アパレルという世界に無頓着な筆者は、キャンプで着る服のことを気にかけたことがありませんでしたが、新鋭のアウトドアアパレルガレージブランド「LOST Clothing Design」の服に出会ってから考え方が変わりました。
アウトドアシーンだからこそ、服装は大事ということに気付いたのです。それはデザインやファッションという意味合いでは無く、機能面でのお話です。
この度、縁があって「LOST Clothing Design」代表の方とお話する機会を設けることが出来たので、ブランドの素顔を探ってきました。
目次
アウトドアアパレルガレージブランド「ロスト クロージングデザイン」とは
「LOST Clothing Design」(ロスト クロージングデザイン)は、「インドアとアウトドアを繋ぐアクティブ ・リラックスウェア」をコンセプトに、2020年にスタートしたアウトドアアパレルガレージブランドです。2021年はアパレルに留まらず、アウトドアギアの製作にも力を入れています。
近年、アウトドアシーンに様々なアパレルブランドが進出していることは知っていましたが、「高い」「着る人を選ぶ」「機能性よりデザイン」といった個人的な偏見もあり(※あくまでも個人的見解です)追ってきませんでした。
「LOST Clothing Design」の服はとにかく素材にこだわり、いかにアウトドアシーンで快適にリラックス、エンジョイできるかに重点を置いたモノツクリを目指している点に共感しました。「LOST Clothing Design」の中の人が、どんな人なのか興味が湧きますよね。気になることからプライベートのことまで、沢山お話を伺うことが出来ましたよ。
「LOST Clothing Design」の代表を直撃
――お忙しい中お時間を頂き、ありがとうございます。本日はよろしくお願いします。
宜しくお願いします。アパレルに興味の無い方ということでなので、わからないことはなんでも聞いてください。
――ありがとうございます。服のことは本当に無頓着で。恐縮です。たまたまインスタグラムで拝見したパーカーがとても気心地よさそうで購入させて頂きました。実際着てみると生地がしっかりしているのに、とてもゆったりとした着心地で衝撃的でした。
服に興味が無い方に食いついて頂けるとは思ってもいませんでしたよ(笑)とにかく楽な服ってコンセプトなので、そういって頂けると本当に嬉しいです。
――キャンプで着る服って結構大事なんだと改めるきっかけになりました。キャンパーならではの視点といいますか。相当キャンプに行ってらっしゃると見受けられます。
実はキャンプは滅多に行かないんです(笑)ほんとに年に数回程度ですよ。ただ、モノづくりは元々大好きなのでギアは自作しまくってます。
――そうなんですか?!それは意外でした。モノづくりがお好きなんですね。ブランド立ち上げもモノづくりが高じてでしょうか?
ブランドを立ち上げたきっかけ
それもありますが、元々キャンプで着る服に自分が困ってたっていうのが一番ですね。アパレル業界に長く居る事もあって、アイデアだけはたくさんストックがあったので少しずつ形にしてみよう!っていうのがきっかけで立ち上げました。
――アパレルの方でも着る服に困ることがあるんですね。具体的にどういったことで困っていたのですか?
困る事の方が多いです(笑)カッコいいから着たいんですけど、結局着なくなってしまいます。
着心地だったりはもちろんなんですけど、選ぶ段階でもやっぱり楽な服を選びたいってのがあるんです。しかもそれで充分外出できるっていうのが理想ですね。
アウトドアブランドの服はかっこいいけど、着る事でストレスが溜まる服っていうのは結構あって。
――ガレージブランドの服はかっこいいですけど、なんとなく窮屈そうなイメージをもっていました。私だけではなく、LOSTさんも思うところがあったんですね。
ほんと細かい部分なんですけど、ここ要らないなとか、丈長いなぁとか(笑)
それでも我慢しながら着たりするんですけど、そういうストレスの無いモノを作りたい。カッコつける為じゃなくて楽な服を選んだらなんか良いじゃん、くらいのモノが作りたいなって思ったんです。
―― そこでLOST立ち上げということですね!「LOST」に込めた意味合いとは何でしょうか?
「LOST Clothing Design」のコンセプトとこだわり
そもそもレーベル名の『LOST』に込めた意味は特になくて(笑)
コンセプトは、『とにかく楽したい』って事ですかね。
――とても共感できるコンセプトです!私も楽したい派です(笑)「インドアとアウトドアを繋ぐアクティブ ・リラックスウェア」のコンセプトはそういった経緯からきているんですね。
そうですね。勿論アウトドアでの着用は常にイメージしてるんですけど、デザイン的にあまりアウトドア感を出さない様に心掛けてます。
というより毎回一応無地でリリースする事を目指してます。まぁなかなか難しいんですけど(笑)
―― 簡単そうで難しそうですね。他にはどういったこだわりをお持ちですか?
素材や生地ですね。リラックス出来るかという点と、アウトドアでの着用に耐えうる強度かっていう点で選んでます。すぐダメになる様な素材や生地は使わない様に注意してます。
―― アウトドア用途で考えると凄く重要なポイントですよね。
素材って一番大事な要素だとおもっています。高けりゃ良いわけでもないですし、ちゃんと吟味すればバランスの良い素材はけっこう沢山あるので、そこのバランスは大事にしてます。楽で長く着用出来るっていうのは大事なポイントだと思ってます。
デザインに関しては出来るだけ普通のデザインを普通にリリースする事が最高だと思ってるんで、普通のモノを作る事を心がけてます。
―― なるほど。私が購入したパーカーは、まさにその通りの服でした。(冬キャンプの時)幕内で重ね着が出来そうな厚手のゆったりした服が欲しくて、シンプルで高すぎないパーカーを探していたんです。キャンプで着る服って結構大事なんだと改めるきっかけになりました。
パーカーを作った経緯とコンセプト
ありがとうございます(笑)ほんと嬉しいです。パーカーは個人的に大好きなんで、立ち上げ当初から作りたいなとは思っていて。
でもハイスペックなモノでなくていいし、ざっくり着れてガシガシ洗えてっていう程良く上質なモノが今の気分かなと。
―― 生地が厚くて丈夫でお気に入りです。どんな生地なんですか?
今回はロスアンゼルスアパレルのボディを使用していて、その辺りのバランスが良くてとても気にいっています。
肉厚で着心地も良くて着倒してくたびれてからも良い味が出る様なシンプルなボディだと思います。そして価格もとても良心的。
―― 3万円位するのかと思ってビクビクしながら覗いてみたらとても良心的な価格で感動しました。シンプルで良いですよね
3万(笑)ガレージブランドってそんなイメージなんですね(笑)基本的にはプリントや刺繍は最小限の味付け程度にして、普段着として邪魔にならない程度に抑えて気軽に着てもらえる事を意識しました。
―― ワンポイントの刺繍がさりげなくてかっこいいですよね。そういえばTシャツも購入させて頂いたのですが、パーカー同様、シンプルでゆったりとした着心地で生地が丈夫で、お気に入りです。
『LOOSE TEE』を作った経緯とコンセプト
ありがとうございます。S/S LOOSE TEEはやっぱりブランドの核となるプロダクトですし、めちゃくちゃ悩みました。言ってしまえば、うちがやらなくてもいくらでも選択肢はあるわけで。
―― そんな(笑)今まで着たこともないような、ゆったりとした肉厚のボディだったのでTシャツのイメージが覆りました。
嬉しいですね。数あるTシャツの中でも独自性をしっかり出せて、キャンプシーンでしっかり着てもらえる定番を創りたいなと思い、型から考えて作ったのが『LOOSE TEE』です。
ワイドに振り切った身幅と短めの丈感のバランスは、ゆったり着てもだらしなく見えない様に調整して、少し厚めで上品な生地との相性も良くシルエットが綺麗に出て、納得の仕上がりです。
―― まるで2サイズ上のTシャツを着てる感覚なのに見た目はそんなことなく、むしろ美しいシルエットですよね。キャンプで大活躍の予感です。
まさにそういう事で、個人的にはかなり使えるTシャツになってると思いますし、家でもキャンプでもずっと着てられます(笑)
―― 同じく私も家でも着てます(笑)今年にはいって、精力的にコラボ展開されてますよね?
2021年はコラボ商品が満載
そうなんです。夏前から秋にかけて先程の『LOOSE TEE』をSTANDARD point outdoort(スタンダードポイント ※山梨県にあるアウトドアセレクトショップ)さんとNeru Design Works(ネルデザインワークス ※こだわりのキャンプギアを扱うガレージブランドの先駆け)さんとのコラボで、それぞれリリースしました。
スタンダードポイントさんとのコラボはクラシカルでオールドスクールなカレッジロゴに少し工夫してちょっと変なバランスに仕上げてます。
オーナーとは元から知り合いだった事もあり、好みも似てたのですんなりデザインが決まりました(笑)。つい着たくなる様な、シンプルだけどしっかり主張のある”普通”のプリントになってると思います。
Neru Design Worksさんとのコラボはお互いの『らしさ』をより前面に出した物になってます。オリジナルよりさらに肉厚の特別な生地を使用して、泥染めという珍しい染め加工を施した、なかなか特別なアイテムになってます。
どちらも両ブランドの個性が反映されててかっこよく仕上がってます。
※こちらの商品は現在ご購入頂けません
―― コラボ商品が満載ですね!これだけ名だたる方々と交流したことで感じたことはありますか?
自分が好きなブランドやショップさんと一緒にモノ作り出来る事は、単純にとても楽しくて僕個人では作れないモノが作れたり、より幅広い方々にも知って頂く良い機会になったかなと思います。今後も継続してコラボは企画していきたいと思います。
―― 今後の展開は、やはりコラボ中心の予定ですか?
「LOST Clothing Design」の今後の展開は?
それもありますが、今後はキャンプギアも少しずつ企画したいと思ってて、その一つに鹿児島の作家さんの植木さん(Instagram:@uekipedia2012)が作られてる『motto_kuma 』というクマのぬいぐるみがあって、ゴールゼロなんかの小型のLEDランタンを持ってくれるぬいぐるみなんですが、このアイテムの発想が凄くて初めてみた時にやられました。
―― ついにキャンプギアもですね!これはやられますね。私も欲しいです(笑)
ありがたいことに、LOSTでは「motto_kuma LOST edit」という形でコラボさせて頂いてて、今後キャンプギアはこちらを中心に展開していく事になると思います。
まずはTARPtoTARPさんの別注の販売を予定しております。
―― キャンプギアを増やしつつ、コラボ展開を継続していく流れですね。ウェアの新作も楽しみなところですが、企画中ですか?
そうですね。他には秋冬にかけての長袖Tシャツをリリースしたんですよ。
キャンプではあまり季節関係なく、長袖Tシャツ着る機会が一番多い気がするので、しっかり細かい部分にも拘って仕上げました。
※こちらの商品は現在ご購入頂けません
―― カラーバリエーションが豊富ですね!『LOOSE TEE』同様、ゆったりとしてリラックスして着ることが出来そうですね。
リラックスして着ることができるコンセプトは持ちつつ、「FREEDOM TEE」は身幅をワイドにして、着丈を少し短く設計してあるんですよ。そのことで締め付けのない着心地なのに絶妙なシルエットでゆったり着ることができるようにしてます。
―― 色々とこだわりが詰まっているんですね
そうなんです。あとは裄丈を長く設計してあるので、腕を伸ばしても生地が張る事なく”自由”を感じられる着心地になっています。だから「FREEDOM TEE」なんですよ。
―― なるほど!ネーミングにもちゃんと理由があるんですね。
HOUZ, LOST, TRIP3色のプリントから選べる「FREEDOM TEE」と、最小限の味付け程度にあしらった刺繍がはいった「FREEDOM TEE 【LOST EMB】」をラインナップしています。今はロンTEE推しの気分ですね。
―― やはりウェアには力を入れていますね。
ウェアはLOSTの要のプロダクトなので、継続的にリリースしていきますよ。ユーズドの1点モノだったり、オンラインショップでは取り扱わないポップアップショップで出店する一点ものだったり、実は色々と展開しているんですよ。
――オンラインショップで購入できない商品は所有欲を満たしてくれますね。
ボディに古着を使ったウェアは量産できないのでこういった販売方法がよいかなーっておもっています。今後も随時企画していく予定です。決まったらインスタグラムで告知します。
――なるほど。古着をベースにした商品だと、どうしても一点モノになりますものね。今着ているウェアも、一点モノですか?
あ、これは当時、期間限定でオンラインショップで販売していた「is dead」トレーナーなんです。実はTシャツも作ってるんですが未だリリース出来ずです(笑」
――is dead!?ほかにも限定的に商品を展開されていたんですね!「is dead」とはなかなか物々しいですが、どんな意味なんでしょうか?
アウトドアシーンで快適にリラックス、エンジョイできるかに重点を置いたモノツクリを目指す
お酒が大好きな友人がキャンプ中、いつも全力で楽しんでいるんですけど、突然記憶を無くして寝落ちするんですね(笑)そして、みんなでテントまで担いで放り投げるのが慣習になっているみたいで(笑)全力で楽しんで、突然電池が切れた状態のことを「is dead」と、とあるお方が命名しまして(笑)そこから来てます(笑)
――なるほど(笑)むしろ一番最高の楽しみ方かもしれませんね。本人は幸せそうで良いですね(笑)
キャンプに限らずそうなんですけど、記憶を無くして酔いつぶれるまで楽しめるって、究極だと思うんですよ。それだけリラックス&エンジョイ出来てるってことなので。もちろん暴れたり、他人に迷惑をかけるのはダメですよ。それは只の鬱憤晴らしなので全く意味が違う。
――たしかに!誰にも不快な思いをさせずに酔いつぶれる終わり方は、最高に幸せな楽しみ方かもしれませんね。
リラックスってキーワードも、寝落ちしてもそのまま寝れるってのが一番のポイントだったりします(笑)なので「is dead」トレーナーに限らず、全てのウェアはそのまま着て寝てもリラックスできるような造りになっているんですよ。
――シーン選ばず、ずっと着ていられる服というのはありそうで無いかもしれませんね!
「インドアとアウトドアを繋ぐアクティブ ・リラックスウェア」というコンセプトも、「とにかく楽な服」というところから来ているので。如何にアウトドアシーンで快適にリラックス、エンジョイできるかに重点は置いてますね。
――「is dead」に込められたメッセージがLOSTのコンセプトの要になっているのは驚きでした!
is deadは推したいって密かに思ってます(笑)コレが「is dead」だよってのを浸透させたいですけどね(笑)その前にリリース出来ていないTシャツをリリースしないとですね(笑)
――そうですね!まだまだ世に出していない商品が沢山ありそうですね
アイデアはたくさんストックがあって、現在進行形でどんどんやりたい事が出てきます。良さそう!と思ったら直ぐにサンプルを作ってブラッシュアップしていく日々です。時間が足りない(笑)
――それは凄い!日本酒に巻いているその布も試作品ですか?
布(笑)これは四合瓶に水滴が付いて水浸しになっても持ちやすいようにと思って作ってみたんですけど、ストレス無くお酒を注げるのでいい感じです。
――お酒がお好きなんですね!
あえて言わなかったですけど、LOSTは酔っ払いの為のレーベルになりたいって思いもあります(笑)
―― 酔っぱらいの為のレーベルですか(笑)物凄い裏コンセプトを暴露して頂きありがとうございます!最後に一言お願いします!
キャンプシーンでのアパレルの需要はこれからもっと伸びてくると思うのでLOSTとしても楽しい商品を提供出来ればと思ってます。どうぞよろしくお願いします。
―― 貴重なお話をたくさんお伺いできて楽しかったです!本日はお忙しいところお時間頂きありがとうございました!
、、、、、zzz
―― ??? 寝落ちしてしまいましたね。これが「is dead」か。なるほど!
※取材した日は緊急事態宣言明けの2021年11月中旬です。
ガレージブランドのイメージを覆すリラックスして楽しめるブランド
いかがでしたか?今までの個人的なアウトドアアパレルガレージブランドのイメージは、デザインやファッション性を重視したアイテムが多いイメージがありましたが、正反対のコンセプトにこだわるブランドもあるんだなと、物凄く新鮮でした。
アパレル業界に身を置いているからこそ、ストレスフリーで着ることが出来る、素材にこだわったシンプルで機能的な、究極に楽な服を追求できるのでは。と、個人的に思いました。
LOSTさんが立ち上げた「LOST Clothing Design」は、今後も様々なガレージブランドとコラボしながら、認知度やファンを増やし続けていくことでしょう。
新しもの好きのアンテナが敏感なキャンパーさんは勿論のこと、キャンプや自宅でもリラックスして着ることが出来る服をお求めのキャンパーさんには特にオススメしたいブランドです。
LOST Clothing Design詳細情報
オンラインショップURL:https://lostclothingdesign.com/
Instagram:@lostclothingdesign(https://www.instagram.com/lostclothingdesign/)
ギア
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