岩本利達
シュラフも掛けられる伸縮ハンガー!焚火で必要なアレにも変身!?

シュラフも掛けられる伸縮ハンガー!焚火で必要なアレにも変身!?

株式会社ミヤザワグラフィクスは、クラウドファンディングサイトMAKUAKEにて、同社のアウトドアブランド「MG TRAIL」からコンパクトになるハンガー「テレスコピックハンガー」のプロジェクトを開始した。

キャンプでは意外と出番の多いハンガー。夏は濡れた服やタオルを乾かしたり、冬はシュラフを干したりと何かと使用するシーンがあるという所に着目して作られたのがこのハンガーで、代表の方自らが欲しいと思って作ったというだけに、利便性も高そうだ。

ジャケットやTシャツはもちろん、シュラフも干せる!

テレスコピックハンガー (15)

ハンガーと言えば衣類を引っかけるものなので、ジャケットやTシャツはもちろん大丈夫。夏場は川遊びで濡れたTシャツや、洗ったタオルをかけておくのにハンガーは欲しい。

ハンガーを使わずにガイロープに引っかけておいてもいいのだが、風や何かのはずみで落ちてしまうと汚れてしまうので、しっかりとしたハンガーにかけておきたい所だ。

テレスコピックハンガー (10)

伸ばした状態であれば610mmと2Lペットボトルを2本横に並べるのとほぼ同じサイズとなるので、シュラフも干すことができる。

人間は睡眠中に呼気と汗から500ml以上水分を放出するので、シュラフを干さずにほおっておくとカビの原因にもなりうる。そんな時にコンパクトにしまっておける大きなハンガーがあれば、気軽に干すことが出来て助かる。

縮めればポケットに入るサイズに!

テレスコピックハンガー (9)

収納サイズは縦が180mm、横が50mmとポケットに入るサイズ。とはいえこれをポケットに入れてウロチョロするわけではないが、どれほど小さいかというのはお分かりいただけただろう。

これくらいのサイズであれば2日目の着替えを入れておくカバンに忍ばせたり、なんだったら車のダッシュボードの中にも何本か入れておける。

バイクや自転車でのキャンプや、徒歩でキャンプする場合はコンパクトさはマスト。通常のプラスチックハンガーは軽いのは良いが、バッグに入れるには都合が悪い。そんな時にもこの伸縮ハンガーであれば気軽に携行できる。

なんと焚火のお供「火吹き棒」としても利用可能!

テレスコピックハンガー (6)

形状からして察した方も多いかもしれないが、パラコードを解いてゴムキャップを外せば火吹き棒としても利用可能。なるべく荷物を少なくしたいのであればメイン使いにすればいいが、ゴムキャップを無くすリスクもあるし、パラコードを解かなければならないことを考えると、忘れた時の予備くらいに考えた方がいいだろう。

欲しいを形にしたブランド「MG TRAIL」ならではの便利ギア

テレスコピックハンガー (20)

MG TRAILは過去にも「ポケットペットボトルホルダー」で約427万円の資金調達に成功。代表の宮澤さんがアウトドアをする中で「こんなアイテムがあったらいいな」というのを形にしているからこそ、賛同するキャンパーも多い。

今回のプロジェクトも非常に人気がありそうで、欲しいと思った方は予定販売数に達する前に購入を。終了日は2021年9月29日だ。

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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • NCAJキャンプインストラクター/JACオートキャンプ指導者
    『子どもを育む場としての「キャンプ」こそ持続可能な社会の第一歩』をテーマに、環境意識やサバイバル知識を高めるために日夜活動。ガジェット/ギアマニアの視点から最新アウトドアニュースをお届けします。

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