キャンプクエスト編集部
高田橋多目的広場キャンプエリア詳細|無料キャンプができる野営地スポットを紹介

高田橋多目的広場キャンプエリア詳細|無料キャンプができる野営地スポットを紹介

神奈川県内には予約不要でキャンプが楽しめるキャンプスポットが多数存在しています。その中の一つ、相模川の河川敷に広がる「高田橋多目的広場」無料で利用できるエリアとしては県内随一の広大なスペースを誇り、ソーシャルディスタンスを保ったキャンプが楽しめる場所です。

水道が設置されておらず、公衆トイレに時間制限があるという点を除けば、スーパーやコンビニなども近くにあり高速道路ICから近くてアクセスも良いスポットですよ。

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高田橋多目的広場の基本情報

住所 〒252-0244 神奈川県相模原市中央区水郷田名4丁目11-23
電話番号 046-223-1711(神奈川県厚木土木事務所)
営業期間 通年開放
利用時間 24時間
利用料 無料
駐車場 無料
水道・トイレ 【トイレ】
11月~2月 午前7時~午後6時
3月~10月 午前7時~午後7時
※7、8月の土・日曜日は午後8時に閉鎖
【水道】
なし
公式サイト 県管理河川の河川敷等の利用について – 県土整備局 河川下水道部河川課

高田橋多目的広場は相模原市を流れる相模川沿いに広がる河川敷の一つで、場内に車の乗り入れができることからオートキャンプのように利用できる人気スポットです。

毎年5月には約1200匹の鯉のぼりが群泳する「泳げ鯉のぼり相模川」の開催地となり、8月になると「相模原納涼花火大会」で8,000発もの花火が打ち上げられる、1年を通して多くの市民に親しまれている広場でもあります。

キャンプ利用時の注意事項

高田橋多目的広場の利用ルール

  • ゴミは持ち帰り
  • 直火禁止
  • 午後10時以降の花火やバーベキューは禁止

高田橋多目的広場を無料で利用するにあたり、上記ルールは必ず守りましょう。違反者が増えるとキャンプやバーベキューの利用が禁止・制限される場合があります。

ゴミのポイ捨てや不法投棄、直火している人を発見した方は下記までご連絡下さい。

その他の注意事項や市からのお知らせは公式サイトをご確認下さい。

キャンプの予約・申込方法

  • 予約不要
  • 車の乗り入れは必要な時間だけにしましょう

高田橋多目的広場は予約不要で誰でも利用できます。ただし近隣にはマンションや住宅地がありますので、夜10時以降に花火やバーベキューで騒いだりすることは止めましょう。もちろんキャンプで出たゴミは炭や灰も含めてすべて持ち帰りです。

高田橋多目的広場の駐車場

高田橋多目的広場はそのまま車の乗り入れが可能なので、特に駐車場として独立したスペースはありません。どこでも好きな場所に車を止めて、その近くでオートキャンプを楽しめます。

地面も平坦な場所が多く、ノーマルタイヤでも問題無く入っていけますが、場所によっては大きな石がゴロゴロしていたりスタックしやすい箇所もあるので、場内のタイヤの轍をよく見て運転しましょう。

高田橋多目的広場の施設案内

高田橋多目的広場は誰でも利用できる公共の広場であり、キャンプ場として運営されている訳では無いので設備も最低限しかありません。特に公衆トイレの利用は時間制限が設けられているので、車中泊やキャンプで宿泊する際には注意が必要です。

キャンプ可能エリア

高田橋多目的広場の手前側(高田橋の近辺)は公衆トイレが近くにあり、車の出入りもしやすい人気のエリアです。

地面に草が生えているスペースもあり、テントを張って寝転がりたいなら手前側がおすすめですが、道路や橋が近いので夜になると走行音が気になるかも知れません。

入口から奥に向かって進んでいくと、車の音が届かず静かに過ごせるエリアが広がっています。一人でのんびり過ごしたり、静かな場所でゆったりキャンプを楽しみたいなら、こちらがおすすめ。ただしトイレまで歩いて5分ぐらい掛かるので、お酒を沢山飲みたい人は大変だと思います。

フィールドの様子

河川敷は大小の石や砂利が広がっていて、地面も非常に硬いです。テントに付属しているようなペグでは使い物にならない可能性が高いので、鍛造製の丈夫なペグを用意しておいた方が安心です。

また寝る時にはマットやコットが無いと、背中が痛くてゆっくり眠ることも出来ないでしょう。

トイレ

高田橋多目的広場の近くに公衆トイレは2ヶ所ありますが、1つは高田橋から上流の住宅地方面にあるので、基本的には河川敷入口にある高層マンションの隣に設置された公衆トイレを利用されると思います。

トイレ利用の注意事項として、利用時間が決められており、夜間や早朝は閉鎖されます。もう1つあるトイレも同様に利用時間が制限されています。

トイレの利用時間

  • 3月~10月 午前7時~午後7時
  • 11月~2月 午前7時~午後6時

※7月、8月の土・日曜日は午後8時に閉鎖

 

問い合わせ先:相模原市役所 中央区地域振興課
電話番号:042-754-1111

夜は早い時間に閉まるので、なるべく早めにトイレを済ませた方が良いでしょう。

トイレの中は定期的に清掃されており、トイレットペーパーも常備されていました。臭いも気にならないですが、建物が少し古く、日が落ちると薄暗くなるという口コミも見られます。

自販機

高層マンションの下や、近くにある釣具店に自動販売機が設置されています。水や飲み物がいつでも購入できるのは安心ですね。

相模川弁天釣り場

相模川の下流に進んでいくと、ヘラブナ釣りが楽しめる「弁天ヘラ釣り場」があります。入漁券は近くのコンビニ購入だと800円、現地購入で1,400円。

高田橋グラウンド(サッカー場)

河川敷に隣接して「高田橋グラウンド」が広がっています。こちらは市内の少年サッカーチームが利用しており、その父兄さんが整備されているようです。サッカーの練習や大会が行われる際には河川敷の一部が駐車場として利用されますので、キャンプ時はスペースを譲り合って利用するようにしましょう。

周辺施設

スーパーアルプス愛川店

スーパーアルプス愛川店

出典:スーパーアルプス

高田橋を渡って車で5分の距離にスーパーアルプス愛川店があるので、キャンプに必要な買い出しはこちらですべて揃えられます。DCMくろがねやが併設されていて、薪の購入も可能です。マクドナルドやマツモトキヨシ、イートインスペースやキッズエリアなども有り、子供連れでも楽しめます。

ローソン 相模原田名陽原店

高田橋多目的広場から一番近いコンビニは「ローソン相模原田名陽原店」だと思いますが、それでも歩くと15分ほど掛かります。徒歩圏内で食料品や雑貨を揃えるのは難しいので、買い出しは事前に済ませておいた方が無難です。

高田橋多目的広場を利用する際に必要な道具

高田橋多目的広場はキャンプ場として管理運営されている訳ではありませんので、きちんとした道具を揃えてフィールドを荒らさないように利用しましょう。マナーの悪化が目立つと河川敷が閉鎖されてしまう可能性もあります。こうした石だらけの川原サイトで快適に過ごすための道具をご紹介します。

焚き火台・バーベキューコンロ

直火が禁止されているキャンプスポットや河川敷で焚き火を楽しみたい場合は、必ず焚き火台を持参するようにしましょう。高田橋多目的広場には複数の直火跡が残されていましたが、そのような迷惑行為が頻出するとバーベキューやキャンプが禁止されてしまう可能性もあります。

火消し壺

焚き火台とペアで準備しておきたい道具が火消し壺です。せっかく焚き火台を使用したのに、燃え残った炭や灰を地面に捨てて帰ってしまって直火をしたのと同じになってしまいます。炭は土に還ることは無いので、火消し壺を用意して持ち帰り、家庭ゴミとして処分するようにしましょう。

鍛造ペグ

高田橋多目的広場は全面に渡って石や砂利に覆われた川原が広がっています。テントに付属されているアルミペグや簡易ペグでは折れたり曲がったりしてしまうでしょう。鍛造製のペグとしっかりしたハンマーを準備しておいた方が安心です。

コット

河川敷は前述したように大小の石で敷き詰められているので、薄手のマット程度では耐えられないと思います。KingCampのリクライニングベッドであれば寛ぎタイムはベンチとしても使えて、寝る時はコットになるので、デイキャンプから通常のキャンプでも幅広く活躍してくれます。

ウォータージャグ・ウォータータンク

高田橋多目的広場には水道が設置されていませんので、手洗いや調理用にウォータージャグを用意しておくと便利です。FIELDOORのウォータージャグは、水を入れるとウォータータンクとして使えて、水を入れない時はクーラーボックスにもなる優れモノです。蓋にはクッション性のマットが貼られているので、使用しない時はチェアとして使うこともできる3WAY仕様が魅力で、1台持っているだけでBBQからキャンプまで役立つこと間違い無し。

高田橋多目的広場はデイキャンプにおすすめ

高田橋多目的広場は神奈川県内でも屈指の広さを誇る河川敷で、誰でも無料で使える貴重なキャンプスポットです。しかし、近隣の公衆トイレは利用時間が制限されており、水道設備も無く、車中泊やキャンプでの宿泊には難しいエリアでもあります。

デイキャンプを楽しむのにはぴったりの予約不要で利用できる無料スポットですので、近隣住民に迷惑を掛けないようルールとマナーを守って大切に利用していきましょう。

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  • 「キャンプは自由だ!最高だ!」と自然の中で過ごす快感、快楽に取り憑かれキャンプ沼にどっぷりハマった人が集まるキャンプクエスト編集部。趣味もキャンプスタイルも全員異なるが、共通点は日本キャンプ協会のキャンプインストラクターの資格を持っていること、キャンプを愛していること。時々、焚き火を囲い酒を飲みながら語り合う。

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