キャンプで必要な料理道具26選!定番キッチン用品からキャンプ感満載ギアまでご紹介

キャンプで必要な料理道具26選!定番キッチン用品からキャンプ感満載ギアまでご紹介

「キャンプをはじめよう!」となるとテントやタープ、寝袋などさまざまなギアの購入を考え始めると思います。そして、大物ギアに続いて忘れてはならないのが料理道具。キャンプのメインイベントとも言えるキャンプ料理には、やはり調理する道具が必要となります。

ですが「キャンプの料理道具って、一体何を揃えればいいの…?」と思う方も多いのではないでしょうか。なにを隠そう私自身も「あ~あの料理道具があれば便利だなぁ」「これはあんまり使わないな」など苦悩を体験したひとり。

ということで今回は「キャンプでこれがあれば万全よ!」といえる、キャンプに揃えたい料理道具をご紹介します。これからギアを揃えたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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  • 父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

キャンプ料理の基本的な料理道具リスト

まずはキャンプに揃えておきたい基本的な料理道具をご紹介していきます。

包丁

野菜や肉をカットするのに必要な包丁は、絶対に揃えておきたい道具です。折りたたみ式やサイズが小さいものなど、キャンプに持参しやすいコンパクトな包丁も数多く販売されています。

DAISOやCanDo等の100均でも包丁を購入できるので、下処理のほとんどを自宅で済ませるという方は手頃なもので十分でしょう。キャンプ専用に揃えるのは気が引けるという方は、自宅で使用している包丁を持参するのももちろんOKです。

まな板

包丁となるとセットで必要になるのがまな板です。さすがに自宅で使用していているまな板はキャンプには大きすぎるので、専用のコンパクトなものを準備したいところ。

主流となっているのは、折りたたみ式のまな板の内部に包丁が収まるセットタイプや、持ち運びしやすいカッティングボードです。あとは見た目などの好みによりますが、収納のしやすさやサイズ感も忘れずに確認してくださいね。

ガスコンロ

ガスコンロは本体とガスボンベさえあればどこでも調理できる、キャンプに最適な道具です。炭火や薪火と違い火加減の調節が可能なためキャンプ料理のレパートリーも広がります。

ただし屋外での使用は風の影響を受けやすいので、ウインドスクリーンの使用や風除けが備わったカセットコンロがおすすめです。

フライパン

キャンプで調理をするとなると、フライパンなどの料理道具が必要となります。フライパンは自宅で使用しているものを持参しても全く問題ありません。肉料理にこだわりがあるという方は、鉄製のフライパンを使用するとキャンプ感がグッと増しますよ。

お湯を沸かしたり汁物を作るなど、何かと活躍するのが鍋です。鍋は使用する人数でサイズが左右されますが、ソロならコッヘル、ファミリーなら大き目のクッカーなど最適なものを選ぶと使いやすいでしょう。

フライパンや鍋を重ねて収納したいという方やデザインを揃えたいという方は、一式セットになったクッカーがおすすめです。

キッチンツール

トングやお玉、フライ返しなどキッチンツールは調理に欠かせないアイテムです。キッチンツール+ケースで販売されているキャンプ専用のものもありますが、100均でも十分に揃えられます。

特に用意しておくと便利なキッチンツールは、菜箸感覚で使えるトングと汁物に欠かせないお玉です。ほかにもフライ返しや木べらなど、自分がよく使うキッチンツールを備えておくと安心でしょう。

カトラリー

料理を食べるのに絶対必要なカトラリー。箸・フォーク・スプーンを揃えておけば万全です。

カトラリーは自宅で使用しているものを持参するより「自宅用のカトラリーでは大振りすぎる」「当日に取り分けておくのが面倒」などの理由から、割り切ってキャンプ専用に備えておく方が楽チンだと思います。今や100均でもアウトドア専用のカトラリーが購入できるので、意外と低コストで一式揃えられますよ。

食器

ソロキャンプであればそれほど必要ありませんが、ファミリーキャンプであれば食器は必須アイテムです。キャンプ用には、プラスチックやステンレス、割れにくいホーローなどの素材を選びましょう。セットのものだと個々に揃える必要がなく、統一感が生まれおしゃれ度もアップするのでおすすめです。

キッチンバサミ

簡易的に食材をカットするのに便利なのがキッチンバサミ。包丁を出すまでもない場面で非常に活躍します。また食材の包装を解いたり、子供の食材を食べやすいサイズにカットするなど、調理以外にも使えるアイテムです。

キッチンペーパー

キッチンペーパーは、汚れをサッと拭いたり食器の水気を拭き取るときなどとにかく万能です。とくに調理器具を繰り返し使用したい場面で「洗うのが面倒だな~」というときは、キッチンペーパーに水気を含ませて拭き上げることも多々あります。

キャンプでは全体が剥き出しのロールタイプよりも、使う度に取り出せる箱タイプのキッチンペーパーがおすすめです。

アルミホイル

火の調理に強いアルミホイルはキャンプに最適!ときに蓋となり、ときにフライパンとなり、ときに食器となり…と、あらゆる場面で大活躍します。とくに簡単に調理できる包み焼きは、アルミホイルなしでは成立しません。

自宅と併用できるアイテムなので、キャンプ専用に準備する必要もありませんよ。

フリーザーバッグ

食材の保存に便利なフリーザーバッグはキャンプでも使い勝手バツグンです。自宅でカットしたり味付けした食材を入れてキャンプ場へ持参する際や、余った食材を持ち帰るとき、そして食材同士を混ぜ合わせる容器代わりになど調理にも活躍します。

ちなみに大は小を兼ねるということで、大き目サイズのフリーザーバッグを用意しておくと安心ですよ。

調味料

調理をするなら絶対必要な調味料。何を持参するかは好みが分かれるところですが「油・塩胡椒・醤油」この3つは基本となる必須調味料です。ほかの調味料がなくても、この3つさえあればどうにかこうにかなります。

自宅用の調味料ではサイズが大きすぎる場合は、100均の小さいボトルに詰め替えたり、詰め替えが面倒な方はスーパーなどで販売されているミニボトルタイプがおすすめです。

クーラーボックス

食材の保冷に不可欠なクーラーボックスは、人数や使用場面よってタイプが異なってきます。1泊以上のキャンプならハードクーラー、デイキャンプや飲み物のみなどはソフトクーラーでもOK。

サイズはソロキャンプだとおよそ15~20L、大人2人なら30L、大人2人+子供1~2人で40L、大人2~3人+子供2人で50L、大人4~5人で60Lが目安となります。

見た目もおしゃれになるキャンプ料理ギア一覧

これまではキャンプで基本となる調理道具のご紹介でしたが、ここからはキャンプ料理のおしゃれ度を盛り上げてくれるおすすめのアイテムをご紹介します。

ナイフ

食材のカットには包丁以外にナイフも活用できます。持ち手と一体型のシースナイフ、折りたたみできるフォールディングナイフ、さまざまなツールに付け替えできるアーミーナイフなどが一般的です。

その中でもフォールディングナイフは、携行性が高くカットも問題なく行えると調理に人気のナイフといわれています。使い慣れている包丁はもちろん安心感が高いですが、食材をナイフでカットするシーンはアウトドア感満載ですよね!

カッティングボード

まな板や皿代わりにもなるカッティングボードは、見た目のおしゃれ度を爆上げしてくれるアイテム。とくに木製のカッティングボードで肉をカットした絵は破壊力抜群です。

お気に入りのカッティングボードを見つけたら、洗ってよく乾燥させたあとに薄くオリーブオイルを塗るとツヤが長持ちしますよ。

シングルバーナー

キャンプを始めると途端に憧れの視線が向くシングルバーナー。ガスコンロとは一味違う、あのコンパクトなシルエットが堪りません。シングルバーナーには、OD缶やCB缶を使用するガスタイプとホワイトガソリンを燃料とするガソリンタイプがあります。

選ぶのには携行性や安定性などさまざまなポイントがありますが、最初は比較的扱いやすいガスボンベ(CB缶)タイプのシングルバーナーがおすすめです。

スキレット

アヒージョの調理でお馴染みのスキレットは、見た目だけではなく機能性も申し分ないギアです。

手入れにはひと手間かかりますが、焼く・煮る・炒めると調理法も幅広く、蓄熱性が高いのでキャンプでもアツアツの料理が楽しめます。まずは手頃な100均のスキレットで使用感を試してみるのもありですよ。

ダッチオーブン

料理ギアのなかでもひと際存在感を放つのがダッチオーブン!ひとつあれば、焼く・煮る・蒸す・揚げるとほぼ全ての調理ができるうえに、タフでガシガシ使えるのも魅力です。ただし重量感がけっこうあるのでかさばるギアでもあります。

最も一般的なのは黒い鋳鉄製のダッチオーブンですが、ほかにもステンレスや黒皮鉄製などメーカーによりさまざまあり、なかにはIHで使用できるものもあり自宅との併用も可能です。丸鶏を使ったローストチキンやローストビーフなど、ワイルドなキャンプ料理に挑戦したい方におすすめですよ。

メスティン

キャンプで米を炊きたい!という方に必須なのがメスティン。あのシルバーのボディと四角い形状…キャンプしてるぜ感がすごいです。何より見た目だけではなく、使い勝手もバツグンなのがメスティンのすごいところ。炊飯はもちろん、蒸す・炒める・煮るとマルチな機能を持ち合わせています。

ほとんどがアルミ製で非常に軽く、さまざまなサイズを組み合わせスタッキングできるのもメスティンの特徴です。スウェーデン発のトランギアのメスティンが最もポピュラーですが、今や100均やホームセンターなどでも手軽に購入できます。

シェラカップ

取り皿やコップのほかにも、お湯を沸かしたり米を炊くなど料理道具の役割を担うシェラカップは、キャンパーなら1つは持っていたいギアのひとつではないでしょうか。直火可能なものが多く、ステンレス製やチタン製のものは錆びにくいのが特徴です。

調理だけではなくラックなどに引っ掛けてレイアウトをおしゃれに演出するのもシェラカップならお手の物。収納する際は、シェラカップを重ねればコンパクトに収まります。

ホットサンドメーカー

さまざまな食材を挟んで焼き上げてくれるホットサンドメーカーは、見た目をおしゃれにしてくれるだけではなく使い勝手も最高の料理道具です。

定番のパンで作るホットサンドにつづき、肉やスイーツなどあらゆるジャンルの調理ができます。キャンプには直火可能なものを選び、もし自宅のIHで併用したい場合は対応可能な熱源を確認しておきましょう。

耐熱グローブ

キャンプでの料理はなにかと熱さがつきものです。炭や薪をくべたり調理中のダッチオーブンに触れるなど、素手では危険な場面が多く耐熱グローブが必要となるでしょう。

耐熱グローブは牛革やアラミド繊維を素材としているものが多く、とくに牛革は使い込むと風合いが増すのが特徴です。あとは「自分の手にフィットしているか」「ロングとショートどちらが利便性がよいか」などが選ぶ基準となります。

アウトドアスパイス

キャンプ料理の定番となりつつあるアウトドアスパイスは、それだけで味が決まる超有能な調味料です。とくに肉料理には最適で、スパイシー&ワイルドな味わいはまさにザ・キャンプ料理!

もちろん自宅でも使い回せるので、見た目も味わいもキャンプしたいという方にぴったりのアイテムです。

スパイスラック/スパイスボックス

キャンプへ持参する調味料が大体決まってきたら、揃えておきたいスパイスラック/スパイスボックス。収納の観点はもちろんですが、おしゃれギアとしても注目度が高まっています。

コンパクト性重視なら布製のタイプ、調味料以外のものも収納したいなら木製タイプなどデザインや容量もさまざま。また、ツールボックスを調味料収納に活用するのもおすすめです。

キッチンラック

「料理道具を揃えたのはいいけど、置く場所がない!」そんな悩みを解消するのがキッチンラックです。ナチュラルテイストなら木製、男前インテリアを目指すなら黒いスチール製など、自分のスタイルに合わせて素材を選ぶと統一感がアップします。

ラックは料理道具の収納だけではなく、キャンプの快適性やおしゃれ度も上げてくれる優秀ギアです。

キャンプ用の料理道具を揃えてキャンプ飯を楽しもう

キャンプで料理を楽しむ

キャンプギアを揃えだすと、キャンプへのワクワクもさらに強くなりますよね。ということは料理道具を揃えると、キャンプ飯も格段に美味しく感じるはずです。本記事を参考に、自分好みの料理道具を揃え、さらに楽しいキャンプ飯を体感しちゃいましょう!

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