完成が見えてきた。テンションかけてハリをだす

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完成が見えてきました。ここまできたらあと数分で設営完了です。

撮影しながらなので正確な時間は測っていませんが、慣れていればここまで5分前後で設営できるのではないでしょうか。

ただ、このままではだるんだるんで見栄えが悪いので、四隅のテープを調整します。

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最初に最大限に伸ばしたフライシートのテープ。

だるんだるんの原因は彼です。もしかしたら彼女かも。

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テープを引っ張り、テンションをかけていきます。
ついでに自分のテンションもあげていきます。

簡単に破れる程、強度が無いわけではありませんが力いっぱいひっぱるとテントを傷めたり、破損の原因にもなるので、適度にテンションをかけていきましょう。

小さな気遣いがテント長持ちの秘訣です。恋人のように丁寧に優しく扱いましょう。

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他の隅も順々にテープを引っ張りテンションをかけていきます。

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4隅全てのテンションかけ終わったらラストペグダウンです。

最後の仕上げ。側面2箇所にペグダウン

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ファスナーが無い側面(2箇所)にもテープがついています。

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フライシート4隅と同じく、テープを最大限に伸ばしておきます。

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ペグを打ち込んだら

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テープを引っ張って、ピンッ!とね。

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パンダTCのフライシート本体のペグダウンは合計で6箇所。

テープを最大限に伸ばす→ペグを打つ→テープを引っ張ってテンションかける。

とっても簡単です。

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これなら、ツーリングキャンプでキャンプ場で夜遅くなって暗くても簡単に設営できますね。

換気は大事。ベンチレーションも忘れずに。

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最後は元気が無さそうにしているベンチレーション。

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マジックテープでペタっとくっつけてあげましょう。

インナーテントを設置しよう

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お次は付属のインナーテントを設定していきます。

パンダTCはインナーテントが標準で付属しているので、インナーテントを買い足す必要も無いのでコスパ抜群!

グランドシートを敷きます。

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でも、グランドシートは付属していません。

今回は、パンダTC専用「フットプリント」を別で購入してきました。

フットプリントのサイズは「約240×105cm」
素材はポリエステル。耐水圧は1500mm。

グランドシートは底面の保護、雨の浸水を防止、地面からの湿気を遮断、撤収時に底面の乾燥が簡単になる、など大きなメリットがあるので用意しておく事をおすすめします。

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パンダTC専用グランドシート。こいしゆうかさんの可愛いパンダロゴがタグについてます。

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テンマクデザイン純正なので、サイズもぴったり!

ちなみにフットプリントですが撤収時、収納袋に余裕で入ります。

インナーテントをフライシートに取り付けていきます。

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インナーテントを広げます。

インナーテントには前後があります。

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ファスナーが逆Tになっているのが前室側、三角のファスナーになっている方が外側です。

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インナーテントは、フライシート頂上にあるバックルに取り付けます。

フライシートの時と同様にテープは最大限に伸ばしておきます。

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説明書に従い、先に天井のバックルに取り付けましたが、天井のバックルは最後に取り付けた方が圧倒的に楽です。

この後、インナーテントの底側4隅もバックルを取り付けていくのですが、奥のバックル2箇所は、かがみ込んでバックルを接続しなければいけないので大変。大柄な方の場合より大変。

前室反対のファスナーをあけて取り付ければいいのですが、2度手間なので天井は最後に接続しましょう。

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インナーシートのボトム側、4隅のバックルも取り付けていきます。

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フットプリントの隅についている輪っかに通して

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合体!

あとでバックルについてるテープを引っ張ってテンションかけるのでテープは伸ばしておきます。

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他の隅のバックルも合体させていきます。

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ボトム側の4箇所、バックルを取り付け終えたら伸び切ったテープを引っ張ってテンションをかけます。

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最後に天井のテープを引っ張って、上へのテンションをかけて完成です。

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インナーテントもピンっと設置する事ができました!

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インナーシートに入り口に留め具もついています。

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荷物を入れ込む時は、くるくるっと丸めて留めてあげましょう。(ちょっと雑ですね…)

最後に張り綱を張って終わり!

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最後に張り綱を張って完了です。

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強風や天候があれる予報が無ければ、張り綱は省略してもいいかもしれません。

状況に応じて張ってください。

張り綱は全部で4箇所。4隅に張り綱を張ると、耐風性が向上し、更にテントがピンっとなって見栄えがよくなります。

※側面側にも張り綱を張る事ができますが、付属品には含まれていないので側面にも張り綱を張る場合は、2本、追加で持っていきましょう。

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いかがでしたでしょうか?

恐らく慣れてしまえば10分も夢じゃない。

テント初心者でも安心して設営できる超簡単超爆速設営可能なテントです。

パンダTCを開封、設営してみて【まとめ評価】

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とにかく設営して立てるだけなら、ペグ4本で設営完了。

サーカスTCよりコンパクトなので、より設営が楽なのでソロキャンプには最適なテントの1つではないでしょうか。

車はもちろん、ツーリングキャンプにもお供できるスペックだと思います。

もしソロ用テントをお探しなら、パンダTCはいかがでしょうか?

つかじん

3人の子連れキャンパー。土日はファミキャン、平日はソロキャン。キャンキャンしてます。
着火剤のベスターをバスターと読んでいたことに気付いたのが最近の出来事です。

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