銅で作ると飯が美味い?純銅のキッチンギアでキャンプ料理をスタイリッシュに楽しむ

銅で作ると飯が美味い?純銅のキッチンギアでキャンプ料理をスタイリッシュに楽しむ

京都府にある​Riveting Storeは、アウトドアでも使用することが出来る純銅製キッチンギアセット「​COPPER’S」の販売を、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて開始した。終了は2021年9月29日の18時。

銅と言えば身近なのが10円玉だが、高い熱伝導率から調理器具として非常に高いパフォーマンスを誇るのはご存じだろうか。この「​COPPER’S」は銅のアウトドアギアとしてのポテンシャルに着目し、長く大切に使えるようなキッチンギアを目指したというから期待できる。

銅でご飯を作るって、実際どうなの?

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冒頭でも触れた通り、銅は高い熱伝導率を持つのが最大の特長。一度火にかければあっという間に器具全体に熱が入るので、一部だけ熱され続けることもないし、熱ムラ無く調理することが可能になる。

ちなみに銅の化合物には高い抗菌性があるという事もわかっており、下水道の配管に銅が使われている。調理器具なので殺菌効果があるのであれば心強いことこの上ない。

キッチンギア、あなたはどう選んでる?

COPPER'S (2)

キャンプに持ち出すキッチンギアについて、画面の向こうのあなたはどうお考えだろうか。アウトドアに特化した軽くて丈夫なものを使っている方もいるだろうし、家にあるテフロン加工のフライパンが便利だからと言って持ち出している方もいるだろう。

もちろん選び方に正解は無いのだが、COPPER’S開発者の想いとしては、「アウトドアのためだけにギアを買いそろえるのではなく、一生使えるモノを家で使い続けてたまにサクッと持っていく」というもの。純銅製の調理器具であれば自宅で使用するのにも申し分ない。

どう考えても安い!7点セットが20,000円弱

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銅の弱点としては蓄熱性の低さが挙げられるが、厚さを1.5mmとすることで十分な蓄熱性を確保。鉄製の調理器具と比べればはるかに軽く、5倍の熱伝導率を持ち、蓄熱性もあることからもキャンプでも使えるキッチンギアとしての理想像を実現したとのこと。カセットコンロといった弱い火でも、短時間で美味しい料理が出来るらしい。

なお熱伝導率をあげるために内部加工を施していない。これはデザイン上でも効果的に働いており、輝く銅の色がキャンプサイトを彩ってくれる。この色は使用するにつれて渋い色に変わっていくため、経年変化も楽しめる。

銅はキッチンギアに加工するのに一定の技術がいるため、どうしても金額は高くなりがち。しかしCOPPER’Sは大小のフライパンと大小の坊主鍋に兼用の蓋、銅板とハンドルカバーのセットが早割だと20,000円を切ってくるから驚きだ。

調理にこだわるなら銅を選んだらどう?

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熱ムラを起こしにくい銅であれば、卵焼きやホットケーキといった火加減がキモの料理も比較的作りやすく、自分が料理上手になったんじゃないかと勘違いするほど。セットになっている銅板を使えば、通常のメスティンでも熱の伝わり方が優しくなるので、おいしく炊飯も出来るとのこと。

料理好きであれば家でもアウトドアでも調理器具にはこだわりたいもの。早割が適応されているうちにチェックしてはいかがだろうか。

紹介
ギア
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  • 岩本利達
  • 岩本利達キャンプクエストNEWS編集部
  • コスパ至上主義の嫁とわんぱく息子の三人でキャンプを楽しむファミリーキャンパー。愛車のインプレッサWRX STIにイギリス製の大型テントやコスパ最強ギアをみっちり積み込んでドライブとキャンプを楽しむ。ショッピングセンターという切り口でアウトドアに関わる傍らで、農業やアウトドアからまちづくりにアプローチする活動も行う。ショッピングセンター経営士、くるまマイスター検定2級を保有。

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