ユニフレームのファイアグリルが今も売れ続けるのはなぜ?評価が良い理由は高い完成度にアリ!

ユニフレームのファイアグリルが今も売れ続けるのはなぜ?評価が良い理由は高い完成度にアリ!

新しいギアとの出会いを求めて就寝前にネットサーフィン。ある日たまたま訪れたページで見慣れた焚き火台が…。それは自分が3年以上も愛用しているファイアグリルの姿ではありませんか!

買ってから数え切れないくらい使い倒しているので、今さらレビューを見る必要は特にはないのですが、チラッと目に入った評価を見てみるとかなりの高評価。しかも売れ筋ランキングも上位!

ずっと使い続けているので良さは十分に分かっていますが、この機会に改めてファイアグリルの魅力の再確認と、売れ続けている理由を掘り下げてみることにします。

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  • キャンプ歴7年ながら年間数回の未だに初心者キャンパー。日々のストレス発散の為、今年からはなんとしても年間10泊以上が目標。キャンプもしつつ車中泊も楽しむ30代です。

ユニフレームのファイアグリルの評価は今でも高い!

ユニフレームのファイアグリルは発売が1998年で、なんと23年も経過しているのに、いまだに売れ筋ランキング上位に君臨し続けるキングオブ焚き火台です!

Amazonレビューは5点満点中4.6点!

Amazonのレビューを見ると8割以上が4点以上の高評価をされているファイアグリル。

これは発売から経過した年数や日々登場する他社製品、その他諸々を考えると間違い無く“アタリの商品“だということが分かります!800件以上のレビューで平均4.6点は本当に凄い。

低評価のレビューは梱包が悪いなど商品の品質とは関係の無いものもあるので、実際の評価はそれ以上なのは確実です!

ユニフレームのファイアグリル紹介

まずはファイアグリルの基本情報をおさらいしてみます。

公式スペック

サイズ 使用時:約43 × 43 × 33(網高)cm
収納時:約38 × 38 × 7cm
材質 炉・ロストル:ステンレス鋼
スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
重量 約2.7kg
分散耐荷重 約20kg
定価 7500円

公式スペックはこんな感じ。持った感触は結構軽い印象ですが、分散耐荷重が20kgまでというのはかなり頑丈です!

オプション多数!

ファイアグリルにはオプション品も販売されていて、ヘビーロストルや収納ケースなどがあります。

出典:Amazon

私はアウトドアショップで収納ケースとFGハンガー、焚き火トングと本体がセットになったものを1万円ちょっとで購入しました!今考えると非常にお買い得な買い物でしたね。

ユニフレームのファイアグリルを使った感想

3年以上実際に使い、今でも現役で活躍中です!

使用感はどう?大きさはソロだと大きめ!

実際に使用している感想としては多人数でも対応出来る大きさで、1度に焼ける肉の量も多く重宝しています。

ただ、昨今流行りのソロで使うにはちょっと大きい感じです。この時は欲張って色々と一気に焼いてました(笑)

メンテナンス性は◎

炭や灰が周囲に落ちない構造になっているので、周囲も汚さずに片付けもすごく簡単です。

この穴から灰が下に行くので、よっぽど大量の薪を燃やしたり長時間使わない限りは使い終わるまで掃除や灰の除去をする必要はありません。

使った後の溜まった灰は、コーナー部分から捨てるようにすれば周りに溢すことなく処理できるのでストレスフリー!

直接火の当たる所は焦げや肉の油で汚れがこびり付いてしまいますが、その他の部分はメッキ処理もされているので、サッと拭き取れば汚れはすぐに落ちます。

3年以上も屋外で使っているのにまだまだ綺麗です。

ヘビーロストルでさらに使い易くなる!

しばらくは最初に付属している焼き網を使い、汚れや錆が目立つようになってきてからはその上に鉄板を置いて調理していました(専用の焼き網が1200円とちょっとお高めなのでケチってました)。

それをつい最近まで続けていましたが、ようやくヘビーロストルを購入。

使ってみるとコレが無い時には戻れないくらい使い勝手が抜群!

いつもは炭と薪を使い分けて調理してましたが、コレがあれば燃料は薪だけにしてダッチオーブンと鉄板などで調理するスタイルに変更もアリだなぁと考えてみたり。無くても満足していましたが、さらにその上があった!と感動しています(笑)

ユニフレームのファイアグリルが支持される理由を考察!

日々新しい商品が次々と出てきている中で、今でも支持され続けている理由を考えてみました!

日本製で安心のクオリティ!

やっぱり国産は安心!ユニフレームは新潟県燕市にある1985年創業の企業です。

ユニフレーム公式サイト

出典:ユニフレーム公式サイト

似ている商品やファイアグリルよりも安い商品が出ていても、売れ続けているのはブランド力も1つの理由でしょう。

価格帯が丁度良い!

定価が7,500円のファイアグリルですが、この価格設定はかなり絶妙だと思います。

「何を選んで良いか分からない。安い商品だと不安…。でも高い商品は手が届かない…。」そんな買い手の思考を読んでなのか、利益の出る価格を設定しているからかは分かりませんが、安過ぎず高過ぎずなこの価格設定は初心者でも手が出し易いです。

ステンレスの輝きに惹かれる!

火を起こすとすぐに焦げてしまいますが、未使用品のステンレスの輝きはやっぱり目を引きます。

購入した時の写真が残ってました笑

余計な塗装もなくシンプルでカッコ良いのもファイアグリルの魅力の1つです。

オプションにより快適性がさらに向上!

別売りではあるものの、一緒に購入した収納ケースとFGハンガーは絶対にあった方が良いと断言出来ます。

特にFGハンガーは火バサミやトングをかけておけるのでかなり便利。

普通のBBQグリルを使っている友人はFGハンガーを見る度に「コレ本当に便利だよね」と言う程です。この言葉を何度聞いたことか(笑)

ヘビーロストル最強説!

先ほど少し触れましたが、ヘビーロストルは本当に良い出来です!ダッチオーブンも置ける頑丈さに加え、焼き網ではなくヘビーロストルでそのままステーキも焼けるそう!

ネット上で見かけましたが、このヘビーロストルに魅せられた方はなんとヘビーロストルを2枚用意してダッチオーブン等での調理用と、焼き網代わりの直接調理用と使い分けているのだとか。

私はちょっと2枚持ち歩くのは重量的に重いのですが、それだけ魅力的って事ですね。

焚き火台でもBBQグリルとしても使える!

焚き火台とBBQグリルとしても使える1台2役なのが特徴で、ファイアグリルさえあればBBQを楽しんだ後は焚き火をしながらリラックスタイムへすぐに移行できます。

焚き火の時の炎は本当に綺麗で個人的に超お気に入りポイント。またBBQグリルとして使う時に便利で紹介しておきたいのが、保温ができるこの部分。

正方形を45度ずらして焼き網を置くファイアグリルは、火から外れる角が必然的に4箇所生まれる絶妙な構造。

ついつい一気に焼き過ぎたちゃった時など、このチョイ置きが出来るスペースが活躍する場面は多いです。

使い込むことで愛着が湧く!

1度の使用ですぐに汚れてしまった!というレビューもたまに見かけますが、個人的にこれは“味“だと思っています。

未使用品と使い初めて3年経過した比較写真

同じ模様のモノは他には無い、自分だけのファイアグリル。今ではとっても愛着が湧いていて大切なギアになってます!

収納が楽!

専用の収納袋があれば持ち運びが簡単です。焼き網にヘビーロストルにトング、FGハンガーもこうしてコンパクトにまとめて収納袋にスッと入れるだけです。

キャンプって楽しむ前はワクワクして準備するけど、片付けとなると結構面倒に思っちゃう…なんて人は自分も含めて多いはずなので、これは大いにファイアグリルのメリットでしょう。

ユニフレームのファイアグリルに不満やデメリットはある?

かなり絶賛してきましたが、少し気になる点もあります。

1度の使用でかなり汚れる

個人的にデメリットだと思っていませんが、やはり1度の使用であの眩しいくらいの輝きが黒く焦げてしまうのは、人によってはデメリットに感じてしまう部分だと思います。

写真はまだ数回程度の使用なので周りはまだ輝いていますが、直接火が当たる部分は焦げというか、ステンレスが焼けた模様みたいになっているのが見えます。

BBQグリルの種類によっては汚れ防止のアルミシートを使って本体へのダメージを軽減させる製品もあるので、そういうのと比べると綺麗好きな人には向かないかもしれません。

炭と網の距離が近い

BBQグリルとして使う場合、焼き網との本体の隙間が狭いので炭を足したりする時は焼き網を火から離さないとやりづらいです。

めんどくさがって無理矢理入れようとしたり、大きめの炭や薪を入れたりすると焼き網に直接当たってしまいます。

極端にやってみるとこんな感じです

そのため火加減や炭のサイズを気にする必要があるので、少し煩わしいのがマイナスポイントです。

風の影響を受け易い

本体が少し浅めな構造なので風の影響を受け易いです。これはどの焚き火台にも言えることではありますが、使用の際は風防を準備したり風向きに気を使う必要があります。

ちょっと火力を強めて楽しもうって時に風がビューっと吹いて火が大きくなると、少しビビっちゃいます。でも風の無い時は本当に綺麗な炎のゆらめきを楽しめるんですけどね!

ユニフレームのファイアグリルを振り返ってみて

ファイアグリルを振り返ってみてまず驚いたのが、20年以上も前の商品だということ。自分が使った3年なんて浅かったですね…。

当初は「日本製」「有名メーカーなのに手が届く価格」という安易な理由で購入し、「気に入らなかったら他の買えばいいか」程度で使い始めましたが、今ではその時の自分を叱ってやりたい気持ちで一杯です(笑)

気になる点は多少はあるものの、それをかき消す位の沢山の魅力が今でも売れ続ける何よりの証拠になっていると感じました。

気分を変えて何か新しい焚き火台を買おうかなぁと思う日もありますが、今使っているファイアグリルに穴が空いたり大きく変形したりしない限り使い続けそうです。

これを読んで気になった方、今お使いの焚き火台やBBQグリルに不満がある方はチェックだけでもしてみて下さい〜!

ロングセラーは伊達じゃない!この実力は体感する価値アリですよ〜!

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