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ラウンドスクリーン2ルームハウスを買ったらキャンプが快適すぎる!

Colemanラウンドスクリーン2ルームハウス
こんにちは!ようやく北海道にも夏らしい風が吹いてきましたね。アウトドアを楽しみに、ウズウズしていた方もいるでしょう。アウトドアといえば、サイクリングやバーベキュー、そして忘れてはいけないのがキャンプです。

北海道在住の私は、ファミリーキャンプを始めて1年半のビギナーキャンパー。今ではグッズの扱いにも大分慣れましたが、当初はテント設営だけで1時間近くかかることもありました。そして最も頭を悩ませたのが、グッズ選び。特にメインとなるテントは、カタチもさまざまある上に、値段もそこそこするので、失敗できない買い物です。

一体どれを買えば良いのかとネット情報を漁り、行きついたのが超メジャーメーカーColemanのラウンドスクリーン2ルームハウスでした。人生初の2ルームテントとあって、最初は戸惑いまくりでしたが・・・結論、めちゃくちゃ使いやすいです!子供連れでも何のその、超快適なアウトドアライフを満喫しています。これからテントを買おうかと悩んでいる、そもそも2ルームテントって何?と考えているあなた。今回は、Colemanのラウンドスクリーン2ルームハウスについて解説していきます。

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父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

ラウンドスクリーン2ルームハウスを徹底解剖

キャンプビギナーがテントと言われると、オーソドックスなドームテントをイメージしがちです。当の私も、やっぱキャンプを始めるならドームテント+タープっしょ!くらいの考えでいました。がしかし、ネット情報を検索してみると「え?今のテント事情ってこんなんなの?」ばりに、見たことも無いテントが目白押し!特に私の目を引いたのが、この2ルームテントでした。

なんか見た目も本格的だし、4人家族だからこの位の広さは必要だろうと思い、気が付くと購入ボタンをポチっ。実際に使用してみると、ビギナー最難関の設営タイムを終えてしまえば、過ごしやすいのなんの、買って良かったと心から感じています。特に周りの目を気にしてしまう、小さな子供連れファミリーには打ってつけです。子供2人を連れ絶賛キャンプ中の私が感じた、2ルームテントの利便性をデメリットも交え紹介します。

ラウンドスクリーンの設営・撤収のコツ

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2ルームテントは一般的なドームテントよりも大きいため、設営には2人以上の手が必須です。特に寝室部分を形成するポールは、強力なしなりが必要なので力技になります。

1度女性のみで設営する機会がありましたが、何とか完成させたという感じでした。男性の手があれば、なお安心です。ポールや差し込み口はそれぞれ色分けしてあるので、組み合わせに悩むことはありません。

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ただし撤収の際は、空気を抜いてとにかく圧縮しなければ、専用ケースに収まらないので要注意。正直、設営よりも面倒かもしれません。

小さくしないとポールやインナーテントが収まらず、その分収納にも影響してきます。折り畳んだテントの大きさ自体は、ドームテントの1.5倍位を想像してもらえれば大丈夫です。重さは20キロもあるので、我が家では物置の下段に収納しています。必ず、重量に耐えられる収納場所を選んで下さい。

2ルームテントのメリット・デメリット

2ルームテントで快適なキャンプ生活を楽しんでいますが、メリットもあれば、もちろんデメリットもあります。私の感想をまとめてみました。

リビング+寝室の安心感が半端ない

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2ルームテントは、言わばリビングと寝室が一体となったテントです。大きなドームの中に、インナーテントを引っ掛けるだけで寝室が完成します。寝室から1歩出ると、すぐにリビングという感じです。

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もうもう!子供がいるなら2ルームが抜群に快適!特に幼児連れは、テントに出たり入ったりが激しく、その度に入り口を開けたり閉めたり・・・気が付いたら親もグッタリ状態になりかねません。

しかし!この2ルームテントは、リビング空間で食事をしていても、すぐそこの寝室に出入り自由。何より距離も近いので、親の負担もほぼゼロ。本当、すこ~しの手間なのですが、面倒臭がりな私には最適です。そして何より、寝室が覆われているという安心感が半端ない。屋外なのに、テントなのに、何となく家の雰囲気を感じられるという点が大きいのかもしれません。

虫が苦手な人には最高

キャンプ好きと公言しておきながら、私は虫が大の苦手です。ミリ単位の虫であれば何とか平静を保てますが、自然界の虫は強者揃い・・・。特に夜になると、どこからともなく虫がわらわらと集まってきます。虫とか絶対無理!という人は、2ルームテント一択です。

リビング部分は、3面メッシュタイプになるので、外界とシャットアウトが可能。そこに蚊取り線香を焚いておけば、虫の発生が圧倒的に軽減!しかも、寝室が更にインしてあるので、寝床に虫が侵入する確率も格段に下がります。虫嫌いな私には、最高の環境です。そもそも虫嫌いなら何故キャンプ?という疑問が生まれますが、それはもう、生まれ持った運命としか言いようがありません。

広めのタープ代わりとしてもいける

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2ルームテントと言っていますが、インナーテントを付けなければ、広めのタープとしてもかなり使えます。我が家ではタープを購入しておらず、全ての機能をこの2ルームテントに凝縮。キャンプ場でロッジに宿泊する際も、2ルームテントのインナーテント無しバージョンを設営します。

単純にタープのみの設営より時間は掛かりますが、中に荷物も置けますし、子供が騒ぐスペースもあるのでかなりお気に入りです。ただデイキャンプでお手軽に済ませたい場合は、ちょっと大袈裟な感じに仕上がります。周囲から「やたら気合い入ってるのね」と視線を向けられても、気にしないメンタルの持ち主であれば、2ルームテント1つで2度美味しいこと間違い無しです。

寒さには強いけど暑さには弱い

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はっきり言って、真夏日の2ルームテントは地獄です。灼熱です。特に寝室部分は空気が籠りやすく、日中はいてもたってもいられません。

しかし!逆に肌寒い時期のキャンプには打ってつけです。熱が逃げにくいので、かなり暖かく感じられます。北海道は朝晩の温度差が激しく、朝方は気温が急降下。なので北海道キャンプには最適ですが、逆に沖縄ではかなり不向きなテントと言えます。

おしゃれキャンプには物足りない

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キャンプ場に行くと分かりますが、Colemanのテントだらけです。あの特徴的なグリーンばかりで、最早Colemanの集合体と化すことも。トイレに行くと、あれ?どれがうちのテントだっけ?なんてのは、日常茶飯事。それ位愛用者がいるという表れですが、ちょっと人とは違うおしゃれなキャンプを目指しているのなら、かなり物足りないでしょう。

ライトやフラッグなどで飾り付けすることも手段の1つですが、やはり流行のテントに比べるとオシャレ感は下がります。ハイセンスなキャンプを目指しているのなら、Colemanの「じゃない感」は致し方ないですね。

テント選びに迷ったらラウンドスクリーン2ルームハウスに決まり!

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テント選びは悩みますよね。情報を見れば見るほど、どれが良いのか迷いがちです。本記事の内容は、私の主観そのものですが、参考程度にはなると思います。ファミリーキャンプで迷ったら、2ルームテントが超絶おすすめですよ!

zucco

父ちゃん、小坊主2人、私の4人家族。ファミリーキャンプビギナーとして、さまざまな地へ車を走らせています。

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