様々な国の軍隊にシュラフ等のアイテムを供給しているイギリスのアウトドアブランド「Snugpak(スナグパック)」から、ソロキャンプにオススメなテントとタープが2021年11月1日から順次発売予定。
Snugpakのギアは過酷な環境でも使用できることを目標に作られているため、いざという時でも安心。ワイルドにキャンプを楽しみたいキャンパーは特に注目だ。
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素早く設置でき、機能性抜群の「バンカー」

3本のポールをフライシートのスリーブに通せば自立する構造を持つ「バンカー」。インナーテントは吊り下げ式なので、悪天候の際はフライシートをサッと設営してからインナーを設営すれば濡れるのを最小限に抑えられる。
フライシートは耐水圧5000mmという安心のスペック。一般的なテントで耐水圧2000mmもあれば安心なので、雨に対してはかなり強い。ここまで耐水圧が高いと透湿性が悪くなってしまうが、テントには2か所のベンチレーションが用意されているので対策済み。
最大3人就寝可能だが、荷物の事を考えるとソロで使うのがオススメとのこと。ちなみにポールは高品質で定評のあるDAC社製と言うのもGOOD。
3m角の万能タープ「オールウェザーシェルター」

発売元のビッグウィングによると、こちらのタープは引退した軍人や熱心なアウトドア愛好家によって開発された製品という事で期待がかかる。3m角でソロで使う分には十分の居住スペースを確保することが出来、四隅にあるハトメと、いくつかあるベルトタブで様々なアレンジが可能だ。
素材は210Tのポリエステルリップストップ生地にポリウレタンコーティングを施し、耐水圧は2000mm、SPF30加工で紫外線の対策も万全。このサイズと機能で重さはタープのみで750gと非常に軽量で、収納サイズも24×20×10cmとコンパクト。
ポールは付属していないので、ガイロープを木に結び付けて使用するか、適当なサイズの枝を現地調達するのも楽しそうだ。
ポケットに入るタープ「スターシャ」

オールウェザーシェルターの小型版がこのスターシャ。スペックは全く同じだが、サイズが244cm×163cmと長方形になっており、タープのみで370g、収納サイズは21cm×8cm×10cmとさらにコンパクトに。ビッグウィングの情報ではポケットに入るとのことだが、おそらくバックパックのポケットの事だろう。
いずれにしても荷物を圧迫することなく、居住空間を作れるのは素晴らしい。シンプルだからこそ用途は様々。組み方によってはテントにもなるので、いざという時に頼りになる。
自然に身を置くからこそ、安心のギアを

日本は比較的安定した気候なので忘れがちだが、時として自然は命を奪うことも普通にある。そういった状況に身を置くのであれば、何があっても対応できるように高品質で安心感のあるギアを用意しておくのは大切なこと。
Snugpakのギアであればそのあたりは大丈夫そう。オーバースペックと揶揄せずに、しっかり高機能なものを使うようにしたいところだ。
ギア
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